まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

350 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/12/01(木) 00:54:39.05 0

「そうなんかー大変やねんなー。今月もこれからでかいしご…きゃあっ!」
歩きながら友達と電話してたのがあかんかった!
こける…と思ったら、逞しい腕に支えられた。
「気をつけて歩きな。」
耳元で聞こえてきたのは、高めの優しい声。
女の…人?
「あ、ありがとうございます。」
「…。」
あたしが自分の足で立ったのを確認したら、お礼にも返さずに武道館の中に入っていった。
警備の人なんかな?
「…今月!」
持っていたスマホから声が聞こえていたのに気づく。
「あ、ごめんな。ちょっとこけそうになって…これから仕事やし、また今度。」
「もー、気をつけてよねー。じゃ、また。」
そう、今日は長年スタイリストアドバイザーを担当しているBuono!の武道館ライブ。
もう仕事は終わってるんやけど、一応顔を出しに来た。

360 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/12/01(木) 01:48:50.39 0

開演前、メンバーが衣装に着替えたのを見て誇らしげに思う。
とくにももちは体型についてのコンプレックスが多いけど、あたしの衣装のおかげでかわいくなってる。
と、その向こうに見えたのはあたしを助けてくれた警備の人。
今朝はあんなに冷たかったのに、なにやら嬉しそうな顔をしている。
視線の先には…ももち!?

「あんた、警備の人?今朝はありがとうな。」
「はい、シークレットセキュリティサービスの者です。仕事柄クセみたいなものですから気になさらないでください。」
「へぇ、で、ももち好きなん?」
ももちというワードを出すと、急にニヤニヤしだした。
「えっ、分かりますぅ?そうなんですよぉ!ももちってかわいくないですかぁ??」
変な人に話しかけてしもうた。
「…本当にありがとうございました。」
用事のある振りをして、階下に降りる。
と、後ろからドタバタと音が聞こえてくる。
見ると、シークレットなんちゃらの人が追いかけて来ていた。
にしても、降り方がカッコ悪い。
今朝のカッコよく助けてくれたあんたはどこにいってしもうたん!?
「待ってくださいよぉ!ももち、かわ…。」
「あんた、そのスーツのサイズ合ってないやろ。あと、靴もおかしい。今日はBuono!が帰るまでやろ?仕事終わったら夕飯食べて今朝会ったところで待っとき。お礼に洋服のこと教えてあげるから。」

361 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/12/01(木) 01:49:33.44 0

その夜あたしの部屋に連れて来る間に聞き出した情報によると、名前は柔五段で、ももちが好きなのは自分に似ているかららしい。
確かに足が短いのと腕が逞しいのはそっくりやけど…?
「じゃ、とりあえずサイズ測るからジャケット脱いで。」
「はぁーい。」
あと、仕事モードじゃない時の喋り方もももちのウザいときそっくり。
ジャケットを脱いで現れたのは、白いシャツだけになった上半身に目立つ豊かな胸。
そして後ろにまわって気付いたのは、ぷりっぷりのおしり。
測ったサイズもほぼももちと同じだった。
そりゃあ市販のスーツが合うはずないし、階段も降りにくいわ。
「よーし、ちょっとそこのソファで待っててな。今夜中に作ったるから。良かったらお風呂入ってベッドで寝ててもいいで。」

んっ…ん?
「起きましたか?」
「あれ、あたし…。」
スーツ作ってたはずやのに、なんで寝て…?
五段さんの膝に寝かされているみたいだ。
「一生懸命作って下さってたから、疲れて寝てしまったみたいです。」
そうやったんか。
あれ?胸が…?
「あぁ、胸が苦しそうだったので、パッドとっときましたよ。」
あぁ、そっか…!?
「えぇっ!?」
「今月さん、ももちと同じくらいかわいいですね!」
な、なにが…?

終わり

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます