最終更新:ID:RPh3TC2F0A 2022年09月05日(月) 09:20:23履歴
ドロップ等で青鋼舞姫を増やしながら進んで行き、ある程度G鉄が溜まったら商店のG鉄爆破で紫鋼舞姫や設備を増やして行こう。橙鋼舞姫が出たらラッキーだ。
8巻に突入する頃には1軍を全て紫鋼舞姫以上にしておきたい。
指揮官Lv25で星付けが可能となる。この段階では技術研究はまだ二期に進んでおらず星付けしてもステータスが伸びないが←技術が二期に入っていなくてもステータスが伸びる(特に耐久が大きく増える)し、装備できる設備も増えるので大きな強化となる。
8-4からは星付けした紫鋼舞姫で進んでいこう。鋼舞姫のLvは40〜45程度あれば十分だろう。
全体に、開放された機能はどんどん活かした方が突破しやすいようなバランス調整になっている。
とはいえ途中詰まるステージがあってもまだ鋼舞姫のLvさえ上げれば大体突破できるだろう(星付けしなくてもLv60までは上げられる)。
鋼舞姫Lvを上げるにはSクリアできるステージを何度も周回して、ついでに設備や食料も獲得しよう。
食料はある程度貯めて食料Lvを上げてから食べさせよう。
青や紫の鋼舞姫には強殖はしなくてもいいだろう。
8-4クリア後は小隊6人目が開放になる。軽戦車x1、重戦車x1〜2、自走砲2〜3、残りその他のような編成が比較的楽だろうか。
偵察枠として軽戦車(もしくは偵察値の高い駆逐戦車)は1人は入れて(育てて)おきたいが、この段階だとまだあまり高い偵察値は得られにくいので他の車種でもいいかもしれない。
特殊任務やイベントの資材密命/軍糧問題/レアプロック/突破口はなるべく毎日全ステージクリアしておこう。(開放直後のステージはなかなかクリアが難しいので少し見送っても仕方ないが)
各種資源は技術研究へ優先して回そう。指揮官Lvが上がる度にその時研究できるものは即研究開始できるとベストだが、次第にコドン等がきつくなってくる(各技術レベル10を超える辺りから)。
金貨に余裕があれば、イベント商店の「特売領土のコドン」を購入・使用してブーストしておこう。
鋼舞姫はまだ開発での入手はなるべくせず、G鉄爆破・ステージドロップ・軍港での入手で済ませておきたい(ドロップ一覧ページの開発でしか入手できない鋼舞姫は除く)。
G鉄爆破は期間限定イベントで追加ドロップがある時を狙って待つのも一手。
死水サービス機構を建設したら青舞装を投入して30・30・30で舞装再製を回し続けよう。
ランダムだけど殆どの紫鋼舞姫はこれで出るので、作りたい橙鋼舞姫に必要等で入手を急ぎたいユニットだけは研究で作ろう。
舞装再製で出現しない紫鋼舞姫は開発でしか入手できない紫鋼舞姫を参照。
8巻に突入する頃には1軍を全て紫鋼舞姫以上にしておきたい。
指揮官Lv25で星付けが可能となる。
8-4からは星付けした紫鋼舞姫で進んでいこう。鋼舞姫のLvは40〜45程度あれば十分だろう。
全体に、開放された機能はどんどん活かした方が突破しやすいようなバランス調整になっている。
とはいえ途中詰まるステージがあってもまだ鋼舞姫のLvさえ上げれば大体突破できるだろう(星付けしなくてもLv60までは上げられる)。
鋼舞姫Lvを上げるにはSクリアできるステージを何度も周回して、ついでに設備や食料も獲得しよう。
食料はある程度貯めて食料Lvを上げてから食べさせよう。
青や紫の鋼舞姫には強殖はしなくてもいいだろう。
8-4クリア後は小隊6人目が開放になる。軽戦車x1、重戦車x1〜2、自走砲2〜3、残りその他のような編成が比較的楽だろうか。
偵察枠として軽戦車(もしくは偵察値の高い駆逐戦車)は1人は入れて(育てて)おきたいが、この段階だとまだあまり高い偵察値は得られにくいので他の車種でもいいかもしれない。
特殊任務やイベントの資材密命/軍糧問題/レアプロック/突破口はなるべく毎日全ステージクリアしておこう。(開放直後のステージはなかなかクリアが難しいので少し見送っても仕方ないが)
各種資源は技術研究へ優先して回そう。指揮官Lvが上がる度にその時研究できるものは即研究開始できるとベストだが、次第にコドン等がきつくなってくる(各技術レベル10を超える辺りから)。
金貨に余裕があれば、イベント商店の「特売領土のコドン」を購入・使用してブーストしておこう。
鋼舞姫はまだ開発での入手はなるべくせず、G鉄爆破・ステージドロップ・軍港での入手で済ませておきたい(ドロップ一覧ページの開発でしか入手できない鋼舞姫は除く)。
G鉄爆破は期間限定イベントで追加ドロップがある時を狙って待つのも一手。
死水サービス機構を建設したら青舞装を投入して30・30・30で舞装再製を回し続けよう。
ランダムだけど殆どの紫鋼舞姫はこれで出るので、作りたい橙鋼舞姫に必要等で入手を急ぎたいユニットだけは研究で作ろう。
舞装再製で出現しない紫鋼舞姫は開発でしか入手できない紫鋼舞姫を参照。
この辺りに来ると青鋼舞姫ではかなり厳しくなって来る。橙鋼舞姫の力も必要になって来るだろう。
次第に徹甲値も重要になってくる。敗北したステージでは戦闘データを確認するようにしよう。
14-4のような市街地ステージでは駆逐戦車の力も必要になってくるかもしれない。(が、まだLvを上げての力押しは通用する)
16巻からは敵ボスのLvが75を超えて来るため、数人は橙鋼舞姫を揃えておきたい。
G鉄爆破での入手が一番の早道だが、なかなか手に入らない場合研究で開発した方が良いだろう。舞装再製での橙入手はこの時点では再製原料収集が大変なためオススメしない。
リソース入手量的に★3にするのはまだかなり大変なため、先に進むのが難しくなってくるかもしれない。
本格的に育成をジワジワ進める段階になるだろう。
停滞を見越してGトウモロコシ入手量を増やすべく、サービスセンターはLv4まで上げて従軍生活の3枠目を使えるようにしておきたい(おそらくまだ回せる余裕は無いかもしれないが)。
青鋼舞姫は何人かLv60まで上げて3枠目回し要員としよう。紫鋼舞姫も何人かLv75まで上がって余り始めたらそちらへ回そう。1・2枠目はそうとう人数が余るまで回さなくてもいい(コドン狙いで少し回すのは有り。素材は雀の涙)。
技術研究もそろそろ追いつかなくなり始める。鋼舞姫開発はできるだけ数を絞って技術研究を優先した方が後々楽になりやすい。
次第に徹甲値も重要になってくる。敗北したステージでは戦闘データを確認するようにしよう。
14-4のような市街地ステージでは駆逐戦車の力も必要になってくるかもしれない。(が、まだLvを上げての力押しは通用する)
16巻からは敵ボスのLvが75を超えて来るため、数人は橙鋼舞姫を揃えておきたい。
G鉄爆破での入手が一番の早道だが、なかなか手に入らない場合研究で開発した方が良いだろう。舞装再製での橙入手はこの時点では再製原料収集が大変なためオススメしない。
リソース入手量的に★3にするのはまだかなり大変なため、先に進むのが難しくなってくるかもしれない。
本格的に育成をジワジワ進める段階になるだろう。
停滞を見越してGトウモロコシ入手量を増やすべく、サービスセンターはLv4まで上げて従軍生活の3枠目を使えるようにしておきたい(おそらくまだ回せる余裕は無いかもしれないが)。
青鋼舞姫は何人かLv60まで上げて3枠目回し要員としよう。紫鋼舞姫も何人かLv75まで上がって余り始めたらそちらへ回そう。1・2枠目はそうとう人数が余るまで回さなくてもいい(コドン狙いで少し回すのは有り。素材は雀の涙)。
技術研究もそろそろ追いつかなくなり始める。鋼舞姫開発はできるだけ数を絞って技術研究を優先した方が後々楽になりやすい。
紫鋼舞姫では厳しくなり、なるべく全員を橙鋼舞姫で揃えたい。そして次第に小隊全員Lv90以上が当たり前となって来る。
Lv90でもステータスの不足を感じる場合、他の鋼舞姫を育てる(時間がかかる)か、受勲させる(必要リソースが高い)かは考慮が必要だろう。
しかしまだこの時点では装備は★3(第三期)装備ではなかなか揃えきれないだろう。少しずつ技術を進め、必要な装備を開発していこう。
装備開発は主砲装備と車体を優先していこう。
施設建設・技術研究ともに数日かかるようになり、突破には何日もの時間がかかるようになってくる。
Lv90でもステータスの不足を感じる場合、他の鋼舞姫を育てる(時間がかかる)か、受勲させる(必要リソースが高い)かは考慮が必要だろう。
しかしまだこの時点では装備は★3(第三期)装備ではなかなか揃えきれないだろう。少しずつ技術を進め、必要な装備を開発していこう。
装備開発は主砲装備と車体を優先していこう。
施設建設・技術研究ともに数日かかるようになり、突破には何日もの時間がかかるようになってくる。
24-4の、特に5ステージ目は特に難易度が高く、24-3までをS評価獲得出来る程度の小隊強化は必要だろう。
ここまでにN5重戦車を1人か2人用意しておきたい。Churblade II、KV-4、M103重戦車辺りがオススメだが他のユニットでも良い。
★3装備が揃っているなら技術レベルを上げるのが一番の近道かもしれない。
戦力不足や技術不足で、突破に数週間かかる可能性もある。
ここまでにN5重戦車を1人か2人用意しておきたい。Churblade II、KV-4、M103重戦車辺りがオススメだが他のユニットでも良い。
★3装備が揃っているなら技術レベルを上げるのが一番の近道かもしれない。
戦力不足や技術不足で、突破に数週間かかる可能性もある。
icon | 用語 | 説明 |
---|---|---|
鋼舞姫 | こうぶひめ。戦車を擬人化した女の子達の事。 設定的には改造手術で鋼舞コアを体内に埋め込まれ、それぞれの鋼舞姫専用に設計された舞装とリンクする事でアニマル戦車と戦える、らしい。 所持できる数に制限はないけど、同じ鋼舞姫は同時に1人しか持てない。 | |
舞装 | ぶそう。鋼舞姫の武器や装甲等の装備。某ゲームで言う艤装の事。 すでに持っている鋼舞姫をドロップ等で手に入れるとユニットではなく舞装だけが手に入る。 「強殖」で鋼舞姫を強化したり、死水サービス機構で舞装再製に使う。 基本的には青鋼舞姫の舞装は舞装再製、紫や橙鋼舞姫の舞装は強殖に使うのが良いと思われ。 | |
銀貨 | 鋼舞姫の開発や強化、軍港での買い物等で大量に消費する消耗品。増減が激しいのでゲーム内価値は低め。 初期は倉庫上限が低めですぐに上限に達してしまうので、司令部と倉庫のレベルは早めに上げていこう。 でも全ての施設を最大まで増設し終えても800万銀貨までしか貯蔵できないぞ。 大金が必要になった時は争覇で稼ごう。 | |
金貨 | 課金通貨。 時間をスキップしたり、資源類の増加をブーストしたりできる。交換券という特典戦車の開発に使うアイテムも購入できる。 無課金でもデイリー任務で毎日少しずつ貰えるので課金しないと手に入らないという物は無い…ハズ。 | |
コドン | 重要資源。技術研究や鋼舞姫の星付け等で大量に必要になる。 戦役やイベントの「突破口」、争覇の防衛陣地、従軍生活等で収集できる。 | |
G鉄 | 無料ガチャポイント的な資源。 戦役24巻突破以後は色々使用方法が増えるけど、それまではG鉄爆破(ガチャ)に使うのが主な使用方法。 | |
Gトウモロコシ | 燃料・ディーゼル・Gミルクの回復が出来る便利アイテム。ステージ周回のお供。 デイリー任務で毎日2個貰える他、従軍生活の3枠目を安定して回せるようになると毎日10個以上稼げるようになる。 | |
基本素材 | 戦車残骸・機密ファイル・運算モジュール・実験人形の事。 初期は特殊任務と日替わりイベントしか稼ぐ方法がない。 従軍生活でも収集できるが、最初(1・2枠目)はちょびっとしか貰えない。 | |
設備 | 鋼舞姫に取り付けるオプション装備。 高ランク設備を作るにはS1装備が山のように必要になるのでくれぐれも売ってはいけない…。 | |
弾種 | 7種類あってどれを使えば良いか分からないという場合は、初期は使いやすい装弾筒付弾と成形炸薬弾をオススメする。 次点で榴弾、次次点で通常弾とロケット弾。(最近は成形炸薬弾より榴弾の方がいいような気もしている) あえてロケット弾を優先して高火力で押すというのも手。 技術研究は多くの時間と多くのリソースを必要とするのである程度進むまでは弾種を2〜3種に絞った方が良いと思う。 |
各種リソースの収集方法も根拠地ページにまとめている。
レアリティ | 色 | 図面 | 説明 |
---|---|---|---|
V | 青 | N1 | シリーズ車輌の初期型等が振り分けられているレアリティ。 一番弱く、星付けもできないので、受勲(レアアイテム「運命の勲章」が必要)しない限りLv60までしか育てられない。 ほとんどが紫や橙の開発条件になっているため、育成はすることになるだろう。 育成終了後は従軍生活等で活用しよう。 |
VV | 紫 | N2 | シリーズ車輌の前期型が振り分けられているレアリティ。 1度だけ星付けができるのでLv75まで育成できる。 一部橙鋼舞姫に迫る性能の者もいる。 |
VVV | 橙 | N3 | 橙の入門段階。まだ性能的には控えめなものが多い。 |
N4 | この辺りから戦役終盤を戦える性能となってくる。 | ||
N5 | 現状では襲撃がステージ30までしか実装されていない影響で、最終的に最強性能となる。 | ||
N6 | 性能的には最高なのだが、現状ではスキルレベルが7までしか上げられないため、 特化型セッティングでN5に大きく負けてしまう。 |
6種類の車種があり、戦闘の流れと役割を大雑把に書くと、
軽戦車で偵察し、自走砲で遠距離砲撃して敵のHPを削り、重戦車が敵からの攻撃を受け止め、中戦車・突撃砲・駆逐戦車等で確実に敵を減らして行き、最終的に全滅させる。
となる。
ある程度のステージまでは重戦車x2・軽戦車x1・自走砲x3のような組み合わせでLvさえ上げればゴリ押し出来る。
軽戦車で偵察し、自走砲で遠距離砲撃して敵のHPを削り、重戦車が敵からの攻撃を受け止め、中戦車・突撃砲・駆逐戦車等で確実に敵を減らして行き、最終的に全滅させる。
となる。
役割 | 最適の車種 | 次点 |
---|---|---|
偵察役 | 軽戦車 | 駆逐戦車 |
盾役(高装甲・高耐久) | 重戦車 | 突撃砲,中戦車 |
削り役(高火力) | 自走砲 | 突撃砲,中戦車,重戦車,駆逐戦車 |
止め役(高命中・高徹甲) | 軽戦車,中戦車 | 駆逐戦車,重戦車 |
車種 | 特徴 | 説明 |
---|---|---|
