小日向美穂wiki 〜ひなたん情報局〜

島村卯月	小日向美穂	五十嵐響子

島村卯月は「ちょっと天然だけど頑張り屋な女の子」。
小日向美穂は「恥ずかしがり屋で夢見がちな女の子」。
五十嵐響子は「世話焼きで家庭的な女の子」。
どんな時代でも愛される普遍的な女の子の魅力を体現したキャラクター像であり、まさに正統派キュートアイドルユニットとして高い人気を誇っている。

シンデレラガールズがリリースされた2011年11月28日当初から実装されているN+にて同系統の衣装を着ており、ユニットを組んでいると思わせたものの、実際にユニット活動している描写がされたのは2015年10月17日放映のアニメ第26話(最終話)まで時を経なければならない。
ユニット名も、ぷちデレラ衣装名から予想はされていたものの、このときに正式に決定したことになる。
それ以前の関連としては、シンデレラガールズ内にて「こいこいシンデレラ」実装時、「赤短」の役にてこの3人がピックアップされている。

島村卯月・小日向美穂の両者は早いうちにCVが実装されたものの、五十嵐響子のみCVの実装が遅れており、このユニットのPは響子のCV実装を今か今かと待ち続けていた。

そして上記のアニメ最終話を皮切りに、ピンクチェックスクールの活動は一気に動き始めることになる。
2015年11月29日、シンデレラガールズ3rd Live2日目にてCINDERELLA MASTERシリーズ第9弾のデビューメンバーとして五十嵐響子が抜擢され、CVも決定し翌年CDデビューを果たす。
スターライトステージにおいても初のユニット曲「ラブレター」が実装され、ピンクチェックスクール担当Pの5年間の悲願がここに達成されることになった。

なお、美穂が「Pure」担当、卯月が「Smile」担当、響子が「Charming」担当ということになっており、3つの頭文字をあわせて「PCS」となる。

ピンクチェックスクール正式結成以前は、卯月と美穂はイベントやアイドルトーク等で互いに仲のいい姿やセリフを見せている。
響子からは美穂に対してのセリフが1回あったのみでしばらく言及はなかったが、ラブレターのイベント以降関係性が強化された。
実家ではお姉ちゃんな響子だが、このユニットでは卯月も美穂も年上であり、二人を姉のように慕っている姿が見られる。

• ラブレター
• Palette

登場	卯月「真夏の陽射し…周り全部が、キラッキラの輝きに包まれてますね！」 響子「はい♪その輝きと一緒に、私たちも精一杯歌いましょうね！」
LIVE開始	卯月「暑いけど、頑張ります！」 美穂「大丈夫、火の国の女です！」
ユーザー勝利	卯月「みんな、フェスは始まったばかり！　最後まで楽しんでくださいね！」 美穂「あのっ、熱中症にはくれぐれも気をつけて！　ですよっ！」
引き分け	響子「休憩はこまめにとりましょうね。はい、冷えたお茶と、塩昆布♪」 美穂「わぁ、子供の頃の夏を思い出します。懐かしいなぁ…」
ユーザー敗北	卯月「来てくれたみんなの、この夏最高の思い出にしたいですねっ！」 響子「きっと、できますよ。私たちなら♪さぁ、次の歌も全力で！」

登場		卯月「美穂ちゃん! 響子ちゃん!会場を、幸せで満たしましようっ♪」 美穂「うん! 頑張ろうね! 私たちの歌を、みんなのハートに届けようっ♪」
LIVE開始		美穂「胸のドキドキを、歌にのせて!」 響子「優しく、愛情をこめて♪」
ユーザー勝利		卯月「会場全体が、笑顔で溢れました! 最高に楽しくて、幸せですっ♪」 響子「私たち3人の、幸せな気持ち…きっとみんなにも届いたよねっ♪」
引き分け		美穂「ピュアな気持ちを、もっと、もっと! 全力以上で伝えますよっ♪」 卯月「はいっ! 伝えたい気持ち、たーっくさんありますからねっ♪」
ユーザー敗北		響子「すこい歓戸…! いつも以上に、魅力を出せたかも! ふふっ♪」 美穂「そうですね! とっておきの魅力…私にも、出せてたらいいな♪」