中国製のF2P PCゲーム 鋼鉄のワルツのPC版(Steam & DMM)専用Wikiです。


ストーリー

ネタバレあります。ご注意下さい。

イントロダクション

194X年、人類は戦車獣の開発に成功した。
戦車獣は高い戦闘力を持っていたが、それをコントロールすることはできなかった。
暴走した戦車獣はたちまち世界を覆いつくした……。

戦車獣研究の副産物である”鋼舞姫”は人類唯一の希望となった。
鋼舞姫の技術は二つに分かれている----鋼舞核(戦車獣の核を基に改良した)と舞装(戦車獣の装甲と似ているが、戦車技術を応用したため防御力は非常に高い)だ。

鋼舞核は男性には拒絶反応を起こすため、適性テストには一部の女性しか通過できなかった。
その選ばれし女性は鋼舞姫と呼ばれた。
改造手術は妊娠機能には影響しなかったが生まれた子供のDNAには影響があるため、一部の学者からは「鋼舞姫は新しい生物と認識してもいい」と言われている。
そして、鋼舞姫には世界を変える力があると思う人間も少なくはなかった…。

戦役

プロローグ
194X
不確定な年。
野生動物を戦車に改造する計画は、教科書の歴史を完全に変えてしまった。
人類の進む道は霧に包まれている……。
あなたはフルンゼ軍事学院の指揮学部を卒業した。
「貴官はアルザス地域の担当指揮官として派遣される。」(ゲーム内ではアーサスと表記されているがフランスのアルザス地域圏の事)
「おぉ…、了解しました!」
「では解散!それと少尉、副官のところに寄って新しい兵士身分証に記入して行きたまえ。」
チュートリアル
軍事学院を卒業、少尉任官しF国の新設基地へと配属となった主人公を道中のライン基地で新人鋼舞姫ゾイ・シャーマンが迎える。
ゾイの運転するジープで前線基地へ向かうが、寝てばかりいる主人公に今度の指揮官も駄目そうだと思うゾイ。
ストラスブールの町を通過しようという時に戦車獣の襲撃を受け、初戦闘となる。
ゾイ一人で苦戦している間に主人公は援軍を呼び、付近に居たレニーとライサが駆け付け敵を撃退する。
戦役本編

アルザス前線基地〜遭遇編

フルンゼ軍事学院編

死水傭兵団編

日本語未実装部分(巻15〜イベント「イプシロンを生け捕った!?」前)

日本語未実装部分(巻19〜)

戦役 第二部

特殊任務

メインストーリーの裏で起きていた外伝ストーリー。こちらのみ主人公はアイリス(アリス)となる。
特殊任務はタイトルと内容は関連がないようだ

日本語未実装

信徒計画

戦役の続編となるストーリー。第二世代戦車獣との本格的な戦いが始まる。中隊へと昇格したことにより部下が増加している。

日本語未実装

空襲

信徒計画からの更なる続編。新たに航空鋼舞姫部隊が発足し指揮官はそちらへ出向することとなる。戦車獣と異なる新たな敵勢力が登場する。

期間限定イベント

モスクワ戦とモンテカルロ法

チャップマン・コルモゴロフ方程式

ウォルフスケール懸賞「狐と針鼠」

信号旗の秘密

ストーリー上の謎

エリサーの義体
エリサーは本来のエリサー・モルガンとは別人の身体で、モルガン家の関係者を洗脳することで本人と思わせているはずだが、所々本人の身体ではないかと思わせる描写があり矛盾している。
  • 本人の身体はコーシーがおもちゃにしていたという描写
  • 巻16で義体本来の記憶からモルガン荘園等の様子を確認している
  • 同じく巻16で偶然出会った病葉灰人がエリサーの顔を知っていた
    • 実は灰人も洗脳済み?
  • ライターが混同しているだけという可能性もある
L-Proteinの行方
巻11〜12のフルンゼ学院襲撃でL-Proteinは旅行者の手に渡り、ランブダの元に戻っていた。
巻16でランブダはポーシャに調べさせてみてくれとエリサーに渡したが、その後ポーシャに渡ったという描写は日本語化されてる範囲では今の所出てきていないようだ。

