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新型フリゲート・新型LAMPS 共に就役へ
海軍は、新型フリゲート「ルーン級ミサイルフリゲート」の進水、並びに就役を発表した。
本艦はタイビィ海軍初のステルス艦であり、その隠密性を活かし情報収集艦としての運用も予定されている。
フリゲートという艦種ではあるが、航続距離は駆逐艦に準ずるものとなっており、沿海域のみならず遠洋での作戦行動も可能である。
ルーン級は、パッシブ・フェーズドアレイレーダーによる広大なレーダー探知範囲、ECMによるレーダー妨害、新型のUHF/VHFトランスポンダとSATCOMによるデータリンク、コンピューターによる収集データの高速なデータベース化などが可能であり、電子戦・情報戦を重視した設計となっている。
小型な船体に由来する良好な機動性に加え、これらの特徴によって迅速かつ隠密に電子戦や情報収集をこなすことができる。
また、ルーン級に合わせて新型のLAMPS「SH-21 ハーサ」が開発された。
SH-21は、ソノブイ投下、偵察、電子戦、簡易的な輸送などを行える。
機体は非常にコンパクトであり、タイビィ海軍の運用するほとんどの艦艇に搭載することが可能だ。
空軍、新型機を開発 実用試験運用を開始
タイビィ空軍は、対地攻撃能力の不足を補う観点から新型攻撃機、並びにCa-32の近代化改修キットを開発した。
攻撃機については、PS3時代以来の新規開発となった。
新型の攻撃機「Ca-25 «Коршун»」（コルシュン、トビの意）は、
対地目標の破壊力と継戦能力を兼ね備えた機体だ。
154弾頭という戦車砲並みのカートキャノンを装備しつつ、30mm機関砲を2門、
半自動爆撃ポッドを1機、HACミサイル発射機2機を標準で搭載している。
主翼下パイロンには自由落下爆弾、ガンポッド、爆撃ポッドなどを組み替えて搭載することができる。
左右で操作が分かれているため、異なる武装を組み合わせて運用することも可能である。
空軍は既に50機を発注済みで、遠征部隊の支援任務を中心に実用試験運用を開始した。
作戦能力を獲得後、現場とパイロットの評価を基に追加発注数を決定する方針を表明している。
Ca-25と同時に、Ca-32の近代化改修モデル「Ca-32SM Славка-СМ」（スラーフカSM）が発表された。
この機体は従来型のCa-32に新型武装の運用能力を付与したもので、Ca-25と同規格の兵装を運用できる。
Ca-25と同方式の統合攻撃カートキャノン（126弾頭）を備えており、対地/対空攻撃能力が向上、
マルチロール機としての性格がより一層強くなった。
アビオニクスも向上しており、従来型の対空レーダーの探知範囲が約140km(76nm)であったのに対し、
Ca-32SMのレーダー探知範囲は約175km(95nm)まで改良され、BVRにおける優位性が更に飛躍した。
陸軍 新型MBTをロナスターと共同開発
陸軍は新型主力戦車「MMT-20-P2」をロナスター共和国連邦と共同開発、および配備・調達を開始したことを発表した。
同時に、MMT-20-P2の詳細な情報も一般のメディア向けに公開された。
このMBTの前身となる「MMT-20-P1」は、
前面装甲が特定の弾種に対して防御性能を発揮しないなどの諸問題を抱えていたため、全軍にて採用が見送りとなった。
そこでもう一度装甲の設計を見直し、改良が加えられたモデルがこの「MMT-20-P2」である。
従来型に比べて全面的に耐久力が増し、対耐水弾能力や水流装甲の性能が向上した。
並びに新型の主砲を搭載し、攻撃力の面でも強化が図られている。
前線での作戦が多い傾向にある海兵隊は、陸軍に先立って新型を発注した。
海兵隊は本車両を非公式に「強襲MBT」と位置づけ、その重装甲を生かして前線突破を行う運用を予定している。
また、MMT-18からの移行期間が続く間はMMT-18とMMT-20を併用した運用をするとしている。
陸軍向けのP2初期ロットも続いて納入される予定であり、わが軍の今後の主戦力として期待を集めている。
新型イージス艦、配備開始
新型ミサイル駆逐艦「シャーク･アンセル級ミサイル駆逐艦」の配備が開始された。
本級は従来のエウロス級やファンタズマ級に比べ、人員を減らしつつ多機能化が図られている。
これはアビオニクスの品質向上、並びにCICやブリッジ、ダメコンシステムなどの
ハードウェア/ソフトウェアインターフェースの改良によって実現された。
なお、本級は主砲の回路制御の問題があり、進水からおよそ1ヶ月の時を経て海軍に配備されることとなった。
同盟国である緑泰共和国の大統領、格健沢氏の誕生日を祝福する広報飛行を行う海兵第2航空団のSH-20A▲
タイビィ海兵隊は新型汎用ヘリ「H-20」シリーズの開発計画が順調に進んでいることを明らかにした。
従来の汎用ヘリはCS版から移植、改良したものを運用し続けていたが、
CS版から引きずり続けていたヘリコプター開発の停滞に終止符を打つことになりそうだ。
開発元のウォルターズ社は、先立って海兵隊と海軍に艦載機（LAMPS）モデルである「SH-20A」を提供した。
従来のSH-60T（通称タイヴィホーク）よりかなり小型で、追加のキットなどを装着しなくても
そのまま艦上での運用が可能となっている。
同社は今後、陸軍向けの「UH-20A」、空軍や特殊部隊向けの「MH-20」、
その他に民間向けの「WC-201」など様々なプロジェクトを展開していく予定であると述べた。
ウォルターズ・エアクラフト社、新型のUAVを開発
Walters Aircraft（ウォルターズ・エアクラフト）社は先日、新型UAV「MQ-19」の開発成功を発表した。
この無人機は複数の武装を装備することが可能で、偵察の他に対地攻撃や対空制圧が可能である。
開発元であるウォルターズ社は
「空中でのドッグファイトのアルゴリズムがまだ不完全なため
現時点では戦闘機を相手とした本格的な対空戦闘は不可能であるが、
このままでもヘリコプターやCOIN機など小型機の撃墜は可能であるので運用上は問題ない。
追々アビオニクスを更新していく予定」
とし、現段階では「対空戦闘」は不可能であるが「対空制圧」は可能であるとの言説を表明した。
海兵隊 揚陸作戦デモンストレーション
タイビィ海兵隊は先日、新型の揚陸艇を用いた強襲揚陸及び離島防衛作戦のデモンストレーションを行った。
このデモンストレーションは大規模演習も兼ねており、海兵第1旅団のほぼ全員が参加した。
シチュエーションは、前半が離島防衛で後半が敵地への侵攻というものであった。
前半の離島防衛は、領土内の島に敵が上陸した場合を想定し、
本土からの上陸を行う戦闘である。
クート島での演習を想定していたが、海洋汚染や自然破壊への懸念から
本土にてクート島への上陸を想定した演習が行われた。
こちらの演習には海兵一個連隊が参加した。
後半の敵地への侵攻は、他国への遠征を想定し、
大きな戦力を持ってして強襲揚陸を行うという作戦である。
こちらの演習には海兵第1旅団のほぼ全員が参加し、
海兵隊単体での演習では過去最大規模のものとなった。
海軍は、新型フリゲート「ルーン級ミサイルフリゲート」の進水、並びに就役を発表した。
本艦はタイビィ海軍初のステルス艦であり、その隠密性を活かし情報収集艦としての運用も予定されている。
フリゲートという艦種ではあるが、航続距離は駆逐艦に準ずるものとなっており、沿海域のみならず遠洋での作戦行動も可能である。
ルーン級は、パッシブ・フェーズドアレイレーダーによる広大なレーダー探知範囲、ECMによるレーダー妨害、新型のUHF/VHFトランスポンダとSATCOMによるデータリンク、コンピューターによる収集データの高速なデータベース化などが可能であり、電子戦・情報戦を重視した設計となっている。
小型な船体に由来する良好な機動性に加え、これらの特徴によって迅速かつ隠密に電子戦や情報収集をこなすことができる。
また、ルーン級に合わせて新型のLAMPS「SH-21 ハーサ」が開発された。
SH-21は、ソノブイ投下、偵察、電子戦、簡易的な輸送などを行える。
機体は非常にコンパクトであり、タイビィ海軍の運用するほとんどの艦艇に搭載することが可能だ。
過去のニュース（2020年以降）
空軍、新型機を開発 実用試験運用を開始
タイビィ空軍は、対地攻撃能力の不足を補う観点から新型攻撃機、並びにCa-32の近代化改修キットを開発した。
攻撃機については、PS3時代以来の新規開発となった。
新型の攻撃機「Ca-25 «Коршун»」（コルシュン、トビの意）は、
対地目標の破壊力と継戦能力を兼ね備えた機体だ。
154弾頭という戦車砲並みのカートキャノンを装備しつつ、30mm機関砲を2門、
半自動爆撃ポッドを1機、HACミサイル発射機2機を標準で搭載している。
主翼下パイロンには自由落下爆弾、ガンポッド、爆撃ポッドなどを組み替えて搭載することができる。
左右で操作が分かれているため、異なる武装を組み合わせて運用することも可能である。
空軍は既に50機を発注済みで、遠征部隊の支援任務を中心に実用試験運用を開始した。
作戦能力を獲得後、現場とパイロットの評価を基に追加発注数を決定する方針を表明している。
Ca-25と同時に、Ca-32の近代化改修モデル「Ca-32SM Славка-СМ」（スラーフカSM）が発表された。
この機体は従来型のCa-32に新型武装の運用能力を付与したもので、Ca-25と同規格の兵装を運用できる。
Ca-25と同方式の統合攻撃カートキャノン（126弾頭）を備えており、対地/対空攻撃能力が向上、
マルチロール機としての性格がより一層強くなった。
アビオニクスも向上しており、従来型の対空レーダーの探知範囲が約140km(76nm)であったのに対し、
Ca-32SMのレーダー探知範囲は約175km(95nm)まで改良され、BVRにおける優位性が更に飛躍した。
陸軍 新型MBTをロナスターと共同開発
陸軍は新型主力戦車「MMT-20-P2」をロナスター共和国連邦と共同開発、および配備・調達を開始したことを発表した。
同時に、MMT-20-P2の詳細な情報も一般のメディア向けに公開された。
このMBTの前身となる「MMT-20-P1」は、
前面装甲が特定の弾種に対して防御性能を発揮しないなどの諸問題を抱えていたため、全軍にて採用が見送りとなった。
そこでもう一度装甲の設計を見直し、改良が加えられたモデルがこの「MMT-20-P2」である。
従来型に比べて全面的に耐久力が増し、対耐水弾能力や水流装甲の性能が向上した。
並びに新型の主砲を搭載し、攻撃力の面でも強化が図られている。
前線での作戦が多い傾向にある海兵隊は、陸軍に先立って新型を発注した。
海兵隊は本車両を非公式に「強襲MBT」と位置づけ、その重装甲を生かして前線突破を行う運用を予定している。
また、MMT-18からの移行期間が続く間はMMT-18とMMT-20を併用した運用をするとしている。
