Insturmentの右下にあるMidi Configurationでマッピングすると、VirtualMidi対応アプリのツマミやらモジュレーションホイールを操作でき、オートメーションっぽいことができる。
例(cassiniのパラメータをBeatmaker2側から操作)
�cassiniとbeatmaker2を起動、双方VirtualMidi機能をオンに(テクニック集参照)。Beatmaker2のインストゥルメントはキーボードを選択し、プリセットはロードしないでおく。
�cassiniのメイン画面のツマミにパラメータを設定する(Edit→Global→Controller Settingからできる)どこになんのパラメータをマッピングしてもいいが、ここでは一番左のツマミにF1-Lfo-Freqを設定したとする。
�cassini公式マニュアルには一番左のツマミのMidiCCは16と書いてあるので、Beatmaker2のInsturmentの右下にあるMidi Configurationから好きなパラメータのCC番号を16にする(どうやらパラメータ毎に最大値最小値が決まっているようでうまく動作してくれないものもある。俺はいつもSAMPLER→LFO1→RATEに設定してる)シーケンサー画面のNotesEdit画面から先ほどMidiCC番号(ここでは16)を設定したパラメータを選択、好きなだけDRAW。
�んでフレーズ鳴らす。以上。録音に関してはAudiobusかシンセアプリ側のRecボタンで操作しないとできないから注意。
文才ないからよくわかんなかったかも知んない。理解できた人もっとわかりやすく書き直しといて。
公式ページ
公式日本語マニュアル