重戦車 | 高耐久・高装甲・低隠蔽 | とにかく硬いけど、その分車体が大きくて目立つし、動きも遅いので敵に攻撃されやすい。 というかむしろ重戦車に敵の攻撃を集めて他にはあまり攻撃して欲しくないので、設備に外部スロットがある鋼舞姫なら「厚い防護板」を付けて隠蔽を下げよう。 とにかく防御面を強化したい車種。 |
中戦車 | バランス型 | 鋼舞姫によって特徴が異なるオールラウンダー的な車種。 防御性能はそこそこある鋼舞姫が多いので、隠蔽は余り気にしなくて良いかも。 偵察の補助や、高命中・高徹甲で確実に当てて削る等の役割を期待したい。 |
軽戦車 | 高偵察・高隠蔽・低防御 | 偵察系設備をガン積みして小隊の目となって貰おう。 装甲・耐久は低めなので隠蔽か回避を高めにして攻撃を受けづらくしておこう。 |
自走砲 | 高火力・長射程・低防御 | とにかく火力が高い。その分打たれ弱く足も遅いので、隠蔽を小隊内で一番高くしておこう。 |
駆逐戦車 | 高回避・短射程・低防御 | 使い所がなかなか難しい車種だけど、性格的には軽戦車に近く、より市街戦向きだ。 歩兵を搭載するのにも向いている。 一部、軽戦車より偵察値の高い車輌もいる。 |
突撃砲 | 高火力・高徹甲 | 自走砲に次ぐ高火力を持ち、装甲・耐久も重戦車に次いで高い。 命中が低めになりやすいので設備等で補おう。 |
あまり一概には言えないけれど、一般論をいくつか。
1.偵察枠
偵察用車輌は殆どの場合2輌は必要無いでしょう。偵察戦で火力担当の自走砲等さえ成功になれば良いので、最低限2〜3輌分勝てる程度の偵察力があれば充分です。
もちろん6輌分勝てた方が砲撃段階が有利になるのですが、軽戦車2輌入れる編成ではどうしても火力不足となりがちです。
設備は砲隊鏡を最優先に、なるべく多くの偵察設備を搭載します。どうしても隠蔽が足りなければ仕方なく入れ替えます。
2.壁枠
戦役終盤以降、どうしても重戦車1輌では壁役が足りなくなりがちです。
いずれは2輌入れる事になるつもりで育成していきましょう。
設備は外付け装甲が重要になりますが、1つだけ反応装甲を乗せるという人もいるようです。
重戦車を使用しない回避壁編成については大器晩成型なので、試していませんが戦役終盤の段階ではかなり難しいと思われます。
3.火力枠
自走砲は頼りになる火力担当ですが、ほとんどが射程が長すぎて市街戦や森林等の近距離マップでは力を発揮できない場合もあります。
代わりとなる突撃砲・中戦車・駆逐戦車の準備はしておきましょう。
近距離マップでも砲撃段階のみ使えれば良いとあえて自走砲を編成するのも有りではあります(相当な高火力がある場合に限られる)。
4.隠蔽
隠蔽値はとにかく上げれば良いというステータスではなく、小隊内でのバランスが必要になります。
自走砲は1番高く、駆逐戦車・軽戦車を次くらい、重戦車は一番低くなるようにするのが良いでしょう。
1.偵察枠
偵察用車輌は殆どの場合2輌は必要無いでしょう。偵察戦で火力担当の自走砲等さえ成功になれば良いので、最低限2〜3輌分勝てる程度の偵察力があれば充分です。
もちろん6輌分勝てた方が砲撃段階が有利になるのですが、軽戦車2輌入れる編成ではどうしても火力不足となりがちです。
設備は砲隊鏡を最優先に、なるべく多くの偵察設備を搭載します。どうしても隠蔽が足りなければ仕方なく入れ替えます。
2.壁枠
戦役終盤以降、どうしても重戦車1輌では壁役が足りなくなりがちです。
いずれは2輌入れる事になるつもりで育成していきましょう。
設備は外付け装甲が重要になりますが、1つだけ反応装甲を乗せるという人もいるようです。
重戦車を使用しない回避壁編成については大器晩成型なので、試していませんが戦役終盤の段階ではかなり難しいと思われます。
3.火力枠
自走砲は頼りになる火力担当ですが、ほとんどが射程が長すぎて市街戦や森林等の近距離マップでは力を発揮できない場合もあります。
代わりとなる突撃砲・中戦車・駆逐戦車の準備はしておきましょう。
近距離マップでも砲撃段階のみ使えれば良いとあえて自走砲を編成するのも有りではあります(相当な高火力がある場合に限られる)。
4.隠蔽
隠蔽値はとにかく上げれば良いというステータスではなく、小隊内でのバランスが必要になります。
自走砲は1番高く、駆逐戦車・軽戦車を次くらい、重戦車は一番低くなるようにするのが良いでしょう。
1体のユニットをLv1から90まで育てるのには概ね1週間程度かかると想定しておくと良いでしょう。
周回用小隊に育成ユニットを混ぜて、特殊任務24面、日替わりイベント12面(食料ドロップは金・日のそれぞれ6面のみ)を毎日クリアして集まった食料を食べさせていくと大体それくらいです。
(筆者の場合、周回は6小隊で回している)
育成を急ぎたい場合は、G鉄爆破の軍隊食堂ガチャを回して食料を集めたり、食料切符で食料を買ったり、更には戦役ステージを周回してレベリングと細かい食料を集めたりします。
周回用小隊に育成ユニットを混ぜて、特殊任務24面、日替わりイベント12面(食料ドロップは金・日のそれぞれ6面のみ)を毎日クリアして集まった食料を食べさせていくと大体それくらいです。
(筆者の場合、周回は6小隊で回している)
育成を急ぎたい場合は、G鉄爆破の軍隊食堂ガチャを回して食料を集めたり、食料切符で食料を買ったり、更には戦役ステージを周回してレベリングと細かい食料を集めたりします。
目標とするユニットは戦役クリアまではN4〜N5、襲撃中盤あたりまではN5戦車にしておいた方が良いでしょう。
N6戦車は現状、スキルを最高でLv7までしか上げられません。
素のステータスが高いため、それでもN5のスキルLv10以上のステータスになるとは思われますが、N6のスキルLv4〜5あたりまで上げられるようになるまではあまり無理をして作らなくても良いかもしれません。
名声ランキング(司令部画面左上の勲章マークから)では他のプレイヤーの編成を見ることができますので(隠してる人もいますが)、ある程度参考になるかもしれません。
また、スキンを持っているユニットは概ね優秀な性能を持っているため、そちらを目標ユニットとするのも良いかもしれません。
N6戦車は現状、スキルを最高でLv7までしか上げられません。
素のステータスが高いため、それでもN5のスキルLv10以上のステータスになるとは思われますが、N6のスキルLv4〜5あたりまで上げられるようになるまではあまり無理をして作らなくても良いかもしれません。
名声ランキング(司令部画面左上の勲章マークから)では他のプレイヤーの編成を見ることができますので(隠してる人もいますが)、ある程度参考になるかもしれません。
また、スキンを持っているユニットは概ね優秀な性能を持っているため、そちらを目標ユニットとするのも良いかもしれません。
ユニットを強化するには、レベルアップ・強殖・星付け・受勲・技術研究によるエクストラ効果・スキル・装備・装備開発・設備等の方法があります。
各強化方法の詳細は鋼舞姫・各技術(主砲・防御・車体・エンジン・索敵)・戦術スキル・各種設備(砲座・改造・外部・操縦席・内壁・砲架・特殊)を参照して下さい。
装備開発は各分野の装備を開発すると対応する車種・ユニットのステータスに若干ボーナスが加わります(中型装甲を開発すると中戦車・軽戦車の耐久と装甲が若干上昇する。実際に装備可能な装備でなくても良い)。→詳細は技術ページへ
