魔剣物語

商業	67	農業	90	工業	15	資源	67
立地	16	治安	53	軍事	74

• ローズレッド・ストラウスの治める国。七星国家の中心。
• “千年王都”ナイトロードは十二の魔王の災厄さえも乗り切った、正に人類の希望の象徴である。(魔剣物語ＡＭ（アフターモーさん）　小ネタ　千年英雄)
• やる夫たちの冒険の舞台であるキングソードもこの国に所属する。

商業	81	農業	66	工業	88	資源	75
立地	49	治安	76	軍事	4

• 紅玉の瞳の治める国。
• 黒王が討たれ、彼女が赤薔薇との同盟を結んでからは一切の軍事力を持たず、事実上シェオールに併合されたような状態である。

商業	73	農業	29	工業	76	資源	19
立地	25	治安	94	軍事	101

商業	70	農業	88	工業	54	資源	91
立地	10	治安	92	軍事	23

商業	12	農業	99	工業	6	資源	42
立地	14	治安	89	軍事	57

“七つ星”に加盟している国家の中では比較的に新興国。先王であった父から受け継いだソロモンが二代目としてその玉座に着いている。

十一代目の魔王討伐に英雄的に尽力した父とは対照的に、ソロモンはあくまで「民の為の為政者」として努めている

元々は英雄を擁する小国に、近辺の弱小の都市国家が庇護を求めた事で発生した寄り合い所帯に近い為、各都市の独立精神は

強く、ソロモンはそれを理解している為、出自を問わずに国を動かす優秀な者達を求めて“七十二柱”を生み出した

このため都市ごとには“七十二柱”が独自に用意した防衛戦力がそれぞれ配備されており、仮に王都や他の都市との繋がりが絶たれても、各々が単独で戦い続けられるだけの力を有している。

これが先立って発生した邪龍の大規模侵攻に対して、国としては大きなダメージを受けながらも、それ以上の被害を許すことなく水際で塞き止めることに成功した大きな要因となっている

商業	41	農業	100	工業	49	資源	50
立地	46	治安	97	軍事	57

最早、かつて七つの星として掲げられていた頃の国の名を呼ぶ者はいない。王自身すらも口にする事はない。

肥沃な大地と、豊かな食物。火に焼かれ、邪龍に追われ、戦う事にも抗う事にも疲れ果てた者達が辿り着く、最後の場所。

故に人々は、かつての国の名を忘れ、この地の事をただこう呼ぶ。《楽園の東》（イーストエデン）、と。

• 旧国名は「“四人の姉妹”ホーライ」（ホーライは二次創作『軍神を逐う者』第四幕に初出）。
• 新たな国号として「新生ヴォルラス帝国」と称する。

商業	32	農業	86	工業	53	資源	40
立地	61	治安	2	軍事	16