「もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG」に登場するキャラクターの解説。前作については登場人物一覧を参照。


メインキャラクター

ルカ

主人公で、勇者を目指す少年。物語は基本的に彼の視点で進む。
純真で単純かつお人好しでヘタレながら向上心はあり、良くも悪くも常に前向き。いわゆる成長するタイプの主人公。
幼いころに旅に出た切り行方不明になった父を追って旅に出ることになる。
洗礼の最中に「大異変」以来影も形もなかったとされるイリアスが降臨し……

前作とは対照的に父親を敬愛しており、ラザロとの関係も非常に良好。
また、人間と魔物の関係が良好な世界であるためか貞操観念が前作のルカさんと比較して緩い。
ついでに宿屋経営者だったためか、簿記資格を取得済で、計算が得意(むしろコンピューター並)という謎の特技を持つ。イリアス曰く「母親の血筋を考えれば当然ですがロクに教育を受けてないので開花はしないでしょう」とのこと。

アリス

ご存じ我らが腹ペコ魔王。メインヒロインその1。
性格も前回とほとんど同じ。今回は最初からロリ状態での登場で、能力も相応に低い。
ある日魔王の間にひょっこり現れた謎の「ウサギ」によって少女にされてしまい、イリアス大陸に飛ばされてしまう。
それ以来、そのウサギを追っているとのことで、その追跡に付き合うためにルカに同行を要求する。
物語の最初期にイリアスと二択で旅に同行し、彼女を選んだ場合、今回は戦闘にも参加してくれる。

前作との接点はないようで、ルカの状況に疑問を持つ様子は特にない。
また、作中でも度々四天王のことについても言及されることから、この世界でも彼女たちは健在のようだ。
母親の15世も純粋に仔細不明の「失踪」により消息を絶ったため、前作と異なり人間への悪感情も無く魔王を務めていたようだが…。

イリアスを選んだ後も各所で遭遇し、バニースライムの「うさこ」と二尾銀狐の「もふゆ」を仲間に加えている。新四天王と言っているのであと二人(淫魔、ドラゴン?)は増えると思われる。マーメイドの話からすると魔王に数えられていないようだ。
白兎の落とすあるアイテムを使用し、そこである人物に戦いを挑むと……

イリアス

  • ろりあす
ご存じ我らがドブ川女神。メインヒロインその2。
魔物嫌いな性格もそのままだが、こちらもアリスと同じくロリアス様となっている。
こちらが小さくなった理由は六祖大縛呪によるものらしいが、敵対者の心当たりが多すぎて候補を絞り切れないらしい。
また元の力が膨大過ぎたのが災いし、ロリ化に長期間を費やした上に記憶にも障害があらわれている模様。
天界との連絡も取ることができなくなり、天使たちを招集できる地を求めてルカに同行を要求する。
前作の彼女と同一人物なのか、前作の設定を前提に話を進めては今作が前作とは異なる世界であることを知ることになる。
もちろん彼女が同行する場合はちゃんと戦闘に参加してくれる。ちなみに初期種族は「下級天使」。

