まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

307 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/09/28(水) 16:14:43.00 0

秋になるとなんとなく寂しくなるときがある。

帰り道、隣を歩くみやの服の袖を掴む。
「ん、どした?」
「手、繋いでもいい?」
普段は恥ずかしいからとか言われて振り払われる。ダメ元で聞いてみるけど返事は無くて。
やっぱり、今日もダメかなんて思って掴んでいた袖を離そうとすると、みやが私の手を握って指を絡めてくる。
「え?」
「いいよ、暗くて見えないだろうし」
ちょっと驚いたけどすぐに嬉しくなる。みやを見ると耳とか赤くなってて更に嬉しくなる。

けれど家の前に着くとやっぱりその手は離されてしまって。さっきまでの嬉しさが嘘だったかのように悲しくなる。
「もも、また明日ね。おやすみ」
そう言って背を向けたみやに後ろから抱きつく。
「ちょっとだけこのままで居させて...」
するとみやもこちらを向いて抱きしめてくれて。みやの胸元に顔をうずめる様にしていたら優しく頭を撫でてくれる。
「今日は随分甘えてくるね」
「なんか寂しくなっちゃって」

しばらくそのままで居るとゆっくりと離される体。
「もも、そろそろ...」
「うん...」
やっぱり寂しくて顔を上げられないでいると頬に添えられる冷たい感触。顔を上げると唇に柔らかいものが降ってくる。
みやのキスは思ったより長くて。みやの首に腕を回す。
「これで寂しくない?」
ようやく唇が離れるとみやに聞かれる。
「...うん、ありがと」

その後みやとバイバイして別れる。今日はぐっすり眠れそうなんて思った。

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