これらを全て足してもまだ表示ステータスより低い値になるため他にも判明していないボーナス値があるようですが、気がついたら増えてるのであまり気にしなくても良いでしょう。
ここでは最終的な強化度を簡易的にまとめておきます。
尚、この最終強化値に到達するには最低1年程度はかかる(ユニットLvと強殖は割とすぐ上げられるが、技術とスキルはかなり時間がかかる)と思われるのであくまで目安程度としておきましょう。
各強化方法の詳細は鋼舞姫・各技術(主砲・防御・車体・エンジン・索敵)・戦術スキル・各種設備(砲座・改造・外部・操縦席・内壁・砲架・特殊)を参照して下さい。
装備開発は各分野の装備を開発すると対応する車種・ユニットのステータスに若干ボーナスが加わります(中型装甲を開発すると中戦車・軽戦車の耐久と装甲が若干上昇する。実際に装備可能な装備でなくても良い)。→詳細は技術ページへ
これらを全て足してもまだ表示ステータスより低い値になるため他にも判明していないボーナス値があるようですが、気がついたら増えてるのであまり気にしなくても良いでしょう。
ここでは最終的な強化度を簡易的にまとめておきます。
尚、この最終強化値に到達するには最低1年程度はかかる(ユニットLvと強殖は割とすぐ上げられるが、技術とスキルはかなり時間がかかる)と思われるのであくまで目安程度としておきましょう。
種別 | 車種・弾種・使用戦術 | 火力 | 徹甲 | 耐久 | 装甲 | 命中 | 回避 | 隠蔽 | 索敵 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
鋼舞姫Lv99 | 全ユニット | LvUP増分*98 + Lv1ステータス | - | - | - | - | 途中、星付け及び受勲が必要 | ||||
強殖Lv12 | 重戦車 | 480 | 96 | 1140 | 288 | 60 | 36 | - | - | ||
中戦車 | 420 | 168 | 780 | 216 | 84 | 60 | - | - | |||
軽戦車 | 360 | 144 | 480 | 168 | 96 | 120 | - | - | |||
自走砲 | 720 | 216 | 540 | 120 | 60 | 60 | - | - | |||
駆逐戦車 | 480 | 192 | 300 | 96 | 96 | 120 | - | - | |||
突撃砲 | 480 | 288 | 840 | 192 | 36 | 72 | - | - | |||
星1→3 | 全ユニット | - | 60% | 160% | 60% | 100% | 100% | - | - | %表記はいずれも Lv1ステータス値にかかる | |
各技術Lv48 | AP・HESH | 360% | 408% | - | - | - | - | - | - | ||
APCR・APDS | 264% | 480% | - | - | - | - | - | - | |||
HE | 480% | 264% | - | - | - | - | - | - | |||
RP・HEAT | 408% | 360% | - | - | - | - | - | - | |||
防御・車体・エンジン・索敵 | - | - | 384% | 384% | 384% | 384% | 384% | 312% | |||
全装備開発 | AP | 82.4% | 82.4% | - | - | - | - | - | - | ||
APCR | 77.4% | 77.4% | - | - | - | - | - | - | |||
APDS | 82.4% | 82.4% | - | - | - | - | - | - | |||
HE | 111.0% | 111.0% | - | - | - | - | - | - | |||
RP | 58.6% | 58.6% | - | - | - | - | - | - | |||
HEAT | 96.6% | 96.6% | - | - | - | - | - | - | |||
HESH | 53.0% | 53.0% | - | - | - | - | - | - | |||
重型防護 | - | - | 68.2% | 68.2% | - | - | - | - | |||
中型防護 | - | - | 74.2% | 74.2% | - | - | - | - | |||
軽型防護 | - | - | 60% | 60% | - | - | - | - | |||
車体・エンジン | - | - | - | - | 96.6% | 96% | - | - | |||
輜械レベル10 | 全ユニット | 150% + LvUP増分*13.5 | - | - | 若干ばらつきがある 命中・回避のLvUP増分は0 | ||||||
戦術スキルLv10 | 汎用戦法カスタマイズ | 180% | 180% | 180% | 180% | 200% | 200% | - | - | ||
前線戦法カスタマイズ | - | - | 220% | 220% | - | 220% | - | 60% | |||
支援戦法カスタマイズ | 220% | 220% | - | - | 220% | - | 60% | - | |||
火力カスタマイズ | 506% | 440% | - | - | - | - | - | - | 設備の火力・徹甲が低下する | ||
耐久カスタマイズ | - | - | 506% | 440% | - | - | - | - | 設備の耐久・装甲が低下する | ||
徹甲カスタマイズ | 440% | 506% | - | - | - | - | - | - | 設備の火力・徹甲が低下する | ||
装甲カスタマイズ | - | - | 440% | 506% | - | - | - | - | 設備の耐久・装甲が低下する | ||
命中カスタマイズ | 180% | - | - | - | 528% | - | - | - | 設備の命中が低下する | ||
回避カスタマイズ | - | - | 180% | - | - | 528% | - | - | 設備の回避が低下する | ||
偵察カスタマイズ | - | - | - | - | 220% | 220% | - | 308% | 設備の偵察が低下する | ||
隠蔽カスタマイズ | - | - | - | - | 220% | 220% | 308% | - | 設備の隠蔽が低下する |
ここでは全般的なオススメユニットとその開発ルート等を上げていますが、このゲームではどのステージでも強いというユニットは存在しないため、あくまでも例に過ぎません。
今の所、いくつかの特定のユニットを取り上げて強くオススメするということはしておりません。
参考として、スキンが存在するユニットは全体に優秀なユニットが多いので、そちらの開発を目指すのも良いかもしれません。
開発ルートとしてはN5やN6ユニットが目標となりますが、戦役クリア自体はN3やN4ユニットでも可能です。
