まとめ:雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ

467 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/07/19(水) 12:21:01.66 0

「みや、もう寝よう?」
裸のまま抱きあってベッドの上で微笑んだももが言う。
錠剤をくわえてももにキスをして、薬を押し込んで飲み込ませる。
抱きあったまま眠りに落ちていくももを見てたら泣けてしまう。
「ありがと、みや。おやすみ...」
どうしてこんなことになってしまったんだろう。

ももの様子がおかしくなっているのはメンバー全員分かってた。
青白い顔色、メイクで隠しきれない隈。
テレビやステージの上、お仕事中はいつものももを演じてたけど、楽屋に戻ったら表情は抜け落ちて殆どしゃべらない。
タオルケットを抱えて目を閉じていても眠れてないのは明らかで。

地方のホテルで同室になったら、ももが見慣れない錠剤を飲んでた。
何かと尋ねたら小さな声で睡眠薬だと言った。

眠れなくなったこと。会社は知っていること。指示で病院に通っていること。薬で眠る時もう目が覚めないのではないかと怖いこと。薬の作用が切れたら夜中に結局起きてしまうこと。目が覚めた時一人でいるのが怖いこと。

他のメンバーには知られたくない、と泣いてた。
原因を聞いたら、苦しそうな顔で言えないって言った。
みやに出来ることがあるか聞いてみた。

−眠るとき抱きしめてて欲しい

一緒に眠ることにした。
薬で眠るももはピクリとも動かない。
ちゃんと目が覚めるのか心配で、みやが一睡も出来なかった。

朝、目が覚めたももは微かに笑ってた。
カメラのまわってない場所で笑うももを見たのは本当に久しぶりだった。

−ありがと。寝るときも目が覚めた時も怖くなかった。朝まで眠れたの久しぶりだよ

こんな状態のももを放っておけないし、好きな人の助けになりたい。
みやがいたら朝まで眠れるんなら、ずっとももの側にいようと思った。
マネージャーにももの状態を知ったことを伝えて、ももと一緒に暮らすことを提案した。

468 : 名無し募集中。。。@無断転載は禁止2017/07/19(水) 12:21:48.74 0

あっさりと会社の了承は得られ、家族も頑張って説得した。
ももには独り暮らしがしたかったけども家族も会社も許してくれないから一緒に住ませて欲しいと嘘をついた。

−ありがとう。大好き

ももはみやの嘘を見抜いてたと思う。
薬を飲むのを見守って抱きしめて一緒に眠る。
少しずつだったけど、ももに表情が戻ってきた。

無性に嬉しかった。
でも、薬を飲む姿を見る度に苦しくなった。
みやがいるだけでは足りない、眠れない、と突きつけられてるみたいで心が軋んだ。

みやはよく泣いてしまうようになった。

−ねぇ、みやはももが好き?

そう聞かれたときになにも答えることが出来なかった。
その日からまたももの表情は消えた。

同じことを聞かれた時、好きだよと告げた声は掠れてて自分でもほとんど聞き取れなかった。

同情ではない。メンバーへ向けるような思いでもない。確かにあった筈の好意はどこか形を変えてしまった。ももへの気持ちは歪んでしまっていて、もう自分でもなんなのかわからなかった。

少しずつ増えていくスキンシップ。
最初は抱きしめて眠るだけだった。
キスをするようになった。
カラダを求めるようになった。

−みやがももに薬飲ませて

断ることは、出来なかった。

みやは、ももは、どこで間違えてしまったんだろう


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