まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

145 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 01:01:33.56 0
ハロコン終わりで泊まりのホテル
ベリメンで部屋に集まって、談笑してたけどみんな寝ちゃって、いちゃつくみやもも

露骨に性描写あるので苦手な方はお気をつけください


現在、午前1時ーー部屋の中は、寝息と時折聞こえる誰かの寝言以外は静寂で埋められていた。

「みんな寝ちゃったね」
「だねー」

やれやれ、と呆れた様子だけど、ちゃんと毛布をかけてあげるももは優しいと思う。
Berryzとして参加するのは最後のハロコンで、こんな風に7人が同じホテルに集うのもきっと最後だね、って誰かが言った。そしたら、じゃあみんなで飲もうなんて別の誰かが言い始めて。
乾杯、とみんなでグラスを交わしたのが数時間前。ダラダラと話しながら飲んでて、一人また一人と寝落ちてしまって今に至る。

「床に雑魚寝って、アイドルとしてどーなの」

でも、全員起こして部屋に戻すのもめんどいし、とかぶつぶつ言いながら、諦めた様子でももはうちの隣に収まった。

「朝になったら帰せばいいんじゃん?」
「もー、みやは自分の部屋じゃないからそういうこと言えるんでしょ」

ま、そうかもね、と言いながら、うちは持っていた缶を傾ける。
だいぶ気も抜けて温くなった炭酸は、甘ったるさを伴って喉を通り過ぎていった。
そのうち、隣に体育座りをしていたももの頭が、うちの二の腕に預けられる。ももの体温はうちよりもちょっぴり高くて、ちっちゃい子みたいって思った。怒られるから言わないけど。

「ねむい?」
「ん……ちょっと」

ふわ、とあくびを一つして。無防備な横顔がいつになく色っぽく感じたのは、弱めではあるけれどアルコールを摂取していたからだろうか。

「ねー、もも?」

こっち向くのを期待した呼びかけに、果たしてももの行動は思った通りで、うちは薄く開いた唇に触れるだけのキスを送った。

「……っ」

目を丸くするももの頬が、ぽっと色づく。
その様子によく分からない感情が湧き上がって、もう一度その唇に触れた。今度は舌先で、ももの唇を少しだけ濡らす。そのまま離れようとしたら、ももの方から寄ってきた。
焦れったくなったのか、唇がぶつかると同時にももの舌先が割り込んでくる。でも、攻めるわけじゃない、あくまで誘うような動き。求められてる、そう思った。

146 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 01:02:13.33 0

「ん……ふ……ぅっ」

歯列の輪郭を確かめて、ももの舌の熱を感じて、ぴくりと小さく跳ねる肩さえも嬉しくて。
もものせいなのか、それとも酸素が薄くなってきたのか、分かんないけど眩暈を覚えた。

「みや……みんな起きちゃう……」
「……じゃあ、止める?」

視線が絡み合ったのは一瞬だったけれど、うちらが通じ合うには十分だった。

「み、やーー」

うちの名前を呼ぶ声ごと、唇で受け取った。
触れて、離れて、足りない、と引かれる袖に、また触れて。何度か口づけを交わすと、やけに熱っぽいももの瞳に出会った。
薄闇の中でも、はっきりと伝わってくる熱は、本当にアルコールだけのせい?

「ねえ、もう、無理なんだけど」

ももだって、そのつもりでしょ?
手探りで捕まえた指先は性急に絡まりあって、うちはそれを肯定だと解釈した。
素直でよろしい、と体重をかけようとしたところで、微かな抵抗。何?と視線だけで問うと、ここじゃやだ、とももは首を横に振る。
仕方ないなあ、と手を引くと、ももは気怠げに立ち上がった。既にもう、腰立ってないんじゃない?
差し出した腕に寄りかかる体重を支えながら、うちはゆるゆるとももをベッドまで運ぶ。
その間も気持ちは逸るばかりで、ベッドまでがやけに遠く感じられた。ベッドにたどり着いた時には、勢いのままにももを押し倒していた。
そのまま、ももの鼻先に、頬に、おでこに、耳に、口づけを落とす。くすぐったそうに、ももが肩をすくめるのが嬉しくてたまらない。
流れで首筋にキスを、と見せかけて悪戯のように舌を触れさせると、ももの吐き出す息の熱が増した。