今の所、いくつかの特定のユニットを取り上げて強くオススメするということはしておりません。
参考として、スキンが存在するユニットは全体に優秀なユニットが多いので、そちらの開発を目指すのも良いかもしれません。
開発ルートとしてはN5やN6ユニットが目標となりますが、戦役クリア自体はN3やN4ユニットでも可能です。
1.Pz.Kpfw.B2ルート(フランスルート)
Pz.Kpfw.B2はG鉄爆破から出る唯一の橙重戦車なため、運が良ければ最初に手に入る橙重戦車になるかもしれません。
そこそこの性能のため戦役終盤近くまで役に立ちますが、装甲値の低さや、隠蔽の高さと外部スロットが無いことから盾役としては次第に使いづらくなるので、なるべく早く上位のユニットを入手しましょう。
このルートではN5のARL44がオススメです。
2.ティーガーE型ルート(ドイツルート)
中戦車のIV号やIII号から分岐するルートですが、ティーガーE型はN5重戦車としては比較的入手しやすいかと思います。
性能的には比較的クリティカル耐性が高い以外はN5としては平均的でしょうか。
ティーガーIIルートはN5が存在せず開発も運用も大変なN6へと向かってしまうため、ここではお勧めしません。
3.KV-2・KV-4ルート(ソ連ルート)
KV-2、KV-4ともにN5ですが、KV-2は攻撃寄り、KV-4は防御寄りの性能となります。特にKV-4はトップクラスの防御性能であり、戦役以降も後々まで役に立つでしょう。
ソ連は研究に防護技術と同じ運算モジュールを使用するため、資源不足で苦しむかもしれません。
IS-2から発展するISルートは全てN6であるためここでは特にお勧めはしませんが、IS-7は襲撃後半以降のいずれは開発すると良いかもしれません。
4.M6A2重戦車ルート(アメリカルート1)
比較的開発しやすいM6A2からM6A2E1を目指すルート。なのですが、M6A2E1は隠蔽が低い以外はN5の中ではあまりパッとしないかも。
5.M103重戦車ルート(アメリカルート2)
M103は現状全ユニット中最強の壁ユニットと思われます。ですが前段階となる橙重戦車は無いため、入手できるまで使用する他ルートのN3・N4重戦車を用意しておきましょう。
6.チャーチルルート(イギリスルート)
チャーチルシリーズは数も多いため開発が大変なのですが、ぜひChurblade IIを目指してみましょう。
Churblade IIは開発自体に特典戦車が必要なため、かなり開発が難しいですが、攻守揃った高性能ユニットです。
Pz.Kpfw.B2 | ━ | FCM F1 | ━ | AMX-M449 |
┳ | ARL44重戦車 | ━ | AMX-50 | |
Char B1 ter | ┛ |
そこそこの性能のため戦役終盤近くまで役に立ちますが、装甲値の低さや、隠蔽の高さと外部スロットが無いことから盾役としては次第に使いづらくなるので、なるべく早く上位のユニットを入手しましょう。
このルートではN5のARL44がオススメです。
2.ティーガーE型ルート(ドイツルート)
ティーガーヘンシェル早期型 | ━ | ティーガーE型 |
性能的には比較的クリティカル耐性が高い以外はN5としては平均的でしょうか。
ティーガーIIルートはN5が存在せず開発も運用も大変なN6へと向かってしまうため、ここではお勧めしません。
3.KV-2・KV-4ルート(ソ連ルート)
KV-1B | ━ | KV-3 | ━ | KV-4 | ┓ | |||||
KV-13 | ━ | KV-2 | ┻ | KV-5 | ||||||
┓ | ISU-122 | ┓ | ||||||||
IS-2 | ┻ | IS-2m | ┻ | IS-4重戦車 | ┳ | IS-7重戦車 | ||||
━ | IS-3 | ━ | ━━━━━ | ┛ |
ソ連は研究に防護技術と同じ運算モジュールを使用するため、資源不足で苦しむかもしれません。
IS-2から発展するISルートは全てN6であるためここでは特にお勧めはしませんが、IS-7は襲撃後半以降のいずれは開発すると良いかもしれません。
4.M6A2重戦車ルート(アメリカルート1)
M6A1重戦車 | ━ | M6A2重戦車 | ━ | M6A2E1重戦車 | ||
━ | T26E5重戦車 | ━ | T32重戦車 |
5.M103重戦車ルート(アメリカルート2)
IS-3 | ┓ | |||
IS-2 | ┳ | M103重戦車 | ┻ | M103A2重戦車 |
グラントMk-VIII | ┛ |
6.チャーチルルート(イギリスルート)
TOG1重戦車 | ┳ | チャーチルAVRE | ━ | TOG2超重戦車 | ┓ | |||||
チャーチルMk-IV | ╋ | A42チャーチル(Mk-VII) | ━ | ┳ | ┻ | Churblade II | ||||
┗ | チャーチルMk-VIII | ┗ | ━ | ブラック・プリンス歩兵戦車 | ━ | FV201重戦車 | ━ | コンカラー | ||
━ | A33エクセルシアー | ━ | A41 Centurion (Pilot) | |||||||
━ | センチュリオンMk.3 |
Churblade IIは開発自体に特典戦車が必要なため、かなり開発が難しいですが、攻守揃った高性能ユニットです。
1.シャーマン姉妹ルート(アメリカルート)
最初から持っているゾイを鍛えて行くルートですが、シャーマンMk-Vは命中が良い以外は残念ながら控えめな性能です。ステータス値だけ見れば妹のファイアフライに若干負け気味です。
それでもN5中戦車としてはかなり作りやすく、手持ちのメンバーが揃って来るまでは十分に仕事をしてくれるでしょう。
少し前にシャーマンMk-Vから続くN5中戦車として箱型発射機が追加され、なかなかの性能なのでそちらに進むのも良いかもしれません。
他にはM48A3(おまけ型)が市街地対応なのであると役に立つかもしれません。
3.センチュリオンMk.1ルート(イギリスルート1)
重戦車等から分岐してくるルート。
4.ヴィジャンタルート(イギリスルート2)
ヴィジャンタはN5中戦車としては最高の火力で、泥道対応も持っているのが嬉しい車輌です。
5.IV号戦車ルート(ドイツルート1)
IV号戦車自体は全体に性能が控えめなのですが、分岐後の日本戦車のChi-Riが中戦車中最高火力(ただしN6ユニット)を持っているので余裕が出てきたら育成していきたいところです。
Chi-Riは専用特殊弾をいくつか持っているという優遇ユニットでもあります。
クーゲルブリッツは現状唯一の対空車輌なので航空編に突入した際にはぜひ作っておきたい車輌です。
6.パンタールート(ドイツルート2)
パンターはIV号より全体的に性能が高く、チルト車体も持っています。命中は低目なので注意がいります。
G型よりはF型の方が強いです。
7.ソ連ルート
史実ではT-34ショックで有名なT-34シリーズですが、このゲームでは現状N5ユニットが存在しない事から少々影が薄い印象です。
最近object775とT-54(AT-3ミサイル装着型)が追加されたおかげでやっと使えるユニットが出てきましたが、この2両の開発条件が厳しすぎるため、初心者向けではないかもしれません...
