まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

429名無し募集中。。。2017/12/04(月) 22:00:21.170

一泊二日で旅館にお泊まり(二日目) ※大人なのよ
一日目は想像で補ってください

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一番大好きな相手とずっと一緒にいられる時間。
愛しい人と睦み合うことで、それがどれほど幸せで満たされたものであるかを今更ながらに実感するばかりだった。


すっきりと晴れ渡った空はとても清々しくて、早めに目覚めた雅は一緒に宿の周辺を散歩したがった。
「ねーいいじゃん。朝のうちにお散歩するのって気持ちいいよ」
昨日は夕方まで部屋でしばらく戯れ合っていたけれど、入浴と食事を終えてからの夜は夜でまた気分が変わったせいもあって何度身体を抱き合ったか分からない。
その疲れもあって正直まだもう少し寝ていたい桃子が被っている布団を、雅はぽんぽんと叩いた。
「もう、仕方ないなあ。じゃあみやも一人じゃ行けないね」
寝たふりをしてやり過ごすつもりだったのに、あっさりと断念したことに驚いたせいかこっそりと 布団の間から見上げた桃子と、覗き込んだ雅の目線が一発で合う。
「…あ」
「やっぱり寝たふりじゃん」
いつものようにけらけら笑い、布団の上から突然がばっと抱きついてくる。
「…ちょ、みや、やめてよ」
堪らず声を上げると、布団の中に滑り込んできた。
「やっぱり戻って来ちゃった」
「ふーん…」
「明け方はさすがに肌寒いもんね、でもこうして二人でいるとあったかーい」
一つの布団の中でまたぴったりと身体を密着させるなんて、もしかして誘ってきているのかとも思ったけれど、 どうやら雅にその気はないらしい。
「ももと一緒に、みやももう少し寝よっと」
布団の中の温みで安心したのか、それそも元々少しは眠かったのか、大きなあくびを一つするとそのままころんと寝てしまった。
雅の寝顔を少しの間眺めて髪を撫でながら、桃子もまた日常では味わえない優雅な二度寝に入ったのだった。


昼が近くなると、部屋の中が急に騒がしくなった。
メイクをする横顔が絵のように思える。
オシャレにメイクに、男と違って女は毎日やることが多くて大変だと桃子は思うが、 雅はそれすら楽しみの一つにしているに違いない、と雅を見るとつくづくそう感じた。
宿を出るまであと少し、寝乱れていた姿が嘘のように今の雅は綺麗だ。髪を整えて、メイクを済ませ、 流行りの服を着て。昨晩ここで散々に乱れ狂った人とは別人みたいだ。
「ももー、フロントにバスの時間聞いてくれない?」
てきぱきと支度を済ませる手際があまりにも鮮やかで、今朝までの名残が消えてしまうような気がした。桃子はこの限られた貴重な『日常から離れた時間』を出来るだけ引き延ばそうと、最後の悪戯を仕掛けた。

430名無し募集中。。。2017/12/04(月) 22:04:09.490

「みや」
「え?」
すっかり支度を整え、いつ部屋を出てもおかしくない姿になった雅のスカートの裾を物も言わずに捲りあげた。
「ちょっと、何すんの!」
これから帰ろうというのに、一体何をしているのかと雅の声は怒りを含む。
「ごめん。スイッチ入った」
「い、今になって?」
「ダメ?」
「そ、そうじゃない、けど…」
じりじりと壁際まで追い詰められてしまった雅は、せっかく履いたタイツを下ろして渋々ながらも下肢を露出させた。
「こ、う…?」
「そう、そのままじっとしてて」
ベッドの上であればどんな乱れ姿でも見せてくれる雅でも、さすがに日の高い部屋でこんなことをしているのは恥ずかしいみたいだ。真っ赤な顔をして次に何を言われるのかと項垂れているのがとても可愛い。
桃子は人差し指を一本舐めると、外気に晒されている陰部の襞奥に唾液を塗り広げるようにしてわざと濡れた音を立てた。
「やっ…」
指がそこを擦る度に薄く柔らかな襞が吸い付いてくるようで、あまりの感度の良さに思わず我を忘れて愛撫の手を強めていく。

「ああん…もも、……もう、やめて…」
いきなりこんなことになって、戸惑いながらも雅は必死に自分を保とうとしている。
いつの間にか整えられていた髪もメイクもわずかに崩れかけて、それがまた絶妙の色気を醸していた。
こういう雅は、本当にぞくぞくするほど美しい。 整えられた姿の彼女を、こうまで崩すことに快感を覚えるのは、倒錯的だろうか。
二人の間になら答えなどないと考え込みそうになるのを振り切って、後はただ柔らかく蕩けた内部を掻き回し続けた。
「う…ああんっ!」
強制的に快感を与えたせいか、やがて雅は指先によって達してしまった。汗ばんだ肌が薄い桃色に染まっている。その瞬間を狙って桃子の手がさっと動いた。
「いっ…た…」
指で快感を与えている間に、纏わりついていた陰部の毛を何本か引き抜いた。
さすがにそれは予想すらしていなかったのか、雅の目が驚きで見開かれていた。そんな様子がなんだかとても愛しく、優しく抱き寄せて何度も宥めるように髪を撫でた。
「ごめんね、みやを見てたらつい乱暴なことしたくなったの」
「…もう、時間ないのに……」
暴走してしまったことで文句の一つも言われるかと覚悟はしていたが、雅はただバスの時間が気になっていただけのようだった。


小一時間ほどしてやって来たバスの運転手は、昨日ここへ来た時と同じ人だった。
昨日の今日だしここに来た時は二人だけだったので、乗客の顔に見覚えがあったのだろう。乗り込む二人に軽く頭を下げ、上げた途端に雅を見ておやという顔をしていた。
昨日きゃっきゃと子供のようにはしゃいでいた女が、今日は妙にしとやかで無口になっている。その理由は桃子しか知らない。
一度身体に宿った淫らな熱が、まだ引かずにじわじわと燻り続けている。
帰途もバスの中は二人だけだった。
「みや 」
隣に座る雅の手を握ると、しっかりと握り返してくれる。
何ならここでするのも面白いかも知れない、とまたとんでもないことを考え始めていた。
そんな桃子のコートのポケットには、さっき引き抜いた雅の毛がハンカチに包まれて入っていた。
惚れた女の毛はお守りになる。
何かの小説で知り得た知識を行為の最中に思い出したのに、思った以上に上手く手に入れられたとにやけながら、再び雅の手を握る。
それを合図に、何も知らぬ雅も熱い身体を預けてきた。
今日という日もまだまだ終わりそうにない。

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