最終更新: yabuki1101 2011年05月03日(火) 10:58:54履歴
眼鏡をかけた地味な風貌だが、どこか浮世離れした美少女で、正臣曰く巨乳。
加えて成績優秀で、体育も含め通知票はオール10。
両親はおらず、一人暮らしをしている。料理は全く出来ないらしく、4巻の料理の点数は30点。
大人しくあまり自己主張しない性格。
幼少の頃より父親から虐待を受けていたことから、精神のバランスを保つために、自分の見る世界とその出来事を「額縁の中のもの」として徹底して客観的に認識するようになった。
同時に様々なものが欠け、人を愛することもできなくなった。
ただし帝人や正臣、美香などの極一部の「額縁の手前」にいる例外と関わる際には客観的な捉え方が出来なくなり、そうした彼らとの関係を大切にしている。
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