| ゲーム内画像 |
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| 画像 | 装弾数 | 所持最大弾数 | 備考 | ゲーム内Tips |
|---|---|---|---|---|
| 7+1 | 21 | サプレッサー装備(使用制限) 麻酔弾 | 【ウインダージャ サイレントピストル】 単発式麻酔ハンドガン 不動化薬を遠隔摂取する小型麻酔銃 次弾装填は手動のため連射性能は劣る |
スペック表 
| 武器名 | Grade | 威力 | 衝撃力 | 貫通力 | 連射性能(RPM) | 有効射程(m) | 集弾性能 | 自動照準補正 | 装填数 | 所持最大弾数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WU S.PISTOL | 1 | 750 | 200 | E | 60 | 20 | 387 | 500 | 7+1 | 21 | サプレッサー耐久力：小 |
| WU S.PISTOL | 2 | 937 | 200 | E | 60 | 34.5 | 387 | 384 | 7+1 | 21 | ロングバレル化（有効射程アップ） アンダーマウント（下部オプションを装着可能） フラッシュライト |
| WU S.PISTOL | 3 | 1125 | 200 | E | 60 | 34.5 | 387 | 384 | 10+1 | 30 | ロングマガジン化（装弾数アップ） |
| WU S.PISTOL | 4 | 1312 | 200 | E | 60 | 34.5 | 387 | 384 | 10+1 | 30 | フラッシュライト+レーザーサイト |
| WU S.PISTOL | 5 | 1500 | 200 | E | 60 | 34.5 | 387 | 384 | 10+1 | 30 | サプレッサー内蔵化 |
| WU S.PISTOL CB | 8 | 200 | E | 60 | 51 | 10+1 | 30 | カービン化（集弾性能アップ） スコープマウント（上部オプションを装着可能） 3倍率ショートスコープ アンダーバレル化（アンダーマウントに装着可能） | |||
| WU S.PISTOL AP | 5 | 1500 | 200 | D | 60 | 34.5 | 387 | 384 | 10+1 | 30 | 麻酔弾ガラス貫通化 |
| WU S.PISTOL +SB | 7 | 200 | E | 60 | 34.5 | 387 | 384 | 10+1 | 30 | 麻酔弾即効化 サプレッサー内蔵化 | |
| WU S.PISTOL 9 | 4 | 962 | 200 | C | 60 | 49.5 | 347 | 368 | 10+1 | 30 | 9mm実弾化（攻撃特性：殺傷） |
| WU S.PISTOL 9 | 7 | 200 | C | 60 | 49.5 | 347 | 368 | 10+1 | 30 | 9mm実弾化（攻撃特性：殺傷） サプレッサー内蔵化 |
解説
敵兵を殺さずに無力化できる麻酔銃。サプレッサーも装備できるので銃声で警戒される心配もなく、使用機会は非常に多いだろう。
弾丸の初速が低く、おおよそ30〜40m程度から弾道が僅かずつ下がっていくようになる。左右に弾道がずれることはないので、離れた敵を狙うときはほんの少し上に照準をずらそう。
なお、麻酔弾はカメラやライトなどのオブジェクトを破壊することはできない。
