魔理沙とアリスのクッキー☆ストーリア攻略wiki

死に際に特徴的なビブラートの声を上げ微振動するが、きんいろモザイクのLINEスタンプで登場人物が良く似たビブラートの声を上げてしまったため微振動ALCとして比較が作られたりスズメバチに刺されたりしてゆうさく妹と呼ばれるようにもなり、実装スタックにも入れられた。
なぜか死ぬ直前の「ｱｰｲｸｯ･･･」だけはゆうさくの声になってしまうのも定番と化している。
こういった背景があるからか内なるゆうさくに対してある程度の抵抗があり、ｱｰｲｸｯに専用の画像があったりゆうさく化しても髪はそのままだったりする。
近年増加傾向にある(淫夢)にくらべわりとホモの行動と一致しているとはっきり言えたり、野獣妹やHTN妹等以来、久々にホモに妹が出来たという点から目立つ批判は少な･･･くはない。これは原理主義者の増加なのか良識派の増加なのか･･･
かなり初期的に「世界のトオノレ」という形でＡチャンネルトオルが取り込まれたのに近く、そこまで深く浸透しなかったところも一致する。

遊戯王アニメ最新作の主人公の名前が藤木遊作と発表された瞬間に彼もまたスズメバチの被害者になってしまった。
元より何かに刺される何かシリーズは強力なカードがそれの対策カードに刺されるという展開が作りやすいためカードゲームが相性がよく、
主にシャドウバース等を題材に作られていた。これ以降遊戯王ネタの際はゆうさくが遊作のヅラをかぶって登場することも。

ギブスン兄貴自身ではゆうさくに刺されるスズメバチはチョコモナカジャンボになってしまったゆうさく、
チョコモナカジャンボに刺されるチョコモナカジャンボと派生するのだが、それもそれでチョコモナカジャンボがいわゆる（淫夢）としてカウントされ、これもまた一時のブームのきっかけにとなった。（近年はゆうさく、チョコモナカジャンボともにどっちかというとクッキー、それもクッソー側に添えてあることが多い）が、それはまた別のお話。

削除の理由なのだがAcceedからの訴訟があった模様で、スズメバチに刺されるゆうさくが非公開になってしまった。ちゃんとチョコモナカジャンボになってしまったゆうさくなども非公開になっている。さすがにお抱えの男優が死ぬ動画が作られまくるのが気に召さなかったのか。それにしても遅すぎィ！この要求を呑まなければ「厳粛な対応」によりギブスン兄貴とどじょうの子供ができるところだった。もちろんAcceedに刺されるゆうさくが作られた。

ほんけスズメバチに刺されるゆうさくにおいて、ゆうさく蜂の首から下は大手フリーイラスト素材サイト、いらすとやの素材が使われている。
ゆうさく注意喚起シリーズの爆発前後から淫夢界隈でなにかといらすとやの素材を見るようになり、いつのまにやらこれもいらすとや（淫夢）とされてしまう。いらすとやの素材だけでスズメバチに刺されるゆうさくを再現した作品も。

ゆうさく注意喚起シリーズが爆発したしばらく後の11/1頃に、UNEIはエイプリルフールに登場したタラコくんというキャラクターが登場する「タラコたたき」というアプリをリリースしやがったが、何の偶然か出現するタラコくんは蜂の姿をしている。
あまり表に出さなかったり話題性もとがっていなかったこともありべつにこいつは風評被害に巻き込まれなかった。
また、17/2/11には右上（nikonikoの検索欄に最初から入っている日替わりのつぶやき的な何か）が「右上には気をつけよう！」になりやがった。

ハチ、必殺技という組み合わせはムシキングの必殺ふうじを思わせる。