まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

818名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/18(金) 00:38:43.510

「……あれっ?」
ももはぐるりとその場を見渡した。

ふわふわの絨毯はピンク。やけに可愛らしいベッド。
枕の横にわんこのぬいぐるみ。ベッドの足下にヘビのぬいぐるみ。
この部屋は、ももが舞台として造り出した空間の筈。この部屋で正しい筈。
だけどこんなの初めてだ。

ベッドには柔らかく軽そうなケットがかかっていて、人の形に膨らんでいる。
ターゲットは、確かに、いる。
寝返り打ったな。

……よし、行くか。
歩き出すと、毛足の長い絨毯はふかっとして気持ちがいい。
うぅーん、調子狂うな。
まあ、まあこういう趣味なんだろう。こういう趣味ってこともある。うんうん。
長く生きてるといろんなことがある。

まあ、なんでもいいや。……吸えるなら。

ベッドの横に立った。おうおう、よく寝てる。
ケットの端っこをつまんで、ゆっくりと捲った。
へー、金髪。ウェーブのかかった髪は長い。さすが、こういうお部屋の趣味なだけある。
ターゲットは奥を向いてて顔がわからない。
ほんと幸せそうにお寝みで。

ふっ。
ももは笑うと、こちらを向かせるために手を伸ばした。
ほら、起きな。

起きても夢の中だけどな。

次の瞬間、ターゲットの抱え込むように丸められていた腕がぶんっと空を引っ掻いた。
なんという大胆で大振りな寝返り!
その腕はももの頭にヒットして
ももはその勢いでベッド脇に倒れ込んだ。
「っぷ!」

820名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/18(金) 00:43:44.210

いっ……たぁあああぁぁぁい
なぁにすんのよぉおおおおおおおぉ

髪を振り乱して上半身を勢いよく起こしたももの視界
こちらを向いて目線をひたと合わせたターゲットの顔が目に入った。
目をぱちくりとさせている、その美しい顔をももは凝視した。
「えっ……なに、今ってハロウィンだっけ」とターゲットは寝ぼけた声で呟いた。
ももは震えた。
その声、その顔、その、こちらに投げ出された腕も、細い指も

オンナに見える。

「あのぅ」
「なんで、みやこんなとこに寝てんの」
「つかぬことをお伺いしたいんですけどぉ」
「わかった!飲み過ぎたんだ。あーやっちまったなー」
「男ですよね」
「そっかぁ、そっか、奥の部屋はコスプレパーティーやってたんだぜんぜん知らなかった」
そう言いながら、“みや”はももの顔からその下、全身に視線を這わせた。
ももは、イラッとした。返事しろや。

「あの、もいっかい聞きますけど、あなた男……」
ももが言い終わる前に、起き上がったみやは、ももの首に腕を回して自分の方に引き寄せ
渾身の力でぎゅーっと抱き締めた。
「なんなの!めっちゃ可愛い!!」

夢魔は、ターゲットの理想の姿を持って現れる。

「くるっ……しい」ももはもがいた。
「コウモリコスなの?かわいー。色白黒髪かわいー」
「……違うその前にっ……質問に答えて答えて答えてっ」
「ん?なに?」
みやは子供をあやすように、ももの背中をぽんぽんした。
「これで聞くの3回目なんですけど!男ですよね!」

「ううん。オンナだけど」

「……あっごめんなさい、離してもらっていいですかぁ?なんかぁちょっと間違ったみたいで」
ももは自分に巻き付いている腕をはがそうとした。
「……可愛い」
「知ってる。離せ」
「ヤダ」
「今更、即変身し直せないの!出直してくるから一回離せっ」
「ヤダー」

もがいても、もがいても体が自由にならない。
なんだこの腕の力は。ふりほどけない。

ももは焦って泣き声になった。
「お願いしますから離してください、お願いします。謝りますから」
「……ちゃんと謝って」
「え、許してニャン?」
「うーん、やっぱダメ、離さない」
みやの腕にぎゅーっと巻き付かれたまま、ももはふわふわの絨毯に押し倒された。
「えええええええ」
「ゲット♡」

