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- ファッション小物のデザインと描き方 靴、バッグ、帽子、ベルト、手袋、メガネのデザインを学ぶ (ホビージャパンの技法書) 単行本(ソフトカバー) – 2022/11/21
- 増補新版 キャラとモノの 基本スケール図鑑 単行本 – 2022/5/26
- イラストレーターのための360度ヘアカタログ 女の子の基本の髪型編 大型本 – 2022/2/28
- ゲームの衣装デザイン:歴史・文化から物語をつくる 大型本 – 2022/2/1
- 絵師100人[2022] New masterpieces of 100 Eshi ver.4 単行本 – 2021/12/15
- デジタルイラストの「武器」アイデア事典 キャラクターを彩る古今東西の逸品400 単行本(ソフトカバー) – 2021/11/11
- 獣人・擬人化 人外デザインのコツ 単行本(ソフトカバー) – 2021/8/30
- メルヘンでかわいい女の子の衣装コーディネートカタログ (超描けるシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2021/7/14
- 正しい銃撃戦の描き方 (日本語) 大型本 – 2020/10/3
- 水着の描き方 (超描けるシリーズ) (日本語) 単行本 – 2020/5/30
- ロリータファッションの描き方 基本6色で塗る水彩編 大型本 – 2021/9/30
- ロリータファッションの描き方 水彩の基本編 (日本語) 大型本 – 2020/3/31
- 妖怪キャラクターの描き方 〜驚異の発想法とイラストテクニック〜 (超描けるシリーズ) (日本語) ムック – 2016/7/30
- キャラクターを彩る 小物の描き方 (超描けるシリーズ) 単行本 – 2019/2/28
- 物理表現のイラスト描画 単行本(ソフトカバー) – 2017/5/16
- 戦車の描き方 箱から描く戦車・装甲車輌のテクニック 大型本 – 2017/3/25
- デジタルイラストの「表情」描き方事典 想いが伝わる感情表現53 (デジタルイラスト描き方事典) 単行本 – 2017/7/25
- デジタルイラストの「構図・ポーズ」事典 キャラクターを引き立てる絵作りの秘訣40 単行本 – 2017/3/23
- デジタルイラストの「服装」描き方事典 キャラクターを着飾る衣服の秘訣45 単行本 – 2017/3/23
- マンガキャラの髪型資料集 (KOSAIDOマンガ工房) 単行本 – 2017/2/21
- 和装・洋装の描き方 人物ごとに詳しく解説! 単行本 – 2016/11/18
- 妖怪キャラクターの描き方 〜驚異の発想法とイラストテクニック〜 (超描けるシリーズ) ムック – 2016/7/30
- 童貞を殺す服の描き方 (ニッチな描き方シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2016/7/27
- マンガで使える! 食の描き方 (ニッチな描き方シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/24
- メルヘンでかわいい女の子のコスチュームカタログ (超描けるシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2022/9/2
- ドレスの描き方 (超描けるシリーズ) ムック – 2016/5/31
- コスチューム描き方図鑑 単行本 – 2001/4
- コスチューム描き方図鑑〈2〉インナー篇 単行本 – 2002/7
- コスチューム描き方図鑑 (3) 単行本 – 2003/7
- コスチューム描き方図鑑〈4〉きもの・ドレス篇 単行本 – 2006/2
- 絵師×魔女・魔法少女図鑑 作家の独創性と設定資料から学ぶ、かつてないキャラ造形の参考書! [単行本]
- デジタル絵師のためのカラーコーディネート帳 [単行本(ソフトカバー)]
- 同人誌やイラストを短時間で美しく彩る配色アイデア100 [単行本]
- キャラとモノの基本スケール図鑑 パーソナル編 [単行本]
- キャラとモノの基本スケール図鑑 パブリック編 [単行本]
- 朝起きてから寝るまでの女の子ガイドブック-女の子の一日が描ける (池田書店のマンガ上達シリーズ) [単行本]
- クリエイターのためのおんなのこデータベース-学園編- [大型本]
- クリエイターのための おんなのこデータベース -コスチューム編- [大型本]
- Moeurs 女子ファッション徹底研究 [単行本(ソフトカバー)]
- マンガキャラの服装資料集〈女子カジュアル編〉 (廣済堂マンガ工房) [単行本]
- マンガのキャラ服装資料集 <男子カジュアル編> (廣済堂マンガ工房) [単行本]
- マンガキャラの服装資料集<男子・歴史ファンタジー編> (廣済堂マンガ工房) [単行本]
- コスチューム・マトリックス: キャラクター衣装デザイン・完全攻略本 [単行本]
- まんが・イラストを描く人におくるー作画資料学園ダイアリー 秋冬編 (まんが資料シリーズ2(コスミック・アート・グラフィック)) [大型本]
- 背景資料集1 学校・教室 (マンガ×アニメ これ1冊!) [単行本(ソフトカバー)]
- 俯瞰ばっかり!マンガ背景 資料&活用術 (廣済堂マンガ工房) [単行本]
- 制服
- エアライン制服図鑑1951−2023 日本と世界のエアライン制服ヒストリー 単行本(ソフトカバー) – 2023/2/24
- 図解 閉校中学校の女子制服 単行本 – 2023/2/11
- デジタルイラストの「働く制服」作画事典 キャラクターが映える職業服・ユニフォーム100 単行本(ソフトカバー) – 2022/4/12
- 制服嗜好 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/7
- 図説 小学校制服百科 (一般書籍) [単行本(ソフトカバー)]
- 図説女子中制服百科 [単行本]
- 図説マニアックス・4 女子高制服百科~共学女子編~ 増補版 [単行本(ソフトカバー)]
- 首都圏女子高制服図鑑 [単行本(ソフトカバー)]
- 図説女子高制服百科 共学編 [単行本]
- まんが・イラストを描く人におくるー制服キャラ図鑑 (まんが資料シリーズ3(コスミック・アート・グラフィック)) [単行本(ソフトカバー)]
- マンガキャラの制服資料集 女子制服編 (廣済堂マンガ工房) [単行本]
- 私学制服手帖―エレガント篇 (進学レーダーBooks) 単行本 – 2006/10
- マンガのキャラ服装資料集 <男子制服編> (廣済堂マンガ工房) [単行本]
- 軍装
- 作画のための第二次大戦軍服&軍装資料 (玄光社MOOK) ムック – 2017/3/31
- 世界の軍装図鑑 18世紀-2010 単行本 – 2014/11/25
- 華麗なるナポレオン軍の軍服: 絵で見る上衣・軍帽・馬具・配色 単行本 – 2014/10/12
- 第2次大戦各国軍装全ガイド (ミリタリー・ユニフォーム) 単行本(ソフトカバー) – 1998/7/10
- 第2次大戦ドイツ軍装ガイド 単行本 – 2008/5/9
- ミリタリーユニフォーム大図鑑 (グラフィックアクションシリーズ) ムック – 2013/12/18
- 【図説】軍服の歴史5000年 単行本(ソフトカバー) – 2012/1/25
- 日本海軍軍装図鑑 [増補版] 大型本 – 2014/7/7
- 日本の軍装 1930~1945 大型本 – 1991/11/30
- 民族衣装
- 日本の装束解剖図鑑 単行本 – 2021/3/9
- 完全解説 装束の描き方: 宮中、後宮、時代モノの漫画、イラスト、アニメーション作成に役立つ! (描きテク!) 単行本 – 2023/1/16
- 韓服イラスト写真資料集 「黒曜石の韓服ポーズ集 : 男子編」 ★★Kstargate限定★★ ペーパーバック – 2022/10/23
- 韓服イラスト写真資料集 「黒曜石の韓服ポーズ集 : 女子編」 ★★Kstargate限定★★ ペーパーバック – 2022/10/23
- イラストでわかる 武士の装束〈サムライファッション〉 (超描けるシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2021/12/24
- 日本の装束解剖図鑑 (日本語) 単行本 – 2021/3/9
- デジタルツールで描く! 明治・大正時代の洋装・和装の描き方 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/12/22
- ファンタジー衣装の描き方 ムック – 2017/6/28
- 完全解説 和装キャラクターの描き方: 着物の構造から基本の立ち居振る舞い、刀剣アクションポーズまで 単行本 – 2018/5/10
- 着物の描き方 基本からそれっぽく描くポイントまで 大型本 – 2016/2/20
- 動きで見る民族衣装の描き方 (玄光社MOOK) ムック – 2015/2/16
- 絵師で彩る世界の民族衣装図鑑 ([実用品]) [単行本]
- マンガキャラの服装資料集<女子民族衣装編> (廣済堂マンガ工房) [単行本]
- ゲームシナリオのためのファンタジー衣装事典 キャラクターに使える洋と和の伝統装束110 (NEXT CREATOR) [単行本]
人気イラストレーター江川あきらによる"質感"の極意書 イラストの「質感」というと何を思い浮かべるでしょうか?ざらざらしていたり、キラキラ光っていたり、影や光の表現の思い浮かべる方もいるでしょう。イラストを描く上で「質感」は避けては通れない技術です。質感の表現力によって、作品の説得力や情報量がまったく違ってくるからです。本書は、そんなイラストの「質感」について、ただ描くだけではなく、何故その質感に見えるのか、についても簡単に紐解きながら基礎知識から応用、スグに使えるテクニックまで深く濃く解説していきます。
価格:¥2,618 | 【カスタマーレビューより】 この著者は、使用ソフトが〈Adobe Photoshop〉で〈厚塗り画法〉が基本で、〈CLIP STUDIO〉で〈ブラシ+グリザイユ〉で精進している最中の私に必要なかったかな……と、思ったのですが、質感の基本理念や基礎は、とても勉強になりました。本は薄いのですが、最低限のことはしっかり丁寧に説明されています。 あと、蛇足ですが〈CLIP STUDIO〉での方法は少し遣り方の説明があって、ブラシのダウンロード特典もあります。 〈厚塗り画法〉が自分の遣り方だ、と、いう場合は使用ソフトは違えど使える教本に間違いないだろうなというのが率直な感想でした。 質感表現が本当に素晴らしいし、特典のメイキング動画も付いていて本当に有難いです!ありがとうございます!! 他のレビューにあったように、確かに質感の描き方はネットでググれば出て来るけれど、あきらさんならではの深味があって、よりリアルな感じがとても良かったです! 最後に表紙のメイキングと、特典ダウンロードで筆やもう少し詳しいPDFと、各部分のメイキング動画などが見れました。 メイキング動画の画面も大きく、拡大したのと全体と中間のが表示されて、特に拡大されている画面は筆後まで見て取れるので、とても勉強になって良かったです。 メイキングのレイヤーが表示されてなかったのが残念だったけれど、動画を見る限り余り多く分けて描かれてないのでは…と思いました。 後、質感のページがほぼだったので、メイキングページがもっと三分の一ぐらい欲しかったです。でも、本での説明だけでは伝わらない部分が必ず出て来るので、それが動画で見れたのが一番良かったです! |
井上のきあ氏の最新刊は、漫画や同人誌に使える花の線画イラストパーツ集! 漫画、同人誌、コミックイラスト、アニメ、ゲームといったビジュアル制作活動において、「背景・装飾」として使用できる線画イラスト集です。薔薇だけでなく、ガーベラ、アネモネ、芍薬、蓮、桜、菊、コスモス、彼岸花など、ポピュラーで使いやすい花を多数収録。
価格:¥ 2,940 | 【カスタマーレビューより】 この作者さんの素材集で素晴らしいところは アレンジしても劣化しにくい工夫がされていること パーツとしての完成度が高く、向きや細部も考えられていて そのままぱっと置くだけで使用できることなどがあげられます 今回は漫画に!ということで線画状態での花が多数収録されています。 漫画でお花を置きたいが、既存のトーン素材や写真を加工した花素材では浮いてしまって困ると思っている方には最適でしょう。 二値データ状態の花素材をPNG、PSD、JEPG形式(600解像度)で展開できます。 漫画やイラストに映えるように描かれた花の線画素材集です。 花の種類、角度共に豊富で、線の太さも2種類用意されており、線の雰囲気が似ている方であればそのまま使えるし、トレースOKなので自分の線に合わせて手を加えて使う事も出来ます。 同人誌やイラストを制作なされている方にはとても役立つ素材集だと思います。 |
「コピーして貼るだけの即席素材」をテーマにして収録した“デジコミ・トーン素材集"です。Photoshopなど専門的なグラフィックソフトがなくても、「開いてコピーして貼り付ける」ことができるデータです。マンガはもちろん、イラストや写真にも、トーン素材を貼り付けるだけで瞬時に完成度の高い作品に仕上げることができます。アミトーン、万線トーン、砂目トーン、集中線、フラッシュなどの定番トーンの他にも、「不安」や「混沌」のシーンを演出するようなマーブル模様のトーンもご用意しました。
価格:¥ 2,940 | 【カスタマーレビューより】 トーンの数と種類、すぐ貼れるのが売りではあるが、確かに汎用性の高い柄は少なく、ジャンルや絵柄を選ぶかもしれない。 データ形式がGIF、JPEG、BMPということで、ほとんどのイラストソフトで使用できる点はいいと思う。 コミスタとイラスタのトーンデータに互換性がない点などは補ってくれるだろう。 しかし、この本はそもそもトーンデータ目当てで買ったのではなく、付録のアクションプリセットが目当てで購入した。 なんと言っても、画像をカケアミに変換できるアクションプリセットを入手できるだけでも十分価値がある。 点描、カケアミ、黒カケアミ、変則カケアミの4種類のカケアミに変換できる。 これさえあれば、自作のカケアミトーンを作り放題、しかも効果として自分のイラストをカケアミにすることだって出来る。 コミスタで漫画を描いていますが基本的にデジタル音痴なので、素材本を買ってもうまく使えないことがあります。その点、こちらの素材は使用法を詳しく画像つきで説明しているので、私でも悩まずに使えました。ぱっと見、少女マンガ風原稿には使いにくいかな、というトーンが多いように思えたのですが、大きさや明るさを変えることにより、新鮮な効果が期待できそうです。そして、アクションのカケアミブラシは便利です。フォトショップで簡単に塗った絵を一瞬でカケアミにできたので、驚きです。 |
前作『即席トーン素材集』に続き、「コピーして貼るだけの即席素材」をテーマにして収録した“即席デジコミ素材集シリーズ"の第二弾です。今回の素材集には、3D・背景・トーン・ワンポイント・ブラシを合計1400点以上収録しています。今回の目玉は、なんといっても3D素材です! ! ComicStudioの3DLT用読み込み素材を使用すれば、ComicStudio EX版では自由に回転してレンダリングし、イラストやマンガのコマに挿入できます。
価格:¥ 3,129 | 【カスタマーレビューより】 3D素材と背景素材が目当てで購入しました。 住宅の素材は部屋の中全体ではなくて「門」「窓」「ドア」「ベット」「タンス」「テーブル」「椅子」などのパーツが多数入っていました。 1コマの中で使うにはかえってパーツになっているほうが、組み合わせて使いやすい場合もあるし、あえて背景を具体的に描きたくない場合もあるので、EX既存の素材とはまた違う使い方ができそうです。 小物でも自分で描くとなると何気にめんどくさいし、それが簡単にさりげなく使えるのはすごく便利です。 3D素材は小物だけでなく、家の門、窓、ドアとかが結構ありました。 門だけでも10種類くらいあって、実際そんなに使わないかなと思いましたが逆にバリエーションが多いので選択の幅は広がるのかな。 ただ、3D素材は素材パレットに登録して使わなくてはなので、一気に読み込んだら結構時間がかかりました。 容量も大きいのでマシンスペックによっては、必要なものだけ一つ一つ読みこまないといけないのはちょっと手間かもしれません。 |
イラストやマンガを描く際にあると便利な素材を集めました。髪、肌、服の質感づくり、洋服などの柄にも役立つ「テクスチャ/紙・布・チェック・ストライプ・ドット・レース・柄物」、世界観の演出を助ける「エフェクト/水・水面・光彩・夜空」、便利な小物「オブジェクト/レース・植物・動物・星・ドット柄・和柄」などの素材をたっぷり2,000点!