陸軍向けのP2初期ロットも続いて納入される予定であり、わが軍の今後の主戦力として期待を集めている。
新型イージス艦、配備開始
新型ミサイル駆逐艦「シャーク･アンセル級ミサイル駆逐艦」の配備が開始された。
本級は従来のエウロス級やファンタズマ級に比べ、人員を減らしつつ多機能化が図られている。
これはアビオニクスの品質向上、並びにCICやブリッジ、ダメコンシステムなどの
ハードウェア/ソフトウェアインターフェースの改良によって実現された。
なお、本級は主砲の回路制御の問題があり、進水からおよそ1ヶ月の時を経て海軍に配備されることとなった。
同盟国である緑泰共和国の大統領、格健沢氏の誕生日を祝福する広報飛行を行う海兵第2航空団のSH-20A▲
タイビィ海兵隊は新型汎用ヘリ「H-20」シリーズの開発計画が順調に進んでいることを明らかにした。
従来の汎用ヘリはCS版から移植、改良したものを運用し続けていたが、
CS版から引きずり続けていたヘリコプター開発の停滞に終止符を打つことになりそうだ。
開発元のウォルターズ社は、先立って海兵隊と海軍に艦載機（LAMPS）モデルである「SH-20A」を提供した。
従来のSH-60T（通称タイヴィホーク）よりかなり小型で、追加のキットなどを装着しなくても
そのまま艦上での運用が可能となっている。
同社は今後、陸軍向けの「UH-20A」、空軍や特殊部隊向けの「MH-20」、
その他に民間向けの「WC-201」など様々なプロジェクトを展開していく予定であると述べた。
ウォルターズ・エアクラフト社、新型のUAVを開発
Walters Aircraft（ウォルターズ・エアクラフト）社は先日、新型UAV「MQ-19」の開発成功を発表した。
この無人機は複数の武装を装備することが可能で、偵察の他に対地攻撃や対空制圧が可能である。
開発元であるウォルターズ社は
「空中でのドッグファイトのアルゴリズムがまだ不完全なため
現時点では戦闘機を相手とした本格的な対空戦闘は不可能であるが、
このままでもヘリコプターやCOIN機など小型機の撃墜は可能であるので運用上は問題ない。
追々アビオニクスを更新していく予定」
とし、現段階では「対空戦闘」は不可能であるが「対空制圧」は可能であるとの言説を表明した。
海兵隊 揚陸作戦デモンストレーション
タイビィ海兵隊は先日、新型の揚陸艇を用いた強襲揚陸及び離島防衛作戦のデモンストレーションを行った。
このデモンストレーションは大規模演習も兼ねており、海兵第1旅団のほぼ全員が参加した。
シチュエーションは、前半が離島防衛で後半が敵地への侵攻というものであった。
前半の離島防衛は、領土内の島に敵が上陸した場合を想定し、
本土からの上陸を行う戦闘である。
クート島での演習を想定していたが、海洋汚染や自然破壊への懸念から
本土にてクート島への上陸を想定した演習が行われた。
こちらの演習には海兵一個連隊が参加した。
後半の敵地への侵攻は、他国への遠征を想定し、
大きな戦力を持ってして強襲揚陸を行うという作戦である。
こちらの演習には海兵第1旅団のほぼ全員が参加し、
海兵隊単体での演習では過去最大規模のものとなった。
目次
国家情報
タイビィ連邦国へようこそ！
Welcome to Tyby Federation!
Добро пожаловать в Тайби Федераций!
Dobro poжalovatь v Taybi Federaцiy!
国旗の説明
左翼（赤）と右翼（青）が中和し合って
伝統（青黄の国章）を受け継ぎながら未来を明るく照らす（白）
という意味が込められている。
伝統（青黄の国章）を受け継ぎながら未来を明るく照らす（白）
という意味が込められている。
国旗 | |
 | |
| 正式名称 | タイビィ連邦国 |
| 活動範囲 | PC (Java 1.7.10)、PS3 |
| 英名 | Tyby Federation |
| 略称 | 帯（たい）、TYFE（ティーフェ） |
| 首都 | セント･バンコク都 |
| 国歌 | インターナショナル |
| 通貨 | Mine（ |
| 公用語 | 英語、ロシア語、帯式ロシア語（一部地域で日本語） |
| 国家方針 | 資本主義 |
| 人口 | 約1億5000万人 |
| 国土面積 | 1,427,700km² |
| 国家元首 | クーガー・ダカナ・ジョンソン大統領 |
行政機関/行政組織
・内務省
・保健医務省
・外務省
・国防省
・司法省
・首相総務省
・対外情報庁
・国家保安庁
・国家警護庁
・国家特殊計画総局
・文化科学省
・教学省
・環境省
・産業省
・地域開発省
・農耕省
・運輸省
・財務省
・経済国際貿易省
・保健医務省
・外務省
・国防省
・司法省
・首相総務省
・対外情報庁
・国家保安庁
・国家警護庁
・国家特殊計画総局
・文化科学省
・教学省
・環境省
・産業省
・地域開発省
・農耕省
・運輸省
・財務省
・経済国際貿易省
歴史
| 西暦 | 出来事 |
|---|---|
| 〜1900年 | 太古に北方から流れ着いたスラヴ系民族が生活していた。正確にはまだ国家として認められておらず、技術力も秩序もなく国土は空き地の状態となっていた。 |
| 1900年 | 領土を奪い取りに来たヨーロッパ系と黄色系の人種が衝突、ベンガル戦争が勃発。 |
| 1906年 | ベンガル戦争に勝利した黄色人種による、実質的な独裁政権が始まる。 |
| 1920〜1940年 | 先住民のスラヴ系民族が国外への協力を求めた結果、ロシアの反体制派が協力を申し出る。 |
| 1945年 | WW II 終戦に伴ってスラヴ系先住民族が共同体を率いて反政府運動を活発化させる。 |
| 1950年 | 二次大戦で消耗していた当時の政府はスラヴ系の反政府運動を抑えきれず、勢力が弱まっていった。 |
| 1955年 | 黄色人種の政府は敗退し、スラヴ系の正式な政府による統治が始まるが、国際的にはまだ国家としては認められておらず、一部の国が排除運動を行っていた。 |
| 1955〜1960年 | 革命後、黄色系の国民が弱くなった為、強姦や殺人などが後を絶たなかった。 |
| 1962年 | その後、初代大統領アラン･ベレゾフスキーが就任、様々な法が定められ、治安が回復の方向に向かっていった。 |
| 1964年 | 世界的に国家として認定され、チビ共和国が建国された。 |
| 1972年 | アラン･ベレゾフスキー大統領はその行動や言動からスラヴ系と黄色系の双方から絶大な支持を得ることに成功したが、同年10月に国内に潜在していた帝国主義を掲げる黄色人種の過激派により暗殺された。 |
| 1972年 | 政府の中にも過激派との内通者が存在し、同12月に2代大統領ジェリー･サントスが就任。 |
| 1975年 | 国家方針が帝国主義に変更され、ミニマム帝国となる。 |
| 1978〜1985年 | 帝国の勢力拡大、周囲の国々を制圧。大統領の非人道的行為により国民のヘイトも溜まって行き、同時に良好な関係だった国からの支援を停止され、反政府デモ、食糧不足を訴えるストライキ等が各地で多発した。 |
| 1987〜1990年 | アラン･ベレゾフスキー前大統領が元々所属していた共和党が国民の支持を受けて急成長する。 |
| 1993年 | 当時の政府と共和党率いるクーデター軍による内戦が繰り広げられる。 |
| 1994年 | ジェリー･サントスがクーデター軍によって処刑され内戦が終結。 |
| 1995年 | ミニマム連邦国として再編成され、大統領にセルゲイ･アタレフが就任。 |
| 1998年 | 帝国時代に制圧された周辺地域は、もともとスラヴ系が住んでいた事もあって、ミニマム連邦国の領土として正式な了承を得た。 |
| 2000年 | 政府が元の状態に戻ったことにより国交の回復に成功する。 |
| 2002年 | 28年前の悲劇を再び起こしてはならんと軍備を重視し､タイビィ軍事主義連邦国として再構築。 |
| 2003年 | 帝国時代に生産された兵器をすべて近代化改修 |
| 2005年 | タイビィ連邦国2代大統領にクーガー･ダカナ･ジョンソンが就任 |
| 2010年 | タイビィ連邦国にUFOらしき飛行物体接近。計42機撃墜 |
| 2011年 | UFOの件を受け、防空網の見直しがされる |
| 2012年 | 制圧された国々間のGDPの差をほぼ均一にすることに成功 |
| 2014年 | 同盟国が増え、武装の輸入が始まる |
| 2015年 | 輸入･輸出ルートがテロリストに襲撃される。同時に爆破テロも各地で起こる。 |
| 2015年 | テロの正体がニワカーンズと判明。サハラ砂漠にてニワカ紛争勃発、同8月にニワカーンズ降伏。 |
| 2016年 | 国民による選挙にて共産党が当選し、共和党と交代 |
| 2016年 | 国家方針変更、共産主義政権へ。帝国主義に戻る。 |
| 2016年 | タイビィ連邦近海にてギン帝国のタンカーが爆発。帯銀戦争勃発、極東戦争に発展。 |
| 2016年 | 極東戦争勃発/(降伏)終戦。 |
| 2016年 | 首都をセント・バンコク都に変更。 |
| 2017年 | 共産主義派政府と資本主義派政府が武力衝突。「タイビィ内戦」勃発 |
| 2017年 | タイビィ内戦 終戦。 共産主義政権、資本主義派に吸収される |
トリビア、豆知識
妖精の言い伝え、怪奇現象
人種
特有の法律
タイビィ連邦国には古くから妖精や精霊の言い伝えがあり、
国家として成立する前の時代から現代に至るまで
妖精などの「人間以外の」人型の生物の目撃情報が絶えない。
というのも、人々の証言だけでなく写真や映像、不明な痕跡などの
物的証拠が多数存在するからである。
最も古いデータは、二次大戦の終結直後に撮影された
写真で、その写真には半透明の羽が4枚生えた
少女の姿が確認されているが、はっきりと写ってはおらず、
光の当たり方が自然には有り得ない風に当たっており、
CGではないかと疑いの声も出ている。
しかしその写真は1枚しか存在せず、検査の結果、
1943年製の印刷機を使って印刷された事が証明された。
近代〜現代に目を向けてみると、
森の中に1.8cmほどの小さな靴や靴下、
どの動物にも符合しない妙な羽毛、
6mmほどの非常に小さなぴったり正方形の形をした紙切れなど、
自然に生成されることのない物体が国内で多数見つかっている。
2015年にはHD画質の映像が撮影、ネット上で公開され、
9億回の視聴回数を記録した。
その内容は、1人の男の子が2人の妖精の姿をした少女と
自宅の庭で遊ぶ、というものであった。
この事柄だけ聞くと本物である可能性が低いが、
何よりも撮影された場所に*菌輪が複数確認されており、
キノコや菌に関する専門家が調査したところ
全くもって原因不明であり、この事件は国内だけでなく
世界中が衝撃を受けた。
なお、その映像の撮影主はとその家族は動画を公開して以来
行方不明となっており、現在空き家状態となっている家宅は
