まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

166 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 03:05:38.28 0
元ネタ前スレの>>472です
書き途中でスレ見て>>145さんと元ネタも流れももろ被りしてしまったことに気付きました申し訳ない
こういうパターンもアリかな程度に読んでいただければ幸いです


「おーい、ちぃー」
「寝かしときなよみや」
「だって部屋で集まろーって言い出したのちぃだよ?」
「まあまあ」

ホテルの一室。
ツインの部屋にBerryzのメンバーが7人。
しかし今起きているのは桃子と雅の2人だけだった。


現在、ハロー!プロジェクトはライブツアーの真っ最中。
今日明日は地方公演である為、メンバー全員でホテルに泊まりだった訳で。
部屋割りは今いるこの部屋に千奈美・友理奈。
隣の部屋には佐紀・梨沙子・雅。
その隣の部屋に茉麻・桃子。

それが今、何故こうして7人同じ部屋に集まっているのか。
3時間前のことである。
Berryz全員のグループLINEに千奈美から一通のメッセージが入ったのだ。

千奈美:全員うちらの部屋に集合!!!!
佐紀:どしたの急に?
千奈美:いいから!!!はやく!!!
雅:りさこ今お風呂入ってるよー
茉麻:ももこの後マネージャーさんと打ち合わせあるって
友理奈:ちなみがホテルの冷蔵庫からお酒持ってきてって言ってるよー
佐紀:コンビニ行ったほうが安くない?
千奈美:めんどくさい!
茉麻:うち行こうか?
友理奈:一緒に行くよー

珍しいこともあるもんだ。
メンバー全員がそう思っただろう。
地方公演や海外公演の際にメンバー数人でご飯に行くことはあっても、全員でホテルの一室に集まることなんて滅多に無い。
けれどなんとなく、この日はこうして全員が集まった。
いつも外へご飯に行く時あまり積極的では無い桃子すら、打ち合わせ後すぐにかけつけたのだ。

集まってみると特に千奈美からメンバーに何か用があった訳でもなく、ただ単にメンバー全員で残り少ないBerryz工房としての時間を共有したかったようで。
きっとその気持ちに共感できる部分があったからこそ、こうして全員集まったに違い無い。


が、しかしだ。

今日のライブの疲れにプラスして酔いが回ったせいか、言い出しっぺの千奈美が気付いたら寝ていて。
そこから眠気が伝染していったかのように友理奈と梨沙子も夢の中へ。
茉麻と佐紀もそろそろ撤収する?なんて言いつつ話をしている間に寝てしまった。

こうして残されたのが桃子と雅である。

167 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 03:08:14.58 0

「みや隣行ってもいい?」
「狭いから嫌」
「お邪魔しまーす」

雅の右隣ですやすやと寝息を立てている友理奈との間に、桃子が小さな身体を器用に割り込ませる。

「ねぇ、人の話聞いてる?」
「いいじゃん別にー、もも達しか起きてないんだし」
「そういう問題じゃなくて狭いってば」
「んー、じゃあこうしよっか」

言葉と同時に雅との距離をさらに縮めると、肩にすとんと頭を預ける桃子。

「狭い上に暑苦しいんですけど」
「いやーなんかねぇ」
「酔っ払ったの?」
「少しだけね。…なんかみやとこんな風にいちゃいちゃできる時間も減っちゃうのかなぁなんて」
「…まあ…今よりは…多分…?」
「寂しくなるね、自分たちで決めたことだけどさ」

雅から表情は見えない。
けれども珍しく弱音にも似た言葉を発した桃子に対して、考えるよりも先に体が勝手に動いていた。

右手で桃子の頭の後ろに手を回すと、肩から離し顔をこちらに向ける。
突然の行動に驚いたのか目をまん丸くし雅を見ている桃子。
唇に軽く触れるだけのキスをして顔を離すと、先程よりも更に目を大きく開けて驚いている桃子の表情が映った。
そんな桃子の表情がなんだか可笑しくて、思わずくすっと笑うと桃子が口を開いた。

「え、な、どうしたの?え、え?」
「なんとなく」
「ど、どゆこと?」
「励ましたくなったって言うか、元気づけたくなったって言うか」
「…なんかみやってたまーにすごい男前だよね」
「褒めてる?」
「もちろん」

どちらからともなく笑みが溢れる。
寂しそうにしたり、驚いたり笑ったり、自分の言葉や動きでころころと表情を変える桃子がどうしようもなく愛おしい。
もっと他の表情も見たい。
自分しか知らない、自分にしか見せることの無い桃子の表情。