案外違和感無く受け入れられているが、ロリアス様の絵師はなんと「あかざわRED」先生。つまり上記の大人イリアスとは担当絵師が違う。
キャラ図鑑で初めて気づいたのは何人いるのだろうか?
アリスを選んだ後も各所で遭遇し、スライムの「プルエル」と犬娘の「イヌエル」を仲間に加えている。
中章イリアスルートにて、その正体は正史世界でルカに敗れ消滅したイリアスの残滓であったことが判明。くえ終盤にてプロメスティンから受けた六祖大縛呪の影響でロリ化していたのである。
  • イリアス様
また、彼女がアリスとキャットファイトを繰り広げている間にルカの洗礼になぜかイリアスが降臨しており、この世界には彼女以外にも「イリアス」が存在する模様。
本作で反省会を担当するイリアスの姿は大人であり、こちらがもう一人のほうのイリアスと推測される。
前章ラスボスのアドラメレクに敗北した後、反省会を見ると……
まじめな口調でよくあるRPGのテンプレ女神役のような雰囲気。むしろまじめすぎて毒が抜けきった感じさえある。
  • イリアス(別世界次元)
中章終末ソニアマズダ敗北後の反省会にて登場。通話のような登場であり、
ここではたまたまf22643という次元?のイリアスが登場したが、これが何を意味するのか具体的な描写は中章時点ではまだない。
「f22643から、最後のさよなら」から憶測すると恐らく残存する次元のなかでも消滅間近な世界のイリアスだと思われる。
  • 巨乳イリアス(始まりを造る最後のイリアス)
二章ラストバトルで敗北時に反省会にて登場。
上記二名とくらべてふくよかなバストで、淫靡な笑みを湛えルカを見送る。従来のfrfr氏ではなく、ロリアスを担当しているあかざわRED氏が担当している。

ソニア

ルカの幼馴染でイリアス神殿に仕える神殿僧侶。メインヒロインその3。
ルカの父親であるマルケルスの旅仲間の女僧侶カレンの娘で、彼女もまた幼いころに両親を事故で失っている。
養父であるラザロから棍術を習っており、かなり勝気な性格。同時に世話焼きでもあり、ルカの旅に強引に同行することとなる。
ルカに対して淡い恋心を抱いており、僧侶になった理由もルカの洗礼を担当したいといういじらしいもの。
なお、ルカの幼馴染、つまり年齢が近いはずなのにショタ体型のルカとは対照的に発育が良い。
本作における主なツッコミ役であり、変態動物園ポルノフの主な被害者でもある。

作中でも言及されている通り前作の世界には存在しなかったはずの人物であり……
中章終盤においてXX型アポトーシスという衝撃的な正体が判明。

ヌルコ

謎多き場所で発見された、謎の多い触手生命体。 キメラモンスターとも異なる、系統不明の魔物のようだ。
妙に人懐っこく、「きゅーきゅー」と鳴く。 固有名も種族名も不明なので、ヌルコと名付けられた。
人懐っこいものの、食事に関しては極めて貪欲。 触手の口でペニスにかぶりつき、吸い付くような刺激を与えてくる。
その心地良い刺激は甘い快楽をもたらし、何度も射精に至るだろう。
リンゴが大好物。「きゅー」としか発声出来ないが言語は理解できているらしい。何故かソニアは「明らかにリンゴを欲しがってる声」という感じでヌルコの言葉がわかる。女の勘というわけではなさそうだが……?
中章アリスルート終盤にて'混沌'の精霊であることが判明した。熾天使とリリス3姉妹が共闘しても手こずったXX型アポトーシスを一瞬で消し去る力を持ち、完全にアポトーシスとして覚醒していたソニアをも人間の姿に戻すなど強大な力を誇る。
また、公式サイトに掲載された「とある人物」と明らかに類似した外見もプレイヤー間から指摘されており、終章以降での真相解明が期待される。

プロメスティン

皆さんご存じマッドサイエンティストな天使……ではあるのだが、小さい姿でタルタロスに登場。通称ワカメスティン。
小さくても考え方は相変わらずで、ルカを解剖しようとしたりヒルデを分解しようとしたりする。
しかし小さくなったイリアス曰く、これでもまだ純情な方であるらしい。
立ち絵ではやや分かり辛いが、ローリー伯爵の反応を見る限りロリキャラ。
ルカ達の世界とは、聖魔大戦の時代から全く異なる歴史の世界にいたらしく、ロリアスすら知らない天使達の情報をもたらす役割でもある。
また、グランゴルドでは城に出入りする白衣の人物が目撃されている。前作で白衣のキャラは…

ヒルデ(ブリュンヒルデ)