そのためか敵の近くに着弾しても敵が警戒することはなく、ただの物音となる（MGS2でお馴染みの壁撃ちによる陽動）。ただし開発を進めると貫通弾になり、ガラス等を貫通させることができる。
今回は空弾倉が無限であり、麻酔弾は貴重でもあるため使い所は限られるが、空弾倉では狙いにくい場所にも使えるのが強み。
本作中ではあまりありがたみは感じないが、暗所でも照準がしやすいよう蓄光照準器が装備されている（夜間でもアイアンサイトが見やすくなっている）。
ファントムペインではサプレッサーが有限、リアサイトの形状が違う等の変化がある。グラウンドゼロズのような無限サプレッサーはGrade 5まで開発する事で得られる。
サプレッサーの耐久度は15発。Grade 5で内蔵化される、またはマスターガンスミスのカスタマイズを施すまでは一切強化されない。
Grade 2の時点でGZよりも射程距離が増しており、GMPに余裕があれば弾薬とサプレッサーが補給できるため使い勝手が上昇。ただし、ヘルメットやアーマーを装備した敵兵も出てくるので頼り過ぎは禁物。
有効射程より少し離れた36mあたりでヘッドショットを決めるとヘッドショットとタクティカルテイクダウンが同時にカウントされる。射程外だが、ほぼ照準通りに着弾するので止まっている敵を狙ってみるのも手。
ツリーの途中で分岐する「9」型は、9mm弾(実弾)を発射する殺傷武器になる。さらに開発することでサプレッサーが内蔵化する。
この連射性能では使い勝手が悪そうだと思いきや、そこそこの有効射程をもっており、集弾性能も悪くはないので使えないことはない。
普段麻酔銃を使っていて、殺傷武器を持ちたい気分になった際にいつもの感覚で使うこともできる。
性能自体は「ストッピングパワーを消し去り連射性能を落としたリボルバー」といったかんじであるが、あちらはサプレッサーを装備できない。
ちなみに本作登場のリボルバーもウィンダージャの名を持つ。(社名なのか?)
有効射程はハンドガン中最長の49mとアサルトライフル並なので正確に狙える腕があるなら使ってみてもいい。 かも
10月/11月のアップデートで追加されたGrade 7の+SB型は、威力を大幅に上げたものとなり、ヘッドショットでなくとも一発で敵兵を眠らせることができるようになった。
サプレッサーも無限となっているので、サプレッサー節約の面はないが、弾薬の節約と、エイムにかかる時間の節約にはなるだろう。(筆者としてはタイムアタックのために作ったんじゃないかと思えてならない)
ただし、使っている薬が強烈となったためか、使用コストもハマオとジギタリス(ルテア)というレア度最大の薬草を50ずつ消費する。薬草倉庫と相談して使おう。
開発には麻酔技術のスキル持ちが必要なので、解雇してしまったという人はもう一度マラク(故郷なき虜囚)を回収しよう。
同じくアプデで追加のGrade 8武器、CB(カービン)型は、有効射程が大幅に伸び、その伸びた射程に対応するためスコープが取り付けられている。サプレッサーは無限。
また、アサルトライフルのアンダーバレルに装備できるようになった。
これにより、今まで空気のような扱いを受けていたであろう各種セカンダリウェポンズが日の光を浴びる日が来たといえる、かもしれない。
が、やっぱり使用コストがべらぼうに高く、そこそこ手に入る薬草ゴールデンクレセントを320とプレシャスメタルを850使用する。
どうして麻酔銃にこんなにプレシャスメタルを使うのか。バッテリー式透明マントでさえ200だというのに...