グラントMk-II | ━ | グラントMk-VII | ┓ | |||||
シャーマンMk-IV | ┻ | ファイアフライ | ┓ | |||||
┳ | シャーマンMk-V | ┻ | シャーマンM4A3箱型発射機 | |||||
シャーマンT105 | ┫ | ┳ | M26パーシング | ┳ | M48A3K中戦車 | |||
グラントMk-VI | ━ | グラントMk-VIII | ┛ | ┣ | M48A2パットン | ┛ | ||
┓ | ┃ | ━ | M48A3(おまけ型) | |||||
┗ | ━━━━━━━━ | ┻ | T-31 |
それでもN5中戦車としてはかなり作りやすく、手持ちのメンバーが揃って来るまでは十分に仕事をしてくれるでしょう。
少し前にシャーマンMk-Vから続くN5中戦車として箱型発射機が追加され、なかなかの性能なのでそちらに進むのも良いかもしれません。
他にはM48A3(おまけ型)が市街地対応なのであると役に立つかもしれません。
3.センチュリオンMk.1ルート(イギリスルート1)
クロムウェルMk-III | ━ | アーチャー対戦車自走砲 | ┓ | |||||
チャーチルMk-III | ━ | チャーチルMk-IV | ━ | チャーチルMk-VI | ━ | A33エクセルシアー | ┻ | センチュリオンMk.1 |
4.ヴィジャンタルート(イギリスルート2)
アレクトMk-IV | ┓ | |
セントー巡航戦車 | ┻ | ヴィジャンタ(輸出仕様) |
5.IV号戦車ルート(ドイツルート1)
IV号戦車D型 | ━ | IV号戦車E型 | ━ | IV号戦車F2型 | ━ | IV号戦車H型 | ||||
━ | クーゲルブリッツ防空戦車 | ━ | IV号戦車(油圧駆動システム搭載型) | ━ | IV号戦車J型 | |||||
━ | 試製新砲戦車(甲)ホリ | ━ | Chi-Ri中戦車 |
Chi-Riは専用特殊弾をいくつか持っているという優遇ユニットでもあります。
クーゲルブリッツは現状唯一の対空車輌なので航空編に突入した際にはぜひ作っておきたい車輌です。
6.パンタールート(ドイツルート2)
T-34/100 | ┓ | |||||
パンター中戦車D型 | ━ | パンター中戦車A型 | ┻ | パンター中戦車F型 | ━ | レオパルト1 |
┳ | パンター中戦車G型 | |||||
T-34/76 | ┛ |
G型よりはF型の方が強いです。
7.ソ連ルート
SU-100 | ┓ | |||||||||||
T-34/76 | ┻ | T-34/100 | ┏ | ━━━━━━━━━━━━ | ┳ | object775 | ||||||
━ | T-34/85 | ━ | T-43中戦車 | ━ | T-44/100 | ━ | T-54中戦車 | ━ | T-62中戦車 | ┛ | ||
━ | T-34M | ━ | T-34/57 | ┗ | T-54(AT-3ミサイル装着型) |
最近object775とT-54(AT-3ミサイル装着型)が追加されたおかげでやっと使えるユニットが出てきましたが、この2両の開発条件が厳しすぎるため、初心者向けではないかもしれません...
1.BTシリーズルート(ソ連ルート1)
最初に持っているMS-1から進んでいくルート。G鉄爆破でBT-5が出れば一気に短縮できます。
ゴールのBT-7MはN4ながらかなり高い偵察値(全軽戦車中2位)を持っています。
BT-42はドイツ車輌ですが、岩地・平原に対応する唯一の軽戦車ですので持っていて損はないでしょう。
2.T-60ルート(ソ連ルート2)
このルートの終着であるT-80は割と地味な性能です。自走砲であるBM-8-24系の方が重要かもしれません…。
3.M3シリーズルート(アメリカ+フランスルート)
このルートでは、偵察性能の良いM3A3、攻撃性能の高いM551のどちらかが狙い目ではないでしょうか。
また、西ドイツへと進むM41GTIは高命中・高回避・高偵察と対応地形の多さが魅力です。特に命中と回避は全ユニット中1位と突出した高さです。命中は2位のFV601サラディンより20も高いという意味の分からなさです。
4.38(t)戦車ルート(ドイツルート1)
38(t)戦車D型はN3軽戦車では最高の偵察値となっており、比較的作りやすい方でもあると思いますので、橙鋼舞姫の偵察枠として早めに作るのは有りだと思います。
N4のG型は更に若干偵察が高く、開発条件もD型と被っているので一気にこちらを作るのも有りです。
5.Mk.IV巡航戦車ルート(イギリスルート1)
ちょっと図が複雑になっていますが、この中ではAMX-13/90やMk.VIIIが狙い目でしょうか。
6.バレンタインXルート(イギリスルート2)
バレンタインXは防御力は高いのですが、他は残念ながらあまり特徴がありません。
7.WZ131軽戦車ルート(中国ルート)
WZ131はN5ユニットなのですが、開発条件にN6ユニットが入っており、かなり開発が難しい車輌です。
その代わり軽戦車最高の偵察値を持っており、防御面も優秀です。
BT-5快速戦車 | ━ | BT-42 | ||||||||||
MS-1 | ━ | BT-2快速戦車 | ━ | BT-3快速戦車 | ━ | BT-4快速戦車 | ━ | ━ | BT-7快速戦車 | ━ | BT-7M戦車 | |
━ | T-18(1930型) | ━ | T-18M | ━ | RBT-5戦車 | |||||||
┓ | ||||||||||||
ルノーFT-17 | ┻ | ルノーR35 |
ゴールのBT-7MはN4ながらかなり高い偵察値(全軽戦車中2位)を持っています。
BT-42はドイツ車輌ですが、岩地・平原に対応する唯一の軽戦車ですので持っていて損はないでしょう。
2.T-60ルート(ソ連ルート2)
T-40軽戦車 | ━ | T-40/BM-8-24 | ┳ | T-60/BM-8-24 | ||||
T-38偵察戦車 | ━ | ━ | T-60軽戦車 | ┛ | ||||
┳ | T-80軽戦車 | |||||||
T-26 | ━ | T-26B | ━ | T-46 | ┛ | |||
━ | T-50 | |||||||
┳ | ヴィッカースMk.E | |||||||
ダイムラー装甲車 | ┛ |
3.M3シリーズルート(アメリカ+フランスルート)
M3スチュアート | ━ | M5軽戦車 | ━ | M5A1軽戦車 | ||||
━ | M3A1スチュアート | ━ | M3A3スチュアート | |||||
━ | M22ローカスト空挺戦車 | ┳ | M551軽戦車 | |||||
T24E1 | ━ | M24チャーフィー | ┛ | |||||
━ | T37軽戦車 | ━ | M41ブルドッグ | ━ | M41A1ブルドッグ | ┳ | M41GTI軽戦車 | |
ルノーB1重戦車 | ━ | AMX-13(75mm) | ┳ | AMX-13ディーゼル型 | ┛ | |||
バレンタインVIII | ┛ |
また、西ドイツへと進むM41GTIは高命中・高回避・高偵察と対応地形の多さが魅力です。特に命中と回避は全ユニット中1位と突出した高さです。命中は2位のFV601サラディンより20も高いという意味の分からなさです。
4.38(t)戦車ルート(ドイツルート1)
ルノーFT-17 | ┓ | |||
38(t)軽戦車 | ┻ | II号戦車F型 | ━ | VK1602レオパルト |
┳ | 38(t)戦車D型 | ━ | SP I.C | |
