最終更新:ID:CZpxRTnkOw 2017年07月16日(日) 12:48:00履歴
89 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/04(火) 00:01:30.12 0
泊まりのホテルの一室にて
雅は桃子の柔らかな身体に手を這わせる。
「んっ…」
『もも、気持ちいい?』
「ふっ…うん…」
『この辺は?』
今度は指をしっかりと使い丁寧に揉み込んでいく。気持ちよさに桃子から息が漏れる。
「はぁっ…みや、下の方も」
『ここ?』
触ると固さを主張するものがある。雅は布の上から指でゆっくりと押してみる。
「やっ…もっと優しくして」
『ごめんね、このくらい?』
「んんぅ…気持ちいい…」
「ふぅ、みやマッサージしてくれてありがと」
『どういたしまして』
94 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/04(火) 00:30:57.73 0
「じゃ、今度はももの番ね」
「え、うちは凝ってないからへーきだよ、ってどこ触ってんの!」
「ま、いいからいいから」
「ちょっと、くすぐったいからぁ…あっ」
「みや、どう?気持ちいい?」
「やっ、だっだめっ」
「えーっ、でもほら、ここ。凝ってるんじゃない?かたくなってるよ」
「ば、ばかっ」
泊まりのホテルの一室にて
雅は桃子の柔らかな身体に手を這わせる。
「んっ…」
『もも、気持ちいい?』
「ふっ…うん…」
『この辺は?』
今度は指をしっかりと使い丁寧に揉み込んでいく。気持ちよさに桃子から息が漏れる。
「はぁっ…みや、下の方も」
『ここ?』
触ると固さを主張するものがある。雅は布の上から指でゆっくりと押してみる。
「やっ…もっと優しくして」
『ごめんね、このくらい?』
「んんぅ…気持ちいい…」
「ふぅ、みやマッサージしてくれてありがと」
『どういたしまして』
94 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2016/10/04(火) 00:30:57.73 0
「じゃ、今度はももの番ね」
「え、うちは凝ってないからへーきだよ、ってどこ触ってんの!」
「ま、いいからいいから」
「ちょっと、くすぐったいからぁ…あっ」
「みや、どう?気持ちいい?」
「やっ、だっだめっ」
「えーっ、でもほら、ここ。凝ってるんじゃない?かたくなってるよ」
「ば、ばかっ」
コメントをかく