年代記

西暦1940年

D国が秘密裏にコードネーム【Zirkus】という計画を始めた。
この計画はD国の指示で着々と進んでいた。
(しかしこの計画が後に人類に巨大な災難をもたらすことをまだ誰も知らなかった。)

西暦1941年3月

【Zirkus】計画は飛躍的な発展を遂げ、D国は新種の生物----【戦車獣】の開発に成功した。
この戦車のパーツと融合した生物は生まれつき目覚ましい戦闘力を持ち、電気信号で操作することが可能だった。戦車獣は様々な生産活動にも利用でき、もちろんそこには戦争も含まれた。
この技術は発表されてすぐ世界中から注目を集め、各国は次々と戦車獣の試作に取り掛かった。
人々がD国の優れた科学技術に賛辞を送っていた最中に、惨劇の幕が静かに上がる……。

西暦1942年9月

ベルリン郊外にある戦車獣研究所から、一部の戦車獣を列車でハルビンへ輸送中に正体不明の勢力に襲撃を受け列車が脱線し、戦車獣が行方不明になった。
研究所は報告を受けすぐにD国軍に調査を要請したが、D国軍は世論を恐れて徹底的な調査をせず、事件はうやむやにされてしまった。

西暦1942年12月

D国各地で戦車獣による襲撃事件が多発した。
D国軍はようやく事の重大性に気付き大部隊を出動させ鎮圧した。この部隊には戦車獣で編成された部隊も含まれており、その戦車獣たちが突如暴走して部隊から脱走した。
D国軍は大混乱に陥り多くの被害を出して惨敗した。

西暦1943年1月

D国軍は初戦を惨敗してから敗退が続いていた。総崩れとなっていたD国軍は隣国に援軍を求めざるを得なかった…。しかし、他の戦車獣使用国も戦車獣の暴走で大混乱となっており、とてもD国を支援する余裕はなかった。
既に全世界が混乱へ陥ってしまっていた。(この世界的大混乱は後に【アニマルの乱】と呼ばれた。)

西暦1944年1月

戦車獣との戦争は既に1年続いていた。
戦況は人類にとって圧倒的に不利な状況だった。
一番悲惨なD国はほぼ壊滅状態だった…。D国は大量の国民と技術者を他の安全な国へ避難させざるを得なかった。

西暦1946年3月

2年の戦乱を経ても戦車獣の対策方法は未だ見つかっていなかった。そのため人類は約半分の生存域を失ってしまった。
同年秋、なぜか戦車獣の進軍が遅くなり防戦一方だった人類に一時の休息を得られた。それを機に生き残ったD国の研究者が【Walküre】という研究計画を提案した。
(実はこの計画は元々【Zirkus】計画の副産物だったが、反倫理的という理由で廃棄された計画だった。)

西暦1946年12月

計画提案から9か月、全力で開発が続けられ数えきれないほどの人体実験まで行い、ついに戦車獣に対抗できる個体、【鋼舞姫】の開発に成功した。
鋼舞姫の発表は全人類に支持されたが、戦車獣の二の舞にならないかという恐れもあり、鋼舞姫候補を大量に募集する事はできなかった。

西暦1947年6月

鋼舞姫に対し様々なテストと育成訓練を行った後の1947年夏、人類は初めての反撃を開始し、最初の作戦は成功を収めた。
しかし鋼舞姫の数は少なく領土奪還のペースは予想より遅かった。

西暦1947年12月

各国が合意し、ワルキューレ特勤局が成立した。

西暦1957年

そして10年後、私たちの物語が幕を開ける…。

固有名詞

Zirkus計画(Plan Zirkus)

