これはやる夫の行動等を超簡易的に纏めたものです。
 
  • おまけ 3期の歴史時系列
※原作の時系列とは違います
新暦45年ヤルオ生誕、母はアオイ、歳の離れた兄にクライド(15歳上)がいる
新暦50年クライドとリンディの息子、クロノ生誕
新暦55年(10歳)クライド貴下の武装隊所属 ヤルオが『闇の書事件』において守護騎士たちによるリンカーコア蒐集によって死に掛けていた魔獣(分かりやすく言えば超でっかいにゃんこ)を使い魔にする(アンナとの出会い)
新暦55年(10歳)12月第二週確保した闇の書を運搬中のエスティアで闇の書暴走、艦内掌握される
艦内人員が戦闘不能や闇の書暴走の抑えで動けない中、クライドは最後の手段で闇の書を道連れにエスティア自沈 享年25
※原作では艦内の人員を総員退艦出来たため暴走の勢いが相当強かった模様 まあ製作者と中に眠ってたの考えたら残当
ヤルオは艦内最年少だったため無理やり脱出させられ唯一の生き残りになり母親のアオイ クライドが死亡した直後ショックで衰弱開始
新暦56年(11歳)12月第一週母親のアオイ、衰弱で死亡 ヤルオ1人になり保護者がリンディに移動 そして親戚関係とか周りからのストレスで実家を焼く
この間に執務官試験合格(歴代最年少)、闇の書に対して復讐するため全能力を使う
新暦63年(18歳)闇の書発見 グレアムの伝を利用して 「面倒を見てくれ」と頼まれた日本への留学生の息子”として八神家に入る
復讐心に身と心を焦がしつつ疑似家族を形成 なお本質は心優しい為精神に多大なダメージ
新暦65年(20歳)As本編 最悪のタイミングではやてを裏切り、彼女の精神をぶっ壊す。本人も兄の忘れ形見であるクロノに止められる
なお当の本人も2年間での様々な精神的負担によって発狂+入院
抜け殻から徐々に立ち直り、途中良き相棒であるティーダとコンビを組むことになる
新暦69年(24歳)11月第三週ティーダ 逃走違法魔導師追跡任務に従事し獣度に惨殺される 享年21歳
ティーダの忘れ形見のティアナと共に葬儀
生きながら凍った状態で腕前が錆びながら日々の業務を行う 第13艦隊の執務官統括に就任。艦隊勤務になる
新暦74年(29歳)9月3期本編開始

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