研究機関などの関係者以外は立ち入ることが出来ない。
その他にも様々な写真や目撃証言が存在しており、
そのような情報を集めるウェブサイトが政府や
諜報機関、研究機関によって運営されている。
太古にこの地で何があったのか、詳しい調査が行われているが
一次大戦の頃まで未開の地だった事もあって大昔の様子については謎が多い。
「もしかすると『この世ではないどこか』に繋がっているのかもしれない」
などと述べる学者や専門家も現れている。
妖精や未確認の存在による実害は今のところ報告されていないが、
一部の人々は「妖精たちのテリトリーを阻害してはいけない」
などと危機感を抱いている。
政府は妖精や妖怪に関する調査におけるすべてのレポートを
2020年までに公に発表する意向を示している。
脚注
菌輪 : キノコが地面に環状をなして発生する現象、あるいはその輪自体のこと。
英語圏では "Fairy Ring" などと呼ばれ、「妖精が躍った跡」、
「妖精が住む世界への入り口」など、様々な言い伝えがある。
国家として成立する前の時代から現代に至るまで
妖精などの「人間以外の」人型の生物の目撃情報が絶えない。
というのも、人々の証言だけでなく写真や映像、不明な痕跡などの
物的証拠が多数存在するからである。
最も古いデータは、二次大戦の終結直後に撮影された
写真で、その写真には半透明の羽が4枚生えた
少女の姿が確認されているが、はっきりと写ってはおらず、
光の当たり方が自然には有り得ない風に当たっており、
CGではないかと疑いの声も出ている。
しかしその写真は1枚しか存在せず、検査の結果、
1943年製の印刷機を使って印刷された事が証明された。
近代〜現代に目を向けてみると、
森の中に1.8cmほどの小さな靴や靴下、
どの動物にも符合しない妙な羽毛、
6mmほどの非常に小さなぴったり正方形の形をした紙切れなど、
自然に生成されることのない物体が国内で多数見つかっている。
2015年にはHD画質の映像が撮影、ネット上で公開され、
9億回の視聴回数を記録した。
その内容は、1人の男の子が2人の妖精の姿をした少女と
自宅の庭で遊ぶ、というものであった。
この事柄だけ聞くと本物である可能性が低いが、
何よりも撮影された場所に*菌輪が複数確認されており、
キノコや菌に関する専門家が調査したところ
全くもって原因不明であり、この事件は国内だけでなく
世界中が衝撃を受けた。
なお、その映像の撮影主はとその家族は動画を公開して以来
行方不明となっており、現在空き家状態となっている家宅は
研究機関などの関係者以外は立ち入ることが出来ない。
その他にも様々な写真や目撃証言が存在しており、
そのような情報を集めるウェブサイトが政府や
諜報機関、研究機関によって運営されている。
太古にこの地で何があったのか、詳しい調査が行われているが
一次大戦の頃まで未開の地だった事もあって大昔の様子については謎が多い。
「もしかすると『この世ではないどこか』に繋がっているのかもしれない」
などと述べる学者や専門家も現れている。
妖精や未確認の存在による実害は今のところ報告されていないが、
一部の人々は「妖精たちのテリトリーを阻害してはいけない」
などと危機感を抱いている。
政府は妖精や妖怪に関する調査におけるすべてのレポートを
2020年までに公に発表する意向を示している。
脚注
菌輪 : キノコが地面に環状をなして発生する現象、あるいはその輪自体のこと。
英語圏では "Fairy Ring" などと呼ばれ、「妖精が躍った跡」、
「妖精が住む世界への入り口」など、様々な言い伝えがある。
人種
タイビィ連邦国の人種は、言わばスラブ系と黄色人種の
ハイブリッド的な特異な人種である。
これは上記「歴史」の欄を参照頂ければ見て取れるが、
政府による正式な統治が始まって間もない頃に
スラブ系と黄色人種が生殖行為を度々行った事によるものである。
一部の外国や国際的な組織からは
「特殊な人種なので名前を付けるべきだ」
と指摘されたこともあり、名称に関する議論が交わされている。
ハイブリッド的な特異な人種である。
これは上記「歴史」の欄を参照頂ければ見て取れるが、
政府による正式な統治が始まって間もない頃に
スラブ系と黄色人種が生殖行為を度々行った事によるものである。
一部の外国や国際的な組織からは
「特殊な人種なので名前を付けるべきだ」
と指摘されたこともあり、名称に関する議論が交わされている。
特有の法律
タイビィ連邦国に「死刑」は存在しない。
代わりに「人体実験刑」「報復刑」なるものが存在しており、
この最高刑に当たる判決を受けた時点で、
その容疑者の人権は失効となる。
「人体実験刑」を宣告された犯罪者は
その名の通り様々な実験を被験することになる。
内容については、様々な銃弾、化学兵器、生物兵器の実験、
毒物や劇薬などの効果の実証、未解明の物質や生物が人体に
どのような影響を及ぼすのか、などが挙げられる。
報復刑とは、被害者自身や被害者の遺族等の希望があれば
その被害者が殺傷された時と同じ方法で処刑する刑である。
どうしても効率が悪くなるため、報復刑を希望する場合は有料である。
希望しない場合、通常は上記の人体実験刑に課される。
また、学校や会社、軍隊に及ぶ社会上でのいじめ行為は
タイビィ連邦国では犯罪行為であり、物的証拠が存在し
被告に有罪が言い渡された場合、犯行内容に伴って
おおよそ1〜3年の懲役が課される。
代わりに「人体実験刑」「報復刑」なるものが存在しており、
この最高刑に当たる判決を受けた時点で、
その容疑者の人権は失効となる。
「人体実験刑」を宣告された犯罪者は
その名の通り様々な実験を被験することになる。
内容については、様々な銃弾、化学兵器、生物兵器の実験、
毒物や劇薬などの効果の実証、未解明の物質や生物が人体に
どのような影響を及ぼすのか、などが挙げられる。
報復刑とは、被害者自身や被害者の遺族等の希望があれば
その被害者が殺傷された時と同じ方法で処刑する刑である。
どうしても効率が悪くなるため、報復刑を希望する場合は有料である。
希望しない場合、通常は上記の人体実験刑に課される。
また、学校や会社、軍隊に及ぶ社会上でのいじめ行為は
タイビィ連邦国では犯罪行為であり、物的証拠が存在し
被告に有罪が言い渡された場合、犯行内容に伴って
おおよそ1〜3年の懲役が課される。
現在の状態
警戒レベル
Level-0
| Level-0 | 全く問題なし 平穏な日常 |
| Level-1 | 特に問題なし 大雨が降った程度 |
| Level-2 | 大きな問題はない ニュースで報道される程度 |
| Level-3 | 問題発生 警察の特殊部隊などが出動 |
| Level-4 | 厳重警戒態勢 大規模なテロなどが発生した場合。軍隊が出動 |
| Level-5 | 戦闘態勢 軍に対し、保守的な戦闘のみならず「攻撃」が許可される |
| Level-6 | 国家非常事態宣言 同盟国に救援要請､核攻撃許可 |
| 敗戦 | 戦争に負けた状態 政府が国家の所有権を放棄 |
| 特別警報 | その他の警報 大震災や生物的な被害の場合 |
輸出品 一覧
資源の輸出 承っております。
コメント欄にてお気軽にお問い合わせください。
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食品類/農産物
| 品目 | 現在の状況 |
|---|---|
| 穀物 | 輸出可能 |
| 野菜/果物 | 輸出可能 |
| 肉類 | 輸出可能 |
| 乳製品/卵 | 輸出可能 |
| 豆類 | 輸出可能 |
| 水産物 | 輸出可能 |
| 飲料 | 輸出可能 |
| 動物/植物性油脂類 | 輸出可能 |
| 飼料/肥料 | 輸出可能 |
原材料
| 品目 | 現在の状況 |
|---|---|
| 木材 | 輸出可能 |
| ゴム(天然物を含む) | 輸出可能 |
| パルプ/紙類 | 輸出可能 |
| 布類 | 輸出可能 |
| 繊維類 | 輸出可能 |
| 皮革類 | 輸出可能 |
化学製品
| 品目 | 現在の状況 |
|---|---|
| 医薬品 | 輸出可能 |
| 有機化学品 | 輸出可能 |
| プラスチック | 輸出可能 |
鉱物資源
| 品目 | 現在の状況 |
|---|---|
| 鉄鉱石 | 輸出可能 |
| 銅鉱石 | 輸出可能 |
| 金鉱石 | 許可が必要 |
| ボーキサイト | 輸出可能 |
| ニッケル鉱石 | 輸出可能 |
| 錫石 | 輸出可能 |
| 硫黄 | 輸出可能 |
| タングステン | 輸出可能 |
| 方鉛鉱(鉛鉱石) | 輸出可能 |
| マグネシウム | 輸出可能 |
| マンガン鉱 | 輸出可能 |
| 石炭 | 輸出可能 |
| スクラップ/鉄屑など | 輸出可能 |
その他の資源
| 品目 | 現在の状況 |
|---|---|
| 原油/石油 | 許可が必要 |
| 天然ガス | 輸出可能 |
国際情報
| 同盟締結国 | 締結内容 | ID |
|---|---|---|
| ロナスター共和国連邦 | 軍事同盟 貿易・輸出入 etc. | gundam00 |
| 緑泰共和国 | 軍事同盟 貿易・輸出入 | ge_ling_lan |
| バルバトシア修正資本主義連邦国? | 相互不可侵条約 | fujiken2005and109 |
| クロエド連邦国? | 軍事同盟 | no1drummer02 |
| フェカナス軍事主義国 | 軍事同盟 | kiti1231 |
| 旭日軍事国家 | 軍事同盟 | a5m4_03hbk |
| 大ゲルマニア帝国 | 軍事同盟 | go_go_gingakun |
| 加入組織 | 担当役職 |
|---|---|
| 共同防衛機構 | 総司令 |
| 警戒国 | 理由 | 備考 |
|---|---|---|
軍事力
先述の通りPS3とPCで活動しており、メインはPS3。
PC版では影Modを使用していて、主によく使うシェーダーはKUDA v5とv6。
基本的にはv6を使っているが、空母や艦隊などのとても重いワールドを
撮影する場合はv5を使っている。
ギャラリー - タイビィ陸軍
TBGF
タイビィ連邦軍で最も歴史が浅い軍。
戦車、装甲車、攻撃ヘリを中心に
陸上作戦に従軍する。
TBGFは、「Tyby Ground Force」の略称。
軍旗
我が軍のPC版専用MBT。
125mm 48口径 滑空砲（133弾頭カートキャノン）を搭載している。
砲塔アタッチメント方式を採用しており、360度の砲塔旋回が可能。
正面装甲は耐水弾への対策として分離装甲を装備している。
また、内部には多層式の装甲を備えており、
その装甲の詳しい情報は非公開となっている。
愛称は「スコルーパ（ロシア語で『甲殻』の意）」
武装
125mm 48口径 滑空砲（133弾頭）x1
Tord-T 12.7mm 重機関銃 x1
バリエーション