価格:¥ 2,730 | 【カスタマーレビューより】 この手のマンガ向け素材集は大抵が微妙なので、あまり多くは期待してなかったのですが、思ってたよりは使えます。 一応、テクスチャはA4サイズで300dpiありますし。 エフェクトも透過してますが、ブラシでも欲しかった所。 使用例イラストはそれなりに勉強にはなりますが、ここ迄ゴテゴテと素材を使う絵って、狙って描かないと無理な気もします。まああくまでサンプルですね。 今までこの手の素材集が無いって方には、1冊あっても良いかと思います。 |
デジタルイラストで魅力的なキャラクターを描こう! 本書はキャラクターを描くときに便利なブラシとクスチャデータを集めた素材集です。Photoshop、CLIP STUDIO PAINT、SAIを対象に、ABR、SUT、INI、JPEG、PSDなどのデータを合計約2,000点収録しています。収録データはアナログのような線が描ける鉛筆、マーカー、パステル系のブラシやエフェクト効果のあるブラシ、学生服に使えるチェック柄、ストライプ柄、ボタン、リボン、その他フリル、レース、和柄、幾何学模様、ファンタジー系装飾など、多種多様なフリー素材(すべて商用利用可)です。
価格:¥ 2,940 | 【カスタマーレビューより】 {なんでもかんでも欲張り過ぎかな。 フォトショによる厚塗りメイキングとSAIによる水彩系塗りメイキングつき。 制服女子やメイドなどのカテゴリ別にブラシやテクスチャが分かれており、非常に探しづらい。 例えば制服女子と制服男子は別のカテゴリなのにトーンの違うチェック柄が収録されています。 ロゴや制服用ボタンなどのアイテムもちょっとだけ収録。 ブラシはSAI、PS、CSとそれぞれバラバラで、同じ素材が使えるとは限らない。 特にSAIはソフトの関係かパターンブラシが少ない。テクスチャブラシはたくさんあります。 私は全部持ってるけどCSメインのPS仕上げ。SAIはCSをインストールしてから一度も使っていません。 とりあえずひと通り収録されているので、必ず使える素材が一つは見つかるはずです。 |
マンガ専門の素材集誕生! 同人誌、商業誌でご利用いただけます(あなたの「アシさん」として活躍します)「締め切りを過ぎたのに埋まっていないコマがある」「資料を集めたり、一から描いていたら時間切れになっていまう」といった場面で役に立つのが、この素材集です。集中線や流線、ベタフラッシュやタイリング素材、カケアミ、トーン素材、携帯電話やゲームの画面など、日常的に使えるものから、緊急事態の穴埋めにも利用可能な背景素材(街中、雑踏、街路樹、家屋、オフィス、風景などの普遍的なもの)まで用意しました。プロの漫画家さん(天野シロ先生、鈴木小波先生)の手による、オリジナルブラシパターン素材もあります。
価格:¥ 2,940 | 【カスタマーレビューより】 某イベント用に原稿を描いていたのですがこの素材たすかりました;; この手の素材はいくつあっても使うのでデジタルで作業をしている人はあっても良いと思います。 背景、トーン、ベタフラッシュなど時間がかかる作業にとても便利でした。素材もとても多く使えないLVのものはごく少数です! マンガ特有の背景、アミ点トーン、フラッシュや掛けアミ素材を収録した素材集。すべてモノクロ。TIFF、PNG、JPEGなどの汎用的な形式から、Photoshopブラシ素材、ComicStudio用素材まで、いろいろな素材が収録されている。 しかし、解像度は600dpiでサイズも小さい画像もあり、同人誌にはよいが、1200dpiの商業誌には使えないと感じた(600dpiのフローもあるが)。 また、写真を2階調化した素材が628点と多いものの、2階調化した写真背景は作家の絵柄によってはまったく合わないため、線画+トーンの背景素材のほうが汎用性があったと思う。 |
イラストやマンガを描く際にあると便利な素材を集めました。髪、肌、服の質感づくり、洋服などの柄にも役立つ「テクスチャ/紙・布・チェック・ストライプ・ドット・レース・柄物」、世界観の演出を助ける「エフェクト/水・水面・光彩・夜空」、便利な小物「オブジェクト/レース・植物・動物・星・ドット柄・和柄」などの素材をたっぷり2,000点! 素材データは汎用的なJPEG(テクスチャ/エフェクト/オブジェクト)、Photoshop PSD(エフェクト/オブジェクト)の形式で、いずれも300 dpiの解像度で収録しています。巻頭には山鳥おふう氏が制作した表紙メイキングほか、人気作家6名(うさ銀太郎、きりいいづき、ここあ、柿月イナ、秋咲りお、柊 柾葵)が本書の素材を使って仕上げたイラストテクニックを公開しています!
平均評価:★★★ 価格:¥ 2,730 | 【カスタマーレビューより】 この手のマンガ向け素材集は大抵が微妙なので、あまり多くは期待してなかったのですが、思ってたよりは使えます。 一応、テクスチャはA4サイズで300dpiありますし。 エフェクトも透過してますが、ブラシでも欲しかった所。 使用例イラストはそれなりに勉強にはなりますが、ここ迄ゴテゴテと素材を使う絵って、狙って描かないと無理な気もします。まああくまでサンプルですね。 今までこの手の素材集が無いって方には、1冊あっても良いかと思います。 |
イタリアの著名なファッションデザイナーが教える、小物やアクセサリーのデザイン! 描き方はもちろん、デザイン例も収録。イラストにだけでなくファッションデザインの参考にもなる貴重な1冊!ヴェルサーチなどの有名なファッションブランドの衣装やアクセサリーを多く手がけた著者2名がファッション小物のデザインと描き方を詳細に解説します!本書は靴、バッグ、帽子、ベルト、メガネといったファッションアイテムをタイプや素材ごとに紹介します。基本的な描き方や質感を出すための有益なアドバイス、豊富なデザイン例まで、ファッション小物のデザインを学ぶ上で欠かせない知識が詰まった、ボリューム満載の1冊です。
価格:¥3,190 | 【カスタマーレビューより】 キャラクターのデザインを考える時のアイデアとしてとても重宝してます。靴や鞄の仕組みや小話を知る事ができてとても楽しいです。絵を描いてる人でファッションに疎い人やキャラデザインが単調になりがちな人は内容も分かりやすくて読んでみて損はないと思いますよ。注意する点は画力アップの本というよりアイデアの引き出しを増やしてくれる本だと思った方がいいです。 |
2012年に「パブリック編」と「パーソナル編」の2冊シリーズで発行された『キャラとモノの 基本スケール図鑑』。これに新規ページを加え再編集し、増補新版として1冊にまとめました。キャラとモノの大きさの関係が把握でき、作画制作のあらゆる場面で役に立つので、絵を描く人必携の1冊です!
価格:¥2,750 | 【カスタマーレビューより】 中身は全部白黒。表紙だけがカラーです。 イラストの描き方については悪くないけど、カラーも載せて欲しかった。 |
女の子の髪型を360度ぐるぐる回して見られるトレースフリーのDVD-ROM付!イラストレーターのためのヘアスタイル資料集の決定版。●さまざまな女性のヘアスタイルを、360度の写真資料で掲載!●ツインテール、ポニーテール、シニヨン……アレンジヘアも多数収録!●付録のDVD-ROMで、ヘアスタイルをぐるぐる回して見られる!!イラストやマンガを描いていて、ヘアスタイル表現に迷ったときの強い味方。いつでも手元に置いておきたい、イラストレーター必携の一冊です!
価格:¥2,750 | 【カスタマーレビューより】 なんとなく手癖だけで描いてる頭部でしたが基本からちゃんと学び直したいと思い、購入しました この手の資料はなぜか作例イラスト(あまり参考にならない画力)が内容の大半を占めていたりして買って損したな…と思うことが多いのですが この本は写真がメインで角度もたくさん載ってて良かったです 正面や横くらいなら美容院のヘアスタイル画像等で参考になるのですが この髪型の、もうちょっと煽りアングルで、こっち向きの角度が見たいんだよなー!と思う時は 痒いとこに手が届くような感じで大変助かります 二次元イラストにする時のちょっとしたアドバイスや、塗り方の技法等、シンプルではありますが わかりやすくまとめられてるのもありがたかったです 余計な作画もなくこういうのでいいんだよって構成 サンプルの通り、煽り俯瞰水平の3アングルだがもう煽りと俯瞰にもう一段階角度あったら尚よかった あと前髪センター分け、ワンレン風とか、それでもかなり実用的 この手の作画用ヘアカタ本では1番出来いいです |
『ゲームの衣装デザイン』では、時代を超えて、ファッションの豊かで多彩な歴史を紹介します。象徴的な時代の衣装とその社会的意義については、後半の章で詳しく説明します。現実と空想の世界を基に、プロット・シナリオ・ビジョンに関連する衣装/キャラクター開発に焦点を当て、シルエットや各時代の美学について見ていきます。衣装デザインの調査では、歴史的、幻想的、未来的な影響を探ります。本書では、各時代のスタイルシートを紹介するだけでなく、衣装デザインの創造的な問題解決や、デザインの原則にも触れています。それはプロジェクトを通じて行われ、リサーチスキルを身につけながら真のデザインを構築・実践していくユニークな内容です。
価格:¥3,520 | 【カスタマーレビューより】 そんな章立ての本書だが、創作物の衣装デザイン(主に西洋のファンタジーや過去)を勉強したいなら、相当役立つ。 本書は海外の書籍の翻訳版なので、西洋的なデザインにのみ特化している。 その中で、章分けされた中で作業の全体、各作業の見本、各作業をより上手くやる為のコツを紹介していて、本書を読む事で読者に対していずれ出来る様にしたい事が明確だ。 絵の描き方ではなく、あくまでも歴史や文化を下敷きにゲーム等の作品で物語を彩る衣装デザインをするやり方を説明するのに終始している。 本書内では西洋デザインだけだが、同じ手法を他の歴史や文化に使えば、和風とかオリエンタル風とか、いくらでも技術を転用出来るのも良い。 本書のユニークな点は、そのコンセプトだ。 設定資料の作り方紹介本は、私が知らないだけかもしれないが珍しいと感じた。 ハウツー本は、何らかの成果物を目標として書かれる。 ゲームの場合は、実際に遊べるゲームが最終目標であり、設定資料は副産物でしかなく、その書き方は簡単に紹介されるか、見よう見まねが多い。 その点、本書では創作現場で通用し、活躍する事が出来る設定資料の考え方や作り方をピンポイントで紹介している。 この工程が苦手な人、より精度を上げたい人からすると、待望の本かもしれない。 |
コミック・アニメ・ライトノベル・ゲームなど、様々な領域で欠かすことのできない日本のイラストレーションシーン。世界へと発信するポップカルチャーを象徴する存在です。とりわけデジタルイラストレーションへの関心の高まり、その動きを顕在化する目的で、2009年に『絵師100人』は出版されました。その後、2013年の『絵師100人 generation2』を経て、2017年には『絵師100人 ver.3』を。4年ごとの発売として、この度『絵師100人[2022]』を出版いたします。ますます洗練されていく日本のポップカルチャーの全フィールドから、独自のキャラクター表現を追求する才気溢れるイラストレーター100人の作品を収録しました。商業フィールドで活躍されるプロフェッショナルな方々から、「pixiv」やSNS、同人誌活動などで作品発表されている方々までの作品を一望できる内容となっております。またプロフィール・連絡先・作業環境などを掲載し、クリエイターズファイルとしても活用できる一冊です。
価格:¥2,420 | 【カスタマーレビューより】 表題の通りですので、様々な目的で絵の流行の傾向を掴みたい人には最適です。 なにか、絵師という言葉がどの様にみんなに使われて来て居るのか理解せず、あるいはわがままな考えで気に入らず、似たような勝手な個人的正義感で星1をつけている人が不思議な事に二人も居ますね。 文化とはそのような理屈で出来上がってきたものではないですからね。 気に入らなないからと言ってみんなが楽しんでいる文化にケチをつける様な子供じみた真似はやめて、自分たちの文化を生み出し、新しい言葉を生み出してくださいよ。 とにかく買って良かった。 ほぼ女の子だがサンプルを見れば商品傾向は分かるだろう。 萌絵師カタログといったところか。 とにかく印刷が良い。ピンクの鮮やかさもだが青の鮮やかさに感動する。印刷にコストをかけてくれてありがとう。 デザインが明確。1絵師2ページのうち1ページ全体にイラスト1枚、1ページに3点くらい掲載されている。(違う場合あり) 大きいイラストでアイキャッチ→小さめのイラストで作品傾向がより分かる。 人選も若手、若いイラスト、流行りを掴んでいて概ねいいと思う。 イラストを描く側のため絵柄の簡易見本として使っている。 印刷が綺麗で紙質も良いのでちょっとした画集としても満足度が高い(流通する画集より印刷が良い) |
古今東西の剣・刀・槍・斧・弓・銃などから魅力的な武器をたっぷり集めました。「キャラに合った武器を探したい」「武器の名前や構造を知りたい」「武器にあったポーズを決めたい」「武器の質感を魅せる塗りを学びたい」など絵を描くときの悩みが解決できます。キャラクターを描くときにも、キャラクターデザインのアイデア出しにも役立つ一冊です。
価格:¥2,255 | 【カスタマーレビューより】 載っている武器の種類が豊富で、一口に「刀」「銃」と言ってもこんなに種類があるのかと驚きました。キャラクターに武器を持たせたいけどなんとなくの知識しかない、という自分のような初級者にはとても役に立つ本だと感じました。武器を描く時のアタリの取り方や塗り方などが載っていたのもありがたかったです。 既に知識をお持ちの上級者の方には物足りなく感じるのかもしれませんが、自分にとっては充分購入する価値のある本でした。 世の中には、こんなにたくさんの武器があるのだなと参考になりました。 自身も創作するためファンタジーの武器などを登場させるときになどアイデアの源泉として使えるなと思いました。 |
生き物への豊富な知識と愛情が注ぎ込まれた人外技法書
「人馬」「鉄界の戦士」の作者が「人外」のデザインと描き方を解説! 一口に「人外」と言っても、人に寄せた「擬人化」「獣人」「ケモミミ」から獣に寄せた「クリーチャー」「モンスター」まで表現はさまざま。マンガ、アニメ、ゲームなど定着するメディアによっても求められる表現が変わり、これらの描き分けについても解説します。人外化する生物の外観だけでなく、身体構造や動き方、さらに生態までを理解してキャラクターの性格や行動に投影するとキャラが生き生きと表現できます。描く技術だけでなく、観察の仕方や考え方にまで踏み込んだ解説は、著者の生き物に対する敬愛の念と広範な知識に裏付けされています。
「人馬」「鉄界の戦士」の作者が「人外」のデザインと描き方を解説! 一口に「人外」と言っても、人に寄せた「擬人化」「獣人」「ケモミミ」から獣に寄せた「クリーチャー」「モンスター」まで表現はさまざま。マンガ、アニメ、ゲームなど定着するメディアによっても求められる表現が変わり、これらの描き分けについても解説します。人外化する生物の外観だけでなく、身体構造や動き方、さらに生態までを理解してキャラクターの性格や行動に投影するとキャラが生き生きと表現できます。描く技術だけでなく、観察の仕方や考え方にまで踏み込んだ解説は、著者の生き物に対する敬愛の念と広範な知識に裏付けされています。
価格:¥2,640 | 【カスタマーレビューより】 生き物を絵に落とし込む方法を丁寧に解説した本です。どうしたら絵が命を帯びるのか、どうしたら絵に物語が宿るのか、そのヒントが詰まっています。 (月並みの表現ではありますが、)観察力に優れた墨佳遼さんの着目ポイントや着想のプロセスが言語化されており、「獣人」「擬人化」「人外」の魅力への理解が深まりました。私自身絵描きではありませんが、このジャンルに対する「好き」の形が見えてきたのでとても満足しています。 元々こちらの漫画家さんのファンで、人外をデザインする予定はなかったのですが興味をひかれて購入。とても良かったです。 人外というものの捉え方や考え方、そこからの発想、絵に起こすときのポイントなど。骨格や表情についてもいろいろ詳しく解説されていて、単純に読み物としても面白かったです。 |
衣装デザインに迷ったときに便利な衣装コーディネート集。コーディネート案を100点収録! 大人気書籍『メルヘンでかわいい女の子の衣装デザインカタログ』の続編。今回のテーマは衣装のコーディネート。春夏秋冬の季節ごとに、デートなどのおでかけ着から部屋着、普段着、ハロウィンやクリスマスなどイベントの服装など、それぞれのテーマに合った具体的な全身コーディネートのデザインを提案し解説しています。コーディネートの考え方やシルエット、配色や柄の考え方など基礎知識やフリルの描き方やヘアスタイルカタログも掲載。また巻末付録としてTシャツやキャミソール、通常襟、セーラー襟、パーカー、帽子などを着用した角度違いのイラスト参考資料も収録。
価格:¥2,310 | 【カスタマーレビューより】 序盤の方で、簡単にではあるのですが、配色パターンやシルエットの考え方など、基本的なコーデを考えるプロセスの紹介があり、そこから、季節毎に、「おでかけコーデ」や「部屋着コーデ」など、何種類かのテーマに沿った、トータルコーディネートを紹介 といった構成になっているので、導入→実例パターンの流れがしっかりされていて、読みやすかったです。 間にコラムとして、フリルの描き方であったり、それをどう衣装への取り入れると良いか、なども載っていたりするので、「自分で新規に衣装デザインを起こしたり、アレンジを加える際の助け」にもなると思います。 私は佐倉おりこ先生の漫画すいんぐ!!では いぶきちゃん推しです。可愛いですよね!(この書籍だと90ページです)すいんぐ!!の方ではもっと可愛いです。 そんな私ですが、佐倉おりこ先生のファンになった頃には、いぶきちゃんのことなど、あまり気にとめていませんでした。おそらく良さがあまりよく分かっていなかったのでしょう。 先生のイラストは、ずっと眺めていると、ふと惹き込まれる、イラストやキャラの良さが、スッとクリアに見えてくるタイミングがあります。 最初は時間がかかりましたが、今では自然にできるようになりました。 |
最新の銃火器とリアルな射撃テクニックを理解することにより、かっこいい銃撃戦のマンガやイラストを描くテクニックを詳しく紹介します。スタッフとして、ガンライター モロ☆、コミック版『キノの旅 the Beautiful World』の郷、サバゲーYouTuberぴっちょりーなが参加。
価格:¥3,080 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
水着の仕組みから、描き方、塗り、仕上げまで。100点以上の魅力的な水着を取り上げレクチャーする技法書です。すべてCLIP STUDIO PAINT描かれているので、よく使う機能の使い勝手から丁寧に教えていきます。まずは体の基本構造から。素敵な体を描けてこそ、その上に着る水着が輝きます。水着は「キュート」「クール」「パッション」とタイプ別に紹介。カラー画は部分部分に分けて描き方と塗のノウハウを詳細に伝えます。またバリエーションを見せるページではそれぞれの特徴や他アイテムとの組み合わせまでを伝えます。
価格:¥2,310 | 【カスタマーレビューより】 このシリーズは何冊か持っていますが、大体似たりよったりなので、シリーズをご存知の方なら察しが付くと思います。 この本も例に及ばず、似たりよったりの一冊です。 シリーズを持ってない方向きにレビューを書いているので、少しでも参考になればなと。 ○良い点 ・水着の種類が多い。 ・小物の種類の説明 ・塗りのメイキングがある。 ・スク水のページがある。 水着の種類がとにかく多いので、見ているだけでも楽しめます。 種類をタイプごとに分けられているので、好みの水着が一つぐらいあるはずです。 なければアレンジしましょう。 ちなみに、一般受けしそうなデザインが大半です。 よくも悪くもえっちぃ水着はありません。 あくまで私の主観ですし、煮るも焼くも自分次第です。 キュート系の塗りの解説が印象的でした。麦わら帽子の影と筋肉のラインをわかるように塗り分けるのとか大変そうです。 |
美しい衣装と愛らしく凛とした女の子を描く 水彩の色づくりとメイキング 透明水彩でイラストを描きたい、SNSにアップしてみたい、でも、何から描き始めたらいいのか……迷っている皆さんへ著者の雲丹。氏がセレクトした6色を使って、混色や基本の塗り方、ミニキャラから背景つきの作例まで楽しくレクチャーします。素晴らしい発色と耐久性を持つ最高級グレードのイギリス製水彩絵具「ウィンザー&ニュートン プロフェッショナルウォーターカラー」の6色を使って色づくりを解説します。多くの色数を置いたパレットで描いても、いつも、つい同じ組み合わせで混色をしていませんか。「30色以上で描いてきたイラストも、基本の6色で色合いの再現ができるはず! 」著者厳選の6色で、イラストの一部を初心者の読者のために再現してみました。なんと、ほとんどの色合いが6色の混色でつくれることがわかります。水彩の複雑で深い味わいを出すのは、色合いとして「グレイのようなくすみ色」の生かし方次第です。キレイな「くすみ色」をつくる決め手は、補色同士の混色方法にあったのです。
価格:¥2,310 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
キャラクターを主役にしたイラストを描く読者の皆さんに向けて、透明水彩絵具の使い方と美しい作例を紹介する、技法書シリーズの第1巻です。主役はロリータの衣装と小物、魅力的な可愛らしいキャラクターたちです。日本独自の文化として発展した美しいロリータ衣装を着たキャラクターを使って、人物と衣服の描き方、小物のアレンジ方法などを解説します。楽しくイラストを描くヒントになるように、親しみやすく愛らしい作例、くわしい解説で、オリジナルのキャラクターと衣装を紹介していきます。
価格:¥2,310 | 【カスタマーレビューより】 全編、きちんとロリータファッションなので買い!でした。ロリータファッションの描き方をうたっていてもロリータとはいえない、リボンとフリルがついてればロリータでしょ?みたいな本しか見かけた事が無かったのでこれは嬉しい。服がペラペラじゃないしパニエもちゃんとはいている、、イラストとして映えさせる為にちょっと衣装チックなとこもありますがぜーんぶかわいい。ロリータファッションを知っていて、普段から描いてる人の絵です。 ロリータファッションについてジャンル等の細かい説明があったら尚良かったかな。でもボンネットやお袖留め等について名称だけでも書いてあるのは素晴らしい。名前がわかればわからない人にも調べやすくなりますからね。 水彩画が気になっていたけど、興味のないモチーフばかりの技法書を見てもなかなか頭に入らないしとっつきにくい、、と思ってたロリィタファッション大好きでイラスト初心者の私には水彩入門として最高の本でした。 |
天狗、九尾の狐、雪女、土蜘蛛、河童、唐傘お化け、ろくろ首…厳選した30の妖怪をキャラクター化する独自の発想法と描き方テクニックを紹介!