ーーなんか、余裕ないかも。

そう囁くと、ももの体がわずかに震えたのが分かった。

147 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 01:03:01.75 0

「声、抑えてね」
「……じゃ、やさしくしてよ」
「んー……頑張ってみるけど」

とは言ったものの、たぶん無理だろうなって予感があった。
ほのかに赤く染まった頬に、潤んだ瞳。そんなももを前にして、抑えるなんて無理じゃん、絶対。

「ん、は……ぁ……」

首から下りていき、鎖骨に舌を這わせるとももが堪えきれずに息を漏らした。
もも自身もよく言ってるけど、確かに綺麗だなと思う。だからって、いろんな人に見せていいとは思わないけど。ここに触れられるのは、うちだけでいい。

「……いい?」

服のボタンに指をかけて、一応確認。でも、ももはふるふると首を振る。

「だって……誰か起きた時、言い訳できない、し」

確かに、ももの言い分も分かるから、うちは素直に標的を移した。
脇腹辺りをなぞると、狙い通り背中がしなる。その隙に指先を回し入れてホックを外すと、ももが苦笑した。

「上手くなったね」
「どーも」

誰に仕込まれたと思ってんの。服の上から勝手に外すいたずらを始めたのは、ももが先だった。
緩んだ下着を上にずらして、服越しに膨らみを手で包む。
やっぱりうちのより大きいし、柔らかいし、なんか癪。ふにふにと感触を楽しんで、でもそれは本当の目的じゃない。
偶然、みたいな顔をして突起の柔らかい部分を指先でなぞると、ももがぴくりと反応した。刺激にっていうよりは、先を期待するような、そんな反応。
盗み見たももの表情は期待通りで、それはうちを満足させた。

「や、ぁ」
「ね、どんどん硬くなってる」

徐々に勃ち始めたそこを、指の腹でつぶして、転がして。先っぽには触れないまま、少しの間ももの様子を楽しんだ。

「み、やぁ……」
「んー?」

耐え切れないとでもいうように、名前が呼ばれる。こんな弱い刺激じゃ足らないことくらい、分かってる。
でも、こーゆーことだって、ももが教えてくれたんだからね?

「あっ、ん……!」

不意に先を爪で弾くと、今までで一番の甘い声。それを聞いたら、うちの心臓まで跳ねたようだった。

「ん、ぁ、あぁっ」

艶が増していくももの声に、体の芯が熱くなる。

「もも、すき……」

口にすると、気持ちが溢れ出して、ももに届けたくて口づけた。全部、全部、余すところなく、ももに届けばいいのに。
ぱちん、とスイッチが切り替わったみたいに、指先を忙しく動かした。そこは、布越しでも分かるほどに主張を始める。

148 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 01:03:30.26 0

すき、すき、すき。
休むことなく耳元に囁いて、耳朶を舌で湿らせる。
すき、その度に漏れる息は熱っぽくて、ゆるゆると揺れている腰はきっと無自覚。
堪らなくなって、ふっくらと浮き上がる胸の先に口を寄せた。前歯で甘噛んで、唇だけで啄んで、ももを追い詰めることだけに夢中になる。

「だ、めっ……あっ、や、ぁあっ……ぅ……ッ!」

小刻みに身を震わせて、硬直するももの体。程なくして、深い息が吐き出された。
マジで?まだ胸触っただけなんだけど。

「もも? もしかして……」

イッちゃった?って、我ながら野暮な質問だと思う。でも、本当に信じらんなくて。
ぷい、と背けられる横顔に、そうだよって言われた気がした。

「ねえ、もも?」
「……だって、みやが」

すきって言い過ぎだから、だって。
ねえ、それって、って思ったけど、今は言葉のやりとりをしたいんじゃない。ももだってそうでしょ?

「……たりない、よね」

息が整ってきたももの様子からして、たぶん軽く達しただけなんだと思う。
だから続きしていいよねって、ももの返事を待たずに指の動きを再開した。

「ゃ……そこ、ばっ……」

ももの訴えを無視して続けると、絡めていた指がちょっと強めに握られて、はやくしてって催促された。
しょうがないなぁ、ってスカートに手をかけるふりをして、服の中に忍び込む。

「ちょ、ぁ」

ほらさ、いくら脱がさないって言っても素肌に触れないのってもったいないしさ。
直接触れた胸の先端を弄ぶと、ももの声に色がつく。

「もーも、声」

聞こえちゃうよ?って言いながら、わざと強めに摘んだりして、理不尽って言われてもおかしくないのに、両手で口を押さえて素直に耐えるもも。
かわいい、って、無意識につぶやいていた。それにさえ、小さく反応してくれるのが嬉しくて、体の芯が熱を持つ。

