御存じ必殺シリーズを素材にしたウィキです。ファンの皆様方の御参加をお待ちしておりますので、どうかよろしくお願いいたします。

放送日


 1977年4月22日

放送回

脚本


 安倍徹郎

監督


 渡辺祐介

ストーリー




 
 

名台詞&名場面


 鉄「はい。皆さん長らくお待たせいたしました。江戸一番の人気男。念仏の鉄と申します。巷々に女あり。ああ念仏の鉄。花の鉄。ははは。ねえ。皆さんどしたの? どしたの、おじさん?」
 主水「馬鹿野郎! 気持ち悪いんだよ! てめえは!」

ポイント


 ●今までに存在した歴代必殺の「情念」的なエピソードの集大成的な回。(実際、以後において同様のテーマの回は存在しない)

 ●構成的には、同じ脚本&監督コンビによるあんたこの女の性をどう思うの発展版といえる。

 ●また「女陰」の暗喩との説も強い、「空井戸」を使うシチュエーションは必殺仕置人9話を彷彿させる。

 ●特に必殺仕置人9話との対比でポイントなのが、鉄の描写で、以前は被害者に感情移入していた彼が、本話ではあくまで相手に対して一歩「引いて」いるのが重要。

 ●その最たる部分といえるのが志乃への扱いで、意図の有無に関係なく情報を引き出した、彼女を巳代松に仕置されるままに任すところもポイント。

 ●ある意味では、鉄のキャラクターの変化を示す格好の比較ともいえる。


 ●あまりにも痛快強烈なラストシーンだが、シナリオでのラストは、鉄が声を掛けられても店に入らず通り過ぎてしまうという物だったらしく、それが正反対になったのは、演出段階か、それとも鉄を演じる山崎氏の発想による物か。

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