神撃のバハムートwiki - 進化パターン
※注意※ 少し古い情報です
大体は合っていますが、時間の経過により状況が変わっている点があります。
例えば…



強さ順
8MAX>7MAX>8-2前>6MAX>6-2前>5MAX>5-2前>8直>6直>変則5直>5直>4MAX>変則4直>4直>|越えられない壁|>8スト>6スト>4スト
セクトール (ハイレア) = 未進化のMAXが攻8000 での例
8MAX(17088)>8-2前(17038)>6MAX(17024)>6-2前(17000)>5-2前(16820)>8直(16724)>6直(16714)>変則5直>5直(16549)>4MAX(16512)>変則4直>4直(16357)>8スト(14890)>6スト(14886)>4スト(14560)
セクトール (ハイレア) = 8MAXを100%とした場合 での例
8MAX(100%)>8-2前(約99.7%)>6MAX(約99.6%)>6-2前(約99.5%)>5-2前(約98.4%)>8直(約97.9%)>6直(約97.8%)>変則5直>5直(約96.8%)>4MAX(約96.6%)>変則4直>4直(約95.7%)>8スト(約87.1%)>6スト(約87.1%)>4スト(約85.2%)

要点


8枚進化

8フル(8MAX)
  8枚使用・フル強化進化 / []MAXまでの強化回数は「15回」
カードを8枚使用して、すべての進化の際にカードをMAXまで強化した進化
最も強くなる進化方法だが、育成の手間がかかりすぎる割にそのステータスの差はほんの僅か。
費用対効果は非常に悪いので、キャラクターへの愛が無いと出来ない。
図鑑MAXボーナス:すべて埋まる
適用例:お気に入りのカードなど

8-2前
  8枚使用・最終の2つ前から強化する進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」
カードを8枚使用して、+の時([]の2つ前)と++([]の直前)の時カードをMAXまで強化した進化
8MAXよりごく僅かに弱く、6MAXより僅かに強い。
8MAXから大幅に手間を減らしつつ殆ど同じ数値にまで持って行ける。
図鑑MAXボーナス:未進化が埋まらない
適用例:R、安いHRなど

8直(8直MAX)
  8枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」
カードを8枚使用して、++の時([]の直前)の時だけカードをMAXまで強化した進化
カード代はかかるが育成費は安い。安いカードを手軽に強くしたい場合に有効だが、それなら6直で十分かも。6直より僅かに強く、5-2前より弱い。
図鑑MAXボーナス:未進化と+が埋まらない。
適用例:R、安いHRなど

8スト
  8枚使用・ストレート進化 / []MAXまでの強化回数は「1回」
カードを8枚使用して最終進化まで一切強化しない進化
性能は4直以下。強くしたいなら進化前のカードを強化しないとダメだという例。カードが勿体ないだけなので普通は誰もやらない。
図鑑MAXボーナス:最終以外埋まらない
適用例:なし

6枚進化

6フル(6MAX)
  6枚使用・フル強化進化 / []MAXまでの強化回数は「11回」
カードを6枚使用して、すべての進化の際にカードをMAXまで強化した進化
6枚進化の中では最も強いが育成の手間はかなり大きい。それでいて6-2前との差はほんの僅か。
図鑑MAXボーナス:すべて埋まる
適用例:R、安いHRなど

6-2前
  6枚使用・直前とその前段階での強化進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」
1.未進化ストレートを6枚用意する。
2.未進化ストレート4枚を使って+を2枚作りMAXにする。
3.残った未進化ストレート2枚をMAXにする。
4.2と3から++を2枚作り、それらをさらにMAXまで強化し、最後もMAX。
6MAXから育成の手間を減らしつつ殆ど同じ数値を保てる。効率と強さのバランスにおいて、最も強さ寄りの妥協点と言える。
図鑑MAXボーナス:すべて埋まる
適用例:R、安いHRなど

6直(6直MAX)
  6枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」
カードを6枚使用して、++の時([]の直前)の時だけカードをMAXまで強化した進化
育成が楽なので安価なカードで広く使われる。それでいて4MAXより強いので、不要になったら売り物にもなる。
図鑑MAXボーナス:未進化と+が埋まらない。
適用例:R、安いHRなど

変則6直(6-片2前MAX)
  6枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「5回」
6直に加え、++の片方を未進化と+をそれぞれMAXにしてから作った進化。片方の++は6直、もう片方の++は6-2前、と言えば分かりやすいか。
要するに図鑑ボーナスを埋めながらの6直。6直や5MAXより僅かに強いが、育成の手間は変則5直より上。
図鑑MAXボーナス:すべて埋まる
適用例:R、安価〜中堅のHRなど