907名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/18(金) 21:35:10.910

みやはぎっちりとももを抱きすくめ絨毯の上に押し倒したまま
ももの耳の下あたりに鼻先を突っ込んでくんくんと匂いを嗅いでいた。

そりゃあ……夢の中、全力で催淫効果高めてるお部屋だもんね。
この……みや、って女がハァハァしちゃうのも、しょーがない。
ももは、みやの首筋に視線を這わせた。
すっごいきれいな子だし。お肌スベスベだなぁ。
種付けしてやりたいけどもさ、今のももじゃどーしようもないんだよね。

「あのごめん、悪いんだけどさ、遊んでる時間ナイんだよね」
ももは思いっきり低い声を出して、脅し付けるように囁いた。

「遊んでない。本気」
「酔っぱらいが遊んでるだけじゃん」
「ううん、酔ってない」
「うそつき。ももうそつき嫌い」

みやはやっと顔を上げた。

「ももっていうんだ。私ミヤビ。みやちゃんって呼んでね」
「なんでこっちは呼び捨てにされてそっちをちゃん付けで呼ばなきゃいけないのさ」
「え、ももちゃんって呼ばれたいの?……そうなんだぁ、かわいいね」

頬擦りされてももは黙った。

「イイ匂い……気持ちいい……匂い」
「わかったから、みや、満足したら離してくれる?」
「ももちゃん」
「ちゃん付けなくていいっ」
「ちゅー」

有無をいわさず押し付けるように唇を合わせられて
すぐに舌がにゅるんと入ってきた。

909名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/18(金) 21:43:49.480

……女に陵辱されちゃう!

「うーっ!うーっ」
みやの体の下でももはもがいた。
舌に噛み付いてやろうか。
そう思ったのも束の間
絡み付いてくる舌の感触があんまりにも、良くって
「んっんっんっ」って声、声が
……出ちゃった。くっそ。

みやが舌を抜いて言った。
「もも……すっごい感じ易いんだね。みやもすごい興奮する」

そのトロンとした目を見ながらももは言った。
「あのね、ずっとぎゅっとされてて腕が痛いんだけど」
「あそっか。ゴメンゴメン」
みやはやっと腕の力をゆるめると、ももの片方の肘を取って上に伸ばした。
「はいっ、のびー」
「え?」
「こっちの手も、はい、上に伸ばしてー」
二の腕の裏側をすーっと撫で上げられて
またちゅーされた。伸ばした両手を恋人繋ぎされて
何度も唇が合わさる。

くっ、だめ、こんな気持ちいいの。
あーん……女の子とこんな風に遊んでる暇ないんだけど。
なんで舌でつんつんしてくるの。
ああっ、こんなにお口大きく開けなきゃいけないなんて
口の中掻き回さないで、唾液が、唾液飲んじゃう。

こくん。みやの唾液を飲み込んで
薄目を開けると、みやがワクワクした顔で
ももの顔を覗き込んでいた。

「えっ?」
「ももの両手、ベッドの脚に縛っちゃった」

ちょっ
あ、マジだこれマジ両手がなんか柔らかいもので縛られて
動かない動かない……っうっそ
首を思いっきり仰け反らせて自分の手首を見た。がっちりとベッドの脚に括り付けられている自分の手首を見た。
「っんだこれはよおおおぉお」

「かわいいんだからそんな言葉づかいダメっ」
「そんなんいい!いいから!今すぐほどいてよっ」

910名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/18(金) 21:47:15.070

みやは起き上がると、暴れるももを見ながら言った。
「だって、なんかその格好SMみたいじゃん?」
「SMじゃないのスチームパンクなの!」

黒い革のビスチェは胸元が深くおへそのあたりまで切れ込んでいる。
ラインに沿って細かい間隔でハトメが打たれ革紐が二重に通されていた。
腰には幾重にも細いベルトが巻かれ、その下のスカートはミニで革のフリルだ。
肩を覆うひらひらした黒い布のスリーブ
背中にくっついたコウモリの羽は何カ所も金具で留められていた。
ごめん説明するの下手くそだから好きな格好で想像してね。