ロナスター共和国連邦の技術協力の下に作られた我が軍の主力戦車(MBT)で、
愛称は「ゲルクレース（ヘーラクレースのロシア語読み）」。
耐水弾、分離装甲、水流装甲など、最新の技術をふんだんに使っている。
また、「MMT」は「発展型マインクラフト戦車」の略をアルファベットで
表したものである。（Mодернизаций Minecraft-ный Tанк）
武装
125mm 滑空砲 x1
Tord-T 12.7mm 機関砲 x1
バリエーション
我が軍の元主力戦車｡
堅さ、量産性、火力をバランス良く持ち合わせている。
現在はMMT-17への更新が進められており、
退役が間近となっている。
<バリエーション>
武装
150mmカート砲(弾頭は20)x1
50口径HMGx1
我が陸軍の中戦車で、「タイブラムス」
という非公式な通称がある。
車体の高さを3マスにすることで、
安定した耐久力と速度、馬力を実現し、
非常にバランスのとれた戦車となった。
武装
120mm滑空砲x1(弾頭は20)
50口径HMGx1
Dstrb-02スモーク散布装置x2
陸軍の旧型軽戦車。現在はすべて退役済みである。
圧倒的な量産性と、高い機動力を誇る。
下部流水装甲は、バリケードと組み合わせることで
複合装甲として利用できる。
武装
105mmカート砲(弾頭は5)x1
50口径HMGx1
ЛБВМ 《Граза》
我が陸軍の歩兵機動車両。
陸上車両において最も一般的な車両であり、
演習や作戦地域で見かけないという事はまず無いだろう。
装備を換装することによって、様々な任務に対応できる。
緒元
陸軍の主力攻撃ヘリ。CS/PC両対応である。
愛称「ハヴォック-M」のMはMinecraftを意味する。
この攻撃ヘリは広いスペースの確保に成功しており、
様々な武装を組み合わせて搭載することができる。
武装
30mm 機関砲 x2
空対地拡散砲 x2
半自動爆撃ポッド x3x1
クラスター投下装置 x1
バリエーション
タイビィ連邦軍で最も歴史が浅い軍。
戦車、装甲車、攻撃ヘリを中心に
陸上作戦に従軍する。
TBGFは、「Tyby Ground Force」の略称。
軍旗
| 種類 | 配備数 |
|---|---|
| 戦車 | 680台 |
| APC | 890台 |
| IFV | 820台 |
| 水陸両用車両 | 580台 |
| 攻撃ヘリ | 550機 |
| 小型ヘリ | 800機 |
主力戦車（MBT）
MMT-18-P1 Cкорлупа
我が軍のPC版専用MBT。
125mm 48口径 滑空砲（133弾頭カートキャノン）を搭載している。
砲塔アタッチメント方式を採用しており、360度の砲塔旋回が可能。
正面装甲は耐水弾への対策として分離装甲を装備している。
また、内部には多層式の装甲を備えており、
その装甲の詳しい情報は非公開となっている。
愛称は「スコルーパ（ロシア語で『甲殻』の意）」
武装
125mm 48口径 滑空砲（133弾頭）x1
Tord-T 12.7mm 重機関銃 x1
バリエーション
| バリエーション | 説明 | 馬力 |
|---|---|---|
| MMT-18 | プロトタイプ。量産型とは車体前面の形状が異なり、口径長は45口径。 | 950PS |
| MMT-18-P1 | 基本型で、現在最も数が多い。主砲が48口径に変更された。 | 950PS |
| MMT-18-PU | 新しい主砲の研究開発用に作られた試験型。52口径砲が搭載された。 | 950PS |
| MMT-18-P2 | 車体前面に複合装甲を埋め込んだ型。 | 950PS |
| MMT-18-P3 | 新型のエンジンと主砲を搭載した型。従来の48口径砲から50口径に変更された。 | 1300PS |
| MMT-18-P4 | 主砲の砲身長が52口径に変更された型。 | 1300PS |
| MMT-18-P5 | 前面装甲に変更が加えられ、新型のFCSを搭載した型。 | 1300PS |
MMT-17-1 Герклес
ロナスター共和国連邦の技術協力の下に作られた我が軍の主力戦車(MBT)で、
愛称は「ゲルクレース（ヘーラクレースのロシア語読み）」。
耐水弾、分離装甲、水流装甲など、最新の技術をふんだんに使っている。
また、「MMT」は「発展型マインクラフト戦車」の略をアルファベットで
表したものである。（Mодернизаций Minecraft-ный Tанк）
武装
125mm 滑空砲 x1
Tord-T 12.7mm 機関砲 x1
バリエーション
| バリエーション | 説明 | エンジン馬力 |
|---|---|---|
| MMT | 当初「MMT」という名前自体が計画名だったが、その後改称された。 | 1120PS |
| MMT-P | MT-72やロナスター軍のMBTのデータをまとめ、MT-72のシステムを書き換えた物。 | 1120PS |
| MMT-17 | プロトタイプ。MT-72の車体を大幅に改造し、履帯と砲塔は新設計された。 | 1250PS |
| MMT-17-1 | 初期量産型。主砲は125mm 45口径 20弾頭カートキャノンが搭載された。 | 1250PS |
| MMT-17-2 | 後期型。口径長が48口径に変更され、砲塔後部の形状もわずかに変更された。 | 1250PS |
МТ-72 Персеус
我が軍の元主力戦車｡
堅さ、量産性、火力をバランス良く持ち合わせている。
現在はMMT-17への更新が進められており、
退役が間近となっている。
<バリエーション>
| MT-72A | 最も初期のタイプで、金床装甲のみ。 |
| MT-72B | Aの装甲改修型 |
| MT-72C | 輸出用ダウングレード型 |
| MT-72Dシリーズ | 砂漠仕様の総称(MT-72V6Dなど) |
| MT-72RA | 反応装甲試験型 |
| MT-72ESP | ES装甲試験型 1両のみ製造。 |
| MT-72V2 | ES装甲が初めて実用化されたタイプ。 |
| MT-72V3 | V2の装甲改修型 |
| MT-72V4 | V3の装甲を改修し、内部機器を改良したタイプ。 |
| MT-72V5 | 開発中にTNTの仕様が変更されたため、計画のみ。 |
| MT-72V6 | TNTの仕様に合わせた主砲を搭載したタイプ。のちにV7に改修された。 |
| MT-72V7 | V6の車体前面に装甲を追加し、弾頭数を15に増やしたタイプ。 |
| MT-72V8 | V7に最新の全面装甲を追加して耐久性を底上げし、弾頭数を20にした最新型。 |
武装
150mmカート砲(弾頭は20)x1
50口径HMGx1
T-M1 Abrams
我が陸軍の中戦車で、「タイブラムス」
という非公式な通称がある。
車体の高さを3マスにすることで、
安定した耐久力と速度、馬力を実現し、
非常にバランスのとれた戦車となった。
武装
120mm滑空砲x1(弾頭は20)
50口径HMGx1
Dstrb-02スモーク散布装置x2
LT-01
陸軍の旧型軽戦車。現在はすべて退役済みである。
圧倒的な量産性と、高い機動力を誇る。
下部流水装甲は、バリケードと組み合わせることで
複合装甲として利用できる。
武装
105mmカート砲(弾頭は5)x1
50口径HMGx1
歩兵機動車（IMV）
ЛБВМ 《Граза》
我が陸軍の歩兵機動車両。
陸上車両において最も一般的な車両であり、
演習や作戦地域で見かけないという事はまず無いだろう。
装備を換装することによって、様々な任務に対応できる。
緒元
| 要員数 | 2名 |
| 最大積載人数 | 8名 |
| エンジン馬力 | 220PS |
| 駆動方式 | L型6気筒 水冷ディーゼル |
| 変速機 | 5速セミAT |
| 行動範囲 | 550km |
| 武装（RWS） | Tord-A重機関銃 |
| 武装（兵員携帯） | P226R 9mm拳銃 x2 |
攻撃ヘリ（Attack Helicopter）
Ве-18 Хавок-М
陸軍の主力攻撃ヘリ。CS/PC両対応である。
愛称「ハヴォック-M」のMはMinecraftを意味する。
この攻撃ヘリは広いスペースの確保に成功しており、
様々な武装を組み合わせて搭載することができる。
武装
30mm 機関砲 x2
空対地拡散砲 x2
半自動爆撃ポッド x3x1
クラスター投下装置 x1
バリエーション
| バリエーション | 説明 |
|---|---|
| Be-18 | プロトタイプ。風防の形状が異なり、出入口も別の位置にある。 |
| Be-18A | 初期生産型。CS版のみ対応。 |
| Be-18B | CS/PC両対応型。メインローターが変更され、風防の形状も再び変更された。 |
| Be-18V | PC版での現地改修型。主に内部の回路配置が変更されている。 |
ギャラリー - タイビィ海軍
TYVY
フリゲート、駆逐艦、巡洋艦などを中心に
様々な艦船や航空機を揃えている。
軍旗
編成
※作戦遂行時に編成が変わることがあります。
歩兵
我が軍の主力艦載マルチロール機。
TNT砲を2門を搭載しつつパイロン式の武装を搭載可能であるが、
Ca-21を無理やり小型化した影響により
機体のサイズと航続距離のバランスが問題点となっている。
愛称は「Сорока」（サローカ、カササギの意）
武装
30mm 機関砲 x2
多用途TNTキャノン x2
パイロン式兵装用ハードポイント x2
バリエーション
我が軍の主力艦載ヘリで、約90機を運用している。
装備を変えることによって、対潜哨戒、対艦任務、偵察任務など
様々な作戦を容易にこなすことができる。
海軍が誇る初の潜水艦。
動力はディーゼル・エレクトリック方式の通常動力で、4発のSLBMを搭載可能。
船体中部に備えるVLSは、対空、対艦、巡航ミサイルなど、
様々な種類のミサイルを搭載できる。
イージス艦と連携すれば、BMD任務にも対応可能。
武装
VLS x12セル
SLBM VLS x4セル
533mm 魚雷 x6
同型艦
オリバー･ハザード･ペリー級を元に作られたフリゲート。
前部のミサイル単装発射機がVLSに換装されている。
VLSを含めて、対空武装が多めとなっている。
装備を変えることで対艦、対空、哨戒など、様々な任務に対応できる。
武装
多目的VLS x1
Mk.45速射砲 x1
ファランクス CIWS x3
同型艦
我が海軍の主力イージス駆逐艦で、ファンタズマ級の後継艦。
新しい形状の船体を採用し、航続距離や機動性、積載量などが大幅に向上した。
CIC、ダメコンシステム、その他アビオニクスの改良により、
作戦行動時に必要とする人員数を大きく削減することに成功した。
我が海軍のイージス駆逐艦。
エウロス級の後継艦であり、レーダーやマストの形状など
様々な改良が加えられている。PC/CS両対応。
「ファンタズマ（Phantasma）」は幻想の意。
武装
対空VLS x2
対艦VLS x1