とある研究所で安置されていた謎の人型マシン。ルカがヒルデの入っていたカプセルに触れたら目覚めてしまった。
ブリュンヒルデが目を覚ます時は世界を滅ぼす者と戦う時らしい。「混沌」と呼ばれる力を使いこなす。
全身がほとんど機械ながら自分の意思を持つ、機械なのに頭は良くない、何故か頭にウサ耳があるなど、謎が多い。

アリストロメリア

中章から登場。稚気と覇道の暗黒魔術師。容姿は典型的な魔女(国民的RPGの3番目の魔法使いの衣装そのまま)。熊のぬいぐるみのようなものを従えている。
500年前に勇者ハインリヒとともに旅をしていた魔術師。
「アリス」の名を持ち、アリスに対して「同族…いえ子孫のよしみ」と意味深な言葉で協力を申し出る。
最上級魔法であるオメガブレイズを繰り出すなど、高い実力が伺えるが…
容姿、慇懃無礼な口調などからわかるように、正体は500年前の黒のアリス。理由は不明ながらもハインリヒの旅に同行していた。一方でハインリヒは彼女の正体をイリアスから聞いてる以前から察している節もあり、またハインリヒに近づく女性に対して嫉妬ともとれる言動や、彼に対する想いが垣間見えるセリフもあり、「勇者と魔王」「旅の仲間」では済まない関係だったことが推測される。

サブキャラクター

マルケルス

ルカの父親。「大異変」直後の混乱の真っただ中、かつて3人の仲間と共に世界中を駆け回り、人助けをしていたものの最終的に挫折、パーティに死人こそ出なかったもののラザロが戦士として再起不能になってしまう。
その後、故郷イリアスヴィルにて家庭を持つものの、ルカが幼いころに「世界を覆う闇」を払うために旅に出て、消息不明となる。
前作とは対照的にルカに敬愛されている。
前章最後で再会し、息子同様に並行世界に渡り異世界を救っていた事が明らかに。その姿は半分以上がマキナと化していた。

ラザロ

マルケルスの幼馴染の親友であり、かつての旅の仲間。ルカとソニアの親代わりでもある。
本人曰く「かなり無茶な戦い方をした」ために旅の中で右腕が動かなくなるほど痛めてしまった。
現在はイリアスヴィルで暮らしており、相当だらしない生活のために逆にソニアが面倒を見ている格好となっているようだ。
その一方で色々と悪い噂も絶えないが、不器用ながら純粋な人柄は彼をよく知る者からは信頼されている。
裏社会の帝王ドン・ファーザーの正体。サン・イリア王がラザロが暗殺未遂の黒幕と確信しているのはこの素性を知っているため。

サン・イリア王

サン・イリアの統治者にして、イリアス教の法王。本名はペテロ3世。
タルタロスから発掘された機械「マキナ」の使用や魔物との融和に好意的だが、それが原因で一部の守旧的なイリアス教徒から反発を受けている。
自身が元時計職人であったこともあり機械に対しては並ならぬ知識と執念をもつ。
法王暗殺未遂事件により致命傷を負うも、教会のトップしか知らない先端科学により機械化し一命を取り留める。

ネロ

明らかに通りすがりに見えない怪しげな格好をした謎の男。
世界観と一致しない服装に得物は大鎌といかにも変質者にしか見えない風貌。
時間を止める能力を持ち、エンジェルハイロウを没収するなどルカ達の旅に何かと干渉する。
前作の世界と何らかの関わりがあるようだが……
掃除洗濯、楽器の調律など外見らしからぬ所帯じみ……もとい多彩な技能の持ち主。服も手製というから恐れ入る。
真の力を解放した時に現れるアリスによく似た姿と紋章。それに加えて魔王と熾天使の技を使える彼だが、白兎の「一等親」発言から察するにルカとアリスの子であろう。たまもを師匠として薫陶を受けたらしく、狐から好かれている。

