攻略プラン通りであればリオレウスはほぼ動かずに終わるので、ここに記したのはプラン通りに行かなかった場合や別の武器と組んだ場合、あるいはソロでの立ち回りとなる
- 閃光玉中のレウスの頭をいかに正確に狙えるか、がポイントになる
- 尻尾回転は、つねに警戒すること
- 尻尾回転への対応は、ボルボロスと同様、回避>キャンセル>ガードで優先
- 尻尾回転は2回セットでほぼ1周するが、360度に満たない角度で終わるため、頭が元通りの位置に戻ることはない
- 通常時の回転は、頭ひとつぶんくらい、元の位置より向こうで止まる
- 怒り時の回転は、通常時よりも角度が小さく、270度+αくらいで止まるイメージを持っておくとよい
- 回転を回避したか、キャンセル/ガードしたかで自分とレウスの頭の最終的な位置関係が変化するため、次にどう動けば頭に届くかを考えておく
- たとえば怒り時、レウスが右回転(時計回り)した場合、頭が回って来る方に右ステップ1回&斜め前に向かって突く感じが基本
- 噛み付き攻撃のダメージは小さいので、噛み付きにともなう前進後のレウスの頭に突きを入れられる位置への移動を優先し、そのためであれば噛み付きを食らうのはしかたないと割り切る
- 首側から頭の方にふり向いて突くこともできるが、次が回転だった場合は危険な位置なので、つねに注意
- ふり向きの次は突進かブレスが来ると考えておく。ふり向きの頭に1回当てたあとのステップは厳禁、かならずキャンセルに繋げる
- 危険な突進をキャンセル or ブレスならキャンセル後に(位置によってはガードの必要もなく)つづけて攻撃できるチャンスになる
- 滑空して来る場合、レウス-自分-罠という位置関係にしておくと、滑空終わりにレウスが罠にかかる
- この誘導は、滑空ないし拘束技に限る
- 過度な誘導狙いはタイムロスに繋がるため注意。遠くで着地→次の攻撃がブレス……なんてことになると、着地もだが、特にブレスの隙がもったいない
- 待つ位置は罠の”すぐ”前が良い。これは罠にかかってすぐに頭に攻撃が可能なため
- 滑空は完全に攻撃モーションに入った段階で方向が定まる。定まった時点で回避&先回りすればよい。そのためにも余裕があれば武器はしまった状態で待つのが良い
- 滑空から着地となるものでしか罠にはかからないので、攻撃の軌道直線上には早まって入らないこと
- レウスが怒り状態に移行する時点で、自分はレウスの頭の前にいるものとする
- 事前にアイテム欄で閃光玉を選択しておくと余裕ができる
- ランスの場合、バインドボイスにキャンセル突き-ステップ-納刀-閃光玉投擲で、レウスを落とすことができる
- 風圧とブレスを食らわないのが重要
- キャンセル突きは1回のみ。2回以上突くと間に合わない。1回であっても、時間的な余裕はほとんどなく、各行動間に遅滞があると失敗する
- 大剣の場合、納刀してレウスの左脚前に立ち、バインドボイスによる硬直を踏み出しに当たることで解除、そのまま閃光玉を投げて落とせる
- 納刀が間に合わなくても、レウスの踏み出しでボイス硬直を解除できれば、解除後の納刀からの閃光玉投擲でも間に合う。ただし、時間的余裕は少なくなる。風圧を受けないように注意
- 納刀が間に合わなかった場合は、バインドボイスをガード-納刀-閃光玉投擲でも落とせる。このときは、ガードの方向を調整し、ボイスで押されたあとの立ち位置が、閃光玉投擲に適した場所になるよう考える
→闘技王の大連続狩猟(詳述版)
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