127mm 54C 速射砲 x1
ファランクス CIWS x2
6弾頭 対潜爆雷 x2
RGM-84 ハープーンSSM x2
RIM-162 ESSM GMLS (8セル)x2
同型艦
タイビィ海軍の旧主力イージス駆逐艦。
言うまでもないが、アーレイ･バーク級を元に作られている。
1番艦がインド洋沖、2番艦がギニア湾にてトマホークを発射し
ニワカーンズ本拠地ピンポイントに見事命中させた。
武装
<フライトI>
対艦VLSx2
対空VLSx2
Mk.45速射砲x1
ファランクス CIWSx4
<フライトII>
対艦VLSx1
対空VLSx1
Mk.45速射砲x1
ファランクス CIWSx2
<フライトIII>
対艦VLSx1
対空VLSx2
Mk.45速射砲x1
ファランクス CIWSx2
Sea-RAM 近接防空ミサイルx2
AGM-84 ハープーンSSMx4
RIM-162D ESSM(Mk.29 GMLS)x8セルx2
<フライトIV>
対艦VLSx2
対空VLSx2
120mm砲x1
ファランクス CIWSx2
Sea-RAM 近接防空ミサイルx2
AGM-84 ハープーンSSMx8
RIM-162D ESSM(Mk.29 GMLS)x8セルx2
同型艦
たかなみ型護衛艦を基に作られた駆逐艦。
本級は他の駆逐艦と互換性があるため、
村紗「級」ではなく村紗「型」となっている。
イージスシステムを搭載していないため、
コストはそこまで高くないが、
決して「安物」とは言えない性能を
持ち合わせている。
武装
127mm 54口径 速射砲 x1
VLS x1
ファランクス CIWS x2
RGM-84 ハープーンSSM x4
艦載機
SH-60 SeaHawk x1
同型艦
こんごう型護衛艦をベースに開発されたイージス艦。
エウロス級やファンタズマ級と比べて、主に処理能力や
データリンク機構などの機械的な性能を重点に置いている。
武装
対空VLS x2
対艦VLS x2
127mm 54C 速射砲 x1
ファランクス CIWS x2
RIM-84 ハープーンSSM x4
6弾頭 対潜爆雷 x2
魚雷発射管 x4
同型艦
対潜任務を得意とするミサイル駆逐艦。
様々な対潜水艦用の兵装を装備している。
姉妹艦であるブーリャ級とは約4割のパーツに
互換性があり、低コスト化に成功している。
「パトーク(Поток)」は雨の意。
武装
127mm 54口径 速射砲 x2
RPKT-4 SUM 4連装発射機 x2
30mm 複合CIWS x6
VSZ-3B VLS x4
同型艦
カーラ型を基に様々な改造が加えられたミサイル巡洋艦。
高出力エンジンの開発に成功したため、
徹底した装甲化が施されている。
主に対艦、対潜、対地に特化しており、
我が海軍の中でも随一の武装搭載量を誇る。
パトーク級ミサイル駆逐艦とは姉妹艦である。
「ブーリャ(Буря)」はストームの意。
武装
127mm 54口径 速射砲 x2
VSZ-3C VLS x2
RPKT-4 SUM 4連装発射機 x2
30mm 複合CIWS x5
PU-3D HACミサイル発射機(連装) x2
《Пипетка》対潜爆雷 x2
同型艦
キーロフ級を元に作られた重原子力ミサイル巡洋艦。
徹底した重装甲化、同時攻撃能力の強化が施されている。
莫大な運用コストがかかるため、大量生産はされていない。
武装
対艦VLSx3
対空VLSx3
コールチク(カシュタン)CIWSx9
150mm連装砲x1
50口径HMGx6
同型艦
スラヴァ級ミサイル巡洋艦を元に作られた巡洋艦。
十分な装甲と火力を有する。
武装
対空ミサイル発射筒x6
対艦ミサイル発射筒x16
150mm連装砲x1
AK-630 CIWSx2
コールチク(カシュタン)CIWSx6
50口径HMGx4
同型艦
タイコンデロガ級を元にタイビィ流のカスタマイズが施されたイージス巡洋艦。
艦橋の上にCIWSが追加されているほか、レーダーの改良がなされている。
武装
対艦VLSx2
対空VLSx2
Mk.45速射砲x2
ファランクス CIWSx3
AGM-84 ハープーンSSMx2
同型艦
ワスプ級を元に作られた強襲揚陸艦。
大量のヘリコプターやV/STOL機を搭載できる。
大き目のドックを備えており、
クッション艇やボートが発進可能。
武装
ファランクス CIWSx3
SeaRAM 近接防空ミサイルx2
RIM-162D ESSM(Mk.25 GMLS)x2
艦載機
MH-53E Seadragon x3
SH-60B Seahawk x7
AH-64D Apache Longbow x3
AH-1Z Viper x3
AV-8B Harrier II x2
BAe Harrier II x2
F-35B Lightning II x2
MV-22 Osprey x2
LCAC-1 x2
戦車(いずれか)x4
歩兵戦闘車(いずれか)x4
戦闘艇x4
複合艇x4
同型艦
我が海軍の主力航空母艦、海軍戦力の要となる存在である。
フェニックス級の後継艦であるが、設計は新規のものとなっている。
大型の格納庫と広い居住区が設けられているため、
非常に多くの艦載機を積載することができる。
「オリュンポス」と名の付く通り、
艦名はすべてオリュンポス十二神やディー･コンセンテスなどに
ちなんだ名前となっている。
艦載機
Ca-21K
E-2C
CV-22T
SH-60
(上記はいずれもその機体のみ搭載した場合の最大積載量。
通常は複数の機体を組み合わせて運用している。)
武装
ファランクス CIWS x3
SeaRAM 個艦防空ミサイル x2
同型艦
我が軍の準主力航空母艦であり、タイビィ級の後継艦である。
この艦は主に広範囲なデータリンクに重点を置いており、
単独で行動することはまず無いと言っていいだろう。
武装
ファランクス CIWS x3
SeaRAM 個艦防空ミサイル x2
RIM-162 ESSM GMLS x2(4セル)
艦載機
Ca-21 x30
Ca-21S x30
E-2TC x25
C-2TA x20
(上記はいずれもその機体のみ搭載した場合の最大積載量。
通常は複数の機体を組み合わせて運用している。)
同型艦
アドミラル･クズネツォフをベースに作られた航空母艦。
本家は通常動力であるが、クリューゼ級は原子力である。
また、動力炉の変更に伴って甲板上のVLSは撤去されており、
航空巡洋艦ではなく航空母艦となっている。
他の空母に比べ機動性に長けるため、臨時編成時の運用など
を特に得意とする。
武装
30mm 複合CIWS x5
防空ミサイル発射管 x20
艦載機
Ca-21K
SH-60
CV-22T
同型艦
ニミッツ級を元に作られた我が国の旧主力空母。
全幅82m、全長は360mにも達し、
様々な艦載機を搭載している。
武装
ファランクス CIWSx6
SeaRAM 近接防空ミサイルx2
艦載機
F/A-18F Super Hornet x8
F-35C Lightning II x6
E-2C Hawk Eye x3
C-2 Greyhound x2
SH-60F Ocean Hawk x6
同型艦
ヘンリー･Ｊ･カイザー級を基に作られた洋上艦隊給油艦。
この補給艦は約2900万リットルの燃料を運搬し、他の艦に給油することができる。
航続距離は約18,000kmで、艦隊の活動範囲に大きく関わっている。
甲板にコンテナを載せることができ、燃料以外にも弾薬や食料、
日用品などの消耗品も大量に積み込むことができる。
武装
ファランクス CIWSx3
同型艦
フリゲート、駆逐艦、巡洋艦などを中心に
様々な艦船や航空機を揃えている。
軍旗
編成
| 配属 | 部隊 | 運用兵器 |
|---|---|---|
| 第1空母打撃群 | 第1空母師団 | オリュンポス級航空母艦 |
| 第1駆逐艦隊 | ファンタズマ級ミサイル駆逐艦 | |
| 第2駆逐艦隊 | ||
| 第3駆逐艦隊 | ||
| 第1航洋護衛隊 | ノトス級フリゲート | |
| 第2航洋護衛隊 | ||
| 第1潜水艦旅団 | ミトラ級潜水艦 | |
| 第6〜20空母飛行隊 | Ca-21K | |
| 第12戦術ヘリコプター部隊 | SH-60T | |
| 第13戦術ヘリコプター部隊 | ||
| 第2空母打撃群 | 第2空母師団 | クリューゼ級航空母艦 |
| 第3巡洋艦隊 | ブーリャ級ミサイル巡洋艦 | |
| 第4駆逐艦隊 | パトーク級ミサイル駆逐艦 | |
| 第1〜5空母飛行隊 | Ca-21K | |
| 第8戦術ヘリコプター部隊 | SH-60T |
歩兵
海軍の海洋迷彩は少し明るめの迷彩となっており、Minecraftの水面で高い効果を発揮する。
航空機（Aircraft）
Ca-21K Сорока
我が軍の主力艦載マルチロール機。
TNT砲を2門を搭載しつつパイロン式の武装を搭載可能であるが、
Ca-21を無理やり小型化した影響により
機体のサイズと航続距離のバランスが問題点となっている。
愛称は「Сорока」（サローカ、カササギの意）
武装
30mm 機関砲 x2
多用途TNTキャノン x2
パイロン式兵装用ハードポイント x2
バリエーション
| 《21》 | Ca-21の試作型。2機のみ製造。 |
| Ca-21《Теста》 | 初期生産型。尾翼に黄色い塗装がある。 |
| Ca-21S | CS版向けの機体。現在は少数の部隊のみに配備中。 |
| Ca-21K(E) | Ca-21Kを製作する際に必要なデータを得るための実証機。 |
| Ca-21K | 空母用の艦載機として正式採用された型。 |
| Ca-21SM | CS版の改修案。現在進行形で計画中。 |
SH-60 SeaHawk
我が軍の主力艦載ヘリで、約90機を運用している。
装備を変えることによって、対潜哨戒、対艦任務、偵察任務など
様々な作戦を容易にこなすことができる。
潜水艦（Submarine）
ミトラ級大型潜水艦
海軍が誇る初の潜水艦。
動力はディーゼル・エレクトリック方式の通常動力で、4発のSLBMを搭載可能。
船体中部に備えるVLSは、対空、対艦、巡航ミサイルなど、
様々な種類のミサイルを搭載できる。
イージス艦と連携すれば、BMD任務にも対応可能。
武装
VLS x12セル
SLBM VLS x4セル
533mm 魚雷 x6
同型艦
| 1番艦 | ミトラ/Mitla |
フリゲート（Frigate）
ノトス級ミサイルフリゲート
オリバー･ハザード･ペリー級を元に作られたフリゲート。
前部のミサイル単装発射機がVLSに換装されている。
VLSを含めて、対空武装が多めとなっている。
装備を変えることで対艦、対空、哨戒など、様々な任務に対応できる。
武装
多目的VLS x1
Mk.45速射砲 x1
ファランクス CIWS x3
同型艦
| 1番艦 | ノトス/Notos | FFG-20 |
| 2番艦 | アークエンジェル/Ark Angel | FFG-21 |