ネリス

自称アリスフィーズ17世。アリスの名を名乗ってる癖に下半身が蛇っぽくない。黒のアリスと同じく形態変化でなるのかもしれないが。
自称とはいえ、たった1日の間に遠く離れた様々な村や街に単独で行き、何人ものクィーンクラスの強大な魔物やその配下の軍勢と連戦して疲労していたにも関わらず、グランベリアと引き分けになるほどの実力の持ち主。
数々の村や魔物を襲ったにもかかわらず、その際に死傷者を一人も出さなかったという。その目的は謎に包まれている。
真の力を解放すると下半身が蛇となり、アリスに酷似した姿となる。ネロを兄貴と呼んでいる事、正史世界でのルカとアリスには男女の双子が生まれている事からこちらも二人の子と考えられる。ルカには積極的なアプローチを仕掛ける一方でアリスには「あんた」と強く当たる辺り、未来の親二人は手を焼いている事だろう。

白兎

アリスを子供の姿に変えた張本人で、自称「アリスを導く存在」。
掴みどころのない性格で、やはり前作の世界と関わりがある模様。
時空に干渉する能力を持っており、別の世界から人物をコピペすることができる。また、ネロと同じく時間停止能力も使える。
アリス、イリアス共に「アリスを導く白ウサギ」のことは覚えがあるようだが、いずれも詳しくは思い出せないようだ。
本人の言によると世界の法則そのものであり、三角形を壊しても三平方の定理が崩れないのと同様に攻撃により殺されたとしても何の意味もないらしい。
なお、ここでの「アリス」とはお馴染みのアリスフィーズ16世のみならず魔王の血族の総称としての意味らしい。

死神

冥府にいる文字通りの死神。白兎と同じく別の世界から人物をコピペすることができる。
直接物語に関わってくることはないが、戦いで敗北する度にルカを最後にお祈りした教会へと送ってくれる。
白兎やアドラメレクをのことを知っており、彼女もまた何かを知る重要人物であることが窺える。

鎧の狂戦士

突然襲ってきた、鎧の狂戦士。通称天使絶対殺すマン。その正体は、いったい何ンリヒなんだ……
※この敵のHシーンはありません

マーリン

グランドールに拠点を置く裏社会の帝王ドン・ファーザーとして知られる人物。本人は至って温和な物腰の老紳士という出で立ちをしている。
マルケルスの旅のパーティには、同名の魔術師がいた。ルカやソニアの赤ん坊時代を知っていることから、同一人物ではないかと思われたが、中章にてその通りであったことが判明した。
表向きにはドン・ファーザーとして振る舞い、真のドンであるラザロの影武者として立ち回っている。現役時代に比べてすっかり腕が錆び付いているとは本人の言だが、サン・イリア王に言わせてみれば「ただの影武者に留まらないドン・ファーザーの懐刀」であるらしい。

ラ・クロワ

サバサ北のタルタロスから繋がっていた異世界でルカ達を出迎えた黒衣の人物。ラディオのマスターでもある。
世界が滅びゆく中、僅かな希望を繋ぐべく自身の記録を異世界からの来訪者たるルカ達に託した。
正体はクロムの姉・シロム。自身を「アンデッドモンスター」と称しており、前作同様ゾンビになってる模様。最後はルカ達を逃がすためにアドラメレクと戦い死亡するも、損傷率90%まで追い込んでいた。パーティーにクロムが居ると特殊会話が発生する。一見の価値あり
中章クリア後ダンジョンにてぱら世界のラ・クロワが登場。クロムの説得により異世界の自分の研究を引き継ぎ、世界の維持に全力を尽くす事を決意する。

リリス三姉妹

六祖の一人である最強の淫魔、魅凪の側近であるサキュバス三姉妹。
伝説の古代淫魔として、ごく一部の妖魔にのみ存在が知られている。
現代において姿を現し、活動を始めたというが目的はいっさい不明。
確かなのは、現世の淫魔とは比較にならない力を宿しているという点のみ。
姉妹ながらそれぞれの性格は異なるが、人間の男を容赦なく吸い殺す点では共通している。
彼女たちのエナジードレインを受ければ、最高の快楽を味わいながら昇天させてもらえるだろう。