価格:¥2,090 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
てっぺんからつま先まで、おしゃれを極めたイラストが描ける! 頭から足先まで、身につける小物の描き方本です。縫い目や質感、テクスチャーの表し方を解説します。既に絵を描いていても「人物は描けるけど、小物はごまかしがち」な方に大変おすすめです。小物に説得力が出る事でイラストのクオリティがさらにアップする技法書となっています。
価格:¥ 2,160 | 【カスタマーレビューより】 技法書よりはイラスト集として役に立つ。ある程度の画力が必要。 そして線画だけの練習用ページ… 幸いこういうページは多くないが明らかに水増し、 それでも内容は豊富だから、一冊持って損はない。 書店で見て、好みの絵柄でしたので購入しました。 小物など今風なお洒落でインスピレーションは刺激されるのですが、内容は薄いです。 眺めてる分には楽しいのですが、一個の小物の大きさが大きく一方向だけ説明もざっくり。 また、なぞってみようと書かれた単に線画を載せただけの水増しのようなページ…。 こんなページまず使わないので電子書籍版とか出して欲しいです。 絵自体はとても綺麗ですので、いっそ作者さんのイラスト本やメイキング本にしてもらった方が嬉しかったです。 もしくは小物の数をもっと増やす、一つの小物についてもっと詳しくバリエーションをつけるなど…。 |
イラストを飾るエフェクト表現をわかりやすく解説! イラストやマンガのコマ中に描かれる爆発や発砲をはじめ、背景描画に欠かせない雲や水面、多用される光の効果など、さまざまなシーンを豊かに飾る爆発や炎、煙、雲、水、風といったエフェクト表現を、よりリアルで真実味のあるものとして描くには、原理やメカニズムを知って描くのがいちばん! 身近な現象はもとより、想像でしか描けない巨大爆発なども、その理屈や仕組みを知っていれば、自ずと想像を膨らませて描くことができるようになります。かつて学校で習った理科などの知識は、イラスト描画にとても役立ちます。本書は、忘れかけたかつての知識をいまいちど呼び覚まし、見る人に訴えかける表現力をイラストに与え、不自然さのない背景画などを描くための基礎知識をおさえつつ、その描き方のヒントを図解をふんだんに使ってわかりやすく解説しています。
価格:¥ 2,160 | 【カスタマーレビューより】 物理や化学の知識をイラストでうまく取り込むことのできるわかりやすい内容でした。 描いていてどうしてこうなるんだ?というのが改善されそうです。 ただビルを爆破破壊するテーマの、戦闘機でビルを破壊した爆破イラストが世界貿易センターにそっくりなビルで、爆破している箇所もあの時と同じくらいの構図・位置に感じてしまい個人的にちょっと引っかかりました。(それだけが何故か他のビルと形が違います) |
歪まない、ズレない! 現役クリエイターたちが教える戦車作画のヒント満載 戦車を描きたいけど構造が複雑でわからない、線が歪んでしまう――そんな“戦車初心者"の人たちに向けて、現役のミリタリーコミック・イラストのクリエーターたちが、一から始める戦車の描き方を解説します。■単純化して考える――箱と線の繋がり 単純な箱型の組み合わせと、線の繋がりを考えながら、徐々に複雑な戦車の構造を描くテクニックで、誰でも立体物を描けるようにアシストします! ■さまざまな戦車の描き方 プラモデルや3Dモデルなどを参考にイラスト化していくテクニックや、複雑な追加装甲の描き方、丸みのある戦車の描き方、さらにトーンやカラーのテクニック、最後には“手の抜き方"まで! 多様なテクニックを掲載。■戦車のカタチを知る 戦車を描くために、戦車の機能や構造を理解しよう! 第1次世界大戦から現代まで、各時代ごとの戦車の外観的特徴の違いを解説。一つ一つのディテールの意味を知ることができます!
価格:¥ 2,052 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
あらゆる感情をキャラに宿す! キャラクターの想いが伝わる表情を描くために知っておきたい知識を、感情表現ごとに事典形式で分類して解説します。笑った顔や怒った顔などの基本的な表情から、さまざまな感情が混ざった表情まで幅広く紹介します。作例を870点以上掲載し、コメントをしっかりと入れて、さまざまな魅せ方・考え方のアイデアが得られるようにまとめました。気に入った表情をまねてみたり、全体を読んで表情を描く上でのヒントにしたりと、多様な使い方でご利用いただけます!
価格:¥ 2,138 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
【絵作りが変わる! 画力覚醒の知識。】キャラを引き立てるために知っておきたい構図とポーズのパターンと基礎知識を事典形式で解説。キャラのための構図・ポーズを分類し、効果や抑えておく点、NG例、利用例などを具体的に紹介する。多くのイラストの中でも目立つようにキャラを魅せる絵を描くためにはどうしたらよいか、大切なことがわかる。
価格:¥ 2,138 | 【カスタマーレビューより】 著書がイラストレーター以外にもデザイナーもしているとのことで、イラストだけではなく、デザインの視点からも構図やポーズを解説している珍しい本です。 デッサンとデザインはもともと同じもので、なぜイラストの学校でもデザインの授業があるのかなど、非常に説得力があり納得ができました。 シンプルで分かりやすく、また突っ込んで解説もしていますので、初心者から上級者まで学べる本だと思います。 構図ごとに分類が整理されており、非常にわかりやすかったです。 イラストのサンプル数が多くて、参考になりました。 読んだ人の発想力を高める本だと思います。 |
【センスも画力もまるごと向上! 】本書は、現代の男女の服装を、トップス、ボトムスなど着る部位ごとに整理・分類し、服装ごとの構造や特徴、描き方、バリエーションを描くコツ、コーディネートのヒント、シワのノウハウの解説をまとめた、事典形式のイラスト実用書です。現代の洋服をはじめ、学生服やスーツなど、日常で目に触れる機会が多い服装を中心に収録しています。仮に自分の知らない服があったとしても、この本を開いて調べれば、基本的な構造や特徴、描き方やバリエーションを知ることができます。
価格:¥ 2,138 | 【カスタマーレビューより】 服装の種類は豊富ですが、ポーズをとった時にどのようになるかシワのより方や角度を変えて見せるなどのバリエーションはありません。描いてる方も複数人いるため、身体のバランスにばらつきがあります。 本屋で中身を確認してから購入しましたが、きちんとペンが入っているので、シワのデフォルメ処理の仕方がとても参考になりました。実写の服のポーズ集はたくさん持っているが、このシワをどうやって漫画絵に落とし込んだら良いか悩んでいたので、解決策に辿り着けた感じです。同じ所で悩んでる方には買いだと思います。 影も入っているので、影の処理の仕方もくど過ぎず大雑把すぎず、凡庸性があり参考になります。 従来の使い方とは違うのかも知れませんが、写真を参考にアレンジして漫画絵を描くが、うまくデフォルメできないなーっと思ってる方には最適の一冊だと思います。 様々な服が載っている本、ではなく服の書き順が載っている本です。 また、一見複雑そうな服装でもシンプルな原型をとらえ、そこから描けば良いということが分かります。 何となく描いていて服がおかしい絵にならない人には必要ないかも知れませんが、私は服の本を見ながら描いてもうまくならなかったので、大変参考になりました。 |
キャラクターを描きわけるために、髪型のバリエーションは是非知っておきたいもの。本書は、男女の髪型をカタログ風に約60種、すべてイラストで紹介します。正面、斜め、横、後ろの絵に加え、ヘアアレンジや、動きによって変化する様子も掲載しました。髪束の捉え方やなびく表現など、髪を上手に描くコツも紹介します。
価格:¥ 1,404 | 【カスタマーレビューより】 昭和のアイドル全盛期だった80年代の時代に、ヘアーカタログなるものがあり、当時Teenageだった私は、当時のアイドルの髪型に憧れを抱きながら、見ていたものですが、平成のアニメ映画が人気になっている昨今では、マンガキャラのヘアーカタログ本が出ていました。 前正面、左右、後ろ正面など、6面から見た髪型と、アレンジの描き方が記載されていて、見ていてなるほど・・・と感心しながら見ていました。 時々、挿絵やイラストを書く機会もあるので、毎度同じ髪型の人物になりがちなので、そういうマンネリ打破するには、うってつけです。 ただ、ビギナー向けに一からの描き方を説明されているわけではないので、中級~上級者向けの本のような気がします。 人によっては、とても参考になると思います。 デザイン学校の卒業生に仕事を振った感じのマンガ資料集でしょうかね。 十数人の方がそれぞれ少しずつ作風の違った可愛いアニメやマンガ風の髪型中心のイラストを描いています。 中にはチョンマゲや日本髪、中世西洋のカツラなどいかにもマンガを描くのに必要そうな特殊な髪型も少しだけあります。 はじめのページで簡単なテクニックの解説もついていて少し便利かなとと思います。 あと自分が試してみたい髪型選びにもそれなりの参考になるかもと思ったりしました。 |
「和装」「洋装」の描き方のコツがひと目でわかるよう丁寧なイラストで解説。和装は基本の着物の描き方、年代別人物ポーズ集など幅広く網羅。洋装は中世・近世ヨーロッパを中心に、貴族から騎士の描き方まで詳細に収録。
価格:¥ 1,620 | 【カスタマーレビューより】 史実の人物名はほぼ1頁で解説。 和装・洋装の基本やポイントが色をつけられていたり、更にそこに解説が書いてあるので分かりやすいです。 動きも紹介しており、そちらでは色が付いてない代わりに人物の見えてない部分が色つきで描かれており、服装自体には色が付いていないのでそちらも見やすいです。 史実の人物の場合は人物そのものの簡単な解説と服装が紹介され特徴も絵だけではなく文字でもカバーしてあります。 西洋人と東洋人の女性の体全体の描き方の違いや男女の顔(横顔有り)の違いも絵と文字で解説してあります。 西洋、和装共に小物についても触れられており、和装は男女の髪型や結い方、褌のつけ方、刀の構え方、たすき掛け、洋装は鎧のつけ方、貴族の小物(つけぼくろや襟等)が多めに書かれています。 どちらかというと和装の割合が多め、戦国時代から江戸時代がメイン、(幕末から明治の日本の洋装も少しあります)洋装は14から18世紀の、華やかな時代のイメージが強い服装が紹介されております。 フランスメインのイギリス女王を多めにと言った感じです。 |
天狗、九尾の狐、雪女、土蜘蛛、河童、唐傘お化け、ろくろ首… 厳選した30の妖怪をキャラクター化する独自の発想法と描き方テクニックを紹介!
価格:¥ 1,836 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
本書では「一見して構造を把握しづらいデザイン」「清楚ながらもカラダのラインを強調し魅力的に見せる形状」から、女性経験の少ないピュアな男性の脅威になる服装、と定義。 そして、最もそれを体現するであろう「ブラウス×スカート」「ワンピース」に焦点を当て、その描き方を徹底的に解説しました! 服の構造や種類、着用方法、動作時の影・シワのつけ方、ポーズなどを高密度でレクチャー! 洋服の基本構造、キャラクターに服を着せる際の基本ポイントを重点的に解説しているので、さまざまな衣装を描く際の参考にもオススメです! 5名の絵師によるタイプ別「童貞を殺す服を着た女の子イラスト」メイキングも必見!
価格:¥ 1,836 | 【カスタマーレビューより】 「それぞれの服を着るシーン」「各衣服の知識」「服の構造について」 この3点がありがたかったです。 いい本だと思いますね。ニッチしてる感じ。 この薄さにしてはちょい値が張るかなぁと思いましたけど、買って満足しました。 文章説明は、くだけた感じになっていて、遊び心があっていいなと感じました。読んでて楽しかったです。 イラストのみで写真はないです。各衣服のシワの描き方も載ってましたね。 私は服の知識がないので、こういう本を重宝します。 「〜の描き方」シリーズは何冊かまとめて買っていて、当たり外れの振り幅が激しいのですが童貞殺しファッション特化な本なのを考えると正直情報が薄すぎると感じました。 既にネットなどでもどういう服が好まれるのかの傾向や具体的なブランド、服装の写真はゴロゴロ上がっており、意欲があれば無料で得られる範疇の情報がまとまっているだけに思います。 服のシワやはためき方等も説得力がなく、本よりネットに上がってる写真をモノクロにして参考にして二次元に落とし込んだ方が変な手癖がつかないのでは。 作家さんのファンなら勧められるかもしれません。 |
マンガの要はおいしそうなごはんシーンにあり! マンガを描く上で、意外と外せない食事のシーン。 お茶碗のもちかたから、料理の動作、味×表情、食べ物の描き方まで、 マンガの中の「食」について徹底解説! ! 「食」をマスターして、ワンランク上のマンガを目指しましょう!おいしいが伝わると、マンガに生まれるリアリティ!!「食」をマスターすることで、キャラクターの魅力がぐんとアップ!食事のマナー、食べ物の描き方などの基礎から、料理シーン、味×キャラクターの表情まで、マンガの中の「食」について徹底解説!
