最終更新:ID:7fBwHdJG2w 2014年09月08日(月) 19:43:39履歴
過去に放送されたニコニコ生放送での問題を大小に関わらず列挙してます。
村井氏やAppbankに全く関係ないものは省いてます。
(倒してやると言う意思表示のようであり、かなり荒々しく行っている)
これは13日の生放送本番でも流されている。
その翌日にサタンのイラストレーターのイトウヨウイチ氏は、自分の描いたイラストが酷い扱いを受けていると知りtwitterで不満をツイートしている。
そのツイートに対してパズドラプロデューサーの山本大介氏は謝罪し、村井氏のことも許してくれるようお願いしている。
村井氏もtwitterアカウントは持っており山本氏とやり取りしているのでイトウ氏の不満は知っていたと思われる。
しかし今日まで村井氏は謝罪の言葉どころか一切話題にも出していない。
降臨挑戦前にコスケ氏と豆腐氏がそれぞれ挑戦パーティの説明を行っている。
コスケ氏は自身のパーティ構成(図の右側、フレンドはサクヤ)について、
「封印体制は80%まで高めた」「闇吸収が来るかもしれないので闇モンスターは入れない」「ボスはイザナギのスキルを使ってワンパン」
と説明している。
まず違和感を覚えるのはリーダーでホルスを使っているのにパーティに闇モンスターがいない点と思われる。
ホルスがリーダーの場合闇モンスターを入れないデメリットは数多くある。
しかしコスケ氏の言うメリット(闇吸収が来ても大丈夫)は、「敵が属性吸収スキルを使う」「その吸収スキルが闇に対してである」の2つの条件が揃う時しか成り立たない。
事前情報無しでは闇吸収が来る根拠など無いに等しいが、コスケ氏の言うとおり実際のダンジョンでは敵が闇吸収スキルを使ってくる。(それも今までとは違い初の吸収対策必須のダンジョンである)
(豆腐氏も「サンダルフォンは天使だから来るなら闇、だからサクヤを選んだ」と、賭けでしかない選択を何故か自信たっぷりに言っている)
さらに「封印体制は80%まで高めた」「ボスはイザナギのスキルを使ってワンパン」についても
前者はボスがスキル封印を使い、後者はワンパンできなかった場合コンティニュー必須であるので、ダンジョン対策で特に重要な点を完全に的中させている。
コスケ氏が事前情報を見ていた場合、この時点でのコスケ氏がダンジョン情報を仕入れるにはデータ解析(パズドラの規約違反)を用いるしかないので、
番組の演出として片付けられる問題ではない。
事前情報を見ていた決定的な証拠は無いが、
他の放送でも似たような怪しい行為がある点とそもそも初見というのは出演者の自己申告に過ぎない点を考慮して、
「初見挑戦」は話半分で聞いたほうが良さそうである。
マックスむらい氏はタマドラ配布を賭けて星空の神域神々の王を20分以内でノーコンティニューでクリアするという"むらちゃれ"に挑戦した。
番組開始から約50分30秒後にダンジョンに突入し、約1時間11分30秒後にクリアしているので、クリアまでに約21分かかったことになる。
しかしクリア後に出演者のY大課長氏は19分52秒でクリアしたと言いながら時計を村井氏に見せ、村井氏も確認後に制限時間内クリア出来たと主張している。
(以前の挑戦ではタイムリミットのカウントが出演者達による寸劇で引き伸ばされ、視聴者も同意の上での延長であったが、今回の挑戦では正確な世界標準の時計を使用していると誇張するなど、視聴者は本当に時間内でクリアしたと信じていた)
5月26日からこの挑戦によるタマドラ配布がされており、公式のお知らせページにも制限時間内にクリアと書かれている。
放送出演者の発言や公式ホームページを鵜呑みにすると村井氏の頑張りで配布されたように感じ取れるが、実際は視聴者にそう思わすために裏で仕組まれていた事だと分かる。
どれだけ事実のように聞こえても出演者の発言は話半分で聞くほうが良さそうである。
問題の番組http://live.nicovideo.jp/watch/lv176080350
公式の配布お知らせhttp://mobile.gungho.jp/news/pad/140418_jpcup_maho...