戦車獣を誕生させた最初の計画で、その提案者と経緯は最高機密となっている。
計画自体に問題はなく、その目的は従順で様々な生産活動に使用可能な省エネルギーで環境に優しい新種を作るというものだった。
結果としては新種の誕生には成功したが…。暴走以前の戦車獣は当初の目的通りの生物だった。

戦車獣(アニマル戦車)

既存の動物に戦車のような装甲や武装をつけた新生物。
どのような仕組みか金属部分も自らの肉体で生成している体組織である(もちろん砲弾も)。
方法は不明だが現在では自ら繁殖し、爆発的な勢いで数を増加させており、次々と新種も発見されている。
ゲーム内ではアニマル戦車表記と戦車獣表記が混在している。

鋼舞姫

Walküre計画の産物、もしくはZirkus計画の副産物で、人間を改造することで戦車獣と同等かそれ以上の能力を得ることに成功した。
鋼舞姫技術は主に人体改造と舞装の二つに分けられる。
人体改造は女性の体に鋼舞コア(戦車獣コアの改良型)を移植することにより、人体の耐久力の限界を強制的に向上させると同時にニューロンの範囲を拡大させ、操縦可能な装甲とのリンクを可能とした。
舞装は、戦車獣の装甲と似ており、戦車の開発技術が凝縮された強靭で信頼できる装甲である。だが一部の特殊パーツは対応した型の鋼舞姫にしか使用できない。
鋼舞コアは男性には適応せず、女性すべてがその改造に耐えられる訳でもないため、改造前に厳しい検査が行われる。
改造は生殖能力には影響しないが、その子供には何らかの影響を及ぼすと思われている。一部の学者は鋼舞姫は新種の生物だと信じており、「人類という種を根本的に変えるだろう」と主張する人間もいる。
鋼舞姫部隊
鋼舞姫では小隊は3人以上6人程度まで、中隊は3小隊(9人以上)で構成される。
ゲーム中に登場する主人公チーム以外のほとんどの小隊は3名で構成されている。
例外としては軍事学院の各校軍事演習チームは6名編成。モスクワ国境警備隊は4人編成。等

ワルキューレ特勤局(S.V.S--Special Victoria Service)

鋼舞姫の誕生は、人類の生存に希望をもたらしたが、戦車獣のようなことが二度と起こらないために、各国が鋼舞姫の募集をお互いに牽制し合う必要がある。
結果として、各国は一つの合意に達した。すべての参加国は一部の高官を派遣して、鋼舞姫を管理する独立機関を作り上げた。名はワルキューレ特勤局。
最低でも180名(60小隊)以上の鋼舞姫、2000人以上の人間の兵士が所属している(実際はもっと多いと思われる)。
アルザス前線基地
F国アルザス地域圏にある新設基地。
主人公が赴任してきた時点では人手不足や戦車獣の脅威により、インフラや防衛施設が整っていなかった。
2名の鋼舞姫が所属している。
ランス前線基地
F国グラン・テスト地域圏にある基地。
周囲を山に囲まれた盆地にあり、山の中にある戦車獣の巣に囲まれた状況にあった。
戦車獣の襲撃により、前任の指揮官は死亡。代わりに新任のアイリスが派遣された。
ハウンド小隊が所属している。
ジークフリート研究所
D国のF国との国境地帯にある防衛線内にある研究所。
主に戦車獣の研究が行われていたようだ。
今は戦車獣に占拠されている。
マジノ研究所
F国のD国との国境地帯にある防衛線内にある研究所。
主に戦車獣の研究が行われていたが、最近ここも戦車獣に占拠されてしまった。
クロウ小隊を含む3小隊が所属していた。
中継ステーション
各基地や都市間に設置されている小型基地。
ほとんどのステーションは単なる物資の集積地で無人らしいが、一部は有人で宿泊や食事ができる施設もあるようだ。
特勤局員だけでなく、死水傭兵団のメンバーも利用できるようだ。