「……すき、もも」

片手で胸を刺激しながら、もう片方の手をももの頬に添え、薄い唇に自分のを重ねた。

149 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 01:04:32.84 0

次の瞬間、出し抜けにゴト、と響いた何かの物音に、うちは動きを止めた。
もしかして、誰か目を覚ました?ももだけに集中するのを中断して、うちは周囲を伺った。
ぐるりと見渡した限り、さっきと部屋の状況は変わりない。聞こえてくるのは寝息だけで、きっと誰かが寝返りでも打ったんだろうと結論付ける。
でも、あんまりダラダラしてたら誰かが起きちゃう可能性は大いにある。もっとももを堪能していたいけど、その意味では手早く終わらせた方がいいかな。

「みや……?」

ちらりと目をやると、物音はももの耳にも聞こえていたらしく、不安げな視線がうちに向けられていた。
大丈夫だって、中途半端で終わらせたりしないから。ていうか、うちができそうにないから。

「ほしい?」
「ぅ……」

とびきりの笑顔で聞くと、ももの体に、きゅって力が入る。分かってるけど、ももの口から聞きたいって、やっぱり思ってしまう。
毎度お馴染みの質問に、毎度お馴染みの反応。自分だって、する側の時はノリノリで聞いてくるじゃんか。

「どーしたい? 誰か起きたらまずいから止めとく?」
「や、だぁ」

ふにゃりとしたお腹を、あえてじわじわと撫でながらそう口にしたら、ももが慌てたように首を横に振る。

「じゃ、どうしよっか」
「……ゎって」
「んー?」

聞き返すと、ぐいっと首にももの手が回されて、そのまま事故みたいに唇が触れ合った。

「さわって、ほしい」

耳元で囁かれた、その言葉に背中はぞくりと震える。よく言えました、ともう一度触れるだけのキス。声が聞けないの、もったいない気がしてきた。

「場所、移そっか」

うちの部屋なら邪魔も入らないだろうし、ルームキーだって持って入っちゃえば外からは開けられない。
もうちょっと我慢してね、もも。そう言いながら、我慢できそうにないのは自分の方だったと思う。
うちの部屋に戻って風呂場に連れ込んだら、あとはもう止まらない。触れるだけじゃなく、触れられて、まだ足りないってまた触れて。何回くり返したかなんて分かんなくなるほどに、二人でどこまでも溺れていった。

150 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 01:05:02.88 0

*  *  *

「こらー! みやー! 朝だよー! 朝ごはーん!」

ドンドンドン、と乱暴な騒音が、うちを強制的に揺り起こした。驚くほど元気な声の主は、千奈美に違いない。

「もー! 起こしたからね! 早く来ないと朝ごはんないからね!」
「はーい……」

何の気なしに返事をしてみたけれど、聞こえたかどうかは分からない。ただ、耳障りな物音は止んでくれた。
ぼんやりした視界で顔を上げると、首が鈍く痛みを訴える。うちは床に座っていて、ベッドに体重を預けているらしいと分かった。
なんだっけ、うち、どうしてこんなことになってるんだっけ。

「んー……」

頭上からの呻き声に痛む首をゆっくりと動かすと、しかめ面のまま寝ているらしいももが目に入った。
あれ、ももが着てるのってうちのパジャマじゃない?
そこに気づいてから、じわりと昨晩の記憶が蘇ってくる。結局なんだかんだで盛り上がっちゃって、若干無理させちゃったかも。
悪かったなって思う反面、顔がにやけるのを止められない。

「もも、朝ごはんだって」

ご飯って言ったら少しは反応があるかなって思ったけど、起きる気配なんて全くない。
仕方ないから置いていこうとも思ったけど、一人で残すのも可哀想かって思い直す。
まあいいか、二人で仲良く寝坊する朝も悪くない。
集合時間には間に合わないとまずいから、枕元のアラームはセットしておいて。
ももの横にするりと滑り込むと、寝ているはずのももの腕が背中に回ってきた。力の入り具合からして無意識なのは分かるけど、それでも嬉しい。
お返しに、とこちらからもぎゅっとして、うちはそっと目を閉じた。

151 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 01:06:31.99 0

「実はみんな狸寝入りしてて翌日雅ちゃんが昨晩はお楽しみでしたねってからかわれる的な」っていうオチもあったんですが入れられず…
各自の妄想で補完してください

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