6スト
  6枚使用・ストレート進化 / []MAXまでの強化回数は「1回」
カードを6枚使用して最終進化まで一切強化しない進化
性能は4直以下。カードが勿体ないだけなので誰もやらない。
図鑑MAXボーナス:最終以外埋まらない
適用例:なし

5枚進化

5枚進化(5段階進化ではない)は強さと費用効率の妥協を探る進化のため全MAX(5MAX)は考慮しないと言う議論もあり、詳細は省く。
ただし、予算内でなるべく強くしたい、最終ステータスが5-2前で超えない大台を超えるなどの理由で5MAXを採用することはある。
また4MAXを作ろうとして間違えて2MAXを2枚作ってしまったり、イベントスキル持ちカード等を最終段階を待たずにデッキ投入した後など、結果的に5MAXになることも意外とある。
なお、ストレートは6スト同様無意味なので省略する。

5直
  5枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」
カードを5枚使用して、++と+をストレートで作り、それらをMAXまで強化して行う進化
※Rカードでの進化例
R┐
R┴R+┐
R-――┴R++(MAX)-┐
R┬R+(MAX)-―――┴[]HR(MAX)
R┘
「6直はカード代がかさむから嫌。かと言って4MAXは育成が面倒だし、4直は売る時に困るし・・・」と言う我儘な人向けの妥協案。
カード1枚の値段が育成4回分より安いのなら、4MAXより強く安く上がる。
図鑑MAXボーナス:未進化が埋まらない
適用例:安価〜中堅のHRなど

変則5直
  5枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「4回」
5直に加え、++を作る時の未進化カードも強化した進化
※Rカードでの進化例
R―┐
R―┴R+┐
R(MAX)-┴R++(MAX)-┐
R┬R+(MAX)-――――┴[]HR(MAX)
R┘
5直の要求に加えて図鑑ボーナスも全て埋めたい人向け。5直より僅かに強くなる。
図鑑MAXボーナス:すべて埋まる
適用例:R、安価〜中堅のHRなど

5-2前
  5枚使用・直前とその前段階での強化進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」
カードを5枚使用して、ストレートの+を1枚作る以外はすべてMAXまで強化した進化
※Rカードでの進化例
R┐
R┴R+(MAX)┐
R(MAX)-――┴R++(MAX)-┐
R(MAX)┬R+(MAX)-―――┴[]HR(MAX)
R(MAX)┘
4MAXの非効率性をカード1枚分の出費で改善した進化形。4MAXや6直より強く6-2前より弱い。育成の手間は4MAXや6-2前と同じ。
図鑑MAXボーナス:すべて埋まる
適用例:安価〜中堅のHRなど

4枚進化

4フル(4MAX)
  4枚使用・フル強化進化 / []MAXまでの強化回数は「7回」
カードを4枚使用して、すべての進化の際にカードをMAXまで強化した進化
カード4枚で進化では最も強いが、育成の手間が大きい上に6直より弱い。高額で5枚以上の進化が勿体ないカードで一般的に採用される。
図鑑MAXボーナス:すべて埋まる
適用例:高額HR、SR、SSR、Lなど

4直(4直MAX)
  4枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「3回」
カードを4枚使用して、++の時([]の直前)の時だけカードをMAXまで強化した進化
実用範囲の中で最も安価で手軽な進化。売り物としては厳しいので、自分用の繋ぎのカードに使うのが吉。効率と強さのバランスにおいて、最も効率寄りの妥協点と言える。
図鑑MAXボーナス:図鑑の+が埋まらない。
適用例:HN、Rなど

変則4直(4直MAX)
  4枚使用・直前強化進化 / []MAXまでの強化回数は「4回」
カードを4枚使用して、4直に加えて+の時もMAXまで強化した進化
※Rカードでの進化例
R┐
R┴R+(MAX)┐
R―――――-┴R++(MAX)┐
R(MAX)-――――――――┴[]HR(MAX)
最も手軽に図鑑MAXボーナスを全て埋める事が出来る進化。4直より僅かに強い。
図鑑MAXボーナス:すべて埋まる
適用例:N、HN、Rなど

4スト
  4枚使用・ストレート進化 / []MAXまでの強化回数は「1回」
カードを4枚使用して最終進化まで一切強化しない進化
最も弱いが最も手間がかからない。強化用の餌を作る時や図鑑のカード発見数を稼ぎたい時に採用される進化なので、最終進化後も強化しない事が多い。
これを強化してデッキに投入する場面は、ゲーム最序盤のN・HNくらいしかない。
バザーで売られている最終進化でLv1のものは大抵これなので、デッキに入れるつもりなら注意。
図鑑MAXボーナス:普通は強化しない
適用例:N、HNなど(発見数稼ぎなら安いHRくらいまで)