価格:¥ 1,836 | 【カスタマーレビューより】 他の方のレビューにもあるように、食べ物の描き方がすごく少ない。 食べ物の描き方を期待して買うとがっかりしてしまう量しか載っていません。 しかし載っているイラストはかなりクオリティも高く間違いなく「飯テロ」イラストです。 食事のマナーや調理シーンのポーズなど、食に関する事のさわり部分だけ色々紹介した感じです。 食べているときの表情は、最近増えている「食べている女の子ってちょっとエロいよね」というような表情が多いですがリアル顔からギャグ顔まで幅広く見ているだけでも楽しめました。 内容はざっくりいうと 【簡単なマナーや食事の仕方/食べる時の手や表情の書き方/料理中・食事中の軽いポーズ例/ご飯の描き方メイキング】 という感じですが、どれも薄味。とにかく薄い。マナーにしても、フォークの並べ方は…とか、ご販は左に…とかそのレベルで終わりです。 ポーズ集的なものも、まあ普通…あと正直ここの部分は例の絵が微妙なので、参考にならないです。 印象として、一番力が入ってるのが表情のページかな〜と思いますが…これもまあ「ああ、最近よくあるやつね…」って感じです。 最近大量に生産されている「食べる子がかわいい」系漫画の赤面顔、トロ顔に辟易してる人からしたらガッカリな内容。 そもそも食の本で食べ物より食べる人間(特に表情)がフィーチャーされてる事自体おかしな話だと思うんですけどね。重要であるにしても。 肝心の食べ物のところは表紙の作家さんの絵が載せられてはいるんですが、イラストの途中経過が何枚か載っていてその横に「○○の部分を書き込みます」とかそんなことしか描いてないので、言うほど『描き方』の勉強にはなりません。 ただ、「最近の食漫画ってこういうのだよね〜」という雰囲気はかなりわかりやすく描かれているのである程度慣れてる漫画家さんが「イマドキのそれっぽい食漫画」を描くにあたって買う、さわりの教本としては良いかと思います。 |
人気イラストレーター佐倉おりこが描き下ろす、かわいい衣装デザインが満載!衣装デザインに迷ったときに便利なコスチュームコーディネート集。コーディネート案を812点収録今回のテーマはメイド服、ナース服、制服、アイドル衣装、チャイナ服などコスチュームのコーディネート。ベーシックなスタイルからかわいらしさをより強調したキュートなもの、クールなもの、そして佐倉さんが得意とするメルヘンなものまで、それぞれのテーマに合った具体的な全身コーディネートのデザインを提案し解説しています。コーディネートの考え方やシルエット、配色や柄の考え方など基礎知識も掲載。また付録としてトップスやスカート、袖まわり、靴などイラスト参考資料も収録。
価格:¥2,310 | 【カスタマーレビューより】 表紙にもあるようにメイド服、ナース服、制服(セーラー・ブレザー)、アイドル衣装、チャイナ服がメインのコスプレアレンジ集です。 表紙のような柔らかいイラストが好きで定番のコスプレ衣装をアレンジしたい方におすすめ。 衣装が定まっているのでメルヘン要素はそこまで強くないです。 メルヘン(弱) コスプレアレンジ → コスチュームカタログ おりこ先生のカタログ本を今回初めて購入しました。 メイド服やナース服などテーマごとに、たくさんのバリエーションが用意されています。 自分が思い浮かべるメイド服やナース服などはありましたが、読んでみると、なるほどこれもその衣装の1つなのかと発見がありました。 また、細かいパーツまで丁寧に説明付きで記載されており、凄いボリュームです(812点も!) 絵描きの方にはとても参考になるでしょうし、絵描きでなくても見て・読んでも楽しめる1冊です♪ |
色・シワ・透け感・レース・フリル・リボンなど細かいディテールを徹底解説! クラシカルな西洋ドレス、現代風のアイドルのドレス、ロリータ、トラッド、ウェディングドレスから、チャイナドレスや和服、レヘンガチョリ、ムームーなど世界各国の伝統的なドレス、フラメンコやベリーダンス、フラダンスなどのダンス・舞台ドレス、そしてバーレスクやフラッパーズ、ボンテージなどのセクシーなドレスまで、それぞれのドレスの描き方やディテール、装飾などのポイントを解説しています。付録にドレスのイメージチャートを収録。シルエットやスカートの丈、くびれ位置、スカートのデザイン、首元の形、襟の形、袖の長さ、袖の形、袖口の形をそれぞれ選べば、イメージどおりのドレスがたくさん作成できます。
価格:¥ 2,052 | 【カスタマーレビューより】 わたしはファッションのデザインを考えるのが好きなもののフリルとかいろいろ描くのが苦手で参考にと購入しました。 いろいろな種類のドレスがあり 細かいシワの描き方やいろいろなパターンなどとても参考になりました。 買って良かったです。 色々な民族衣装のイラスト集としては星5つ。 ただ、資料本としては「衣装を着た」姿しかないのが残念だった。 できれば、服を脱がせるために、どのようなパーツで構成されているかの情報が欲しかったところ。 女の子が可愛いので、眺めているだけの用途でも可。 |
従来、ファッションの本は「服のデザインはわかるけど、キャラクターに着せようと思ったらどうなっているのかわからない」ものがほとんどだった。本書はマンガ風のキャラクターがモデルとなり、さまざまなポーズとアングルでファッションのポイントになるパーツを紹介している。収録図版は4000カット以上。ここから、例えばエリ+袖+袖口など、組み合わせによってオリジナルコスチュームのデザインも簡単にできる。
価格:¥ 2,592 | 【カスタマーレビューより】 巫女や看護婦などといったコスチュームは載っていないけれど、様々なアングルとポーズで色んな衣装を見ることが出来ます。 イラストなので、とても参考にしやすいと思います。 パーツごとに分かれているので、自分で組み合わせて衣装を作ることも出来るので使いやすく、また見ているだけでもとても楽しいです。 また、どのように着せればいいのかもわかるので大変便利です。 最初ちょっと値段が高いなぁ〜と思って買おうかどうか、迷っていたんですが、買ってみてビックリしました!! 上着から下着、エリとかの細かいところまでキッチリ描いてあります。 外国の民族衣装っぽいのもあったり。 また、腕を上げた場合ここはこうなる、みたいな感じで描いてあって、とっても参考になりました。 服のシワが苦手で全然描けなかったのですが、これで克服できそうです ファッションのちょっとした知識も載ってるので、服を作る時にも便利かも。 |
マンガ、イラスト、アニメ、ファッションなどあらゆる分野のキャラクターに応用できるファッション本としても正確な資料に基づいたインナーのすべてが、わかる、使える、楽しめる。他に類例のない新タイプのファッション本。
価格:中古のみ | 【カスタマーレビューより】 今までの同社の出版作品の内容が昭和的だったのでちょっと不安だったのですが、かなり参考になりました 悪い点としては、古代下着はあまりいらない気がします。 (古代下着に関してとりあげてるのは全体の1割ほど。 男の人のページが少ない。確かに種類ないですけど・・ (こちらは1割以下。 よって内容は、表紙からわかる通り、現代女性モノが大多数です。 女性の下着や裸の絵を描かれる人にとっては必須アイテムかも・・ カタログの方がいいという方もいらっしゃるでしょうが、ポーズも丁寧に描いてて、しかも絵が新しいのでわたしとしてはこちらの方がよかったです これはかなり参考になるかと思いますよ。 外側の服なんか、よく見かけるから困らないんだろうけど、インナーつまり下着は中々お目にかかれない。 当たり前だけど、そんなモノは取材することさえ難しいんだ。 という訳で、貴重かと思われます。 |
価格:中古のみ | 【カスタマーレビューより】 この本はシリーズ3冊目ですが、個人的にはこの3が一番オススメです。もし3冊のうち1冊だけ買うならこれをオススメします。とくに女の子の絵をいっぱい描く方にはこの3が一番良いでしょう。見ていてちょっとHぽい感じもしますが(笑)、だからこそ他には資料が少ないと思うので、今流行の美少女系を描きたい方は重宝すると思います。 全体的な構成はコスチューム一点一点について、色んな角度、色んなポーズで数体〜十数体のノッペラ坊のマネキンが描いてあり、たまに極短い解説が書き込まれています。例えば、膝を曲げたときのスカートのスリットはどうなるのか、シワはどのようにできるのか、などです。それに加えて、これらのコスチュームを組み合わせるなどしてオリジナルコスチュームを考えよう、という提案がなされています。この本は題の通りコスチュームの描き方に重点を置いたもので、人物の描き方についてのものではありませんので注意。 掲載されているコスチュームは比較的露出度の高い女性向けのものです ( 男性は水着だけで、 237 ページ中 3 ページのみ掲載 ) 。 |
服だけに「フクざつ」そうに見える着物とドレスも、基本形は実に簡単。着物は1つで、ドレスは3つだけ。その基本形にちょっとだけ工夫すれば、千差万別のデザインが可能となる。本書には、そのちょっとだけの工夫のヒントが、ぎっしり隠されている。マンガやイラスト、デザインに役立つポーズが、何と3,000点以上掲載されている。作画に困った時、またオリジナルデザインをしたい時、ページをめくるだけでヒントが湧き出る便利な本。
価格:中古のみ | 【カスタマーレビューより】 シリーズ物として、見やすくわかりやすいシリーズの第4弾。 着物とドレスの2部構成ですが、特に1部の着物が充実している。 着物の着る順番なども細かくかかれていてとても親切。 女性の着物以外にも、和服全般や刀の振り方、和服での格闘シーン、お坊さんや侍など時代劇ものに出てくる職業もたくさんありGood。 ドレス編では、各部位での細かな描き方も図解でかかれており、見やすい&わかりやすいのもGood。 ドレスもパーティー用、ウェディング、イブニングドレスとカテゴリに分かれており調べやすい。 また、ページ数は少ないが男性の正装や新郎の服の描き方もあるので参考になる。 着物姿を描く時の資料に購入しました。 内容はドレスより着物のほうが充実してます。 女性と男性の、着物で過ごす一日の様子を絵にしてあり、寝間着(浴衣)姿で起きる所から着物に着替え、掃除をしたり料理をしたりする姿が、マンガにするのに非常に役立ちそうです。 着物の中で、身体がどうなっているのか、という線も入っているので、こちらも大変親切ですね。 きくずした状態、あぐらをかいた時、風があたったとき、刀をふったら・・・まさに至れり尽くせり。 ドレス編は、ドレスの形によって変わるシワのより方とか、アングルによるスカートの裾の見え方などがとても役立ちそうです。 他に、時代劇に出る服とか、ドレス時のヘアスタイルやアクセサリーについてなども描かれていて、とにかく充実の内容。 絵が非常に多く親切なので、買ってソンは無しです。 |
*発売日: 2014/5/23
…本書は、そうした魔女・魔法少女を描くためのキャラクターイラスト集です。魔女に関する基礎知識に加え、60人もの絵師が1人1キャラクターずつ、思い思いの魔女・魔法少女を描いています。新たなキャラクターを造形する際にもっとも必要なものは、その人の想像力にほかなりません。本書では、あえて魔女・魔法少女の定義を定めることなく、それぞれの絵師の想像力を優先し、そのキャラ設定の情報とともに掲載しています。60人もの絵師によるバラエティ豊かなキャラ造形とビジュアルを楽しみながら、ご自身のキャラを創出する際のヒントを見つけ出してください。
…本書は、そうした魔女・魔法少女を描くためのキャラクターイラスト集です。魔女に関する基礎知識に加え、60人もの絵師が1人1キャラクターずつ、思い思いの魔女・魔法少女を描いています。新たなキャラクターを造形する際にもっとも必要なものは、その人の想像力にほかなりません。本書では、あえて魔女・魔法少女の定義を定めることなく、それぞれの絵師の想像力を優先し、そのキャラ設定の情報とともに掲載しています。60人もの絵師によるバラエティ豊かなキャラ造形とビジュアルを楽しみながら、ご自身のキャラを創出する際のヒントを見つけ出してください。
価格:¥ 2,138 | 【カスタマーレビューより】 作家さんそれぞれの個性が出ていて面白い図鑑です。 設定資料もあるので、魔法少女(魔女)についての設定やストーリーが想像しやすい点も面白いと思いました。 表紙を見て可愛かったので魔法少女ということで購入。 早速中身をみたが、想像している物とはかない違いがっかりしました…中身検索をしたら良かったと思っています。 絵の参考としては、How toでもないし、辞典でもないしで余り利用価値はないです。 好きな作家さんがいれば買ってもいいかもしれませんが…。 |
誰もが悩むキャラクターの配色イメージを500点以上の作例で解決!! キャラクターイラストに合った配色パターンが必ず見つかるデジタル絵師必携のカラーコーディネート帳です。作例で使用している色の目安は、RGBとCMYKで例示していますので、気に入った色を見つけたらPhotoshopなどのソフトですぐに作成できます。髪・瞳・肌・頬などの各パーツから、学生服・メイド服・●●服・スク水・競泳水着・体操服・ブルマ・下着などのコスチューム、ボーダー模様・ドット模様・チェック模様のカラーバリエーションを豊富に収録しています。
価格:¥ 1,944 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
大好評既刊『同人誌やイラストの美しいデザイン100』に、待望の続刊誕生!短時間で美しい配色を完全マスターするためのアイデアが満載の一冊です。初級者から上級者まで、簡単に使えてすぐに役立つ配色アイデアを100種類掲載。同人誌表紙からCDジャケットまで、300枚以上の作例と共に紹介・解説しています。豪華イラストレーター15名による作例は、全て本書のための描き下ろし! 初級者から上級者まで、簡単に使えてすぐに役立つ配色アイデア100種類。同人誌表紙からCDジャケットまで、300枚以上の作例と共に紹介・解説。
価格:¥ 2,160 | 【カスタマーレビューより】 技術や知識を身に付ける為の教則本ではなく配色をそのまま流用する為のサンプル集です。 どうして良いか解らない初心〜中級者の指針となり慣れた方でも忙しい場合や、従来と違った要素を取り入れたい場合には有用かも。 『同人誌やイラストを〜』 配色に「同人オタ向けや一般向け」という境は無い気がしますが用途によっては他の本を探された方が良いのかもしれません。 『短時間で〜』 書籍という媒体でテーマごとにサンプルが提示されているので、パっと手にとってサっと配色を決められるのが利点です。 『〜デザイン100』 配色例の数に不満はないのですが、その作例については「100でっち上げるのは大変だったのかな」という物足りない部分があります。デザイン・レイアウトは専用の本を別に探された方が良いでしょう。 タイトル通り、同人誌やイラストを短時間で如何に目を引く様な魅せる配色デザインの本でした。 同人活動なさってる方やイベント前の同人作家さんに取って入稿締め切り前は余分な時間が無い方が多いと思います。(特にイベント前に急にポスターを作りたくなったりとか)配色を考えるのが時間的にとても負担になる時にこの本が参考になるかと思います。 直感的な言葉やテーマ、季節の配色の見本も有るので何かと役に立ちそうです。 普段の自分なら絶対使わないだろう配色も有り、表紙がワンパターンになりがちな方にもオススメです。 良い意味であざとくて見る側をビックリさせる様な作品が出来るかもしれません。 |
個人の生活を衣・食・住で観察。衣では、特に女性の服飾の多様さを取り上げ、食では、キッチンで料理をする所から配膳、飲食までを流れで追った。住では、1軒の家の中を玄関、リビング、階段、ベランダなどパートに分けて紹介。ものとそれを扱う手との関係にページをさいている。
価格:¥ 2,160 | 【カスタマーレビューより】 前回のパブリック偏に引き続き購入しました。書籍の構成は変わらず、内容がパーソナル偏ということで変わっています。 利用していて思うに・・・。 たとえば、机(事務、勉強机など)のスケールが知りたい場合、どこを探せば良いかわからず書籍を往復する手間が必要な上に、スケールさえわかれば、参考程度にしかならない図よりも巻末にでもいいから索引が欲しいこと。 スケールの一覧表が別紙(取り外せるように)であると楽だなぁと思いながら数値のメモをとり毎度のようになくします。 内容は、資料としては十分だと思います。これが本来の役目なのでしょうが、実際に使うとなると図鑑という意味性よりも、辞書という意味性が強くなるように思います。 |
1、街(道路、路上にあるもの、街並と店舗ほか) 2、乗り物(電車、バス、タクシー、車、バイクほか) 3、目的を持った人が集まる場所(学校、会社、病院) 4、不特定多数の人が集まる場所(駅、公園ほか) 5、人と娯楽(ペット、カメラ、音楽、ゲーム、スポーツ)
価格:¥ 2,160 | 【カスタマーレビューより】 いやはや、絵を描く際に、「物のサイズは決まっている」ということを失念していました。 これまで感覚で描いていました。 正直行って、読むと疲れます。数字ばかり出てきて。 でも、背景がうまい人は、きっとある程度こういう知識を動員して描いているはずです。 パース、背景の描き方に対する言及は一切ありません。 しかし、一冊持っておくと重宝すると思います。 「信号機のサイズ」なんて、自分で測ろう、あるいは調べようと思ってもすぐにはわからないですから。 スケールさえわかれば、後は遠近法で投影できるので助かります。 他の資料集はスナップ写真で正直自分で撮りに行くので必要ではなかったです。~このシリーズは一通りそろえようと思います。 |
本書では、女子高校生とOLさんの2人のキャラクターの生活を見ながら、どんな生活を送っているのか、どういった場面で、どういう道具を使うのか、といった、女の子のリアルな暮らしを解説しました。また、クラブ活動や習い事、衣類といった知っておきたい情報やアイテムも掲載しています。
価格:¥ 1,620 | 【カスタマーレビューより】 ※この本は本当の初心者には向いてません。大体、正面の顔だけなら描ける程度の人からオススメです。 前半は女の子の体についてですが、これが素晴らしいです。 基本的な体のバランスや重心、アタリから更に、パーツについて体型別に分けて描かれてます。(作者がアタリから描いてるのは頭身についての項目のみ) それと女の子の顔の描き方(正面、斜め、横)や女の子の目の描き方や髪の描き方についても載ってますが、特に、円を使った顔の独特の描き方は目から鱗でした。(アオリ・フカンについては表情の項目でアタリ付で簡単に触れてます。) 中間は女子高生の麻由ちゃんとOLの咲和子さんの日常について描かれています。 色々なポーズや動作、服装があって色々参考になると思います。(麻由ちゃんのパジャマ姿可愛いです) 後半は部活紹介、持ち物、ヘアスタイル、服装、メイクなどについて描かれています。 服装から下着までかなりのサンプルがありますし、部活なども軽音部から山ガールまで様々な女の子が描かれてます。 知らないことが結構あって参考になりました。 今まで多数の技法書やポーズ集を見てきましたが、これはオススメの一冊です。 表紙の絵もすばらしいですが、中身もそれ以上にすばらしいです。 何よりこの方の描く絵がとても上手です。 女の子はかわいいし、OLは美しい。それにとても躍動感の出し方がうまく、小物も非常にうまく描いています。 この本一冊で初心者から中級者までまかなえるとは思いませんが、この方の描く絵は、模写したり、参考にする上でとても理想的だと思います。 単純に教練書や、デザイン書としてみると力不足ですが、「女子高生」にスポットを当てた+αの本としてご購入をお勧めします。 |