死水傭兵団(BACKWATER)

世界各地へ鋼舞姫を派遣する民間軍事会社。
ワルキューレ特勤局成立直後にひっそりと誕生した。
それなりの報酬を支払えば、どんな依頼も迅速かつ効果的に対応してくれるため、すぐに世界的に有名な組織となった。
ワルキューレ特勤局の制約を受けずに独立的に運営できるのは、その背後にモルガン家やデュポン家、ロスチャイルド家などの財閥グループが支えているからだ、という噂がある。
死水傭兵団は所属人数は少ないが、全員エリート中のエリートである。そのため巷では、死水傭兵団に入れると超エリートの証明になるという評判である。
人数が少ないと言っても、鋼舞姫だけで少なくとも60人(20小隊)程度が所属しており、偵察などの戦闘以外の業務をこなす普通の人間の兵員も500人程度抱えている。
本部はM国東部のノースカロライナ州ローリー近辺にある。
死水傭兵団ハワイ研究基地
M国ハワイ州にある研究基地。敷地内に海水浴場等のリゾート地を含んでいる(世界的に数少ない安全なリゾート)。
付近には演習地もあるが島の中心に向かう唯一の道路が通っており、演習中は市街へ行けないらしい。

四大軍事学院&他の学院

適正テストに合格した鋼舞姫はすべて専門の軍事学院で訓練を受ける必要がある。最も有名な4つの学院は:フルンゼ、サンドハースト、ウェストポイント、サン・シール。
毎年、四大軍事学院は一定人数の鋼舞姫を特勤局に送り込む。その代わりに特勤局から膨大な経済支援がもらえる。経済支援はかなりリッチなので、今世界各地で多くの伝統的な軍事学院も鋼舞姫の養成コースを開設している。
フルンゼ軍事学院
古式の軍事学院。国籍を問わず各地からの学生を募集している。鋼舞姫以外の普通の士官学生も募集している。
開校時期が一番古いフルンゼには多くの分校があり、毎年輩出する鋼舞姫の人数も一番多い。
また、フルンゼとウェストポイントは募集についての契約を結んでいるので、両学院の学生は指定期間内なら転校することもできる。
S国モスクワに本校がある。
サンドハースト王立軍事学院
エリート教育の理念で管理する軍学校。
旧時代の人間士官制度の撤廃を主張しているため鋼舞姫しか募集していない。
また、民族主義の風潮が高まるサンドハーストでは本国以外の者は一切募集していない。
上記2つが原因で、毎年特勤局に送り込む人数は少ないが、レベルは高いため特勤局も特に問題視していない。
Y国南部のバークシャー州サンドハーストにある。
ウェストポイント軍事学院
自由の気風が漂う学校。鋼舞姫を募集している以外は普通の軍学校と変わらない。
ウェストポイントでは、鋼舞姫は鋼舞姫必修科目を勉強する他に、一般軍事過程も自分の意志で選択できる。
M国ニューヨーク州ウェストポイントにある。
サン・シール軍事学院
サンドハーストと友好学院の関係を結んでおり、学生を交換留学させる慣例がある。
サンドハーストの学生募集制度の改革は効果的であったためそれを倣っている。
F国北西部、ブルターニュ地域圏モルビアン県にある。

共鳴の精霊

現れてから消えるまですべてが謎の精霊。現在、ただ一つ確認できたのはこれらの精霊は舞装と舞装の所有者に共鳴する現象(鋼舞姫のそばに現れ、好意を示す)のみ、この特徴から科学者たちにとてもストレートな名前を付けられた……
共鳴の精霊は簡単な指令に従って鋼舞姫と共に戦う。戦闘中に一定のダメージを受けたら消えるが、一定時間後にまた現れる。一部の学者はこれらの精霊にとても興味を持っている。