モリガン

伝説の「バビロンの大淫婦」に仕えるリリス三姉妹の末娘。三姉妹の中で最も残酷らしい。
猪突猛進で大雑把で残忍な性格。姉達の慎重すぎる性格は気に入らないが、尊敬はしているようだ。

アスタロト

伝説の「バビロンの大淫婦」に仕えるリリス三姉妹の次女。物腰は柔らかいが、残忍な性格。
モリガンを可愛い妹とは思っているが、あまりの軽挙妄動っぷりにため息が出てしまうようだ。

リリス

伝説の「バビロンの大淫婦」に仕えるリリス三姉妹の長女。前章では顔見せのみ。
3姉妹の中で最も冷静そうな雰囲気だが、妹二人が気圧されるほどの気迫を持ち、非常に冷酷で恐ろしいサキュバスらしい。

三人の熾天使

熾天使とは、天使九階層のうち最上位に位置する天使。
エデン、シオン、グノーシスの三人のみが存在し、強大な力を擁している。
女神イリアスへの忠誠心も無比であり、絶対の忠誠を誓っている。

エデン

前作にも登場した第一の熾天使。中章に登場。
前作で顕著だったコンプレックスはイリアスへの強い忠誠の裏返しであり、本作でもそのイリアス愛を遺憾なく発揮している。
ぱらどっくす世界の全裸エデンとイリアスが勝利した世界の着衣エデンがいるが、どちらのエデンもロリアスに態度を変えるような事はしない。彼女にとってどの世界のイリアスも等しくイリアスであり、姿が変わってもその真贋を見定める事はそう難しくないのだ。かつてエデンがここまで頼もしい事があっただろうか…。
イリアスが勝利した世界では姉二人は単独行動が多く、新たに増えた同僚たちも地方領主のような立ち回りであるらしい。したがってイリアスの手元で働く側近No.1は彼女である。正史よりも日々が充実している事は間違いない。

シオン

左腕に巨大な篭手を装備した天使。肉弾戦に優れた攻撃的な天使で口調も荒い。
モリガンを相手に周囲の被害を度外視して攻撃を仕掛けるなど、かなり過激かつ近視眼的な性格。モリガン曰くキチ○イ天使。
イリアスに対する忠誠心は厚いのか、戦時もイリアスの姿が描かれた旗を持って戦闘を行う。
ただし忠誠の対象は彼女の世界のイリアスである。別世界のイリアスには決して容赦しない。

グノーシス

マキナ混じりのような奇妙な姿をした天使。丁寧口調で冷静。
行動を起こす前にデータ分析は欠かさない。
ロリアスを見ても、それが本人だと理解し敬意を払う。
前章にてミカエラを殺害。全盛期のミカエラには及ばぬもののかなりの強者である。

邪神と六祖

女神イリアスと並び立つ伝説の邪神。聖魔大戦においてイリアスに封印され、現在に至るまで封印の身。
その存在は抹消され、当時の聖魔大戦を体験した数名以外は知る者さえいない。純粋な戦闘力のみならばイリアスをも凌駕するという。
六祖とは、邪神アリスフィーズが生み出した原初の六妖魔。
現存する全ての魔物のルーツでもあり、その力は神として崇められるほど絶大。
聖魔大戦でイリアス率いる天使軍団と激突し、現在は強固な封印を受けている。
いずれも前章時点では未登場。

邪神アリスフィーズ

イリアスと対になる存在とされる、初代魔王にして伝説の邪神。現在は六祖共々封印されているとされる。
前作においても終章にてシルエットのみ登場している。

魅凪(みなぎ)