作品のモチーフとして、常に扱われる女の子の高校生活を題材にした、イラスト満載の資料集『おんなのこデータベース』第2弾。 魅力的な女子学生キャラを描くために、わかりづらい制服のパーツやバリエーション、放課後の私服コーディネートなどを詳細なイラストで解説しています。
価格:¥ 1,404 | 【カスタマーレビューより】 この本は大半が差分であるものの、全編イラストで紹介してあるので、半端なビジュアルファンブックのように後半は文字でお茶を濁すような事にはなっておらず好感が持てる。 それゆえ、セーラー服の襟周りからプリーツの種類、はては生理用品、浴衣時のトイレの仕方についてまでが生々しくイラスト付きで紹介されているので、視覚的お色気としては精々下着イラスト程度のこの本ではあるが、理解の無い人によってはとてつもない嫌悪感をもたれてしまうであろう事に注意。 もしそうなってしまってはこの本は資料だからとかその手の言い訳も虚しく、女の子への造詣と引き換えに大切な物を失うことになるであろうからそこは気をつけたい。 本文イラストについては表紙やピンナップの人ではなく主に別の3人のイラストレーターが担当している。女性向けの黒百合姫、アニメ絵の秋全也、おおきなおともだち向けのるびと、画力もそこそこで全体のバランスは良い。 また脇を固める資料として、女子高生100人に聞きました的なアンケートがちらほら挿まれている。これは歪んでしまった私にはどこ情報なのと疑ってしまうようなものだが、確かめる術も無く盲信するしかないのが悲しい。量が多いので活用できる方には有益な意識調査となるのだろう。 この本は色々と書いてある割に値段が1300円少々と安く、資料と称して制服やコスメを恥ずかしい思いをしつつ買いあさるよりは破格である。 しっかりとした知識をもってすれば、描くものの説得力が増し、作品として輝く。多くの情報を約束してくれるこの本は、より一層可愛らしい女の子を描きたい方、特に男性は隠し持っていて損は無い一冊だ。 制服編・運動着編・部活編・放課後編・私生活編・イベント編・データ編の計7章の構成です。 制服編では特にブレザーとセーラー服について詳しく載っています。 制服編以外の項目でも見られるのですが、クリエイターに向けてのコメントが各所に載っていて参考になります。例えば、セーラー服は真横から見ると「このパーツは垂直になる」「この部分は結構隙間ができる」等々。男性の自分からしたら知らないことばかり書かれていて面白いです。 個人的にすごく驚いたのは、プリーツスカートに種類があるということ。3種のプリーツスカートを真上から見た図が描かれているのは親切で嬉しいです。 運動着編は体操服やスクール水着等です。スクール水着に関しては着替え方の図説があります。ブラジャーってこのタイミングで外すんだ……と驚きました。 私生活編やイベント編にはブラジャーの着け方の図説や浴衣時のトイレの仕方等、興味深い物が多数載っています(※浴衣の着替え方は載っていません)。 私生活編には化粧用品各種の絵と用途が載っています。というか本当に色々載っていて「載っていないもの」を探す方が難しいです(少なくとも私には難しい)。 |
今のテーマは、ずばり“コスチューム”。メイド服、ウェイトレス、巫女服、鉄道員など、みんなが気になる制服を中心にご提供。もちろん、好評の企画記事は、小説家志望の方が、説得力・リアリティのある女の子キャラを書く手助けになります。
価格:¥ 1,404 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
ハイティーン~20代をターゲットとした女性ファッションを全10系統に整理して紹介しています。各系統の分析とともに、豪華イラストレーター陣による美少女イラストをモデルに見立て、ファッション誌のレイアウトやコピーワークを再現しながら横断的に解説。
価格:¥ 1,944 | 【カスタマーレビューより】 ファッションモデルが全員美少女イラストって。。。 開くとまず広告風の鮮やかなイラストが。 なるほど、なかなか凝ってファッション誌が再現されています。しかも美少女。 ですが、文章が始まると文字もかなりの量。 コーディネートだけではなく、各系統のファッション誌の性格や売れ行き、変遷などに迫って、そこから女性ファッションのトレンドと女性自体のキャラクターの変化と細分化を読み解いています。 大体どのファッション誌がどんな読者に読まれているのかが把握できた気がします。 書籍の表紙に載っていた10系統の系統分けには正直こんなに単純に分類できるのかと疑問がありましたが、中身を読んでその疑問をカバーする系統内でのテイストの違いが押さえられていて納得しました。 この書籍に載っているファッション誌ポジショニングマップを参照しながら各系統の解説を読むのがお薦めです。 可愛い女の子の絵がたくさん描いてある画集なのかなとおもったら、それだけではない、なかなか力の入ったファッション分析本でした。 いろんな系統や、その系統の雑誌なども紹介されていて、結構読み応えがありました。 ちょっとした用語集や、基本のコーディネイトもあり、私のようにファッション初心者の入門編としてもいいんじゃないかなと。 その系統の背景とかがわかって、とてもおもしろいし、資料としてもありだと思います。 絵も結構可愛いし、マンガもあって読みやすい。 女性ファッション誌は多すぎて迷っていたので、選ぶ参考になりました。 |
マンガやイラストを描くとき悩むのがキャラの服装。「女子カジュアル編」では、パーカー・チュニック・ボレロ・カーディガン・モッズコート・トレンチコートなど、女の子キャラの日常の服装をイラスト化して紹介します。「ふんわりキレイ系」「カッコイイ系」など、タイプ別の着こなし方は、キャラ作りの参考にもなります。
価格:¥ 1,188 | 【カスタマーレビューより】 服の種類や使い方を覚えるにはちょうどいい感じです。が よく言えば無難・悪く言うとモブっぽいかんじに。 可愛い系・活発~などジャンル分けであったけど女の子の下着の種類や靴の種類など簡単ですがわかりやすい図があるのが結構使えました。 ただバリエーションが多いというわけではないのでそこは雑誌を購入して組み合わせて使っていくのがいいかなとおもいます キャラクターのイラストを描くとき、或いはデザイン段階で「あ〜、なんか衣装をどんな感じにするか浮ばないな〜」という時に、本書をパラパラ〜っとめくって大まかな方向性を決めるための指標本としては良いと思います。 「まだ全然描けないけど、これを見て衣装を描く練習をする」という方にはお勧めしません。 「あの服の構造を詳しく知りたい」といった目的で本書を購入すると間違いなく失敗します。 「衣装自体は大体描けるけど、そもそも何を描こうか(キャラに着せようか)迷うことが多い」という方にお勧めです。 後はキャラの服装のタイプが自然にパターン化してしまっている方にとっては、本書を見て別の服装を描いてみるきっかけ作りには良いです。 |
マンガやイラストを描く人にとって、悩みのひとつがキャラクターの「服装」です。「男子カジュアル編」では、ポロシャツ、スウェット、パーカーなど、男の子がよく着る服のタイプ別に、基本的な描き方、アレンジ方法、ボトムスとの組み合わせなどを豊富な図版で解説します。さらに、キャラの性格別の着こなし・着くずし方も紹介。キャラにどんな服を着せたらいいのか分からないときに大助かりの一冊です。
価格:¥ 1,188 | 【カスタマーレビューより】 <男子制服編>を購入しました。 服装の資料としての情報は広く浅く、といったカンジ。 しかし、漫画の脇キャラ(の服装)を描くときにはとても重宝すると思います。 ウロ覚えの知識では描けないような職業の制服など、わざわざ資料を探したり集めたりするのが面倒なときにお手軽なんじゃないかと。 それなりに説得力のある絵を描くために、小物や職業の豆知識みたいな情報もありなかなか親切な本です。 ただし、最初にいったように情報が浅めなので、主人公格のキャラ用として参考するには(職業によっては)いろいろ不足しすぎなので注意が必要。 不満点をあげるなら、キャラの立ち絵が正面ばかりで、後ろ姿まで描写されてるのが少ないところでしょうか。 他のレビューにもあるように線の細いキャラクターイラストとなっています。 しかしながら、服装資料という観点からいえば、十分かと思います。 個人的に洋服のデザインは女性の方がバリエーションに富んでいて、男性の洋服は少なく精々スーツや制服程度と考えていたので、一辺倒になりがちな襟の書き方や、ファッション別(ストリート系など)から所謂 一般的な男性のおしゃれの「形」を知る事が出来、参考になりました。 |
マンガやイラストのキャラクターを描くときに参考になる服装資料集。「男子歴史ファンタジー編」では、世界を「ヨーロッパ」「アジア」「そのほか」の3つの地域に分けて、古代から近代までの戦闘服や、その地域独特の民族衣装をイラスト化した。武器やアイテムなども解説してあるので、より知識が深まる。
価格:¥ 1,188 | 【カスタマーレビューより】 値段の安さから購入しましたが、結構ボリュームあります。 イラストやテキストもそこそこで、値段とつり合っている内容かと思います。 知らなかった衣装なども細かく時代背景まで説明してくれていて、良い感じです。 ファンタジーの要素がちょっと少なめなのが残念ですが、資料本と思えばむしろ良いかも知れません。 漫画ではなく、小説の服飾資料として購入。 ファンタジーに馴染みが少ないため、ファンタジーの衣装としてのアレンジを載せたページがあったりして参考になりました。 和洋色々描かれているので面白いですね。 参考資料として一冊持っていて損はないと思いました。 深く内容を知るようなものではないけれど、簡単な内容であるからこそ、使いやすく感じます。 |
「ゲームや漫画のキャラクターに、個性的なオリジナル・コスチュームを着せたい! でも、ゼロからアイデアを生み出すのは難しい……」そんな人のための、コスチューム・デザイン資料集が誕生しました。イラスト投稿サイトTINAMIにて開催した衣装デザインコンテストの受賞作品を含む、鮮やかなカラー作例150種以上と、発想を膨らますための服飾豆知識、描写力アップにつながるコラムも掲載。
価格:¥ 2,160 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
本書では、ふだんなかなか入って行く機会のないホンモノの学校(高校)を舞台に、主役の女の子を中心に、男女合わせて5人のモデルや先生たちが、あたかもリアルな学園生活を送っているようなイメージで展開しています。だから、作画やストーリーのアイデアソースとしては最適! 撮影場所も、普通教室、美術室、音楽室、調理室、図書室、カフェテラス、グラウンド、体育館、屋上とさまざま! また本書では、男子高校生も登場しているので、撮影場所と併せて、学園ものの作画の資料としては万全です。 ポーズ、学校設備、制服資料、キャラクターと、描き手のさまざまな要求に応える1冊です。
価格:¥ 2,700 | 【カスタマーレビューより】 僕としては満足です。このシリーズでは女性モデルが多く、男性も描きたい僕としては今回のこの本は嬉しいです。 人物の仕草、動作もさることながら、教室、屋上、グラウンド、休憩所、校舎裏、掲示板、外階段、登校路などの校外風景も少しずつありました。また校内は教室、美術室、図書室、音楽室、体育館、下駄箱、廊下、調理室、階段、PCルーム、礼法室など、様々な授業を行っている様子も載っています。 ただ一つの仕草、動作に対しいろいろな角度で撮影されている訳ではないので、実際漫画に活用しようとしたら、ある程度想像力が必要ですが。 まあこの一つ一つの仕草に対していろいろなアングルで撮影、搭載なんてことになったら、膨大な量になって 分厚くなるか、写真が小さくなるかで、実用向きではなくなりますからね。 モデルは男性2人、女性3人と良い割合です。 漫画を描く際の資料にもそうですが、話のイメージを膨らますための参考にも良いかもしれません。 |
これ一冊で学校・教室の背景が描ける構図パートと資料パートに分かれた資料集です。教室や理科室、グラウンドなどそれぞれの雰囲気を表現したい方のための写真資料を掲載。アニメからマンガまで、これ1冊で学校系の背景がすべて描けます。教室、廊下、グラウンド、体育館…鉄筋の新校舎と木造の旧校舎を詳細に収録。
価格:¥ 2,592 | 【カスタマーレビューより】 学校内での明るい雰囲気の写真は見やすく、資料性も高いと思います。 ただモデルさんをアップにピントを合わせて背景を大きくぼかす手法の写真が数ページにわたって収録されています。 背景資料集と銘打ったからには背景はきちんと見せていただきたいなと残念に思いました。 それと、職員室が見開き2ページに小さいサイズの雑然とした写真を詰め込んだ印象になってしまってこちらも残念です。 アップアップガールズ(仮)に割いたページをこちらに配分すべきだったのではないでしょうか。 資料集としては優秀な部類ではあるけれど、必要無い写真も多いなという感想で、星3つです。 保有している学校資料集が古いものでしたので、新しく購入しました。カラーで見やすく、モデルさんがいることで対比もわかりやすいと思います。ピンぼけ写真等もなく丁寧に作られてると思います。 |
マンガの中で良く使われるのは、上から見下ろした「俯瞰」の構図です。俯瞰で描くと「喫茶店に入る」「学校の門をくぐる」といった主人公の場所の移動を、一コマで効果的に表せるからです。本書では、学校・電車・店舗など、様々なシーンの俯瞰写真と、写真をどのように絵にするかといった技法を合わせて収録します。
価格:¥ 1,836 | 【カスタマーレビューより】 テーマのある資料集でもなかなかフカンの写真って少ないんですよね。そのくせ普通の視点の写真は、細かい差分があってどれを使えばいいかわからなくなったりする。 そういう不便を一気にカバーする本で、かなり役に立ってます。 基本的にすべて見開きで完結します。写真見開きの次に、前の写真の解説と補足の見開き。パースの解説だけでなく、屋根の違いや車種での形の違い、その建物周辺に存在するもののスケールなどが書いてあります。なので看板や車を机を増やすなど手を加えるときも、自分で調べる手間なく描けます。 写真はフカンだけじゃないので、パース組み立てて描き換えるときも、慌てて他の本を引き出さなくても済みます。 細部にわたって使い易いように構成されてるのが感じられます。 資料集いろいろありすぎて全部は買えない!って人はとりあえずこれ一冊でもいいんじゃないでしょうか。 |
日本のエアライン、世界のエアラインの、のべ80社のエアライン制服の変遷をたどる本の誕生です。航空業界の制服は人々の憧れの的。航空会社、とくに客室乗務員(CA)や空港グランドスタッフは、航空会社のアイデンティティーであり、イメージを体現する存在でもあるため、どのエアラインも制服に注力、時には国の威信をかけてデザインしています。エアライン制服はデザイン的にも機能的にも高いクオリティが求められ、各国を代表する一流デザイナーがデザインするのもその現れともいえます。本書を読めば、日本に乗り入れているほとんどのエアラインの制服の美しさや機能性の秘密が理解できるようになります。
価格:¥3,850 | 【カスタマーレビューより】 今はスチュワーデスっていったらいろいろ問題があるのかもしれませんがそう呼ばれていた当時からのエアライン制服を網羅したなかなか面白い図鑑です。 趣味でイラストを描いていたりもするのでこういう資料的なものは大好きです。 簡潔に解説付きでずらっと眺めているだけで楽しい。 フルカラーで(時代的に白黒もありますがw)鮮やかな制服をたくさん鑑賞できます。 航空制服の資料としてはベストなのではないのでしょうか。 世界の客室乗務員の新旧制服を収めたフルカラー247ページ B5サイズで紙質もしっかりしておりずっしり重いです 写真もふんだんに載せられており、ドーンと大きく枠を取ったり 前、後ろ、ジャケット有り、ジャケットなしなど様々なサイズの 写真が配置され目を飽きさせない構成に仕上がっています だいたい同じようなコンセプトと型を基本にしているのに よくもまあこんなに多彩な制服のデザインがあるものですね 私はフィンエアーの制服が一番好みでした 写真を邪魔しない程度にコラム的な文章も入っており それぞれの航空会社の内輪のことまで書いてあったりしておもしろいです 私は制服が好きなので眺めるだけで楽しいですがデザイン関係の人や 漫画家、イラストレーターなどの方々の資料としても充分使える本です |
2010年〜2020年の11年間に閉校した北海道から沖縄まで201校、人物132、アイテム250以上の中学校の女子制服をフルカラーで詳細図解。
価格:¥2,970 | 【カスタマーレビューより】 本来はタイトル通り、2010〜2020年に閉校になった中学の女子制服デザイン201校をイラストで紹介する本なのですが・・・ クマノイさんのせいで可愛さあふれてしまい中学生女子制服書き方資料と化してしまっています>< (まあみんなそれが目的で買っているのでいいんですけど・・・) 勿論その期間に廃校になった(考え方を変えると名称変更により閉校→開校というものも含まれますし)のは201校以上あるとは思いますがそれでも3桁も集められているのはすごい資料です そしてこの本の注目点は ・同じ女の子に制服を着せて描かれているわけではない →その制服にあった女の子が"描き分けられている" ・その制服はどこに個性があったのか →注目点が分かりやすい立ち位置で描かれている、縫製方法も細かく説明されている ここだと思います なのでオリジナルで"こんな制服を着た中学生の女の子が描きたいな"と思ったとき引き出せる 言わば"辞書"そういう位置づけの本ではないかと これだけの資料をつくるのにどれだけ調べるのが大変か。クマノイ氏や編集に携わった方々に脱帽します。 わたしはクマノイ氏の「あえて描く素朴さ」が好きで観賞用に買ったけど、図鑑や資料集としての価値もあると思われます。 |
警察官や医師など日常で身近な職種から自衛隊員や宇宙飛行士まで、キャラクターイラストで描きたくなる様々な職業の制服・ユニフォーム100種の知識を事典形式でまとめました。働く制服の定番をもりだくさんに紹介します。世界で唯一のユニフォーム研究・開発団体「公益財団法人 日本ユニフォームセンター」監修です(chapter 5 自衛隊の制服は、津久田重吾監修)。■様々な職業の制服を描くときに知っておきたいことがまるわかり!・職業ごとの制服の定番がわかります・部位の形状や特徴がつかめます・リアルに魅せる作画ポイントを集めました・コーデに使えるツール&アイテムもとりあげます・各職業の背景や歴史などの雑学もあります・スーツ・作業服の描き方・塗り方はコラムでも解説します
価格:¥2,310 | 【カスタマーレビューより】 割と装飾も細かく描かれてて見やすい。 |
制服を嗜む男女へ。セーラー、ブレザー、リボン、スカート、アウター、ローファーetc…制服を構成する要素のすべてを、オールカラーで描き語る「解体新書」的1冊がここに!