「もがいてるのがエロい!」
「いっ……いやいやいやいや」
「そうだインスタ」
「おい」
ベッドの枕元に手を伸ばしたみやの手には、スマホが握られていた。
「ちょっと、おかしいでしょ……何考えてんのよ変態!変態っ!」
「はぁいっ、セクシーポーズお願いしまーす」

そう言われると、ももは思わず腰を捻って胸元を突き出し、目線を流して表情をキメていた。
「いい……!すごくいい」
「そう?えーじゃあこっちのポーズの方が良くない?」
ももは手首を取られたままごろりと寝返りを打ってうつ伏せになり
ヒップを持ち上げ膝を曲げてつま先を反らした。
「いい!こっち見てー」
肩越しに振り返り、みやに視線を投げながら、唇をちゅっと突き出してみる。

「めっちゃいい!」
そう言いながら、みやはスマホの画面を素早く操作した。
「おけ」
「……えっ、投稿したの」
「したよーん」
「……みやは、みやは無断で初対面の女の子の無防備なセクシー画像を投稿しちゃうような子なの?」
「目線入れたから」
「犯罪者じゃないんだからさ!」
みやがスマホの画面を見えるように差し出してきて、ももは覗き込んだ。
顔を隠していたのが可愛いスタンプで、ももはホッとした。ホッとしている場合なのか。

#黒レザー
#セクシー
#スチームパンク
#パーティーで掴まえた
#コウモリちゃんキャワ
#プリケツ

912名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/18(金) 21:51:35.160

おかしい。ほどけない。なんか魔力でもかかってんのかこのストール。
渾身の力で引っ張っても、ベッドの脚もビクともしない。
振り返ると、みやはももの足下にしゃがみこみ
頬杖をついてその姿を眺めていた。

「みや、お願いだから、これほどいて欲しい」
「ダーメ」
みやはそう言うとももの足首を掴んだ。
「靴かわいー」
「あっ、そ、そう、ありがと」
「あっ……」
みやは急に顔を赤らめた。
「もも……ぱんつ履いてないんだね」
ももは慌てて膝をぱつんと閉じた。

……って、おかしいでしょ誘惑する側のももが恥じらうのおかしいでしょ。
じゃあぱかんって開くのかってそれも違う断じて違う。
だってこの子誘っても、ももに実入りないじゃん!
え?世知辛いって?だってそうじゃん女の子相手に何しろっていうのさ。

この状況を、どうしたらいいんだろう。
ももは途方に暮れた。

「毛が濃い!」
「うるさいな!」
「触っていい?」
「……おう……もう好きにしな」

ふて腐れて力の抜けたももの両膝を割ると
みやは指を伸ばしてももの股間の毛をさわさわと撫でた。
「やっぱイイ匂い」
みやは太腿に頬擦りして
脚の付け根にそっと唇を押し付けてきた。
ぴくん、とももの腰は動いてしまった。

204名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/20(日) 15:09:16.080

手首ほどいてくれ
と、通じそうな時にみやに話しかけるタイミングを探す、そんな長い長い旅に入った。

内腿の付け根にちゅっちゅしながら、みやが喋り出した。
「ね、ももちゃん」
「はい」
「どこが弱いの」
「言うわけねーだろ」
「あ、じゃあ、どこがいいの?」

ももは頭だけちょっと起こした。
「あのね、ももね、みやと遊ぶ気ないから」
「え……」
みやの顔がふにゃっと歪んだ。
「だから、してとかそういうの一切ないからさ」
「ひど……ひどくない」
みやはその場で俯いた。

髪で隠れて表情が見えない。
が、口許が震え、えらくショックを受けているっぽいのは見て取れた。
「ま、まさかと思うけど、泣いてないよね」
ももがそう言うと、みやはやっと口を開いた。

「じゃあ、なんでここ、こんなに濡らしてんの」

「そ…………それは、さっきの……ちゅーで」
うっかりあらぬことを口走ってしまった。
ももが横を向くと、みやは乗り出してきた。
「ねえ、ももってば」
「待った待った。言い直していい?」
「うん」