やはりセカンダリウェポンズは倉庫の肥やしでいるしかなさそうだ。無念。
弾丸の初速が低く、おおよそ30〜40m程度から弾道が僅かずつ下がっていくようになる。左右に弾道がずれることはないので、離れた敵を狙うときはほんの少し上に照準をずらそう。
なお、麻酔弾はカメラやライトなどのオブジェクトを破壊することはできない。
そのためか敵の近くに着弾しても敵が警戒することはなく、ただの物音となる（MGS2でお馴染みの壁撃ちによる陽動）。ただし開発を進めると貫通弾になり、ガラス等を貫通させることができる。
今回は空弾倉が無限であり、麻酔弾は貴重でもあるため使い所は限られるが、空弾倉では狙いにくい場所にも使えるのが強み。
本作中ではあまりありがたみは感じないが、暗所でも照準がしやすいよう蓄光照準器が装備されている（夜間でもアイアンサイトが見やすくなっている）。
ファントムペインではサプレッサーが有限、リアサイトの形状が違う等の変化がある。グラウンドゼロズのような無限サプレッサーはGrade 5まで開発する事で得られる。
サプレッサーの耐久度は15発。Grade 5で内蔵化される、またはマスターガンスミスのカスタマイズを施すまでは一切強化されない。
Grade 2の時点でGZよりも射程距離が増しており、GMPに余裕があれば弾薬とサプレッサーが補給できるため使い勝手が上昇。ただし、ヘルメットやアーマーを装備した敵兵も出てくるので頼り過ぎは禁物。
有効射程より少し離れた36mあたりでヘッドショットを決めるとヘッドショットとタクティカルテイクダウンが同時にカウントされる。射程外だが、ほぼ照準通りに着弾するので止まっている敵を狙ってみるのも手。
ツリーの途中で分岐する「9」型は、9mm弾(実弾)を発射する殺傷武器になる。さらに開発することでサプレッサーが内蔵化する。
この連射性能では使い勝手が悪そうだと思いきや、そこそこの有効射程をもっており、集弾性能も悪くはないので使えないことはない。
普段麻酔銃を使っていて、殺傷武器を持ちたい気分になった際にいつもの感覚で使うこともできる。
性能自体は「ストッピングパワーを消し去り連射性能を落としたリボルバー」といったかんじであるが、あちらはサプレッサーを装備できない。
ちなみに本作登場のリボルバーもウィンダージャの名を持つ。(社名なのか?)
有効射程はハンドガン中最長の49mとアサルトライフル並なので正確に狙える腕があるなら使ってみてもいい。 かも
10月/11月のアップデートで追加されたGrade 7の+SB型は、威力を大幅に上げたものとなり、ヘッドショットでなくとも一発で敵兵を眠らせることができるようになった。
サプレッサーも無限となっているので、サプレッサー節約の面はないが、弾薬の節約と、エイムにかかる時間の節約にはなるだろう。(筆者としてはタイムアタックのために作ったんじゃないかと思えてならない)
ただし、使っている薬が強烈となったためか、使用コストもハマオとジギタリス(ルテア)というレア度最大の薬草を50ずつ消費する。薬草倉庫と相談して使おう。
開発には麻酔技術のスキル持ちが必要なので、解雇してしまったという人はもう一度マラク(故郷なき虜囚)を回収しよう。
同じくアプデで追加のGrade 8武器、CB(カービン)型は、有効射程が大幅に伸び、その伸びた射程に対応するためスコープが取り付けられている。サプレッサーは無限。
また、アサルトライフルのアンダーバレルに装備できるようになった。
これにより、今まで空気のような扱いを受けていたであろう各種セカンダリウェポンズが日の光を浴びる日が来たといえる、かもしれない。
が、やっぱり使用コストがべらぼうに高く、そこそこ手に入る薬草ゴールデンクレセントを320とプレシャスメタルを850使用する。
どうして麻酔銃にこんなにプレシャスメタルを使うのか。バッテリー式透明マントでさえ200だというのに...
やはりセカンダリウェポンズは倉庫の肥やしでいるしかなさそうだ。無念。
モデルとなった銃について
 |  |
| スターム・ルガー Mark II | ハイスタンダード M106 |
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| コルト 22 | ブローニング バックマーク |
形状は.22口径の競技用拳銃をモデルにしていると思われる。
.22口径のピストルは亜音速仕様の弾薬とサプレッサーを装備すると発射音がほとんど消え、ボルトの動作音しか聞こえないというほどにもなる。そのため諜報員の暗殺用拳銃としてしばしば使用されてきた。
ただし威力は必要最低限で、場合によっては射程距離内からの射撃でも頭蓋骨に弾かれることさえある。
このページへのコメント
スライドの形状はVAG-73っていうソ連製拳銃にそっくりやな
バレルとかは確かに競技用.22口径っぽいけどフレームはグロックとUSPのちゃんぽんだよね
サイレントピストルだな
スマソ
こいつってどいつじゃ?
気付けばこいつしかセカンダリ使用してない