価格:¥ 1,274 | 【カスタマーレビューより】 書店でなんとなく手にとってみたら、すっごく良かったので買いました。 絵が可愛いのでただのイラスト集かな?と思って中身を見てみると、いたって真面目に制服の構造について説明してあってびっくり! イラスト集としてもいい感じだし、資料的価値もあるし、紙面のデザインもしっかりしてて読みやすい。 値段も手頃だったのですぐ購入を決めました。 自分が一番「これだよこれが欲しかったんだよ!!」って思った点は、「制服の構造が説明されていて、パーツの色んなパターンが載ってる」というところです。 内容は いろんなタイプの学園制服を着た少女のイラスト集なものと 一般的なタイプの制服の構造についての解説になっています。 サイズのほうは A5サイズ(4コマコミックによくあるサイズ)でフルカラーです。 制服の内容は 実在する学校のものではなく、架空の女学生制服になっていますが 現実にありそうな基本を抑えたデザインの制服だったりします。 制服の構造解説のほうは セーラー服はこういった構造になっているとか、スカートの丈調整はこうです、小物はこんな感じみたいな 軽めの内容になっていたりします。 |
図説制服シリーズ最終巻! 日本全国の小学校から人気のある制服選抜。男女共学もあるよ。全国有名私立小学校の「男女の」制服を紹介!お受験を控えたパパ&ママ必見の制服図鑑です。巻末で校内着と体育着も紹介しています。
価格:¥ 1,728 | 【カスタマーレビューより】 どうしてここが抜けているんだろう?という学校が多く、帯に書かれているように「お受験を控えたパパ&ママ必見」というまでの価値はないと思いました。 また、夏服の紹介が多かったのが残念です。 個人的には冬服中心がよかったので…。 作家さんは皆さん丁寧に作画なさっていて良かったのですが、構図を気にするあまり制服のよさを壊しかねない描き方も見受けられたのが少し残念でした。 シリーズものとして、ほかの制服百科も持っていますが、今回はじめて、ほぼ全部のイラストに男女ペアで書かれています。個人的にかわいい女の子を目当てに買ったので、男子がいるイラストは余計でした。イラスト全体としては、安定感のある作家さんが書かれているようで、奇抜なものはなく良い感じでした。 |
日本全国の中学校から100校を厳選し、女子の制服をカラーイラストとともに解説します。付録にて、有名私立小学校の制服も紹介中。
価格:¥ 1,728 | 【カスタマーレビューより】 表紙のイラストでGOサインが出せる人ならば、中のイラストのことごとくは青信号ですので、安心して買っていいと思います。 イラストは表紙のようなキラキラした少女タイプや、アニメ調の塗のもの、清楚な感じのものに、中学生特有の野暮ったさがよく表現されているものなど、総勢11人の手によって描かれております。 中身の方はといいますと、1ページ当たり、イラストが半分で解説テキストが半分。 解説テキストの前半が制服について、後半が学校についてのものとなっております。 学校の住所と最寄り駅、公式サイトのURLものっておりますが、間違ってもカメラ片手に電車に飛び乗るような暴挙には出ずに、家でこそこそと公式サイトを見るのがマナーです。 中のイラストは総勢11名で、どれも色が綺麗で新しく、現代のアニメ絵とかが好きなひとには合ってると思います。 私はこの本がきっかけでファンになった絵師が居るくらいです。 基本的には1頁につきイラストが一枚。 冬服だったり夏服だったり、いずれかの制服が一枚の立ちポーズで描かれています。 モデルの女の子もイラストごとに違うし、ポーズも工夫されていてワンパターンではありません。 制服姿の可愛い女の子がたくさん見られるのでページをただめくってるだけでも楽しいです。 テキストは半分が制服の解説で、あとの半分は学校の個性や制度です。 制服はセーラー服とかブレザーとか大別されますが、実は細かいところにデザインしたひとの拘りがあり、それが説明を読むと初めて「なるほど」と思わせる部分があり、奥が深いです。 見た目の派手さや豪華さより、目立たないところにさり気ない工夫がされていて、デザインしたひとに「さすがだな」と思います。 この本で初めて知ったファッション用語も多数あり、読んだ後で私はちょっとそれに詳しくなった気がします。 服を見るのが以前より楽しくなってきました。 |
女子高制服百科の決定版! 共学女子高校生の制服がてんこ盛り。制服に纏わるエピソードも漫画で詳しく解説しています。夏服も冬服も掲載。全国112校の最新制服を紹介。
価格:¥ 1,404 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
表紙:かゆらゆか ●人気作家によるオール書き下ろしイラスト!! 全81校の制服をフルカラーで紹介!! 女子高制服の決定版!関東近辺の女子高をマクロ網羅した制服カタログ。夏服、冬服共最新バージョン(2011年春現在)を完全チェック!! 最新の制服をこまかいディテールまでしっかり描き込んだ女子たちがぎっしり。人気女子高制服120種類以上を収録。夏服&冬服両方を美しいイラストで紹介。最新の制服仕様で仕立てた。
価格:¥ 1,728 | 【カスタマーレビューより】 イラストレーターの顔ぶれからしてもう分かりやすい。これはファンロード読者(ローディスト)のためのイラスト集です。 出版社がグライドメディアに変わってタイトルも「投稿道F」に変わって、復活を来するも三号でまた休刊の憂き目にあったファンロード(FR)。再度の復活を待ち望んでいる方々はチェックしておくべきでしょう。あと、昔FR読者だった、という方々も。 この本のカバーに出ているイラストは一定レベル以上の絵だったので購入してみました。 帰宅してざっと目を通してみて絶句してしまいました。 30人のうち2人のイラストレーターが描いた学生モデルが酷すぎる。 良く言えば個性的な画風であるが、イラストレーターの自己満足的な雰囲気が鼻についてきて、学校の制服はどんな感じなのかを伝える事ができていませんでした。 ここで名前を挙げるのは控えますが、この本を読んでみた方で絵の個性が強すぎると感じたイラストレーターの絵があれば、それです。 この2人のイラストレーター以外の学生モデルは合格。 |
大好評の図説女子高制服百科に待望の共学編が登場。2冊併せて人気の制服をコンプリート。全国の共学高校100校の女子制服をカラーイラスト&学校情報とともに紹介。
日本全国の女子高校の中から制服がかわいい100校を厳選!カラーイラスト132点とともに紹介します。
価格:¥ 1,404 | 【カスタマーレビューより】 『図説女子高制服百科』で取り上げられていた“女子高校”の網羅性さえ、決して十分とは言えなかった。なのに、その網羅性を補完するでもなく、いきなり“共学校”へと範囲を拡大。これはまだ理解できるが、対象が増えた中で、なぜその高校が選抜されたのか、基準も理由もさっぱり見えない。 とくに、ワガママな感想と承知だが、評者が日常生活でよく見かける京葉地区の制服が全ボツ同然とは、どうにも納得できない。 制服のディティール紹介にしても、部分図や拡大図、変化図などを使うでもなく、引き出し線と文字での説明だけ。ブレザーのボタンに描かれた紋様とか、ブラウスの襟やソックスに入るワンポイント刺繍とか、そもそも構図的に見えづらい描き方をしている絵が多く、それだけでもイラつく。当事者の女の子にとっては、こういう細かな要素こそが、もしかしたら進学先決定の決め手となるチャームポイントかもしれないのに。 「スカートは膝上3センチ厳守」と説明がある制服のキャラが穿いているスカートが膝上25センチ(推定)に見える例に至っては、何をかいわんやだ。 複数の絵師が、という点も、評者は前作同様ある程度好感しているが、まさかそれに気を良くして調子に乗ったわけでもなかろうが、デッサンから狂っていると思しきイラストが数点ある。こちらにガンを飛ばすような表情も相変わらず散見されるし・・・。 |
日本全国の女子高校の中から制服がかわいい100校を厳選!カラーイラスト132点とともに紹介します。
価格:¥ 1,728 | 【カスタマーレビューより】 9人のイラストレーターさんが分担して100校分の制服を描いています。 絵のタッチはそれぞれ違うけど、イラストの女の子はみんなかわいいです。 (藤森ゆゆ缶さんが一番たくさん描いているかな。) 個人的には巻末の「セーラー服を着てみよう」のコーナーが好きです。 東京を中心に全国の主だった?女子高の制服をイラストで紹介している。この手の企画は森伸之の「〜図鑑」以来無いわけではなかったが、この本が類書と違うのは、絵がキレイなこと。段違いにキレイと評価してイイ。 複数のイラストレーターが制服イラストを書いているのだが、各ライターの紹介はされていないものの、彼らはおそらくライトノベルの挿絵や表紙を書いているプロ達なのだろう。絵のタッチがライトノベル調で今っぽい。 紹介されている女子高は東京を中心に100校。 本の中で、首都圏の女子校の制服で一番カワイイと個人的に思っている、東京都・目黒星美学園の夏服がリストされているのは高く評価したい。・・・どんな制服かって? それは見てのお楽しみ(笑 しかし、冬服で一番イイと思っている埼玉県・浦和明の星女子校。制服はともかく学校として個人的に好きな、聖心女子学院や田園調布雙葉が無いのはイタダケない。 |
制服キャラや可愛い女の子を描くためのビジュアル資料と描き方の本。50パターン以上の制服とポージング、アオリ・フカン、シワ、着る・脱ぐの連続カットほか、言葉を発している顔のアップなど、作画に役立つ資料満載。「写真トレース完全ガイド」「設定から考える制服キャラデザ」など、How to Drawページも充実。
価格:¥ 1,155 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
男子のファッションをイラスト化した、大好評シリーズ「マンガキャラの服装資料集」の女子編がついに登場!「女子制服編」では、高校の制服バリエーションのほか、警察官、看護士、ウェイトレス、スポーツ選手など、様々なシーンで活躍する女子の制服を掲載します。風になびくスカートの描き方など、技法コーナーも充実。
価格:¥ 2,700 | 【カスタマーレビューより】 学生服・正装・和服・公務、専門職・飲食、店舗・乗組、作業員・スポーツといったような各分野の制服がキャラの立ち絵とともに描かれています。 1ページに制服を着たキャラの正面・後ろ姿が描かれているため参考にはなるのでしょうが、少しの解説と特徴が書かれているだけのため私が知りたかった弓道着の袴の前のビラが何個あるかなどは分かりませんでした。 男女の袴でもビラの数が変わり、向きなども違うため詳しく書かれてはいなくて残念でした。 200種類と数が多いですが1つの制服に1ページを使用、4~6行ほどの制服の解説(どのような時に着るかなど)と描かれている制服の簡単な特徴(コック帽なら何センチくらいあるかや一般的にどのように着られているかなど)が書かれているだけなのでもの足りなく感じました。 普段男性キャラばかり描くので女性の服装はどうなのかと悩んでいました。写真集や実物モデルと言っても面倒なので、この1冊はありがたいです。 |
おもに私立の中学・高校とその制服をテーマにしたイラスト・ルポエッセイ。「中学受験 進学レーダー」(みくに出版)2003年3月号~2006年9月号、および「ベッピンスクール」(英知出版)1995年11月号~2002年6月号に掲載された記事から、東京都心部の学校・駅を中心に抜粋・収録。「制服・基礎講座」「私学の四季・行事と制服」「制服と校風」の3章で構成。
価格:¥ 1,620 | 【カスタマーレビューより】 「図説女子高制服百科」から制服にはまり、制服関連の本を探していたのですが、これは良い本でした。 丁寧な制服のイラストだけでなく、著者の取材によりその学校の校風やイベントなどが判りやすく取り上げられています。進学雑誌に連載していただけあって最近の萌え系制服本とは一線を画した真面目な作りです。でもそこが良い。 後半に掲載されていた「街角観察編」は古いもので1995年の記事なので、さすがに時代感が出てしまっていますが、「女子高生」という生き物の中で15年前とは変わった部分とそうでない部分を確認できる貴重な資料だと思います。 これだけ堅実な制服本は他にないので是非続編出していただきたいです。 森伸之さんの本は、昔から可愛いイラストで制服マニアに人気があるようですが、制服マニア目線ではなく、女子中高生の事を文化人類学的に、社会現象として冷静に描いているのが素晴らしいです。 「この学校、うちの近所でいうと●●高校っぽい」などど想像しながら、制服好きな人でなくても十分楽しめる内容です。 これは子どもたちが知りたいリアルな学校の雰囲気が描かれている本当に希少な本です。 受験の参考にも、雑学本としても楽しめるので多くの人にオススメです。 |
マンガやイラストで、キャラクターを描くときに、「どんな服を着せたらいいのか分からない」「描きたい服は決まっているけど詳細がわからない」といった悩みがよく聞かれます。そんなときに役立つのが本書です。「制服編」では、学生服やスーツのほか、警備・医療・サービスなどの専門職の制服を、詳細や小物とともに紹介します。
価格:¥ 1,155 | 【カスタマーレビューより】 他のレビューにもあるように線の細いキャラクターイラストとなっています。 しかしながら、服装資料という観点からいえば、十分かと思います。 個人的に洋服のデザインは女性の方がバリエーションに富んでいて、男性の洋服は少なく精々スーツや制服程度と考えていたので、一辺倒になりがちな襟の書き方や、ファッション別(ストリート系など)から所謂 一般的な男性のおしゃれの「形」を知る事が出来、参考になりました。 ジャケットならそのジャケットをどういう風に着こなせば、インテリ系ややんちゃ系、はたまた個性派などの表現に繋がるかが分かり、キャラクターに合う洋服イメージを探せるのがありがたかったです。 服の種類としては上々かと思います。 ただそこそこ自分で描ける人でないと参考に出来ないかもしれません。 あんまり初心者向きとは言えないかも。 中身全部通して、表紙ほど絵が上手い訳ではないのであれ?と思う所も正直ありました。 しかし服のシワやアレンジがきくのであれば参考になると思います。 男子の服のデザインが湧かない!って時に活用しています。 自分で描くとどうしてもシャツ、セーター、Tシャツ、みたいなありがちパターンになってしまうので。 レパートリー少ないんですという方にはおすすめです。 |
第二次大戦の主要7カ国のイラスト資料収録! 戦記をモチーフとしたイラストを描きたい方のために、第二次大戦時の軍装・軍服資料を1冊にまとめました。アメリカ、ドイツ、ソ連、日本、イギリス、イタリア、フランス各国兵士の軍服と装備、火器などを多数のイラストと考証により徹底解説しております。史実に基づく資料だけでなく、デフォルメしたイラストも掲載! ぎっしりの情報量で、イラストを描かない人でも一読の価値ありの1冊になっております。