「言ったら、ももはいつもこんな感じなんだよね。なんでかっていうと、効率を愛してる。
言い換えれば、速やかに!これ大事。さくっと終わらせておうち帰りたい。これ。
前戯が足りなくって不満とか言ってる女いるじゃん。ももなんか前戯いらないからね。必要ないからさせないから。
にゃーんって抱きついてビクンってなった先っちょ握って「きて」これでおけ。
彼が早くって不満とか言ってる女いるじゃん。ももはむしろどれだけ早く果ててくれるか、そこに燃える
そのための常にわぁーっと涌いてる分泌液であり、実はさっきのみやとのキスとは関係ないわけ
……触んないで」

「……トロトロ」
「やめろつってんだよ」
「してってことやんけみやでもわかるわそれくらい」
「ちっが……」言いかけた途端
みやの指が割れ目に沿って動いて「……んふっ」て声が出てしまった。

205名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/20(日) 15:14:13.300

「甘い匂いがする」
指先でなぞりながら、みやが呟く。
ももは逃げるようにお尻をずらしていた。頭がベッドの脚にこつんとぶつかった。

「あー、うん。昔の中国で桃しか食べさせてもらえなくって体液が甘くなってぺろぺろされて
仕舞いには糖尿病になって死んじゃう少女の話があるじゃ……っん。
ま実際はそんな可哀想な女の子いな……いんだけどさ。
体液が桃とかいい なーって思って、拝借した の」
「そんなことあるんだ。すごいねー」
「聞いてる?」

みやは指をぬるんと滑らせながら、ももの秘○を左右に開いた。
「ここにちっちゃいもものみが」
「え?……ああ、うん…そーいう可愛い言い換えは、まあ」
「皮被ってるのむいてあげるね」
「なんで」
「その方が気持ちいいって」
「人によるだろ」
「ももは?」
「だから、みやにして欲しいとかそういうんじゃないんだってば何回言ったらわかるのさ」
「おいしそう」
みやは指で器用に包んでる皮を上に引っ張り上げ、顔を寄せる。
舌先でトロトロの蜜を掬い取ると
剥き出しになったちっちゃいもものみににゅるんと擦り付けた。

「……っ!!!」
ももは声も出せずに全身を仰け反らせた。
すぐに押さえ込まれ、そこに集中してキスの雨が降ってきた。
「はぁっ……甘い、ほんとに甘いね……」
「………っは ……はっ」
そのまま唇で包まれちゅちゅちゅと吸い上げられると
腰を跳ね上げたももは超音波のような声を上げた。

「コウモリちゃんキャワ♡」
「……声真似じゃなぃ…いっ」
ももの顔は真っ赤に、涙目になっていた。

207名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/20(日) 15:18:18.160

ずきゅん、ずきゅんと快楽の波がももの体を打っていた。
みやの舌技に翻弄され、腰の当たりから頭のてっぺんまで駆け上がりそうなソレを
ももは何度も必死に無視しようとしていた。

「こらえてこらえて、それでも漏れ出る声ってエロい」
「……んく」
「それ。すっごい気持ち良さそう……ううん、気持ちいいんだもんね」
みやの手が伸びて、もものビスチェの紐を解く。
軽く下に引っ張っただけで、ももの白い両胸が零れ出た。
「遊ぶのはもういいよぅ」
弱々しく漏れたももの言葉に、みやは小首を傾げた。
「じゃあ、本気でいく」

おうち帰りたい。

「指いれてあげる」
みやの台詞にももは慌てて首を持ち上げた。
「ちょ、ちょっと待った!その爪で?」

みやはじっとネイルを見ながら言った。
「ん。あぁ……いやっ、平気!大丈夫、うん。大丈夫だと思う簡単に剥げないし」
「いや、みやの爪の心配してるんじゃなくて……っ!あっあっ…だめいれちゃダメ…っ」
「ずぶずぶー あっ締まるキュって締まった」
「」
「よく言われるんだけど、その爪でできんの?みたいな。全然できるから」

ももは耳がキーンとした。なんという辱め。
そんなものを入れる場所じゃないんだからね!

