最終更新: hgentleman 2014年05月01日(木) 19:39:04履歴
タイトル | To LOVEる ダークネス (とらぶる だーくねす) | |||||
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初版年代 | 2010年代 | 作者:原作 | ||||
男子高校生・結城梨斗を主人公とし、三角関係を軸に展開されたラブコメディ作品。少年誌の限界ともいえる過激なお色気の描写(下着や裸体の描写)が多く、単行本では本誌連載時から修正され、より過激になっている。「スピンオフ」と銘打っているものの、実質的には『TL』の正当な続編となっている。主人公はリトとモモの2人になっており、三角関係を主軸に据えた『TL』とはやや路線が異なり、「バトル路線」と「ハーレム路線」の2つを軸に据えた話が展開される。また、青年層も対象読者に含めているジャンプスクエアに移籍したために、女性キャラクターのお色気の描写は『TL』よりも過激になっている。----物語は『TL』最終回の数日後から始まる。ララが結城家の居候となってからリトの日常は大きく変化し、現在の結城家は、従来の住人であるリト、結城美柑の兄妹に加え、ララや彼女の妹であるナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルークも居候する状態となっていた。姉のララ同様、リトに恋心を寄せるモモは、『TL』最終回でリトが春菜に告白しようとする場面を目撃していた。その後、ララの言葉を聞いたモモは、自分やララ、春菜など、リトに思いを寄せる女子が全員幸せになる方法としてリトを中心とした美少女ハーレムを思いつき、その実現を目指して行動を開始する。・・・ 【wikipedia参照】 | ||||||
主人公 | 主☆男子♂ | ♂♀比率 | 女の子だらけ | |||
主モテ率*1 | ハーレム | これほどハーレム漫画の名を冠するにふさわしい漫画もないと思う | ||||
サービス | 多くの♂が求める様々なエロシチュ満載。サービスシーンがないページを探す方が大変。 | |||||
サビ頻度*2 | エロ神 | 三つ星評*3 | 可愛さ☆☆☆ | 熱中度☆☆☆ | ||
一言PR*4 | ・よい子も読める全年齢対象一般漫画エロ部門において王の中の王、神レベルの性なる漫画 | |||||
備考 & レビュー | 全年齢対象の一般漫画界のエロ分野において右に出るものはないと目される性なる書の最高峰。当wikiのテーマからして、この漫画抜きでは語れない。サービス要素を見ていただくと分かるが、性なる書として全て最高レベルの要素を内包している。漫画を読む♂層が喜ぶ要素をふんだんに取り入れ、脚本、キャラ、設定の素晴らしさはもちろん、"全年齢対象"という縛りの中の【限界】を常に超えようと様々な工夫を凝らすその魂のこもりまくった神クオリティーの作画は、作者の計り知れない情熱がページからあふれ出すようで、その熱風を受けた一人の♂としてはただただ脱帽するしかない。どの♀キャラクターも魅力的で愛らしく、しかもそこらのエロ本よりよほどエロイので、正直言えばお子様には刺激が強すぎる大人の漫画である。だからといって「なんで一般書籍に入ってるの?これ」などと決して言ってはならない。 |
サービス要素 | タグ一覧(&説明) | パンチラ | 全裸&半裸☆ | おっぱい:乳首☆ | 競泳・スク水☆ | ロリ | 女子中学生 |
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女子高生 | 大人な女性 | ブルマ | サービスコス | ブラコン☆シスコン | ○○デレ | ガチ百合 |
※サービス要素が13個以上の場合、タグ数制限のため含まれない要素がある可能性があります。
※各巻の厳選サービス画像【 PickUp☆Service 】はもう少し下にあります↓
※画像は1巻につき最大5枚までというのが当wiki内のルールです。
※厳選画像ですが、読む楽しみを失わない、どちらかと言えば紹介に適した厳選です。また、一番エロイページというわけではありません。(何を最もエロく感じるかは十人十色ですし)
※エロサービスシーンが極端に少ない漫画の場合は閑散としてしまうので、紹介程度にその作品のサービスシーンに準ずる画像も載せても良いことにします。)
※ネタバレを含んでいる恐れがあります。(編集時にある程度避けてますが)少しでも分かってしまうのが嫌な方はこの先を見ないか、サムネイルだけで済ませて買って読んで下さい。
- To LOVEる ダークネス (既刊10巻)
- To LOVEる ダークネスの紹介的な画像
- 第一巻 (未記入) ◎発売日:2011/03/04
- 第二巻 (未記入) ◎発売日:2011/07/04
- 第三巻 (未記入) ◎発売日:2011/11/04
- 第四巻 (未記入) ◎発売日:2012/03/02
- 第五巻 (未記入) ◎発売日:2012/08/17
- 第六巻 (未記入) ◎発売日:2012/12/19
- 第七巻 (未記入) ◎発売日:2013/04/04
- 第八巻 (未記入) ◎発売日:2013/08/19
- 第九巻 (未記入) ◎発売日:2013/12/04
- 第十巻 (未記入) ◎発売日:2014/04/04
- 愛読者達はかく語りき・・・(この漫画に対するコメント)
※画像は1巻につき最大5枚までというのが当wiki内のルールです。
※厳選画像ですが、読む楽しみを失わない、どちらかと言えば紹介に適した厳選です。また、一番エロイページというわけではありません。(何を最もエロく感じるかは十人十色ですし)
※エロサービスシーンが極端に少ない漫画の場合は閑散としてしまうので、紹介程度にその作品のサービスシーンに準ずる画像も載せても良いことにします。)
※ネタバレを含んでいる恐れがあります。(編集時にある程度避けてますが)少しでも分かってしまうのが嫌な方はこの先を見ないか、サムネイルだけで済ませて買って読んで下さい。
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