村井氏やAppbankに全く関係ないものは省いてます。
・サタンの描かれた紙をクシャクシャにした後食べ、イラストレーターから苦情が来る ・twitterを通して山本Pから謝罪はされたが、食った村井本人からは謝罪の言葉一つ無かった2013年4月12日に生放送の予告として1本の動画が上げられた。その中で村井氏はサタンの描かれた紙をクシャクシャにして口へ入れている。
(倒してやると言う意思表示のようであり、かなり荒々しく行っている)
これは13日の生放送本番でも流されている。
その翌日にサタンのイラストレーターのイトウヨウイチ氏は、自分の描いたイラストが酷い扱いを受けていると知りtwitterで不満をツイートしている。
そのツイートに対してパズドラプロデューサーの山本大介氏は謝罪し、村井氏のことも許してくれるようお願いしている。
村井氏もtwitterアカウントは持っており山本氏とやり取りしているのでイトウ氏の不満は知っていたと思われる。
しかし今日まで村井氏は謝罪の言葉どころか一切話題にも出していない。
・初見挑戦と言いつつ事前にダンジョン情報を見たのではないかという疑惑 ・ダンジョン挑戦前に情報を入手する方法は解析(規約違反)しかない ・ホルスパに闇モンスターを入れない理由が不自然である ・他にも解析情報を見てそうな怪しい挑戦がいくつかある
降臨挑戦前にコスケ氏と豆腐氏がそれぞれ挑戦パーティの説明を行っている。
コスケ氏は自身のパーティ構成(図の右側、フレンドはサクヤ)について、
「封印体制は80%まで高めた」「闇吸収が来るかもしれないので闇モンスターは入れない」「ボスはイザナギのスキルを使ってワンパン」
と説明している。
まず違和感を覚えるのはリーダーでホルスを使っているのにパーティに闇モンスターがいない点と思われる。
ホルスがリーダーの場合闇モンスターを入れないデメリットは数多くある。
しかしコスケ氏の言うメリット(闇吸収が来ても大丈夫)は、「敵が属性吸収スキルを使う」「その吸収スキルが闇に対してである」の2つの条件が揃う時しか成り立たない。
事前情報無しでは闇吸収が来る根拠など無いに等しいが、コスケ氏の言うとおり実際のダンジョンでは敵が闇吸収スキルを使ってくる。(それも今までとは違い初の吸収対策必須のダンジョンである)
(豆腐氏も「サンダルフォンは天使だから来るなら闇、だからサクヤを選んだ」と、賭けでしかない選択を何故か自信たっぷりに言っている)
さらに「封印体制は80%まで高めた」「ボスはイザナギのスキルを使ってワンパン」についても
前者はボスがスキル封印を使い、後者はワンパンできなかった場合コンティニュー必須であるので、ダンジョン対策で特に重要な点を完全に的中させている。
コスケ氏が事前情報を見ていた場合、この時点でのコスケ氏がダンジョン情報を仕入れるにはデータ解析(パズドラの規約違反)を用いるしかないので、
番組の演出として片付けられる問題ではない。
事前情報を見ていた決定的な証拠は無いが、
他の放送でも似たような怪しい行為がある点とそもそも初見というのは出演者の自己申告に過ぎない点を考慮して、
「初見挑戦」は話半分で聞いたほうが良さそうである。
・むらいが長考して制限時間を越える ・ガンホー側はどうしてもたまドラを配布しておきたかったためクリア時間を詐称した ・結果的にガンホーが視聴者を騙し、むらいも挑戦成功を高らかに宣言した ・番組内ではむらいの頑張りを褒めているが、嘘ついた後で自画自賛しているだけと言える
マックスむらい氏はタマドラ配布を賭けて星空の神域神々の王を20分以内でノーコンティニューでクリアするという"むらちゃれ"に挑戦した。
番組開始から約50分30秒後にダンジョンに突入し、約1時間11分30秒後にクリアしているので、クリアまでに約21分かかったことになる。
しかしクリア後に出演者のY大課長氏は19分52秒でクリアしたと言いながら時計を村井氏に見せ、村井氏も確認後に制限時間内クリア出来たと主張している。
(以前の挑戦ではタイムリミットのカウントが出演者達による寸劇で引き伸ばされ、視聴者も同意の上での延長であったが、今回の挑戦では正確な世界標準の時計を使用していると誇張するなど、視聴者は本当に時間内でクリアしたと信じていた)
5月26日からこの挑戦によるタマドラ配布がされており、公式のお知らせページにも制限時間内にクリアと書かれている。
放送出演者の発言や公式ホームページを鵜呑みにすると村井氏の頑張りで配布されたように感じ取れるが、実際は視聴者にそう思わすために裏で仕組まれていた事だと分かる。
どれだけ事実のように聞こえても出演者の発言は話半分で聞くほうが良さそうである。
問題の番組http://live.nicovideo.jp/watch/lv176080350
公式の配布お知らせhttp://mobile.gungho.jp/news/pad/140418_jpcup_maho...
このページへのコメント
人間って咄嗟に数字言えって言われると
2.5.8選び易いんだよなぁ〜
あ、あくまで統計なんで気にしないで
どこも変じゃなかった
無視してくれすまん
約1時間11分30秒後って変じゃないか
約1時間11分30秒頃が正しい書き方では