ビースト化

鋼舞姫の一部の者には身体に変化が現れる。例えば獣耳や尻尾が生えたり、肌や皮膚が毛皮や獣皮に変わる等である。この現象はビースト化と呼ばれている。
各種の検査や実験により原因が判明――鋼舞コアの影響だった。鋼舞コアは元々戦車獣コアから改造したため、何か問題が出るのは想定内の事であった。
しかしもし変化がより深刻になると、鋼舞姫は次第に精神的に不安定な状態に陥り、攻撃性が増し、変化度が80%を超えると危険な生物に変化してしまう場合もある。
幸い、ビースト化が80%を超える事例は珍しく、定期検査により問題を防げる。(裏の噂では、特勤局はビースト化が80%を超えた鋼舞姫を処分したという…。)

星団の旅行者(Voyager)

「星団の旅行者」と自称する特殊な人型生物。人間の言葉が分かり、個体の戦闘能力も非常に高い。目撃情報が非常に少なく謎に包まれている。
先遣隊
10年以上前に先だって送り込まれていた下位の旅行者部隊。ギリシャ文字から取った名となっている。
欠番となっている文字のメンバーが存在するのかは不明。
未使用となっている下位旅行者のグラフィックを少なくともあと4体分確認している。
アルファベータガンマデルタイプシロンゼータエータ
(イタ)
シータイオタ
(ヨタ)
カッパ
(カパ)
ラムダ
(ランブダ)
ミュー
??????
ニュークシー
(コーシー)
オミクロン
(オーミケイローン)
パイローシグマタウユプシロンファイカイプシーオメガ
????航空編で
登場
?
追加メンバー
地球に来てから増えたメンバー。今の所全て実験体扱い。先遣隊メンバーは単性生殖が可能らしい。
リムルス以降は命名ルールが変わったようだ。
汎用型殲滅姫イタZWEIコーシーZWEIリムルスクレイア
骸虫
下位旅行者と共生関係にある生物で、多くは硬殻を持つが形態は様々で、宿主の身体に一部を接続して身に纏わせたり、上に騎乗させたりし、攻撃や防御等を担っている。
宿主とは感応で意思伝達できるらしい。
泡虫という幼体から育成されるが、泡虫はかなり貴重なようだ。
上位旅行者
下位旅行者とは比較にならない強力な能力を持つ幹部旅行者。多くは前の侵略地、惑星ケプラーに滞在している。
(地球から約1400光年離れた星系ケプラー452の惑星ケプラー452bが元ネタか?現在発見されている中では最も地球に類似した環境にある惑星で第二の地球とも呼ばれている。)
今の所名前が判明している上位旅行者は全てプレアデス7姉妹から名が取られている。
マイアエレクトラタイゲタ
(タイラータ)
アルキオネ
(アルクーネ)
ケラエノステロペー
(スダイローペ)
メローペ
(メイローペ)
画像は
存在する
??
不滅粒子
上位旅行者の実体を成す粒子。恒星間航行は粒子の状態で行うようだ。
地球などの惑星環境下では粒子のままでは自由に行動できず、義体と呼ばれる仮の肉体に憑依して行動する。
凝集鎧装
上位旅行者の武装。義体憑依時に、体内の不滅粒子(黒い粒子とも)を思念で凝集させ実体化させる。
形状は自由に変化させられるらしい。

中国語版

現在日本語は未実装部分が多いが、本家である中国語版では以下の部分が実装されている。
戦役がついに完結し新章へと突入したが、外伝である特殊任務はまだまだ完結まで時間がかかりそうだ。
部分実装済み
戦役完結
特殊任務8章2話目まで
信徒計画第4巻終わりまで
空襲14章まで(未確認)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

2024/03/29〜04/19-1時 2024/03/01〜03/22-1時
2022/11/25〜常設 2017/12/06〜常設(週替り)

世界観と考察

どなたでも編集できます