価格:¥ 2,376 | 【カスタマーレビューより】 当方、ミリオタ初心者です。 第二次大戦の軍装を総括的に扱う資料が欲しくて購入しました。 自分の作画力では精密な絵を描くことができません。 あくまで萌え絵の延長として「ドイツ軍っぽい」「アメリカ兵士っぽい」を描くこととし、その点では必要にして十分な資料でした。 絵が小さいとのご意見もありますが、自分にはかえって見やすく、前面・後面やベルト周りのディティールなどがあり、一枚絵の軍服資料よりは遥かに使えます。色について指示があるのも助かりました。 (ドイツ軍のホルスターについては、上田さんのイラストではちゃんと左装備になっていました) 上田 信氏のイラストは、氏が執筆した「大図解 世界の武器」、「U.S. MARINES THE LEATHER NECK(U.S.マリーンズ ザ・レザーネック)」などの書籍からの転載(拡大したり、新たに着色してあります)が多く、これらを既に持っている方からすると残念に思うかもしれません。 また、比率としてはアメリカ、ドイツ軍が多く、フランス、イタリア軍は少なく感じました。 アメリカ軍編など情報量の多いものは紙面の都合でしょうが、イラスト一枚一枚が非常に小さく「詰め込んだ」ように感じるページがあります。 イラストも転載したものが多いためか情報も古く、またミリタリー初心者向けの解説としては説明不足ではないかという箇所もあり(パンツァーファウストのイラストで弾頭を示して「この部分が飛んでいく」だけでは説明不足ではないでしょうか)、かといって詳しい人からするともの足りない内容だと思います。 |
18世紀後半からアフガン戦争までの主要な軍装・軍服を集成した画期的図鑑。初期の敵味方を識別するための軍装、権威づけの華やかな軍装、戦場や任務に応じた軍装、現代のハイテク軍装などを臨場感あふれる精密イラストで再現、軍装の見所やエピソードを付す。ヨーロッパ主要国のみならず、アジア、アフリカ諸国も対象としており、国柄や時代の空気を反映した多様な軍装は興趣が尽きない。イラスト670点、その他イラスト80点を収録。
価格:¥ 4,860 | 【カスタマーレビューより】 クリス・マクナブの凄みと執念を本書から感じ取りました。 これだけの国や時代を越えて軍服のイラストを見たことがありません。丁寧に詳しく描きこまれており、人物の表情や立ち姿までも一人一人違うのにも驚かされました。それぞれの軍装のイラストには、対象物の名前、階級や150字程度の解説、国名、該当年、所属、戦域、本拠地などのデータも記されていますので、見るだけでなく読みごたえもあります。 最初の「序 軍服の誕生と発達」で書かれていますが、標準化された軍服の出現は比較的近年になってからということが理解できる流れでした、百聞は一見にしかずの諺の通りでした。見開き2ページで1つのテーマを紹介し、4人のそれぞれの軍装を丁寧に描き込んでありました。まるでその人物が目の前にいるような丁寧な描き込みで、これを見ていますとモデルが確かに存在しているのでしょう。 |
1790年〜1815年に、全欧州を席巻したナポレオン軍。本書は、フランス陸軍公認画家であったルスロによる、ナポレオン軍の軍服研究の集大成とも言える図版集です。軍服・軍帽・銃や小物入れ・装備・馬具などの、細密で色鮮やかなカラー図版が現代に蘇ります。 貴重な歴史資料としてはもちろん、ファッション・デザインの基礎知識として、また、マンガやイラストなどの創作時の参考にもぜひお役立て下さい。凛々しい軍人たちの立ち姿、颯爽と軍馬にまたがる姿は、作画時の参考にもおすすめ。ナポレオン、軍服、フランス好きの方へのギフトにも最適な、眺めるだけでも価値のある一冊です。
価格:¥ 2,646 | 【カスタマーレビューより】 このような書籍の中でも秀逸な作品でした! 服の世界で仕事をされる方々は、今や現物を見ることのできない数々の軍服を観察すべきです! 翻訳も訳者が深い造詣があるからこそ深みのある納得性のある解説になっています。 素晴らしい一冊! フランス革命後のナポレオンとその大陸軍による全欧州の制覇と崩壊にいたるまでの戦役で、絶対王政以来の華麗で奥ゆきの深い軍服や装備は、一覧するには膨大な質と量。 これを、1960年にフランス陸軍画家となったリュシアン・ルスロ氏が、流麗で緻密な画風による見事なイラストの数々で解説してくれるのが本書です。 まず全体を正規軍と皇帝親衛隊に大別して、それぞれの歩兵・騎兵・砲兵などの各兵科から支援部隊や幕僚にいたる軍組織のさまざまな軍服に兵器、装備や馬具、徽章や消防ポンプなどの珍しいものまで描いてあり、一瞥するだけでも目を奪われます。 竜騎兵の独特なヘルメットは三面図で、サーベルや階級章、各種装飾類まで細やかな美しい描画で掲載され、まさに圧巻。 |
第2次大戦に参戦した約30ヵ国の陸海空軍の軍装を270点ものカラー・イラストで紹介!ドイツの戦車兵やアメリカのパラシュート兵はもちろん、スペインの義勇兵やハンガリー空軍パイロットといった知られざる戦士たちの軍装も多数収録。当時の写真に着色した資料性の高いイラストで細部も忠実に表現。さらに日本版では解説を充実させ、これ1冊で第2次大戦の世界各国の軍装がわかる。
価格:¥ 5,616 | 【カスタマーレビューより】 薄く広くという感じでさまざまな軍隊の服装が見られる。 今まで見たことのないような服装が見られるという点がすばらしいです。 解説も充実していて、マイナーな軍隊のものほどありがたいものになっています。 ただ残念なのは、実際の写真を元にした「絵」なので軍服を「見せる」「紹介する」といった物ではないという点です。 横向きだったり、手が邪魔だったりして細かいところが見えない場合があります。 マイナーな軍隊のものほどもどかしい気持ちになります。 なんだかんだといって、本書に代わる一冊が見当たらない、という意味で貴重な存在である。世の中にはナチス・ドイツや大戦中の米軍の軍服を紹介する本は山のように出回っている。しかし、ちょっと目線をその他の国に向けると、たとえば主要な参戦国であるイタリア軍やフランス軍ですら、どんな服装であったかあまり知られておらず、フィンランド軍、ポーランド軍、ハンガリー軍、ギリシャ軍などとなれば、皆目わからないというのが普通だろう。その意味で、とにかく参戦した国という国の軍服を、たとえば英連邦軍でもオーストラリア軍やグルカ兵、インド兵・・・などと網羅してくれている本書は、他にそういうものがないだけに有難いものだ。 |
かつてヨーロッパ全土を席巻した世界最強の軍隊「ドイツ軍」。1939年の電撃戦勝利から1945年のベルリン陥落までの7年間に、ドイツ陸海空軍および武装親衛隊の将兵が着用したさまざまな軍装を400点余りの実物写真で紹介!クレタ島に降下した空軍落下傘猟兵をはじめ、大西洋を行くUボートの艦長、アフリカ軍団の歩兵、ノルマンディー戦線の戦車兵、ドイツ本土防空の戦闘機パイロットなど、ドイツ軍将兵のあらゆる軍装をこの1冊で網羅!特殊部隊「ブランデンブルク師団」の被服や各種の非正規迷彩服など、めずらしい写真も多数収録しているほか、被服・装備の構造や細部をしめすクローズアップ写真も充実。
価格:¥ 4,104 | 【カスタマーレビューより】 元々はフランスで出版されたドイツ軍装の写真集だが、日本版にするにあたって、日本で最も優れたドイツ軍装研究家の石井元章氏をはじめ、現在日本の望みうる最高のスタッフによって監修・加筆・訂正を施された結果、原書を遥かに超えたクオリティを持つに至っている。今回原書の改定にあわせて、アルバン版を更に全面改訂した。ミリタリーファンのみならず、すべてのファッション研究者の参考に供するべき良書である。 すごく読み応えがあります。むちゃくちゃ面白いです。 歩兵が背負ってるもの一式、中身まで細かく教えてくれます。通信兵だってぬかりなく教えてくれます。「このブーツの素材はこれなんだけど、バリエーションがこんだけあるんよー」とか「前こういう事があったから、ズボンにこの折り返しをつけたんよー」とか「この水筒w蓋とれちゃってるわーちなみに飯盒だけ他と色が違うのは〜…」等等、この本…テンション高めである。(本当はもっと真面目に教えてくれます)とにかく「中身はこう!複雑なんでちょっとばらしとくわ!」と言って細部まで教えてくれる。教えてくれるぎる。 |
制服のなかで、ミリタリーユニフォーム=軍服ほど機能的な美を持つ服はないだろう。 また、ミリタリーユニフォーム はそれぞれの国の個性や時代の状況をも反映している。 ミリタリーユニフォーム とひとくちにいっても、通常勤務で着用する制服から、戦闘や各種作業で着用する戦闘服、作業服までさまざまあり、 服の組み合わせや徽章類の装着法によっても名称が変化するなど、複雑な面を持っている。それゆえに多くの人たちが軍服に魅せられるのだろう。 本書では第2次大戦から現代までの、世界の主要各国のミリタリーユニフォームとそれに装着する階級章、徽章、個人装備や武器を解説している。
価格:¥ 2,674 | 【カスタマーレビューより】 アメリカと日本を中心に、事細かにイラストとたっぷりの文字で紹介してくれます。 軍服のことを知りたかったら、これを買うに限ると思います。 服だけでもなく、携帯する小物類や、略称、階級章も書いてあります。 専門的なことから、初心者にも優しく書かれており、感動すら覚えます。 私は愛読しております。 イギリス、ドイツ、フランス等の軍関係も載っているのが嬉しいです。 |
我々が日常身につけている洋服の起源でもある軍服の誕生と変遷の歴史5000年を、100点以上の豊富なイラストで図説する。軍服が現在のジャケット、ズボン、帽子、履き物、そしてネクタイなどにどのような影響を与えてきたのか、その歴史を探りつつ、古代シュメールから現代まで5000年にわたる軍服の歴史を解説する。軍服の歴史・関係年表と各国軍階級対照表も付す。
価格:¥ 2,625 | 【カスタマーレビューより】 はるか古代から現代、さらに洋の東西を問わず、軍服あるいは甲冑にいたるまで、幅広い考察を楽しめる内容です。 本書は、いわゆるカタログ的に並べただけのものではなく、衣服のジャンルや時代・地域別にさまざまな軍装を扱ってあり、しかも戦士のファッションを鋭い切り口とテーマで解説してくれます。 たとえば中世の騎士なら戦術の変化による鎧や武具の変遷とか、19世紀からのカーキ色の効果と各国の対応など。 また、絶対王政時代にみるネクタイの元祖や、ナポレオンの袖口へのこだわりなど、タイトルどおり軍服の様相からみえる興味深い歴史の一面も、歴史好き、あるいはミリタリーに関心のある方なら思わず引き込まれるような知識や秘話も満点。 日本史なら長篠合戦、西洋史ならワーテルローの決戦なども、くわしい註釈が添えられていて、理解の助けとなると言えるでしょう。 凄いのは本文だけでなく、「図説」と題してあるだけに、豊富で緻密なイラストも見ごたえがあり、また解説の参照となる非常に正確で資料性も高度なものが200点以上も。 5000年前からの闘う服の歴史が、歴史の変遷とともにそのように変わり、どのように日常の洋服に取り入れられてきたかが綿密に書かれている。 多彩なイラストだけを見ていっても、その変遷がわかりやすい。 通読してももちろんいいが、拾い読みをしてもおもしろい。 ナポレオンの袖口のボタンの話や、ルターの宗教改革と軍服に大きな関連があるなど、今までの知識を楽しく補ってくれる記述がたくさんあって飽きない。 |
華麗な礼装・正装から通常軍服、作業服、電熱航空服や防暑被服などの各種特殊被服まで、さまざま海軍服を、幕末、明治期、大正・昭和期、太平洋戦争時の4つの時代に分けて、1つ1つ詳細なカラーイラストで紹介! 今回あらたに明治期の軍服9点を追加し、計260点あまりの人物画と詳細な解説を収録。
価格:¥ 12,960 | 【カスタマーレビューより】 これは価格の問題を除けば、超絶購入異常おすすめ本です。絵が秀逸なうえに各ページ、触感・質感溢れる半ページ大の全身画が満載で、服飾に興味があったりイラストの資料としても、また各種クリエイターの基本資料ともなり得る貴重本です。――――付録というか徽章や携行品の記述も詳しく今までの苦労を一挙に無に帰してくれる頼れる一冊です。やはり、あの大戦と同時代人、芸大出の映画・演劇衣装デザイナーたる柳生悦子さんならでは、っていう言い方が成り立つと思います。 軍装に興味のある人は、「研究派」と「コスプレ派」に分かれるような気がするが、この書籍の場合、両者が満足できる内容だと思う。著者の柳生氏は、NHKドラマ「坂の上の雲」の軍服監修に名を連ねておられたし、画家としても一級の腕前を誇る作家だ。私が一つ感心したのは、「兵科予備学生」の解説。士官は一律皆んな同じと思ったら大間違い。短期現役もあれば、兵曹から昇進の特務士官あり。予備学生出身の士官、学徒動員によって採用の士官、給費学生から採用された士官もある。 |
1972年4月から1年間、模型雑誌「ホビージャパン」に連載されたもの。基本的にドイツの軍装も日本の軍装も、情報のアイテムとしては同価値のものだという当り前のことを認識せしめた点で貴重な資料である。豊富な絵でわかりやすく解説する。
価格:¥ 3,240 | 【カスタマーレビューより】 2009年に急逝した歴史考証画家・中西立太氏の代表的著作。なにかと軍服の本というと、我が国ではナチス・ドイツものばかりが目立つのだが、日本人としては、自国の歴史上に存在した軍人たちのコスチュームがどんなものであったか、知っておきたいものだし、また、外国にも発信したいところである。特に旧軍関係のものは、妙な歴史的アレルギーに陥ってきた過去の経緯もあって、半世紀前のことなのに、いろいろなことが忘れ去られてしまう恐れがある。 そういう意味で、日本陸海軍の礼服、勤務服、戦闘服などを網羅した本書は、まさにこれのほかに代わるものがない存在で、日本文化の中の宝物というべきである。精密に手描きされたイラストの迫力は圧巻で、細かい線描の一本一本に、筆者の思い入れと力量を見せられる思いがする。 特に、兵科や立場で微妙に異なる軍刀の吊るし方などは、本書以外でこのような詳細な解説は見られない。 ページ数は決して多くはないが,変わりに1ページ1ページにぎっしりと,陸海軍の一般的な軍服はもちろん,戦車兵・騎兵・航空兵・陸戦隊などの軍装についてもカラーを多用して載せられている.軍刀や階級章などの軍装についての説明もされている.日本軍の軍装に関する手軽な参考書として利用できる. |
十二単(じゅうにひとえ)や束帯(そくたい)、直衣(のうし)、狩衣(かりぎぬ)、水干(すいかん)など、千年以上の昔から連綿と受け継がれてきた「装束(しょうぞく)」。宮中や公家社会で用いられてきた色鮮やかな装束は、武家社会の隆盛や明治時代の洋装化などを経て、現代に至ります。現代でも、即位礼などの宮中儀式をはじめ、神社や大相撲、時代劇、古典文学、絵画作品など、さまざまな場面で見たり聞いたりすることも多いはず。そんな装束の着方や着こなし、ルールをオールカラーイラストで大図解!
