49名無し募集中。。。2017/10/26(木) 13:54:07.670
こねた 絶対キスしたいももち VS 絶対焦らしたい雅ちゃん ﾌｧｲｯ


「うーん、うーん」
「どうしたの？もも」
「なんで届かないんだろうなーって」
「何が？」
「身長」
「……………あー。なるほどね。ももはミニチュアサイズだもんねぇ」
「さすがにそこまでは……あ！分かった！」
「おっ」
「みやヒール履いてるからだ！いつもならちょっと背伸びすれば届くから不思議だったんだよ」
「よく出来ました」
「ん」
「なに？」
「物理的に届かないんだからさ、そっちが屈んでよ」
「つま先立ちに疲れただけでしょ」
「なんでもいいじゃん。ほら早く」
「届かせてみ」
「さっきからやってたじゃん！」
「ももならいけるって」
「無理だよ！いくらももでも限界あるよ！」
「そこはほら、工夫だよ工夫」
「例えば？」
「ジャンプしてみるとか」
「…やってみる」
…ﾖｯ ｺﾞﾝｯ
「」
「痛い…」
※雅ちゃんの顎に頭突き食らわせたももち
※※疲れたのでもう普通にキスしました