「はい何本入れたでしょう」
「……2本?」
「すごーい、当たり」
「バカにすんな」
「なにこれ……すごい熱くて気持ちいい!フワフワでにゅるってしてギュってして気持ちいい……ね」

みやが見つめてきて、ももは顔が歪むのを止められなかった。
気持ちいい?当たり前だよ
男のアレならもう果ててるとこだぞ。指折ったろか。
「ジト目かわいい……」
「○ね」
ももがぐっと中に力を入れようとした瞬間
みやの指がずりゅっとさらに深く潜り込んできた。

209名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/20(日) 15:21:24.580

「ひぁっ…………ぁ!」
「声でちゃったねー。さっきので感度上がってる」
「バカ動かさないで!じっとしてて!」
「うん。こういうのは動かしてナンボだから」

みやはももの片脚を畳むようにがしっと抱いて抑え込み
体重をかけながら指をさらに深く押し込んでくる。

「一回力抜いてみて?」
みやはそう言ってゆっくり指を動かし始めた。
その度にくちゅ、くちゅって音が響く。
バカやめろダメそんな擦んないで……っぁあああぁ

「一緒にちっちゃいもものみも弄ってあげるね」
「……みやのバカっ バカバカやめ……っ」
抜き差ししながら擦り上げる指の動きは、裏側からさっき剥かれた膨らみを押し上げていた。
「おっきくなってる」
そのまま親指を当てられぐにゃぐにゃと擦られる。
「やっやっ……ぁああんっ!」
「いい?そんなにいい?みや上手?」

「あっあっ……ちが、こういうのほんっといらないから、…止め、て」
熱いのが溢れる。内腿までヌルヌルになってるのがわかる。
乱造すんなっ貴重なんだからね!手足がかーっと熱くなった。

「めっちゃ乳首たってるぅ」
みやは脚を抱え込んでいた手を伸ばして
もものぴんっと起っている乳首を摘んでこりこりしてきた。
「いっ、い………」
「イッちゃうの?ヤバイ?イっちゃう?」
甘い刺激がドバーっと全身を突き回って、ももはもう破裂しそうなソレを抑えきれなかった。
「んっ!ぁあああっ……ぃっちゃうぅい……っく……」
「すごい、あっつい……」ももの体を押さえつけたまま、みやが色っぽい声で囁く。
「……あっ… っあ!」

ももの体がブルッと震えると
みやは腰をぎゅうっと抱っこしてきた。

……キャンキャン鳴きながら、果ててしまった。
死にたい。

「すごいイっちゃったね。気持ちよかった?みやってもしかしてすごく上手い?」
「……んっ」
余韻の波が襲ってきて、ももは思わずみやの腕の中、腰をぴくんと波打たせた。

263名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/20(日) 22:32:38.990

「ももばっか気持ち良くなってズルイ」
と、みやは言った。頼んでねーから!と喉まで出懸ったのを飲み込む。
あぁうん良かったよめっちゃくちゃ気持ち良かったよ初めて人間なんかにイかされましたゴメンナサイ。
ていうのは置いといてだよ。これは、勝機だよね。

「どうして欲しいの?」とももは優しく声をかけた。

「えっ」とみやは頬を赤くし、はぁっとため息をつきながら
「あの、えっと……みやの」
「うん?」
「みやの……舐めて」そう言ってみやは下着をそっと脱いだ。
「お、いいよ、おいで」
そう言ってやると、みやはベッドに肘をつき、遠慮がちにももの顔の上に跨がってくる。

……なに震えて恥じらってんのさ!さっきまでしてたことは何だよ!
そいで、そいで手を解く気はないわけね、口だけ使えと。

「舐めれない。もっと寄って、みや」

みやのおけけはきれいにお手入れされていた。
それを目の前にしてももはカッとなった。濃くて悪い?野性味から溢れ出るフェロモンってのがあるんだよ。
わかってないぜーんぜんわかってないこの女。

