まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

176名無し募集中。。。2017/11/02(木) 20:21:55.330

普段弱みなんか見せない人が、うるうるした目を何とか誤魔化しながら、それでも掴んできた手はぎゅうっと握られていたりするから、もう堪らなく可愛い。
なんて、ちょっとヒドイけど、それ以上にやっぱりとっても心配。


「大丈夫、じゃないと思うから、泣いてもいーよ」

「やーだ」

「いじっぱり」

「いじっぱりだもん」

「よしよし。ほら、これでいい?」


小さな身体をぎゅーっと抱きしめて、額を自分の肩に押し付ける。
これなら見えないでしょ、と頭を撫でると、ぐずぐずと鼻を啜る音が聞こえ始めた。
しばらくそうやって肩が濡れる感覚と小さな泣き声を感じながらよしよしとしていると、桃のほうからゆっくりと顔を上げた。


「よしよし、ありがと」

「もー、泣き虫さんめ」

「目にゴミが入っただけだもん」

「はいはい」

真っ赤な目のまま、私の頭を撫でる桃の頭を撫で返して、まだ少し雫のついた睫毛にそうっとキスした。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます