太刀 
- 切れ味の関係上、頭にはじかれる場合、振り向くタイミングではじかれないように注意する。狩猟王においてはほぼ問題なし
- TAの場合、閃光玉を使うことが多い。閃光玉中は特に尻尾攻撃を常に警戒する
- 主に立ち(攻撃)位置はボロス右側。尻尾回転が最後に到達するため、気刃回転斬りをあてる際などに時間が得られる
- 閃光玉中も気刃大回転斬りを狙い、ゲージupや維持をしたい。ただし尻尾の警戒は外せないので、むやみに気刃斬りを連打することはできない
- 気刃斬り3は特に隙が大きいため、確実に入るタイミングを狙う。その際、気刃斬り1、2、3の間に通常攻撃を挟めることを利用し、確実なタイミングで気刃斬り3を入れられるよう、尻尾攻撃の可能性を考え、時間的な調整を行う
- この間に尻尾攻撃がきた場合は、回避行動でこれを避ける
- 前方への泥飛ばし攻撃では、真正面から前足に直接触れた形で気刃斬りフルセットが狙える。この位置はおよそ泥を食らうことがない
→狩猟王の大連続狩猟（詳述版）
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