| 3番艦 | オルフェウス/Orpheus | FFG-22 |
| 4番艦 | ヴァーチャー/Virture | FFG-23 |
| 5番艦 | ヘルメス/Helmeth | FFG-24 |
| 6番艦 | レギオン/Region | FFG-25 |
| 7番艦 | ジャックフロスト/Jack Frost | FFG-26 |
| 8番艦 | クルト/Kult | FFG-27 |
| 9番艦 | リーマローカス/Limalocus | FFG-28 |
| 10番艦 | モルツノース/Maltsnorth | FFG-29 |
| 11番艦 | メドフォード/Medford |
駆逐艦（Destroyer）
シャーク･アンセル級ミサイル駆逐艦
我が海軍の主力イージス駆逐艦で、ファンタズマ級の後継艦。
新しい形状の船体を採用し、航続距離や機動性、積載量などが大幅に向上した。
CIC、ダメコンシステム、その他アビオニクスの改良により、
作戦行動時に必要とする人員数を大きく削減することに成功した。
ファンタズマ級ミサイル駆逐艦
我が海軍のイージス駆逐艦。
エウロス級の後継艦であり、レーダーやマストの形状など
様々な改良が加えられている。PC/CS両対応。
「ファンタズマ（Phantasma）」は幻想の意。
武装
対空VLS x2
対艦VLS x1
127mm 54C 速射砲 x1
ファランクス CIWS x2
6弾頭 対潜爆雷 x2
RGM-84 ハープーンSSM x2
RIM-162 ESSM GMLS (8セル)x2
同型艦
| 1番艦 | ファンタズマ/Phantasma | DDG-315 |
| 2番艦 | クリル/Kurile | DDG-316 |
| 3番艦 | アスター/Aster | DDG-317 |
| 4番艦 | アトロポス/Atropos | DDG-318 |
| 5番艦 | ポートリー/Potree | DDG-319 |
| 6番艦 | ディーズ/Deeds | DDG-320 |
| 7番艦 | バルベリス/Balberith | DDG-321 |
| 8番艦 | サマリア/Samaria | DDG-322 |
| 9番艦 | シヴァ/Shiva | DDG-323 |
| 10番艦 | サティス/Satis | DDG-324 |
| 11番艦 | リビュエー/Libye | DDG-325 |
| 12番艦 | レイミア/Lamia | DDG-326 |
| 13番艦 | レムール/Lemur | DDG-327 |
| 14番艦 | カデシュ/Qetesh | DDG-328 |
| 15番艦 | セクメト/Sekhmet | DDG-329 |
| 16番艦 | ケット･シー/Cait Sith | DDG-330 |
| 17番艦 | ユミル/Ymir | DDG-331 |
| 18番艦 | アリエル/Ariel | DDG-332 |
| 19番艦 | ワイオミング/Wyoming | DDG-333 |
| 20番艦 | ハンシン/Hanshin | DDG-334 |
| 21番艦 | セラピス/Serapis | DDG-335 |
| 22番艦 | マスタードシード/Mustardseed | DDG-336 |
| 23番艦 | エモ/Emo | DDG-337 |
| 24番艦 | ラプア/Lapua | DDG-338 |
| 25番艦 | フレイヤ/Freyja | DDG-339 |
エウロス級ミサイル駆逐艦
タイビィ海軍の旧主力イージス駆逐艦。
言うまでもないが、アーレイ･バーク級を元に作られている。
1番艦がインド洋沖、2番艦がギニア湾にてトマホークを発射し
ニワカーンズ本拠地ピンポイントに見事命中させた。
武装
<フライトI>
対艦VLSx2
対空VLSx2
Mk.45速射砲x1
ファランクス CIWSx4
<フライトII>
対艦VLSx1
対空VLSx1
Mk.45速射砲x1
ファランクス CIWSx2
<フライトIII>
対艦VLSx1
対空VLSx2
Mk.45速射砲x1
ファランクス CIWSx2
Sea-RAM 近接防空ミサイルx2
AGM-84 ハープーンSSMx4
RIM-162D ESSM(Mk.29 GMLS)x8セルx2
<フライトIV>
対艦VLSx2
対空VLSx2
120mm砲x1
ファランクス CIWSx2
Sea-RAM 近接防空ミサイルx2
AGM-84 ハープーンSSMx8
RIM-162D ESSM(Mk.29 GMLS)x8セルx2
同型艦
| 1番艦 | エウロス/Euloz | DDG-300 |
| 2番艦 | インペリアル/Imperial | DDG-301 |
| 3番艦 | ドミニオン/Dominion | DDG-302 |
| 4番艦 | アプサラス/Apsaras | DDG-303 |
| 5番艦 | パワー/Power | DDG-304 |
| 6番艦 | プリンシパリティ/Principality | DDG-305 |
| 7番艦 | ソロネ/Thorone | DDG-306 |
| 8番艦 | ロア/Lwha | DDG-307 |
| 9番艦 | デカラビア/Decarabia | DDG-308 |
| 10番艦 | ハイピクシー/High-Pixy | DDG-309 |
| 11番艦 | サマエル/Samael | DDG-310 |
| 12番艦 | オリエンタル/Oriental | DDG-311 |
| 13番艦 | モト/Mt | DDG-312 |
| 14番艦 | チェリーブロッサム/Cherry Blossom | DDG-313 |
村紗型ミサイル駆逐艦
たかなみ型護衛艦を基に作られた駆逐艦。
本級は他の駆逐艦と互換性があるため、
村紗「級」ではなく村紗「型」となっている。
イージスシステムを搭載していないため、
コストはそこまで高くないが、
決して「安物」とは言えない性能を
持ち合わせている。
武装
127mm 54口径 速射砲 x1
VLS x1
ファランクス CIWS x2
RGM-84 ハープーンSSM x4
艦載機
SH-60 SeaHawk x1
同型艦
| 1番艦 | 村紗/むらさ | DD-201 |
| 2番艦 | 水蜜/みなみつ | DD-202 |
| 3番艦 | 真朱/まそお | DD-203 |
| 4番艦 | 鴨川/かもがわ | DD-204 |
| 5番艦 | 水縹/みずはなだ | DD-205 |
| 6番艦 | 菖蒲/あやめ | DD-206 |
| 7番艦 | 紅楼/こうろう | DD-207 |
蒼波型ミサイル駆逐艦
こんごう型護衛艦をベースに開発されたイージス艦。
エウロス級やファンタズマ級と比べて、主に処理能力や
データリンク機構などの機械的な性能を重点に置いている。
武装
対空VLS x2
対艦VLS x2
127mm 54C 速射砲 x1
ファランクス CIWS x2
RIM-84 ハープーンSSM x4
6弾頭 対潜爆雷 x2
魚雷発射管 x4
同型艦
| 1番艦 | 蒼波/あおなみ | DDG-601 |
パトーク級ミサイル駆逐艦
対潜任務を得意とするミサイル駆逐艦。
様々な対潜水艦用の兵装を装備している。
姉妹艦であるブーリャ級とは約4割のパーツに
互換性があり、低コスト化に成功している。
「パトーク(Поток)」は雨の意。
武装
127mm 54口径 速射砲 x2
RPKT-4 SUM 4連装発射機 x2
30mm 複合CIWS x6
VSZ-3B VLS x4
同型艦
| 1番艦 | パトーク/Поток | RPR-501 |
| 2番艦 | シシェゴール/Щегол | RPR-502 |
| 3番艦 | マニェータ/Монета | RPR-503 |
巡洋艦（Cruiser）
ブーリャ級ミサイル巡洋艦
カーラ型を基に様々な改造が加えられたミサイル巡洋艦。
高出力エンジンの開発に成功したため、
徹底した装甲化が施されている。
主に対艦、対潜、対地に特化しており、
我が海軍の中でも随一の武装搭載量を誇る。
パトーク級ミサイル駆逐艦とは姉妹艦である。
「ブーリャ(Буря)」はストームの意。
武装
127mm 54口径 速射砲 x2
VSZ-3C VLS x2
RPKT-4 SUM 4連装発射機 x2
30mm 複合CIWS x5
PU-3D HACミサイル発射機(連装) x2
《Пипетка》対潜爆雷 x2
同型艦
| 1番艦 | ブーリャ/Буря | RBK-401 |
| 2番艦 | ズャーブリク/Зяблик | RBK-402 |
| 3番艦 | マグナート/Магнат | RBK-403 |
| 4番艦 | トランボーフカ/Трамбовка | RBK-404 |
バーニャ級原子力ミサイル巡洋艦
キーロフ級を元に作られた重原子力ミサイル巡洋艦。
徹底した重装甲化、同時攻撃能力の強化が施されている。
莫大な運用コストがかかるため、大量生産はされていない。
武装
対艦VLSx3
対空VLSx3
コールチク(カシュタン)CIWSx9
150mm連装砲x1
50口径HMGx6
同型艦
| 1番艦 | アドミラル･イディナローグ/-Eдинорог | RBC-061 |
| 2番艦 | アドミラル･ハリコフ/-Хaлькoв | RBC-062 |
| 3番艦 | アルバレフ・プラートナ/Аpбалев Платна | RBC-063 |
ゾールシカ級ミサイル巡洋艦
スラヴァ級ミサイル巡洋艦を元に作られた巡洋艦。
十分な装甲と火力を有する。
武装
対空ミサイル発射筒x6
対艦ミサイル発射筒x16
150mm連装砲x1
AK-630 CIWSx2
コールチク(カシュタン)CIWSx6
50口径HMGx4
同型艦
| 1番艦 | アドミラル･ゾールシカ/-Золшка | RZC-201 |
| 2番艦 | アナスタシア/Анастaсиa | RZC-202 |
タイビィデロガ級ミサイル巡洋艦
タイコンデロガ級を元にタイビィ流のカスタマイズが施されたイージス巡洋艦。
艦橋の上にCIWSが追加されているほか、レーダーの改良がなされている。
武装
対艦VLSx2
対空VLSx2
Mk.45速射砲x2
ファランクス CIWSx3
AGM-84 ハープーンSSMx2
同型艦
| 1番艦 | タイビィデロガ/Tyby-Deroga | CG-161 |
| 2番艦 | アズール/Azure | CG-162 |
| 3番艦 | フォルトゥーナ/Fortuna | CG-163 |
揚陸艦（Landing Ship）
サンフィッシュ級強襲揚陸艦
ワスプ級を元に作られた強襲揚陸艦。
大量のヘリコプターやV/STOL機を搭載できる。
大き目のドックを備えており、
クッション艇やボートが発進可能。
武装
ファランクス CIWSx3
SeaRAM 近接防空ミサイルx2