┣ | 38(t)戦車G型 | |||
グリレM | ┛ |
N4のG型は更に若干偵察が高く、開発条件もD型と被っているので一気にこちらを作るのも有りです。
5.Mk.IV巡航戦車ルート(イギリスルート1)
Pz.Kpfw.B2 | ┓ | |||||
カヴェナンター巡航戦車 | ┻ | AMX40 | ||||
━ | AMX-13(90mm) | |||||
Mk.IV巡航戦車 | ━ | ━ | Mk.VIII軽戦車 | |||
━ | ━━━━━━━━ | ┓ | ||||
━ | クルセーダーMk-I | ━ | クルセーダーMk-II | ┻ | クルセーダーMk-III | |
┓ | ||||||
A17パーダー | ┻ | テトラークDD | ||||
━ | テトラーク軽戦車 |
6.バレンタインXルート(イギリスルート2)
バレンタインVI | ━ | バレンタインX |
7.WZ131軽戦車ルート(中国ルート)
T-54中戦車 | ┓ | |||
T-34/85 | ━ | T-34-2 | ┻ | WZ131軽戦車 |
その代わり軽戦車最高の偵察値を持っており、防御面も優秀です。
1.SU-8ルート(ソ連ルート1)
SU-8はG鉄爆破から出る上にかなり使いやすいユニットです。
ステータス的にはそこそこの性能ですが高火力な弾種が使用可能なため、戦役以降も使い続けることが出来ます。
後継のobj.212や2B1も強力なので育てて損はしないでしょう。
2.カチューシャルート(ソ連ルート2)
ロケット弾を極めたい人向けのルート。この中では台湾のKung Feng VIが目標となるでしょうか。
N6ですがBM21も悪くないと思います。
3.RBT-5ルート(ソ連ルート3)
4.SU-152Gルート(ソ連ルート4)
ステータス値的には一見パッとしないかに見えるSU-152Gですが、大口径砲な事や選択可能な射程の幅が広い事等からかなり使いやすいN5ユニットとなっています。
5.ドイツ・イタリア・フランスルート
leFH18とAMX-105は共にG鉄爆破から出るのですが残念ながら発展性がありません。
その前のバイソン自走砲からは色々開発できるので育てておきたいところです。
6.M7B2プリーストルート(アメリカルート1)
M7B2は比較的入手しやすく戦役中盤〜終盤にかけて活躍させやすい自走砲の1つでしょう。
このルートではN5でそこそこの性能のM44の入手が目標となるでしょうか。
ゴールのT92は強力ではありますが射程が非常に長く(13860m)、使用場面が限定されるユニットになっています。
また、クルセーダー自走砲はイギリス戦車ですが、N5でまぁまぁの性能です(HESHも使っているならオススメ)。
7.アメリカルート2
8.イギリスルート
obj.262 | ┓ | |||||||
SU-18自走砲 | ━ | ━━━━━ | ━ | ━━━━━ | ━ | SU-14自走砲 | ╋ | 2B1Oka |
━ | SU-5自走砲 | ━ | SU-8自走砲 | ━ | obj.212自走砲 | ┛ | ||
━ | SU-26自走砲 | ━ | obj.263対戦車砲 |
ステータス的にはそこそこの性能ですが高火力な弾種が使用可能なため、戦役以降も使い続けることが出来ます。
後継のobj.212や2B1も強力なので育てて損はしないでしょう。
2.カチューシャルート(ソ連ルート2)
T-60軽戦車 | ┓ | マチルダCS | ┓ | |||
T-40/BM-8-24 | ┻ | T-60/BM-8-24 | ┻ | マチルダヘッジホッグ | ||
┓ | ┓ | |||||
BM8カチューシャ | ┻ | BM13カチューシャ | ┻ | BM21多連装ロケットランチャー | ||
━ | ━━━━━━━━━━━━━ | ┳ | KV-1K | |||
KV-1B | ┛ | |||||
┳ | Kung Feng VI MLRS | |||||
ヴィッカースMk.E | ┛ |
N6ですがBM21も悪くないと思います。
3.RBT-5ルート(ソ連ルート3)
BT-5快速戦車 | ━ | BT-7快速戦車 | ┳ | RBT-5戦車 |
T-18M | ┛ |
4.SU-152Gルート(ソ連ルート4)
KV-2 | ┳ | SU-152G |
ASU-85空挺駆逐戦車 | ┛ |
5.ドイツ・イタリア・フランスルート
グリレH | ━ | バイソン自走砲 | ━ | グリレM | ||||
━ | ヴェスペ自走砲 | ━ | SEM90/53 | ━ | SEM105/25 | |||
━ | leFH18 b2自走砲 | ━ | AMX-105-AM自走砲 | |||||
━ | バイソンII | ━ | ティーガー自走砲17型 | ━ | Sturmapanzer Bar |
その前のバイソン自走砲からは色々開発できるので育てておきたいところです。
6.M7B2プリーストルート(アメリカルート1)
グラントMk-III | ┓ | T24E1 or M24チャーフィー | ┓ | |||||||
M7プリースト | ━ | M7B1プリースト | ┻ | M7B2プリースト | ┻ | M37自走砲 | ||||
━ | ━━━━━━ | ┳ | M44自走砲 | ┳ | T92自走砲 | |||||
┓ | M41ブルドッグ | ┛ | M26パーシング | ┛ | ||||||
━ | M12自走砲 | ━ | M40ロングトム | ╋ | M43自走砲 | |||||
シャーマンMk-V | ┛ | |||||||||
┳ | クルセーダー自走砲 | |||||||||
クルセーダーMk-II | ┫ | |||||||||
カヴェナンター巡航戦車 | ┛ |
M7B2は比較的入手しやすく戦役中盤〜終盤にかけて活躍させやすい自走砲の1つでしょう。
このルートではN5でそこそこの性能のM44の入手が目標となるでしょうか。
ゴールのT92は強力ではありますが射程が非常に長く(13860m)、使用場面が限定されるユニットになっています。
また、クルセーダー自走砲はイギリス戦車ですが、N5でまぁまぁの性能です(HESHも使っているならオススメ)。
7.アメリカルート2
M7B1プリースト | ┓ | |
T18自走榴弾砲 | ╋ | M8自走榴弾砲 |
M5軽戦車 | ┛ |
8.イギリスルート
M7B1プリースト | ┓ | |
バーチ自走砲 | ┻ | セクストンII |
┳ | FV304 | |
AT8自走対戦車砲 | ┫ | |
アレクトMk-IV | ┛ |
1.Sd.Kfzシリーズ(ドイツルート1)
数字ばかりで区別がつきにくいSd.Kfz.200番台シリーズですが、この中では駆逐中最高火力の251/1が目標となるでしょうか。
偵察が全ユニット中最高のSpPz2ルクス(N5)やSd.Kfz232(N4)も確保しておきたいところです。
2.マルダールート(ドイツルート2)
マルダー歩兵戦車は駆逐戦車としては突出した徹甲の高さを持っており、他のパラメータもバランスよく高い車輌となっています。
偵察には全く向いていませんが、市街戦向きの車輌です。
3.アメリカルート
図がかなり複雑になってしまいましたが、M50、ディアハウンドIIIあたりがオススメです。
4.ソ連・フランス・スイスルート
ソ連の駆逐戦車は残念ながら全体に微妙な性能となっています。
この中ではスイスのピラーニャが回避・隠蔽に長けたユニットとなっています。
Sd.Kfz.251/23 | ━ | Sd.Kfz.251/10 | ┳ | Sd.Kfz.251/9 | ━ | Sd.Kfz.251/22 |