六祖の一人で、「バビロンの大淫婦」と称された伝説の大淫魔。
余談だが、本作に先駆けてアニメ作品『サキュバス幻想』にも登場している。ただしアニメは前作の世界観と地続きの外伝であり、本作とどれだけの関係性があるかは不明。

蛭蠱(ひるこ)

六祖の一人で、少女のような外見に無数の触手や異形の器官を宿らせているという。

禍撫(かなで)

六祖の一人で、あらゆる粘魔の祖にして究極の群体種。

華音(かのん)

六祖の一人で、全ての植物妖の祖。その残虐性は六祖の中でも群を抜くという。

沙蛇(さじゃ)

六祖の一人で、多彩な遺伝子をその身に秘めている。現代の魔王の血筋に連なる存在とも言われているが、真偽は不明。
中章におけるエスタでのイベントでルカがラファエラの手により、一時的に天界大勝利世界の謎の都市に招かれた際、ルカを引き込もうと説得に掛かったラファエラに割って入る形で、思念体として姿を現す。

玉藻(たまも)

六祖の一人で、全ての魔獣族の祖。
魔王に仕える四天王・たまもの正体。現在は六祖大縛呪の影響で少女の姿でご意見番として歴代の魔王を支えている。ただし、少女の姿のままでも四天王クラスの実力は保持している。
中章では邪神が勝利した世界の玉藻が新たに登場。ぱら世界のたまもと対峙した。なお、聖魔大戦で勝利し封印されていない為か、現在の玉藻よりも遥かに残忍な性格である。
ちなみに立ち絵は現在の玉藻が人外モドキ氏(前作の流用)なのに対し、邪神が勝利した世界の玉藻は他の六祖同様にしき氏が担当する形で区別されている。

七大天使

九階級のいずれにも属さない、女神イリアス直属の最高戦力である七人の天使。
戦闘能力においては熾天使をも凌駕し、邪神の側近である六祖にさえ劣らない。聖魔大戦においては六祖と死闘を重ね、互角の攻防を繰り広げたという。
しかしその記録は皆無であり、三人の熾天使が最上位であるという伝承とも矛盾する。その存在自体が疑問視される、謎に満ちた天使達である。
ミカエラ以外は前章時点では未登場。

ミカエラ

ルシフィナと共に産み出された原初の姉妹天使。
その実力と性格は女神の折紙付きで、力を失ったロリアス様が会いに行く事に本気でガクブルするほど。
30年前の大異変で天界が消滅した事により行き場を失った地上の残存天使達を、堕天使・ダークエルフらと共に隠れ里エンリカに匿って暮らしていた。
だが、物語の僅か前に「倒さなければならない者達がいる。ルカという少年が村を訪れたなら、自分は死んだという事」と言い残してエンリカを発っていた。その後、グノーシスによって殺害される。
妹ルシフィナの子であるルカには伯母にあたる。

ガブリエラ

ウリエラ

ラファエラ

サリエラ

メタトローネ

サンダルフォーネ

ルシフィナ

ミカエラと共に産み出された原初の姉妹天使。
ルシフィナは堕天し、七大天使には含まれていない。
しかしその実力は、七大天使筆頭であるミカエラに匹敵するという。
マルケルスの妻であり、ルカの母親。故人。

黒のアリス軍勢

天使軍とも魔王軍とも違う第三勢力。全てを支配するために、各地で好戦的な者を集めている他、
聖魔大戦時代の神話クラスの魔物たち、さらには自身の血族達でさえも改造し、戦力として加えている。
各陣営の中でも、極めて非情にして貪欲な集団。

