最終更新: hoshino_kiby 2017年02月26日(日) 17:23:09履歴
・セキュリティードア
・暗証番号式ドア
・簡易水流式ドア
・半自動式砂ドア
・入ったら出られないドア
機構の断面図
茶羊毛→看板
青羊毛→水
赤羊毛→溶岩
ハーフブロック→床
間違った方法で開ければ扉の上に設置された溶岩がでてきて先に進むことができなくなります。では、正しい方法で扉を開けたときの動作はどうでしょう?
サボテンを壊した時、機構は断面図でみるとこのようになっています。
この画像を見てもらえばわかるように、マグマの上の看板を挟んで設置された水源から流れてきた水がマグマに接触して黒曜石になり、マグマが出てこないという仕組みです。また、看板が溶岩でなぜ燃えないのか不思議に思う人もいるとおもいますがそれは、火の着き方の法則が重要なポイントとなっています。
ブロックに火が着く時、火がつくブロックの側面&上面の何処か(火打石で火を着けたときは火打石でタッチした面)の1ブロック分のスペースを占拠しそこに火ブロックが生成されます。ですが、この場合側面はブロックか看板があり、さらに上にも水があるので側面&上面の火ブロックが生成されるスペースがなくなるので、火がつかないのです。
つまり、この水はスペース埋めと溶岩の黒曜石化の二つの役目を持っているということです。
茶羊毛→看板
青羊毛→水
赤羊毛→溶岩
ハーフブロック→床
間違った方法で開ければ扉の上に設置された溶岩がでてきて先に進むことができなくなります。では、正しい方法で扉を開けたときの動作はどうでしょう?
サボテンを壊した時、機構は断面図でみるとこのようになっています。
この画像を見てもらえばわかるように、マグマの上の看板を挟んで設置された水源から流れてきた水がマグマに接触して黒曜石になり、マグマが出てこないという仕組みです。また、看板が溶岩でなぜ燃えないのか不思議に思う人もいるとおもいますがそれは、火の着き方の法則が重要なポイントとなっています。
ブロックに火が着く時、火がつくブロックの側面&上面の何処か(火打石で火を着けたときは火打石でタッチした面)の1ブロック分のスペースを占拠しそこに火ブロックが生成されます。ですが、この場合側面はブロックか看板があり、さらに上にも水があるので側面&上面の火ブロックが生成されるスペースがなくなるので、火がつかないのです。
つまり、この水はスペース埋めと溶岩の黒曜石化の二つの役目を持っているということです。
まず左側に砂が落ちて来ると、真ん中の砂に付けてあるはしごで止まりサボテンがアイテム化します。
(はしご以外では落ちてきた砂を止める事が出来ないので絶対にはしごにして下さい)
そして右側の砂が落ちて、下のサボテンをアイテム化させます。すると真ん中の砂が落ちて止めていた砂も落ちます。
この仕組みを利用して一度に数個入れる事で左のサボテンがアイテム化するシステムが出来ます。
左のサボテンとの差を3にすると一度に入れる砂は3つ以上で無ければ左のサボテンはアイテム化しません
このリピーターを並べ、ほぼ完成です。
最初に作った物
完成品
メリットは縦は3~4ブロックと薄いので組み立ては簡単
デメリットとしては横が長くなるため建物に組み込みづらいです。
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(はしご以外では落ちてきた砂を止める事が出来ないので絶対にはしごにして下さい)
そして右側の砂が落ちて、下のサボテンをアイテム化させます。すると真ん中の砂が落ちて止めていた砂も落ちます。
この仕組みを利用して一度に数個入れる事で左のサボテンがアイテム化するシステムが出来ます。
左のサボテンとの差を3にすると一度に入れる砂は3つ以上で無ければ左のサボテンはアイテム化しません
このリピーターを並べ、ほぼ完成です。
最初に作った物
完成品
メリットは縦は3~4ブロックと薄いので組み立ては簡単
デメリットとしては横が長くなるため建物に組み込みづらいです。
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メリットはカッコいい、自慢ができる、mobが入ってこない
とかでしょうか。
デメリットは普通のドアより作るのがだるい。
使用後はまたカーペットをひいて砂を設置しなくてはならない。