r'"_〈_=‐‐ニヘ
    l〈  \fニi''ヽ||i                                      r''"´ニニゞミ、
    `゙\  `f ̄`'キ|                                    / /=ト、_)´ 〉
      __\ トiノ ̄ヽヽ、                                ノ/ー、 r‐}/"´
     /   ゙`'ト‐/ ̄ヾ',フ`i           ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        __r''"ノー'、 r,}‐" ̄`ヽ
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  出身:時の庭園(オリジナルはガレア)
  職種:??? 魔導士ランク:古代ベルカ式SSランク
  収入:不明
  所持金額:???万
  ミッド探索度???/100
 

 使用可能魔法及びスキル一覧
●ヤルオ・ブラッドレイ
NO DATA

●グラム
NO DATA
 

 スキルブック及びそれによる保有技能
【読破済み】
無し
 
【読書中】
無し


 キャラ作成時の各種データ

・年齢判定:42……なのは達と同じ年齢 
 
・魔力量:100……S+ランク
 
・戦闘センス:97……トップエース
 
・魔導師ランク:SSランク

・魔力光:金色
 
・幸福度『33/100』
 
【魔術師適正】
 近代ベルカ式適正:94
 古代ベルカ式適正:98
 ミッド式適正:10
 ミッドカートリッジ式適正:82
 
【戦闘スタイル適正】
 近接型適正:95
 支援型適性:100
 射撃型適正:96
 特殊型適性:67

【支援型における専門魔法(支援100なので一番高い数値がメイン)】
 結界魔法:99
 回復魔法:55
 召還魔法:97

【一般技能適正】
 生活力:97……メシウマ
 指揮官適性:100…古代ベルカでの生前は何か騎士団率いてました(白目)
 包容力:97……オカン、女の子を駄目にする男
 天然具合:95……天然、ナチュラルたらし
 
【初期好感度一覧】
 フェイト:100
 リンディ:100
 アリシア:97(設定上最低保証値50)
 ユーノ:96
 リニス:93(設定上最低保証値30)
 レティ:88(最低保証値25)
 アルフ:87
 なのは:83
 プレシア:77
 はやて:44
 シグナム:67
 ヴィータ:61
 シャマル:36
 ザフィーラ:75
 クロノ:23
 エリオ&キャロ:42……ちょっとどう接すればいいか分からない(フェイトの好感度が高いため最低保証値40)
 カレル&リエラ:30
 
【やる夫からフェイトに対しての判定】
 結果:50……妹でも娘でもないという究極のポジション、実質クリティカル(01ほど妹分、00ほど娘)
 
【やる夫からフェイトへの好感度判定】
 結果:45のため保証値50に(上の判定によりフェイトを女として見ているため最低保証値50)

【古代ベルカ時代に仕えていた王判定】
 結果:100
 ※冥王イクスヴェリアに仕えた騎士団団長、暴走したマリアージュら相手に奮迅するも討ち死に
(聖王:01〜20、騎士王:21〜40、英雄王:41〜60、覇王:61〜80、魔王:81〜99、冥王:00(軽く1000年前))
 
【イクス王との関係判定】
 結果:97(01ほど姫と直属の騎士、00ほど擬似家族)
 イクス「御義父様みたいな人です」
 ヤルオ「子供に王位を背負わせることしか出来ないが、せめて守ることだけは貫き通したい」

【周囲の知名度判定】
 結果:23……公にはあまりされてない模様、馬鹿みたいに強いベルカの騎士さんが経営している孤児院

【オリジナルの知名度判定】
 結果:28……古すぎる(確信)

【獣殿との古代での関連性】
 結果:41(90以降で関連性あり)
 
【奥さん有無判定】
 結果:4(偶数:居た、奇数:居なかった)

【奥さん胸囲判定】
 結果:7(01ほどぺたん、00ほどたゆん)
 
【奥さん身長判定】
 結果:49(01ほどちっさい、00ほど高い)
 
【奥さん年齢判定】
 結果:28(01ほど年齢差ある、00ほどほぼ年上、中間くらいで同年代)
 ※寝王曰く5歳差程度
 
【無印時プレシア生存判定】
 結果:100(61〜100でプロット崩壊、99〜100で……)
※クリティカルなのでアリシア蘇生&リニス生存の設定生えました
 
【孤児院判定】
結果:60(01ほど問題児ばかりな孤児院、00ほど普通な孤児院)
※問題児少々程度

【召喚判定】
結果:98(01〜70:空の王者(笑)、71〜90:風翔龍、91〜00:恋っぽいことしたそうなドラゴン)

【GOD判定】
判定:44(介入無し) 

【総評】※これはプロットにケンロクエンが発動する前の古い情報のため、変更される可能性が非常に高いです
古代ベルカの騎士のDNAよりプロジェクトFにより生み出された魔導騎士。
プレシアがアリシアを蘇らせようとして記憶転写術式の試行錯誤における人間個体差を調査するために生み出された一人。
その個体差データ:古代ベルカ時代のDNAより誕生した。
記憶転写の数少ない成功個体であり、また誕生時にテロメア等の異常も無く、フェイトを生み出す手前に生み出された。
そのためか、プレシアにより放置されていたところであったがフェイトが発見し、目覚めることになる。
プレシアはその時点ではまだフェイトをアリシアと認識していたため、優しい母として居たがヤルオが目覚めた後暫くして豹変。
ヤルオが「アリシアをフェイトにした」と思い込み、攻撃を加えるがヤルオ自体も古代ベルカの騎士の経験によりある程度の拮抗。
プレシアが平静を取り戻した後、お互いの妥協点を決めることとなる。
ヤルオは自己の生命の保証、プレシアはその能力を貸すこと。
かくして契約はなり、無印にヤルオはミッド式ストレージデバイスに刃を装着したアームドモドキのデバイスを引っさげ、参陣する。
プレシア自体、負い目は無いがその能力と騎士故の忠義は認めていた節はあった。
フェイトの世話役をさせるくらいには、信用はしていたようである。
そんなヤルオだが最終決戦前、魔法体系に馴れないが故にクロノに落とされ、捕縛される。
その後の裁判では古代ベルカ、高すぎる才能、命の危機あれど自らの意思による判断で犯罪者に組していた。
そういった点が上がり、フェイトより裁判は長引く結果に。
結果、A,sにおいては最終決戦に間に合わずそのまま終戦を迎える。
ヴォルケンリッター、シグナムのレヴァンティンをベースとしたアームドデバイスを後に受領する。

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