Sd.Kfz.233 | ┛ | III号戦車G型 | ┓ | |||
Sd.Kfz.231 | ━ | ━ | Sd.Kfz.234/3 | ┻ | Sd.Kfz.251/1 | |
┓ | ||||||
━ | Sd.Kfz.234/2 | ━ | Sd.Kfz.232 | ┃ | ||
━ | Sd.Kfz.234/1 | ╋ | SpPz2ルクス | |||
II号戦車F型 | ┛ |
偵察が全ユニット中最高のSpPz2ルクス(N5)やSd.Kfz232(N4)も確保しておきたいところです。
2.マルダールート(ドイツルート2)
Sd.Kfz.231 | ┓ | |
マルダーIII/75M | ╋ | マルダー歩兵戦車 |
VK1602レオパルト | ┛ |
偵察には全く向いていませんが、市街戦向きの車輌です。
3.アメリカルート
図がかなり複雑になってしまいましたが、M50、ディアハウンドIIIあたりがオススメです。
4.ソ連・フランス・スイスルート
T-60軽戦車 | ┓ | |||||||
BTR-40 | ━ | BTR-50 | ━ | ━━━━━━━━ | ┳ | BTR-50PA | ┻ | BMP-1歩兵戦闘車 |
T-26 | ┓ | ┃ | ━ | BRDM-1 | ||||
BA-3 | ━ | BA-6 | ┻ | BA-10M | ┛ | |||
┓ | ||||||||
パナール178A | ╋ | パナール178B | ┳ | ピラーニャ装甲車 | ||||
ルノーB1重戦車 | ┛ | ダイムラー装甲車 | ┛ |
この中ではスイスのピラーニャが回避・隠蔽に長けたユニットとなっています。
1.III突ルート(ドイツルート1)
このルートはN3止まりのため、特に開発すべきユニットはありません。G鉄爆破でヘッツァーが手に入れば十分でしょう。
2.マルダールート(ドイツルート2)
このルートではN6なので作るのが大変ですが、エレファント駆逐戦車がおすすめでしょうか。
N5のステアーWTは性能的には控え目です。
3.ブルムベアルート(ドイツルート3)
N5のグリズリーはカナダ版M4シャーマンみたいな名前ですが、ブルムベアの事です。
N6のシュトゥルムティーガー共々高火力でおすすめです(ただしシュトゥルムティーガーは射程が極端なので若干使いづらいです)。
4.シュトルムパンター(ドイツルート4)
シュトルムパンターはN5突撃砲で最も火力が高いユニットです。
5.ソ連ルート1
ASU-85はN5突撃砲の中では作りやすい方でそこそこの性能で使い勝手も良いと思います。
6.ソ連ルート2
SU-100はKV-2を開発するためのルート上必要になります。性能的にはN4では高い方です。
7.ソ連ルート3
ISU-122はN6で性能的にも低い方なのでおすすめではありませんが、IS-4開発に必要になります。
8.イギリスルート
AT8はN5ですが性能が防御寄りで攻撃はかなり低く、N4のアレクトMk-IVの方が攻撃性能はよほど高いです。FV4004以降はN6のためおすすめはしません。
9.アメリカルート
アメリカ突撃砲はN6の2つしか無いため、特におすすめするユニットはありません。
III号突撃砲D型 | ━ | III号突撃砲G型 | ||||||
III号突撃砲試作型 | ━ | III号突撃砲B型 | ━ | III号突撃砲C型 | ━ | ━ | III号突撃砲F型 | |
━ | IV号突撃砲 | ━ | IV号駆逐戦車試作型 | ━ | IV号駆逐戦車 | ━ | IV号戦車/70(A) | |
━ | ヘッツァー |
2.マルダールート(ドイツルート2)
マルダーIII/75M | ━ | VK7201 | ||||||
マルダーII(132型) | ━ | マルダーII | ━ | ┳ | エレファント駆逐戦車 | |||
━ | フェルディナント駆逐戦車 | ━ | ━━━━━━━━━━━ | ┛ | ||||
┳ | 対戦車自走砲ナースホルン | ━ | エミール重型駆逐戦車 | ━ | Rhm-B WT | |||
ヤークトティーガー(88mm) | ┛ | ┓ | ||||||
━ | ヤークトティーガー | ┃ | ||||||
━ | マルダーIII(139型) | ━ | ━━━━━━━━━━━ | ┻ | ステアーWT |
N5のステアーWTは性能的には控え目です。
3.ブルムベアルート(ドイツルート3)
33B突撃歩兵砲 | ━ | グリズリー自走突撃砲 |
┳ | シュトゥルムティーガー | |
Sd.Kfz.251/1 | ┛ |
N6のシュトゥルムティーガー共々高火力でおすすめです(ただしシュトゥルムティーガーは射程が極端なので若干使いづらいです)。
4.シュトルムパンター(ドイツルート4)
バイソン自走砲 | ┓ | |
パンター中戦車F型 | ┻ | シュトルムパンター |
5.ソ連ルート1
obj.212自走砲 | ┓ | |||
ASU-57 | ┳ | ASU-85空挺駆逐戦車 | ┻ | obj.263対戦車砲 |
M22ローカスト空挺戦車 | ┫ | |||
T-60軽戦車 | ┛ |
6.ソ連ルート2
T-34/85 | ┓ | |
SU-85 | ╋ | SU-100 |
SU-26自走砲 | ┛ |
7.ソ連ルート3
KV-2 | ┓ | |
SU-122 | ╋ | ISU-122 |
BM13カチューシャ | ┛ |
8.イギリスルート
クロムウェルMk-III | ┓ | チャーチルMk-V | ┓ | |||||
バレンタインVI | ╋ | アーチャー対戦車自走砲 | ╋ | AT8自走対戦車砲 | ┳ | FV4004 | ━ | FV4005 |
バーチ自走砲 | ┛ | AT2自走対戦車砲 | ┛ | ┃ | ||||
アレクトMk-II | ┳ | アレクトMk-IV | ┛ | |||||
テトラーク軽戦車 | ┛ |
9.アメリカルート
M6A2重戦車 | ┓ | |
M22ローカスト空挺戦車 | ╋ | T28超重戦車 |
M10A1ウルヴァリン | ┛ | |
M41A1ブルドッグ | ┓ | |
ディアハウンドMk-III | ┻ | M56スコーピオン |
このページへのコメント
最近DMM版で始めたのですが、プレイヤーの立ち位置がわからないので教えてください。
最初はプレイヤー=”指揮官(特務局)”(本Wikiの指揮官一覧の一番上)だと思っていたのですが、特殊任務では”アリス”が指揮官で、でも操作する鋼舞姫は”指揮官(特務局)”と同じ。
それどころか、ほかにも指揮官を雇えそうだし(まだ雇ったことないけど)。
これってどう考えれば?
群像劇みたいに主人公が固定されておらず、その都度都度でプレイヤーが矢面に立つ指揮官に乗り移る感じ?でしょうか?
プレイヤーが一体”だれ”を演じているのかわからないとどうにも没入感が得られず、楽しさ半減なので教えていただきたく。
メインストーリー上の主人公は間違いなく"指揮官"です。ストーリーが進むに連れ立場は変化しますが…。
アリスは外伝主人公という立ち位置です。こちらはストーリーが進むに連れメイン側のキャラとのクロスオーバーが発生する…はずなのですが、特殊任務のストーリーは中国の方でも途中で止まっているので今の所想像するしかありません。
日本語未実装部分のストーリーについてはストーリーページにあらすじを掲載しています。
なるほど・・・理解しました。
教えていただきありがとうございます。
突撃砲の更新頑張ってくれてるんですね
ありがたい