でも、きれい。うん。
ここ舐めんのなんて初めてだけどと思いながら、ももは舌を伸ばした。
割れ目に舌先を捩じ込ませると、みやの腰がフルフルっと動いた。

つつ…と滑らせた舌に触れたのはみやの熱い蜜。
んーー?
ももは思わず目を見開いた。
おいしい。
「あっ……」みやの吐息が聞こえた。
おいしいじゃんか。唇を押し付けてちゅるちゅるっと吸った。
「……んっ!あ、あぁっ」
もっとちょうだい。

突起を下からつんつんすると、くちゅぅっと音がして溢れ出してきた。
何度も舌で舐めとり、硬く尖らせた先端をひくひくしてる入り口にぐっと突き刺した。
「んっあ!……あ、いぃ……」
舌を抜く。
「感じる?」
「は……すご…感じる」

くやしいけどいい喘ぎ方するなぁ。喉に引っかかるような掠れたトーンが色っぽい。今度真似しよう。

264名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/20(日) 22:35:25.830

みやがぎゅーっと腰を押し付けてきた。
うん。おねだり?もっと舐めて欲しいの?
何度も鋭く舌を捩じ込んでやると、どんどん溢れてきた。

ああ……おいしい!おいしい!おいしい
いっぱいでてくる
これだけで生きてけるかもしれない。
ももはうっとりした。
舌をぺったり貼り付け、顔を軽く揺らしながら舐め上げてやる。
垂れそうなのを掬って、掬って、零さないように喉に流し込む。

「ひっ……く、うっ……ぁあっ」
「ここ、開ききっちゃってるよみや、やらしぃの」
「……っふ」

みやは軽い言葉責めで体を捩らせた。なぁにこのかわいいの。
このまましてたら、イっちゃいそうだな。
どうかな

ねえみや、イくまえにして欲しいことがあるんだけどな?

ゆるめに舌を浅く差し込んで、入り口を軽くくすぐってやる。
きゅきゅって締め付けられた。
「あっ……あ」

もう限界でしょ?もものお願い聞いてくれるかな?

「みや?」吐息混じりに呼びかける。
「んっ…うん?」
「そろそろ、ももの指も欲しくなったんじゃない?」
「はっ……あ、ぅん」
「ね、指いれてあげるから、……手首ほどいて」
「……うん。ももの、欲しい」
「あげるよ。ももの爪はみやと違ってきれいに切って整えてるからね?痛くしない」
「…っうん。……ほんと、ももの爪はまぁるくて短くてカワイイ。悪魔の爪とは思えないくらい」

ん?
ももは首を反らして上を見た。見下ろしてくるみやと目が合った。
「なんで、悪魔だって知ってんの」
みやが笑った。
「はぁっ……最初女が居て間違えたって思ったでしょ、間違えてないから、この部屋ごとみやが呼んだから」

探るように視線が絡んだ。
みやの腰が引いていくと、蜜がつぅっと糸を引いた。あぁ……手繰るように舌を伸ばす。
最悪だ。

みやは、もものお腹の上に座り込んだ。
「おまたせ」そう言った。

266名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/20(日) 22:38:04.920

「いでよ!聖剣ミヤビヒルドっ!しゃきーん」
光を全て集めたような銀色に輝く剣が、ももの鼻先に突きつけられる。

なんだその名前。
ももは顎を引き、目を細めた。
「……遊びすぎだわ」
「まあ、みやもちょっと遊びすぎたかなとは思ってるけど
あらためて自己紹介するね。悪魔バ○ター!スターミヤビちゃんでーす。スタビちゃんって呼んでね」
「設定ぐっちゃぐちゃ」
「こまけーことはいいんだよっ」
銀に輝く刃が頬を撫でそうになり、ももは顔を引きつらせた。

悪魔退治。こんなのに引っかかるなんて落ちたもんだなアァひっどいもんだ。
ももは悔しさに歯噛みする。
だけど、ス○バちゃんの名前だけをこんな中途半端にパクるなんて、間違いなくアホの子じゃないか。
デ○○○○だぞわかってんのか。
ある。懐柔の、余地はある。