価格:¥1,760 | 【カスタマーレビューより】 実物写真は無く、イラストのみですが、古代から現代迄の風俗、具体的に有名な人物の着用した物の形態や、位、年齢、時代によってどう変化したしていったかが良くわかり、自分の好きないわゆる、十二単も、平安初期から後期、柔装束と強装束との違いがやっとわかって感激!その後、江戸、明治、現代へと変化していく様子、男性も同じ貴族でも時代によって変わりゆく様、武士も時代、身分によって変化した様子を天皇から下位の武士までよくわかります。実写がなくても、十分参考になります!モデルも有名人が着用した物を具体的にイラストで著している点も面白いですね。 同著者の「有職の色彩図鑑 由来からまなぶ日本の伝統色 」が素晴らしかったのでこちらも購入。 イラストと解説も簡潔で見やすく、自分は入門としてこれらの時代の全体感を勉強するために読んでいます。 全体を通して服のフォーマル度・TPOの欄が載っているのも凄く良いです。 指貫(なんか丸っこいズボン)の下そうなってるんかいとか、内部構造までわかり、このような記載までありますと理解が深まり描く際にも大変重宝します。 こちらの本にも合間に服の色について細かく記載(読み仮名まで)があるので色彩図鑑と往復しながら読んで楽しんでいます。 ただイラストの中では恐らく解像度が低いものを無理やり大きく印刷している影響からか 少々ガビガビなページがいくつも見られるのが残念です。欲を言えば大判で欲しい素晴らしい一冊です。 |
装束は平安中期以降、朝廷・公家社会における礼儀礼節を重んじる公服として確立し、その後1000年以上の歴史を積み重ねてきました。時代の流れの中での若干の変容があったものの、現代の皇室行事・宮中儀式、神社にて着用されている世界でも稀にみる衣装です。その神聖で優美な佇まいに魅了される者は多く、様々な時代の宮中を舞台にした漫画やアニメ、ライトノベルなどのエンターテインメントを彩るには欠かせないアイテムです。特に女性の装束として有名な「十二単」は宮中の女房たちが華美を競い合い、時には物語の牽引役ともなりました。
価格:¥2,200 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
黒曜石作家直接演出した韓服イラスト写真資料集。 韓服を描いていると、しわはどのように描けばいいのか、裾の方向はどこなのか、下からまたは上から見るとどんな形なのか気になる時が多い。 今回の本はそのような悩みを解決するために男性韓服の「バジチョゴリ」と「道袍」という最も基本的で必ず必要な朝鮮時代の服装の多様なポーズを収録した。ここに漫画やイラストで描きたかったが、資料を探すのが難しかった塗布姿に幻道と国弓を持った姿を演出し、日常的な姿の他にも創作に役立つポーズも演出した。 1,000カット以上の撮影写真を選別、補正し、読者の皆様がイラスト参考資料として一目でご覧いただけるように配置した。 そして韓服の基本構造説明とラフ線画イラスト例、表紙画メイキング作業も載せて写真資料をイラスト作業に活用できるようにした。
価格:¥4,350 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
黒曜石作家直接演出した韓服イラスト写真資料集。 韓服を描いていると、しわはどのように描けばいいのか、裾の方向はどこなのか、下からまたは上から見るとどんな形なのか気になる時が多い。 今回の本はそのような悩みを解決するために女性韓服の「スカートの輪」と「長服」という最も基本的で必ず必要な朝鮮時代の服装の多様なポーズを収録した。ここに漫画やイラストで描きたかったが、資料を探すのが難しかったチマチョゴリや塗布姿に幻道と国弓を持った姿を演出し、日常的な姿の他にも創作に役立つポーズも演出した。1,000カット以上の撮影写真を選別、補正し、読者の皆様がイラスト参考資料として一目でご覧いただけるように配置した。 そして韓服の基本構造説明とラフ線画イラスト例、表紙画メイキング作業も載せて写真資料をイラスト作業に活用できるようにした。
価格:¥4,350 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
平安末期から江戸初期まで、サムライライフの細部が分かる 戦国武将といっても常に鎧兜に身を包んでいるわけではない。 本書は平安時代末期から江戸時代初期まで各時代の武士たちの甲冑だけでなくフォーマルからプライベートな装束にも視点を広げ、形状や仕組み、そこから生まれる実際の動きに合わせた装束の動きも解説。また携行した数々の武器の細部と使い方、馬との絡み、居住空間なども紹介。武士を主人公にしたマンガやイラストを志すひとに必携書となる内容、かつ鑑賞用途や歴史的知識を得たいひとにもオススメの書。
価格:¥2,310 | 【カスタマーレビューより】 私の持っている日本刀図鑑 保存版には南北朝時代の大太刀と大薙刀の流行は20数年間で終わったと書いてあるのだが、この本には薙刀、大太刀、長巻、中巻が室町時代まで流行したと書いてある。 謎は深まるばかり…… イラストを描く上で参考になるのは3章以降。 特に袴は参考になった。 1章2章はほぼ立ち絵で、ネットでもっと上手い人のイラストを見た方が参考になる。 とくに鎧などは動きのあるイラスト資料がすくないので、もっと動きのあるイラストが欲しかった。 |
十二単(じゅうにひとえ)や束帯(そくたい)、直衣(のうし)、狩衣(かりぎぬ)、水干(すいかん)など、千年以上の昔から連綿と受け継がれてきた「装束(しょうぞく)」。宮中や公家社会で用いられてきた色鮮やかな装束は、武家社会の隆盛や明治時代の洋装化などを経て、現代に至ります。現代でも、即位礼などの宮中儀式をはじめ、神社や大相撲、時代劇、古典文学、絵画作品など、さまざまな場面で見たり聞いたりすることも多いはず。そんな装束の着方や着こなし、ルールをオールカラーイラストで大図解!「誰が何をいつ、どんな風に着ていたのか」「?どんな着こなしをしていたのか」?といったTPOもわかりやすく解説していきます。古代から現代までの装束の変遷、古代の中国風の装束から明治以降の洋装、そして令和の即位礼まで、各時代の装束の特徴がこれ一冊でマルわかり! !
価格:¥1,760 | 【カスタマーレビューより】 同著者の「有職の色彩図鑑 由来からまなぶ日本の伝統色 」が素晴らしかったのでこちらも購入。 イラストと解説も簡潔で見やすく、自分は入門としてこれらの時代の全体感を勉強するために読んでいます。 全体を通して服のフォーマル度・TPOの欄が載っているのも凄く良いです。 指貫(なんか丸っこいズボン)の下そうなってるんかいとか、内部構造までわかり、このような記載までありますと理解が深まり描く際にも大変重宝します。 こちらの本にも合間に服の色について細かく記載(読み仮名まで)があるので色彩図鑑と往復しながら読んで楽しんでいます。 ただイラストの中では恐らく解像度が低いものを無理やり大きく印刷している影響からか 少々ガビガビなページがいくつも見られるのが残念です。欲を言えば大判で欲しい素晴らしい一冊です。 著者の八條氏は現代を代表する有職故実の研究家として有名な方であり、その研究の集大成とも言える一冊。 解説は詳細でありつつも文章は平易であり、私のような門外漢にも十分に理解できる内容であった。イラストレーター幸翔氏による美麗で親しみやすいイラストも良い。織田信長の有名な肖像画の装束の解説(77p)も載ってたりするので信長ファンの方にもおすすめである。 |
明治時代・大正時代の洋装、和装の描き方の解説書です。この時代特有の和装と洋装が混じった服装、刀や銃刀、髪型などの描き方を解説。構造が難しい「和服」については、名称や着方、シワの入り方なども詳しく説明しています。さらにスチームパンクや大正ファンタジー用のアレンジもたくさん掲載。専門家による監修も行っているため、大正、明治時代を舞台にした作品の歴史資料としてご活用いただけます。
価格:¥2,420 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
キャラクターの個性を表現し、強調するのに重要なポイントとなるのが衣装です。本書では、“ファンタジー"をテーマに、オリジナル衣装をデザインし描くときのコツを解説しています。服飾デザインを学んできた著者だからこその細かいディテール表現や、創作性の幅の広さ、そしてよりオリジナル性の高い魅力的な衣装にするための独特の発想方法は大いに参考になります。東洋ファンタジー、西洋ファンタジー、人外ファンタジー、現代ファンタジー、魔法ファンタジー、バトルファンタジーなどから幻想的でかわいいオリジナル衣装約160点を掲載。
価格:¥ 2,052 | 【カスタマーレビューより】 描かれてある衣装や様々なキャラクターがどれも美しくて画集としても楽しめる。 わかりやすくひとつひとつ解説がついているので衣装のイメージを膨らませやすいのも魅力。 衣装のほかにも小物や髪形なども掲載されていて学べるところはたくさんあった。 ただ個人的に参考書にするにはちょっとレベルが高すぎた(笑) |
和装の基本である着物の構造から、着物のかたちの由来など歴史まで、細かく丁寧に解説。構造を把握することで、見えない部分を想像でき、どんなポーズでも悩むことなく描くことができます。殺陣のシーンでは、着物だけでなく刀の扱いも重要になります。本書では、日本刀の基本知識から大きさ対比、間合いや抜刀・納刀、構えまで徹底的に分析。アクションにおけるスピード感の演出や自然な流れのつかみ方など、刀剣アクションには欠かせない要素が満載。また、生きたキャラクターを描くためのコツを、男女に分けてわかりやすく紹介。専門的な知識も得ながら、和装キャラクターを難なく描けるようになりましょう。これ一冊で「なんちゃって着物」から卒業です!
価格:¥ 2,052 | 【カスタマーレビューより】 すごく役に立ちました。 すでに和装の描き方の本は2冊持っていますが、新しい発見がありました。 動いた時の着物の形の変化が、とてもていねいに解説されていて勉強になります。 この本で袖の形がどう変化していくのか、始めて理解出来ました。 刀の扱い、殺陣のポーズの描き方が解りやすかったので、もっとたくさんのポーズが見たかったです。 以外と女性の着物姿について描かれた本は少なくて、女性キャラのバリエーションに苦労していたのですが、少女と大人の着付けの違いや、女の子らしいしぐさ、大人の女性のしっとりとした色気のあるポーズなどがたくさん取り上げられていて、参考になりました。 着物を描く勘どころが押さえられているイラストだと思います。 安土桃山時代から江戸時代の衣裳が中心ですが、何故か平安の装束(衣冠と狩衣)も取り上げられていてお得感があります。 がっつり着物を描きたい方に、お勧めです! |
基本の着物から、振袖、袴、時代衣装まで……着物の描き方決定版!「着物を描くって難しい! 」「着物の構造やシワの描き方がわからない! 」そんな悩みを抱えている人のための技法書決定版がついに登場! イラストコミュニケーションサービス「pixiv(ピクシブ)」にて大人気の着物描き方講座「着物をそれっぽく描くポイント」がついに書籍化。着物の基礎知識、着付けの方法、描き方のコツ、季節ごとの柄の選び方まで……。マンガやイラストで着物姿を描くための、あらゆる情報がこの1冊に詰まっています。
価格:¥ 2,052 | 【カスタマーレビューより】 着物の描き方というと、色んな時代のものを広く取り扱った本が結構多いのですが、こちらは現代でも着られているタイプのスタンダードな着物を中心に据えて、掘り下げて解説している本です。 まずイラストの量がとても多く、色々な角度から描かれているので視覚的にとてもわかりやすい。 著者が着物を描き慣れていることがひと目でわかる、自然な和装の絵ばかりで安心して読めます。文章も、懇切丁寧。 情報量は豊富ですが、さくさく読んでいけるように構成されています。 着物の構造や材質の説明があり、その上で、形の取り方・皺の入り方・動いた時のチェックポイントやコツ等を解説してくださっているので、「なるほど、だからこうなるのか」とすんなり頭に入ってきます。 着る人物や着る場面に合わせた、パーツの使い分けの基礎知識も沢山詰め込まれていますので、よくわからないままに場違いな着物を描いてしまうといった失敗もなくなると思います。 着物を描きたいが悩んでいるという方に、間違いなくお勧め出来る良書。 *この感想は一個人の感想です、ご了承下さい* 買ってパラ見した所、ば非常に「見やすく分り易い」という印象を受けました。 イラストに関してもごちゃごちゃせずにシンプルであり、伝えたい要点をしっかり記されていると思います。 個人的に着方等、絵柄が非常に見やすい為把握し易く好感を持てます。又、袖周りのしわなど分かりにくい所も分り易く記して下さっています。 他にも下駄、着物を着た状態でのポーズ一覧、袴等の描き方もあります。これを見て私自身着物を描きたい!と思いました。 単純だからこそ味気ない所もあるかもしれませんが、着物の描き方として非常に分り易くまとまっており、個人的にはお勧めしたい一冊です。 |
ヨーロッパ/アメリカ/アフリカ/中東/アジア シーン別描き分けのコツ 248パターン ◎【正面】【側面】【後ろ】の異なるアングルから徹底解説! ◎絵師による「手書き解説」でしっかりサポート ◎動きに伴う衣装の変化を全身像で見せる ◎各衣装に「色塗りのコツ」を全て掲載!
価格:¥ 2,052 | 【カスタマーレビューより】 一枚絵の参考や、ファンタジーのキャラデザを考えるときの参考用に購入しました。 各衣装の前面・背面・側面がカラーで、ポーズをとったとき布がどうなってどこにシワができるのかなどがモノクロで5パターンずつといった感じがひたすら続き、なかなか豪華な内容です。 何より各衣装のイラストがとても可愛い(恰好いい)。 ただ民族衣装に詳しくない私でも「あれ、〇〇ってこの衣装じゃなくね?」というのはありました(美化されてるか、別の衣装?)。 ですが、私のような用途で使う場合満足できる内容だと思います。 本格的な研究や、民族衣装をテーマにした漫画を描きたい人などには当然ながらこんな本一冊では不十分でしょう。 この本を足がかりに不十分な知識を補っていくという使い方はできると思います。 私はイラストは描かないので、イラストムック本としての評価はわかりかねますが、民族衣装本としては残念なものとなっていました。 本書の参考文献となっている、えんぴつ倶楽部『絵師で彩る世界の民族衣装図鑑』から収録する衣装を拾っているようです。 そのため、『絵師で彩る〜』で内容として誤っていた部分がそのまま継承されています。 (衣服の名称とイラストが合致しない、衣服の構造が誤っている等)本書のイラストレーターも資料として『絵師で彩る〜』しか渡されていないのかもしれない、と感じるイラストも一部あります(1枚でも写真を見ればこんな表現はしないだろうというような) |
世界中の個性豊かな民族衣装、少数民族衣装を、人気絵師らのイラストで魅せる図鑑。103点もの衣装に解説を添え、オールカラーで鮮やかに綴る。●地域に分けて世界の民族衣装103点を収録。●背景つきの挿絵やイラストを用いた衣装の着かたの解説、各地の特徴的な文様の紹介、民族衣装にまつわるテキストなどコラムページも充実。
価格:¥ 1,728 | 【カスタマーレビューより】 萌え本としては他にも売れる企画がありそうなものですが、なんでこんな絵描きにも字書きにも高いハードルを設定しちゃったんだか。 テキトー感の無い、クリエイター側の本気度が感じられる内容です。 萌え系イラストのサンプラーとしてはレベル高い。 手抜きではないものの、資料の理解の浅さが見られる部分はありますが…。 あと、一部「大航海時代」風の絵があります。 解説も充実。 民族衣装の特異なデザインには、理由があることがわかります。 ファンタジーの漫画を描く人にはこういった部分も役立つのではないでしょうか。 とあるサイトで紹介されていて気になったので購入。 まぁ、“絵師で彩る”なので当たり前ですが、すべて萌え絵。 ところどころ「えっ?」と思うリアルな絵があり面白いです。 ドールの服を作る資料のために買いましたが、眺めるだけで十分面白いです。 |
マンガキャラの服装に悩んだときに役に立つ、人気シリーズ第6弾! この「民族衣装編」では、世界で着ら れている衣装の中から特に人気の高いものをピックアップ。日本の着物の変遷、韓国のチマチョゴリ、ベト ナムのアオザイ、ロシアのサラファン、スイスのヨーデル衣装、トルコのテュルク民族衣装など、幅広く網羅
価格:¥ 1,155 | 【カスタマーレビューより】 この本は『絵師で彩る世界の民族衣装図鑑』(サイドランチ)と併せて読むと、民族衣装の魅力をより深く知ることが出来ます。 さて、本書で注目してもらいたいのが、「チャイナドレス」(30頁)、「漢服」(32頁)、「アオザイ」(36頁)、「デール」(40頁)です。これらの服は、互いに深い関係がある民族衣装です。 漫画ではなく、小説の服飾資料として購入。 ファンタジーに馴染みが少ないため、ファンタジーの衣装としてのアレンジを載せたページがあったりして参考になりました。 和洋色々描かれているので面白いですね。 参考資料として一冊持っていて損はないと思いました。 深く内容を知るようなものではないけれど、簡単な内容であるからこそ、使いやすく感じます。 厳しい意見もあるようですが、値段を考えると十分の内容ではないかと思います。 |
衣装が世界を物語る ファンタジー作品を創作するときに知っておきたい洋装・和装の知識を事典形式でまとめたネタ帳。近世・近代ヨーロッパの衣装、日本の公家・武家・庶民の衣装など、ファンタジーに利用される装束を解説。シナリオ設定やキャラクターデザインに使える服装が満載です!
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価格:¥ 2,041 | 【カスタマーレビューより】 小説の参考資料として購入。 ファンタジー知識がほとんどないため、服飾に関しての資料を探していまいした。 とても参考になるないようで、見ているだけで面白い本です。 上流階級だけでなく、庶民の衣装も載っているのがうれしかったです。 和洋それぞれ簡単ながら網羅されているのもいいですね。 欲を言えば、日本、ヨーロッパだけでなく、アジア、中東、アフリカ、アメリカなどの衣装もあったらもっとよかった。 けれど、広げたらきりもないので仕方ないですね・・・。 知識のある人にとっては物足りない内容かもしれませんが、そうでない人にとっては、一冊あると便利な資料だと思います。 よくドラマや映画、アニメなどで見かける服装について、観たことあっても名前をしらないものが多かったが詳細に記載されていた助かった。 |
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