最終更新: hgentleman 2014年04月13日(日) 17:11:53履歴
タイトル | よつばと! (よつばと!) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
初版年代 | 2000年代 | 作者:原作 | ||||
夏休みの前日、とある町に強烈に元気な女の子「よつば」と、「とーちゃん」の親子が引っ越してきた。遠い海の向こうの島から来たらしい不思議な女の子を、はじめて体験する出来事が毎日たくさん待っている。その日から始まる、よつばに振り回される周りの人達の日常を描いたハートフル?コメディ。 【wikipedia参照】 | ||||||
主人公 | 主☆女性♀ | ♂♀比率 | 女の子多め | |||
主モテ率*1 | 非モテ | こどもだから・・・ある意味モテモテだけど。父ちゃんはちょいモテくらいなれるかも | ||||
サービス | はっきりしたサービスシーンは水着シーンくらいか。 | |||||
サビ頻度*2 | エロ低 | 三つ星評*3 | 可愛さ☆☆☆ | 熱中度☆☆☆ | ||
一言PR*4 | ・いい人達ばかりで現代と昭和時代の良いところだけ取り込んだような町。懐かしい子供時代の感覚が蘇る | |||||
備考 & レビュー | 幼女よつばを中心としたその日その日の生活を描く日常系漫画。ともかく登場人物のほとんどが良識ある優しい人達ばかりで、最近なにかとおかしい日本のモラルを振り返りたくなる漫画である。(こんなエロ分類wikiたてた私が言うのも何ですがw)肝心の主人公であるよつばは子供らしい可愛らしさはあるものの、最初は天衣無縫な不思議少女だったのが巻を進めるごとに躾がなっていない困ったお子様(クソガキとも言う)化していってるのは少々残念なところではある。なにはともあれ、あの「あずまんが」の作者で有名な、あずまきよひこ氏の描く作品だけあって、女の子が実に「読者の♂心が分かっている」魅力的で可愛いキャラクターばかりだ。特によつば一家と日増しに関係が深まって仲良くなっていくお隣さん家の小・高・大そろったトリプル美人三姉妹はこの漫画の真の看板娘、メインヒロインズであると私は思っている(風香かわいいよ風香)。話が進むと女子高生妹とは微妙なフログっぽいものたててるし、女子大生姉とは一緒に遠出して遊んでるし、父ちゃん役得すぎるだろと言わざるを得ない。よつばと三姉妹一家は家族のような付き合いをしているので、いっそよつばの父ちゃんには姉妹の誰かとくっついてもらって本当の家族になれば楽しいなと個人的に思う次第である。 |
サービス要素 | タグ一覧(&説明) | ロリ | 女子高生 | 大人な女性 | ノーマル水着のみ | ※ | ※ |
---|
※サービス要素が13個以上の場合、タグ数制限のため含まれない要素がある可能性があります。
※各巻の厳選サービス画像【 PickUp☆Service 】はもう少し下にあります↓
※画像は1巻につき最大5枚までというのが当wiki内のルールです。
※厳選画像ですが、読む楽しみを失わない、どちらかと言えば紹介に適した厳選です。また、一番エロイページというわけではありません。(何を最もエロく感じるかは十人十色ですし)
※エロサービスシーンが極端に少ない漫画の場合は閑散としてしまうので、紹介程度にその作品のサービスシーンに準ずる画像も載せても良いことにします。)
※ネタバレを含んでいる恐れがあります。(編集時にある程度避けてますが)少しでも分かってしまうのが嫌な方はこの先を見ないか、サムネイルだけで済ませて買って読んで下さい。
- よつばと! (既刊12巻)
- よつばと!の紹介的な画像
- 第一巻 (特になし) ◎発売日:2003/08/27
- 第二巻 (未記入) ◎発売日:2004/04/27
- 第三巻 (特になし) ◎発売日:2004/11/27
- 第四巻 (特になし) ◎発売日:2005/08/27
- 第五巻 (未記入) ◎発売日:2006/04/27
- 第六巻 (特になし) ◎発売日:2006/12/16
- 第七巻 (特になし) ◎発売日:2007/09/27
- 第八巻 (特になし) ◎発売日:2008/08/27
- 第九巻 (特になし) ◎発売日:2009/11/27
- 第十巻 (特になし) ◎発売日:2010/11/27
- 第十一巻 (特になし) ◎発売日:2011/11/26
- 第十二巻 (特になし) ◎発売日:2013/03/09
- 愛読者達はかく語りき・・・(この漫画に対するコメント)
※画像は1巻につき最大5枚までというのが当wiki内のルールです。
※厳選画像ですが、読む楽しみを失わない、どちらかと言えば紹介に適した厳選です。また、一番エロイページというわけではありません。(何を最もエロく感じるかは十人十色ですし)
※エロサービスシーンが極端に少ない漫画の場合は閑散としてしまうので、紹介程度にその作品のサービスシーンに準ずる画像も載せても良いことにします。)
※ネタバレを含んでいる恐れがあります。(編集時にある程度避けてますが)少しでも分かってしまうのが嫌な方はこの先を見ないか、サムネイルだけで済ませて買って読んで下さい。
タグ
コメントをかく