まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

193名無し募集中。。。2018/02/18(日) 22:30:21.850

ベッドの上で、お互いに着ているものを脱ぐ。生まれたままの姿を互いにさらした。
はじめて目にする桃子身体は白くて細く、しかし女らしい丸みもちゃんとある。
大きくて形のよい乳房、ほっそりとした腰、すべらかな下腹に肉付きの良い脚。

「もも……すっごく綺麗だよ」
「そんなに見ないで……」
桃子が恥じらう。
「やだ。もっとよく見せて」

顔をのぞきこむと桃子はいやいやと首をふった。微笑みから本気じゃないことくらいわかる。
手首をにぎり前をあらわにする。白い乳房と紅く色づいた先端に思わず息を飲む。

「こんな綺麗なもの隠してたんだね」

そのまま先端にくちづけた。ひゃん、とあがる声が可愛らしい。
柔らかい重みを掌で楽しみ、もう片方は舌先で転がす。
漏れる声の可愛らしさと柔らかな感触。じっくり楽しみ、ふと目線をあげると紅潮した顔が目に入る。

「かわいい」
「ひゃっ...あぁんっ...み、みやぁ…...」
「もっと、名前呼んで」
「...え」
「呼んで」

そう告げると桃子はふわりと嬉しそうな顔をした。

「…みや」
「うん。みやだよ」
「好き、大好き」
「みやも好き」

再びくちづけを交わすと、雅は桃子の秘所に触れた。しっとりと濡れはじめている蕾をつまむ。
「きゃっ...!」
桃子が声をあげた。
「痛い?」
「いや、痛いわけじゃないけど…。でも、何か変...」

ひくんと動く腰がなまめかしい。傷つけないように雅は蕾をゆるゆると擦っていく。

「え、や、ちょっと...…み、ゃ」
「どしたの」
「みや...…みや、こわいっ...」
「何も怖いことないよ大丈夫」
「でもっ...やだ、こわい、…なんか変...!」

あ、あ、と矯声をあげながら桃子が身体を捩る。
とろとろと蜜が溢れるそこを夢中で捏ね、雅は小さな穴に触れた。ぷつり、と指をねじ込む。
中はきつく、熱かった。そこを時間をかけてゆっくりほぐす。指にからみつく肉が蠱惑的だ。
桃子の可愛い声。ゆらめく腰。すべてが誘惑のようで頭がくらくらする。

「やっ...あ、…ぁん!はっ……ぁ、ぁ、私、おかしいっ...…っ!」

ひくひくと指が締め付けられる。少しきつめに抽送をすると、ほどなく桃子は甘く高い声をあげて達した。

「何...…今の」
呆然とする顔がいとおしい。
初めての感覚に戸惑う様子がたまらなくて、雅は桃子の額にキスをした。

終わり

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