雅はそっと桃子の首に両腕を回す。

「みや?」

今度はきょとんとした顔をする桃子。
そんな桃子の唇に、先程とは違い深く深く口付ける。

「んっ……はっ…みやっ…ちょっと…」

背中を叩く桃子の手には気付いていたが、今更やめられそうも無い。
酒に酔っているのは自分の方かも。
いや、むしろそうに違いない。
じゃなきゃ寝てるとは言えメンバーのいる場所で自分がこんなことをする筈がないのだ。
誰に言うでも無く、残り少ない理性を手放す為に雅は頭の中で言い訳を繰り返した。

168 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 03:09:05.68 0

「み…やっ…ねぇって…ば……あっ…」

唇の端から漏れる桃子の声に思考が奪われる。
もう雅を止めるものは何もなかった。

唇を離し、桃子が口を開く前に手を握り立ち上がる。
迷わずベッドへと近づき優しく押し倒すと、桃子がぶんぶんと首を振って訴えかけてきた。

「待ってってみや、みんないるから」
「寝てるから大丈夫」
「途中で起きたらどうす…んっ……」

言葉ごと唇を奪い、右手を桃子の服の裾からするりと入れ、胸へと這わす。
服の上から腕を掴まれたが、抵抗と言うにはとても弱々しいものだった。

胸を覆うものを下から押し上げ直接突起触れると桃子の身体が一瞬びくりと震えるのがわかった。

「声、ちゃんと我慢してね」

空いている左手で小さい子供をあやす様に桃子の頭をそっと撫でながら耳元で囁く。
言葉は返ってこない。
唇をぎゅっと噛みながら桃子はただ、首を縦に振った。

右手で胸を触りながら頬に、首に、鎖骨に、順番にキスを落とす。
その動きに合わせて桃子の唇の端から漏れる吐息に、段々と自分の呼吸まで上がっていくのがわかる。

右手を胸から徐々に下へとずらし、脇腹の辺りへと滑らせる。

「んっっ…」
「もも、声」
「ごめ…ん…」

快感に耐える苦しそうな桃子の表情。
そんな桃子の表情を見ているだけでまるで自分が犯されているかのように身体が熱を持つ。
その熱を誤魔化すかのように、雅は桃子の首筋に噛み付くようなキスをした。

「あっ…んっ…」
「ごめん、痛かった?」

こくりと頷く桃子。
もう限界だった。
早く触りたい。
そんな自分の欲に一切逆らうことなく、雅は右手を服の上から桃子の身体の中心へと向かわせる。

169 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/20(木) 03:09:22.57 0

太ももの付け根辺りをゆるゆると触っていると、桃子に右腕をぎゅっと掴まれた。
「ん?」
「やっぱりここじゃやだ…」
「やめる?」

困ったように見つめてくる桃子。
いつも行為の最中に意地悪をしてくるのは桃子の方。
そんな桃子に少しだけ仕返しをしてみたくなる。

「ちゃんと言って?」
「部屋…」
「ん?」
「部屋…移動しよ…みやにもっと触って欲しい…」

満足のいく言葉を得られた雅は桃子の頬に軽く口付けをし抱き起こすと、桃子の手を握り隣にある自分の部屋へと向かった。


部屋に着くとすぐさまベッドに潜り込む二人。
周りを気にする必要は無い。
夜が明けるまで、まだ時間はたっぷりある。

二人は深く、何度も身体を交えあった。

---

ゆさゆさと身体を揺すられる感覚。
遠くから自分を呼ぶ声がする。

「…や…みーや…みやってば、朝だよ」

重たい瞼をゆっくりと開くと、ぼやけた視界に映るのは桃子の寝顔。
しかし自分を呼ぶ声は後ろから聞こえてくる。
桃子の身体を抱きしめていた腕を解き振り返ると、上から見下ろす佐紀の姿。

一瞬にして目が覚めるのがわかった。

頭を過る昨日の行為。
数秒前の自分の姿。

「おはよ、みや」
「あ、お、おはよー」
「昨日は随分とお楽しみだったようで」

ニヤニヤとする佐紀の表情。
一瞬で言葉の意味を理解すると、自分の頬に熱が集まるのがわかった。

「ま、待って、鍵は?」
「鍵はって、各部屋2枚でしょルームキー」
「あぁー…」
「って言うかみや、結構大胆なんだね」
「ちがっ……ま、待って!梨沙子は?」
「ちぃ達の部屋でまだ寝てる。私が一番先に起きたから、どーせこうなってると思って起こしに来たの」
「こうなってる…あー…ね…」
「私以外多分誰も起きてなかったと思うけど、流石にメンバーの前では…ね?」
「はい……あーもう!!!もも!!!起きて!!!さっさと部屋戻って!!!」

雅は隣ですやすやと眠る桃子の身体を、布団の上から大きく揺すった。

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