RIM-162D ESSM(Mk.25 GMLS)x2
艦載機
MH-53E Seadragon x3
SH-60B Seahawk x7
AH-64D Apache Longbow x3
AH-1Z Viper x3
AV-8B Harrier II x2
BAe Harrier II x2
F-35B Lightning II x2
MV-22 Osprey x2
LCAC-1 x2
戦車(いずれか)x4
歩兵戦闘車(いずれか)x4
戦闘艇x4
複合艇x4
同型艦
| 1番艦 | サンフィッシュ/Sunfish | LHD-11 |
航空母艦（Aircraft Carrier）
オリュンポス級航空母艦
我が海軍の主力航空母艦、海軍戦力の要となる存在である。
フェニックス級の後継艦であるが、設計は新規のものとなっている。
大型の格納庫と広い居住区が設けられているため、
非常に多くの艦載機を積載することができる。
「オリュンポス」と名の付く通り、
艦名はすべてオリュンポス十二神やディー･コンセンテスなどに
ちなんだ名前となっている。
艦載機
Ca-21K
E-2C
CV-22T
SH-60
(上記はいずれもその機体のみ搭載した場合の最大積載量。
通常は複数の機体を組み合わせて運用している。)
武装
ファランクス CIWS x3
SeaRAM 個艦防空ミサイル x2
同型艦
| 1番艦 | オリュンポス/Olympus | CVN-481 |
| 2番艦 | ユーピテル/Jupiter | CVN-482 |
| 3番艦 | ユーノー/Juno | CVN-483 |
| 4番艦 | ミネルヴァ/Minerva | CVN-484 |
| 5番艦 | アポロン/Apollon | CVN-485 |
フェニックス級航空母艦
我が軍の準主力航空母艦であり、タイビィ級の後継艦である。
この艦は主に広範囲なデータリンクに重点を置いており、
単独で行動することはまず無いと言っていいだろう。
武装
ファランクス CIWS x3
SeaRAM 個艦防空ミサイル x2
RIM-162 ESSM GMLS x2(4セル)
艦載機
Ca-21 x30
Ca-21S x30
E-2TC x25
C-2TA x20
(上記はいずれもその機体のみ搭載した場合の最大積載量。
通常は複数の機体を組み合わせて運用している。)
同型艦
| 1番艦 | フェニックス | CVN-471 |
クリューゼ級航空母艦
アドミラル･クズネツォフをベースに作られた航空母艦。
本家は通常動力であるが、クリューゼ級は原子力である。
また、動力炉の変更に伴って甲板上のVLSは撤去されており、
航空巡洋艦ではなく航空母艦となっている。
他の空母に比べ機動性に長けるため、臨時編成時の運用など
を特に得意とする。
武装
30mm 複合CIWS x5
防空ミサイル発射管 x20
艦載機
Ca-21K
SH-60
CV-22T
同型艦
| 1番艦 | クリューゼ/Крюзе | RKC-801 |
タイビィ級航空母艦
ニミッツ級を元に作られた我が国の旧主力空母。
全幅82m、全長は360mにも達し、
様々な艦載機を搭載している。
武装
ファランクス CIWSx6
SeaRAM 近接防空ミサイルx2
艦載機
F/A-18F Super Hornet x8
F-35C Lightning II x6
E-2C Hawk Eye x3
C-2 Greyhound x2
SH-60F Ocean Hawk x6
同型艦
| 1番艦 | タイビィ/Tyby | CVN-241 |
| 2番艦 | エノシガイオス/Enosigios | CVN-242 |
補給艦（Replenishment Oiler）
ヴェスパー級補給艦
ヘンリー･Ｊ･カイザー級を基に作られた洋上艦隊給油艦。
この補給艦は約2900万リットルの燃料を運搬し、他の艦に給油することができる。
航続距離は約18,000kmで、艦隊の活動範囲に大きく関わっている。
甲板にコンテナを載せることができ、燃料以外にも弾薬や食料、
日用品などの消耗品も大量に積み込むことができる。
武装
ファランクス CIWSx3
同型艦
| 1番艦 | ヴェスパー/Vesper | AOR-91 |
ギャラリー - タイビィ空軍
TYBY AIR FORCE
タイビィ連邦で最初に発展した軍で、
幅広い範囲の任務をこなすことができる。
軍旗
PC版向けに開発された戦術ステルス戦闘機。
ステルス性能はもちろん、空気の剥離を防ぐための設計が
各所に施されており、低速域でも安定した飛行性能を発揮する。
愛称は「サヴァー」（フクロウの意）
武装
30mm 機関砲 x2
多目的TNTキャノン x2
パイロン式武装用ハードポイント x4
各型
我が軍の複座型多用途戦闘機。
将来的な拡張性を考慮し、内部構造は汎用性を重視した設計となっている。
また、上記の構造により複数の武装を組み替えて運用することができる。
これまで海軍と合わせてCa-21を運用していた空軍がCa-21に代わる戦闘機として発注した。
愛称は「スラーフカ」（ウグイスの意）
武装
30mm 機関砲 x2
多目的TNTキャノン x2
パイロン式武装用ハードポイント x4
各型
理想的な空気の流れを追及し開発された
我が軍の戦闘爆撃機で、
ロナスター共和国連邦の影響を受けている。
Su-27等と同様に特殊な機動が出来るため、
今後の航空ショーでの活躍も期待されている。
愛称は Sa-17「ゴルビーニェ」(ハトの意)
タイビィ軍のベストセラー戦闘機で、格安で購入できるステルス機として諸外国に人気がある。
というか攻撃機、いや爆撃機
高い量産性と小型なボディで、世界各地で活躍を見せている。
A, B, C型が存在し、AはCTOL、BはV/STOL、CはCATOBAR(艦載機)となっている｡
武装
GAU-22/A 25mm機関砲x2
半自動爆撃ポッドx1
F-22の発展型であるが、
もはや別物となっており、開発にロナスター共和国連邦が関わっている。
武装
M61A2 20mm機関砲 x1
クラスター爆弾/AAM/ASM/AGM x2
半自動爆撃ポッド(3セル) x1
タイビィ空軍の主力空中給油機。
計160t（200キロリットル）の燃料を給油できる。
フライングブーム方式とプローブアンドドローグ方式の両方に対応しているため、
我が軍の航空機はもちろん、他国で運用されているほぼすべての航空機に給油が可能。
愛称は「Stork」（コウノトリの意）
タイビィ連邦で最初に発展した軍で、
幅広い範囲の任務をこなすことができる。
軍旗
| 戦闘機 | 400機 |
| マルチロール機 | 300機 |
| 攻撃機 | プロトタイプ含め120機 |
| 要撃機 | "200機 |
| 爆撃機 | "30機 |
| 輸送機 | 70機 |
| ガンシップ | 50機 |
| 輸送ヘリ | 120機 |
| 早期警戒機 | 20機 |
| 航空管制機 | 20機 |
| 練習機 | 40機 |
多用途戦闘機（Multirole Combat Aircraft）
Ca-57《Сова》
PC版向けに開発された戦術ステルス戦闘機。
ステルス性能はもちろん、空気の剥離を防ぐための設計が
各所に施されており、低速域でも安定した飛行性能を発揮する。
愛称は「サヴァー」（フクロウの意）
武装
30mm 機関砲 x2
多目的TNTキャノン x2
パイロン式武装用ハードポイント x4
各型
| 型式 | 説明 |
|---|---|
| 《57》 | 計画名及び空気流の計算用のモックアップ。 |
| O-57 | 初飛行を行った試作機。武装は機銃のみが取り付けられた。 |
| Ca-57 | 現在最新の量産型。 |
Ca-32 《Славка》
我が軍の複座型多用途戦闘機。
将来的な拡張性を考慮し、内部構造は汎用性を重視した設計となっている。
また、上記の構造により複数の武装を組み替えて運用することができる。
これまで海軍と合わせてCa-21を運用していた空軍がCa-21に代わる戦闘機として発注した。
愛称は「スラーフカ」（ウグイスの意）
武装
30mm 機関砲 x2
多目的TNTキャノン x2
パイロン式武装用ハードポイント x4
各型
| 型式 | 説明 |
|---|---|
| O-32 | 試作機 |
| Ca-32 | 初期の量産型 |
| Ca-32SM | アビオニクスや武装の近代化改修モデル |
Ca-17 《Голубине》
理想的な空気の流れを追及し開発された
我が軍の戦闘爆撃機で、
ロナスター共和国連邦の影響を受けている。
Su-27等と同様に特殊な機動が出来るため、
今後の航空ショーでの活躍も期待されている。
愛称は Sa-17「ゴルビーニェ」(ハトの意)
F-35A Lightning II
タイビィ軍のベストセラー戦闘機で、格安で購入できるステルス機として諸外国に人気がある。
高い量産性と小型なボディで、世界各地で活躍を見せている。
A, B, C型が存在し、AはCTOL、BはV/STOL、CはCATOBAR(艦載機)となっている｡
武装
GAU-22/A 25mm機関砲x2
半自動爆撃ポッドx1
F-22A1 Raptor-A1
F-22の発展型であるが、
もはや別物となっており、開発にロナスター共和国連邦が関わっている。
武装
M61A2 20mm機関砲 x1
クラスター爆弾/AAM/ASM/AGM x2
半自動爆撃ポッド(3セル) x1
空中給油機
KC-12 Stork
タイビィ空軍の主力空中給油機。
計160t（200キロリットル）の燃料を給油できる。
フライングブーム方式とプローブアンドドローグ方式の両方に対応しているため、
我が軍の航空機はもちろん、他国で運用されているほぼすべての航空機に給油が可能。
愛称は「Stork」（コウノトリの意）
ギャラリー - タイビィ海兵隊
TYBY MARINES
最も多く兵器を保有し、
主に砂漠などでの作戦や
上陸作戦、強襲作戦、遠征作戦などをこなす。
空挺部隊なども海兵隊に分類される。
軍旗
歩兵
一般的となっているが、時にはウッドランドを着用することもある。
主力部隊
第2強襲部隊（第2強襲連隊）
サンフィッシュ級強襲揚陸艦を主体とする強襲部隊。
既に3度に渡って実戦を経験しており、海兵隊中でも
特に優れた戦闘能力を持つエリート部隊となっている。
海兵隊と陸軍が共通して運用する装輪装甲車。
180度旋回が可能な砲塔に40mm機関砲を備える。
定員は乗員3名（車長1名, 操縦手1名, 機銃手）、兵士8名である。
武装
40mm機関砲 x1
12.7mm重機関銃 x1
FR-74 x2（車載）
その他個人携行火器
我が海兵隊の主力攻撃ヘリコプター。
AH-1Z ヴァイパー を基に様々な改造が加えられており、
主に機動性と実用上昇限度が改善している。
愛称は「コルブリッド」（ナミヘビの意）
武装
M197 20mm 機関砲 x1
対空/対地制圧砲 x2
半自動爆撃ポッド x1(3セル)