「でもさ、みや、もものこと嫌いではないわけじゃん?」

そう言ってやると、みやはちょっとだけたじろいだ。
「ま、まぁ……好みだけど」
「このまま消しちゃうの、もったいないと思わない?だって、この可愛さだよ?」

ももはウインクをしたつもりだったんだけど
急にみやが吹き出し、目の前で切っ先が揺れた。……当たるとこじゃん!あっぶな。
「あーーーーそうっ、そうだ、みやと一緒に暮らしてあげてもいいよ」
「なにそれ、どういうこと?」
「猶予だよ猶予。もうみやの勝ちは確定。じゃあ捕虜としてだよ、ちょっと飼ってみても良くない?
好みのタイプなんだよね?そんな剣でつっついて、しゅんって消しちゃうの?」

2人は見つめ合った。
「……ねえ、もも、ごはんつくれる?」
「つく……つくれりゅ」
「噛んだ!」
ももは唇を噛み、顔を赤らめた。

「そっか、うーん……どうしよっかなぁ」
みやはそう言って、手にしていた剣を脇に置く。

おー、甘言にあっさり心を揺らしちゃった
#みやカワ
と脳内でハッシュタグ打ってから、ももは両腕に力を入れた。
手首を拘束していたストールはさっきまでが嘘のようにあっけなく引き千切れた。っしゃぁ!
外側からぎゅーーーっと引っ張られるような空間の歪みに、みやはハッと顔を上げる。
慌てて置いた剣を取ろうと手を伸ばした。
間に合わないよ。
ももは、焦っているみやの顔を見ると、唇の端っこだけで微笑んだ。

269名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/08/20(日) 22:43:09.150


「はっ」
みやは目を覚ました。ぐるっぽーぐるぐるっぽーと窓の外から鳩の鳴き声が聞こえる。
自分の部屋だった。

夢から、覚めてしまった。

「うっ……油断したぁー」
みやは両手で自分の顔を覆った。

罠にかけることにまんまと成功し、最初からちょっと調子に乗りすぎた。それはあった。
あの夢魔は、二度と同じ罠にはひっかからないだろう。
「あぁもーーーめっちゃくやしいっ」
みやは寝返りを打ち、こぶしで枕を叩いた。枕の横にあったスマホが跳ねる。

もしや、と思い、みやはスマホを確認してみたが
当然のごとく、夢の中で撮った画像などカメラロールにはなく
インスタに投稿されているのはあの夢に入り込む前のパーティー会場で撮った写真だけだった。
「うん。だよねー」
みやは深い深いため息をひとつつくと、ベッドから起き上がった。

あーもう一回なんとかなんないかな違うタイプの罠とかに、はめれないかなぁ。
もう一回、会いたい。
今度はちゃんと男のフリして誘い込むっていうのは?あのお部屋なんか、可愛すぎたもんね。
とりあえず仕切り直しだ。リビングに通じるドアを開ける。

ソファでももが眠っていた。
ぐるっぽー

「……」
みやはソファに近づき、見下ろした。

バカなの?
ついさっき悔しがったのも、仕切り直そうと思ったのも、どうでもいいじゃん。
今、聖剣で上から一突きしたら、それで終わりだ。この悪魔。

ヤバイ、顔がニヤけちゃう。

みやはしゃがみこみ、ももの頬をつっついた。
「もーも、おなかすいた〜」
ももは眩しそうに片目だけを薄く開いた。
「ん、何が、食べたいの」
「もも」
「……阿呆が」
「いいじゃん」

みやは、ももの顎を指で持ち上げ、唇にちゅっとキスをした。
たちまち、トロけるような桃の香り
甘い疼きが、互いを引き寄せギューと抱き合う愚かな2人の全身を満たしていった。
幸せならいいじゃんね☆

このページへのコメント

凄まじく興奮しました。エロい格好でみやに縛られているもも、たまりません。このお話特に好きです。変態ですみません。

0
Posted by スイッチ 2017年08月25日(金) 01:55:17 返信

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