海兵隊の主力汎用ヘリコプター。
ドアガンやロケット弾などをオプションとして装備可能。
UH-60よりもコストが安い上に機能性も高く、
どちらを推していくかの論争が絶えない。
愛称は「エラピッド」（クサリヘビの意）
UH-60シリーズの最新モデル。
従来のブラックホークに比べ、エンジンの性能や
耐久性の向上、空中給油機能の付加など、
様々な改良が加えられている。
言わずと知れたエアクッション揚陸艇。
MBTを1両、又は軽装甲車両を4両搭載可能。
最新鋭のティルトローター機。
兵員輸送や物資輸送、簡易的な攻撃など、
様々な任務をこなせるため、期待が高まっている。
F-35などのV/STOL機への空中給油も可能。
武装
12.7mm重機関銃x1
半自動爆撃ポッドx2
最も多く兵器を保有し、
主に砂漠などでの作戦や
上陸作戦、強襲作戦、遠征作戦などをこなす。
空挺部隊なども海兵隊に分類される。
軍旗
| MBT | 300台 |
| 軽戦車 | 120台 |
| IFV | 250台 |
| APC | 100台 |
| ファストパトロール | 360台 |
| 戦闘機 | 170機 |
| 攻撃機 | 150機 |
| マルチロール機 | 160機 |
| ティルトローター機 | 5機 |
| 攻撃ヘリ | 200機 |
| 小型ヘリ | 270機 |
| 汎用ヘリ | 300機 |
| 輸送機/輸送ヘリ | 110機 |
| ガンシップ | 50機 |
| 強襲揚陸艦 | 2隻 |
歩兵
海兵隊は砂漠での任務が多いため、マルチカムやデザート迷彩が
一般的となっているが、時にはウッドランドを着用することもある。
主力部隊
第2強襲部隊（第2強襲連隊）
サンフィッシュ級強襲揚陸艦を主体とする強襲部隊。
既に3度に渡って実戦を経験しており、海兵隊中でも
特に優れた戦闘能力を持つエリート部隊となっている。
КБМ-19 Корзина
海兵隊と陸軍が共通して運用する装輪装甲車。
180度旋回が可能な砲塔に40mm機関砲を備える。
定員は乗員3名（車長1名, 操縦手1名, 機銃手）、兵士8名である。
武装
40mm機関砲 x1
12.7mm重機関銃 x1
FR-74 x2（車載）
その他個人携行火器
AH-1T Colubrid
我が海兵隊の主力攻撃ヘリコプター。
AH-1Z ヴァイパー を基に様々な改造が加えられており、
主に機動性と実用上昇限度が改善している。
愛称は「コルブリッド」（ナミヘビの意）
武装
M197 20mm 機関砲 x1
対空/対地制圧砲 x2
半自動爆撃ポッド x1(3セル)
UH-1YT Elapid
海兵隊の主力汎用ヘリコプター。
ドアガンやロケット弾などをオプションとして装備可能。
UH-60よりもコストが安い上に機能性も高く、
どちらを推していくかの論争が絶えない。
愛称は「エラピッド」（クサリヘビの意）
MH-60L Tyby Hawk
UH-60シリーズの最新モデル。
従来のブラックホークに比べ、エンジンの性能や
耐久性の向上、空中給油機能の付加など、
様々な改良が加えられている。
LCAC-T級エアクッション揚陸艇
言わずと知れたエアクッション揚陸艇。
MBTを1両、又は軽装甲車両を4両搭載可能。
TV-22 Osprey
最新鋭のティルトローター機。
兵員輸送や物資輸送、簡易的な攻撃など、
様々な任務をこなせるため、期待が高まっている。
F-35などのV/STOL機への空中給油も可能。
武装
12.7mm重機関銃x1
半自動爆撃ポッドx2
ギャラリー - 核兵器
☢Nuclear Weapons☢
※機密事項に触れるため、ICBMの一部だけ公開※
核出力は約400ktで、我が国の中で最も強力な兵器。
射程は約16,000kmである。
| 種類 | 保有数 |
| ICBM | 100発 |
| IRBM | 150発 |
| MIRV | 20発 |
| 投下型 | 600発 |
メギドラオン ICBM
核出力は約400ktで、我が国の中で最も強力な兵器。
射程は約16,000kmである。
その他
Wikiに直接関係はありませんがその他の軍事部活動の情報を掲載しています。
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あらすじ
タイビィ連邦国と隣接する発展途上国家「ミザディスタン」。
この地は幾度となく、大規模な戦争に見舞われてきた。
自らの為でも、自らの敵の為でもなく、大国の代理戦争やよそ者同士の争いの為に。
タイビィ連邦国と、タイビィに仇なす武装組織「Filhos Do Sol (FDS)」
そしてFDSの後ろ盾である「聖ケゼリア大公国」が、今日もミザディスタンで争っている。
本当の正義は誰なのか？本当の悪は誰なのか？
何を撃ち、何を守り、何から逃げ、何が残るのか。
戦場で、運命たちが交差する。
EP #1 予告映像
EP #1 あらすじ
ミザディスタンでの作戦行動を行う海兵隊員たち。
そんな彼らの前で、一人の子供が死の瀬戸際にあった。
彼らはその子を助けた。
だがそれは、果たして本当に正しい事だったのだろうか。
一つの運命が、ここで交差した。
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軍事茶番シリーズ
"Crossings"
第1話 2021年4月 公開 (予告映像 公開中)
あらすじ
タイビィ連邦国と隣接する発展途上国家「ミザディスタン」。
この地は幾度となく、大規模な戦争に見舞われてきた。
自らの為でも、自らの敵の為でもなく、大国の代理戦争やよそ者同士の争いの為に。
タイビィ連邦国と、タイビィに仇なす武装組織「Filhos Do Sol (FDS)」
そしてFDSの後ろ盾である「聖ケゼリア大公国」が、今日もミザディスタンで争っている。
本当の正義は誰なのか？本当の悪は誰なのか？
何を撃ち、何を守り、何から逃げ、何が残るのか。
戦場で、運命たちが交差する。
EP #1 予告映像
EP #1 あらすじ
ミザディスタンでの作戦行動を行う海兵隊員たち。
そんな彼らの前で、一人の子供が死の瀬戸際にあった。
彼らはその子を助けた。
だがそれは、果たして本当に正しい事だったのだろうか。
一つの運命が、ここで交差した。
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このページへのコメント
初めまして、バルバトシア修正資本主義連邦国の外交官ミラージュ・コルシカというものです、この度は貴国との相互不可侵条約の締結をしたく参りました。動機としては貴国との相互不可侵条約の締結を締結することにより互いに無益な争いをなくしたいと思ったからです。そしてもし貴国との条約締結ができたとすれば、条約締結の見返りとして貴国にMC1年ごとに艦隊を派遣し貴国の領海の安全を保障いたします。どうかご検討のほどよろしくお願いします。
そして長文失礼しました。
タイビィ連邦外務省です。
考査の結果、貴国との相互不可侵条約を締結しない理由はないとの結論に至りました。
我が国といたしましては、ぜひバルバトシア修正資本主義連邦国様と条約の締結をしたく思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、貴国が海軍戦力の援助を行っていただけるという事でしたら、こちら側も軍事的な援助や貿易の特別割引などの実施が可能です。
具体的には、定期的な海上・航空・陸上戦力の派遣、一部技術の共有、天然ガスのパイプラインの建設などが挙げられます。
不要であれば拒否していただいて構いませんが、いかがでしょうか？
タイビー連邦様へ
まずは、ご返事が遅れたことをお詫び申し上げます。
そして貴国の提案の一つの天然ガスのパイプラインの建設を採用させていただきたく存じます。どうかご検討のほどよろしくお願いいたします。
バルバトシア連邦より
すいません、デグル社会主義連邦共和国です。ここで言う事か分かりませんが、作り方公開してるものはライセンス生産扱いまたは輸入扱いですか？
作り方をYouTubeで公開している兵器に関しては「自作」以外ならどのような扱いでも大丈夫です。ライセンス生産でも輸入でもリバースエンジニアリングでも、お好きなようにしていただいて構いません。
大創和共和国連邦外交官のレイド・リヴァーティアです
技術協力条約の締結を打診しにまいりました
ご検討のほどどうぞよろしくお願いします
タイビィ連邦外務省です。
締結の条件として以下の内容を提出させていただきます。
�ゝ蚕儷�力とは、具体的にどのような分野で、どのような技術を、何のために、どういった方法で協力を行うのか。
��技術協力を行う上で、双方に利得が得られるか。
��十分な利益が見込めない、または返答が不十分であると判断された場合、締結は拒否とする。
なお、直接連絡が取れている国家を除き、貴国を含む全ての他国からの条約・同盟の締結申請にはほぼ同じ対応を取らせて頂いております。貴国を警戒しての保留措置ではないということをご理解ください。
以上、よろしくお願いいたします。
技術協力については
タイビィ連邦さんからは建艦やデザインの技術を教えてもらい
私からはJE(PC版)のキャノンや回路の技術を渡したいと思っています
これは双方の技術の更なる発展を目指すためのものです
方法としては、Discord等のチャットツールにて、分からない部分を聞きあったり、互いに兵器を交換してそれを参考に更なる発展を目指す等です
他に何か聞きたいことがあれば遠慮なくいってください
よろしくお願いします
締結が拒否されたのか、承諾されたのか、検討中なのか、更なる情報が必要なのか、簡単で構いませんので返答をください
お待ちしております
大創和共和国連邦外交官
レイド・リヴァーティア
レジスタンス共和国です。
わが国と貴国は隣接しているため、相互不可侵条約を締結したいと思います。
よろしくお願いいたします。
タイビィ連邦外務省です。
締結の条件として以下の内容を提出させていただきます。
�‐鯡鹹�結による双方の利益が見込めるか。
�△修陵�益とは何か。
�Ｉ垈朕�条約締結の動機はどのようなものか。
�ち佇�の十分な利益が認められない、または不十分な返答であった場合、不可侵条約の締結は拒否する。
なお備考として、直接連絡が取れている国家を除き、貴国を含む全ての他国からの条約・同盟の締結申請にはほぼ同じ対応を取らせて頂いております。貴国を警戒しての保留措置ではないということをご理解ください。
以上、よろしくお願いいたします。
レジスタンス共和国です。
ЛБВМ 《Граза》のライセンス生産の許可をいただけますでしょうか。
タイビィ連邦外務省です。
グラーザのライセンス生産はご自由にして頂いて構いません。
作り方はYouTubeのチャンネル上で公開しておりますので、そちらも合わせてご参照ください。
返信が遅くなり大変申し訳ございませんでした。
以上、よろしくお願い致します。
ありがとうございます