黒のアリス

暴君として君臨し、世界の全てを我が物にしようとした魔王アリスフィーズ8世。
各地の少数精鋭で世界を狙う模様。悪夢の茶会は終わらない……。
二度の敗北に加え、秘薬「白の兎」の記憶もあるので、前作の記憶保持者と思われる。
30年前のレミナの実験により(本来この実験はイリアスがレミナの虐殺を引き起こすため行われないはずだった)、正史世界にてルカに討たれ消滅する寸前だったはずの黒のアリスが召喚されてしまい、さらには混沌の力を己のものとしたため、第三の神として生まれ変わったことが明らかになる。そしてその混沌の力によりレミナを中心にカオスを発生させ、全ての平行世界を含めた世界中を「おもちゃ箱」として弄ぶ。

影紬

からくり人形術に長けたものが受け継がれる雅号「影紬」の4代目。
初代影紬を見出した黒のアリスに報いるためか、魔王達の死体をゾンビ術とからくり術で動かし、陣営の戦力として改造している。

アジ・ダハーカ

この世界、壊してやればいいのだな……
元ネタはゾロアスター教(善悪二元論)における悪の創造神の配下。原典では不死身とされている。
現界する時は爬虫類の姿をとるという逸話のとおり、もんぱらでの容姿にも色濃く現れている。

斉天大聖

任せなよ、重いっきり暴れてやるさ!
元ネタは西遊記などで知られる孫悟空の「称号」。最初は自称だが、後に天帝にその位を新設される。
もんぱらでの姿は中国風衣装、尻尾、緊箍児とシンプルながらもよく表されている。腹筋系女子。
もんぱらの世界でも本名は「孫悟空」らしく、またその生涯に関しては様々な武勇伝が伝わっている。

ケツァルコアトル

脆弱な現世の魔物など、相手にもならないわ……
元ネタはアステカ神話の文化・豊穣神。ギリシア神話のプロメテウスと同じく、人類に火をもたらした神とも。
もんぱらにおけるその容姿に鳥の羽と脚、蛇体が備わっているのは「羽毛ある蛇」を意味するその名からか。

テスカトリポカ

ウニャー!あたしの力をみせてやるニャー!
元ネタはケツァルコアトルと同じくアステカ神話。とある因縁によりテスカポリトカを恨んでいる逸話があるためか、もんぱら世界でも非常に仲が悪い。
精霊にジャガーがあり、その姿に変身できることから下半身がジャガーのケンタウロス風の容姿を持つ。

イザナミ

すべて、黄泉に還すとしよう……
元ネタは日本神話における国産み・神産みの二柱の神、その一人。黄泉比良坂のエピソードが最も有名だろうと思われる。
そのためか下半身は蛆のような生物で覆われており、上半身も腕が骨だったり継ぎ接ぎの痕が見える。

ヒミコ

くくっ……派手な宴になりそうだのう。
元ネタは中国史書に記されている倭国の女王。多くの場合「強大な神通力を持った人間」とされ、上記の錚々たるメンバーにおいては見劣りしてしまう……と思われがちだが天照大神だとする説もあるのでその場合は肩を並べても遜色ない。
黄金の髪飾りをつけ、着物をはだけさせ、周囲に巻物を浮かべた女性。だがその足元には女性の下半身が付随しており、一目で異形とわかる。

アリスフィーズ9世

黒のアリスの従妹。姉妹仲は悪く、生前はかなり歯向かっていた様子。姉は熊の人形を持っているが、妹は兎の人形を持っている。

アリスフィーズ11世+12世

共に死体の損傷が激しく、二人を繋ぎあわせて一体のアンデッドにされた。

アリスフィーズ6世

黒のアリスの祖母。ヤマタイで手厚く葬られていた。

このページへのコメント

考察の方でやるべき話題だが、くえとぱらの双方で女神死亡だから聖魔のバランス的に突如復活してもおかしくない。
この世界の聖魔はピグマリオン(漫画・アニメ)の設定に近いようだし。

Posted by ↓ 2017年07月14日(金) 07:16:43

まだ生きて封印されたままのぱら世界の六祖と邪神はどうなるんやろね

Posted by   2017年07月13日(木) 20:08:52

↓↓マンユとマズダでF以下のナンバーが違うんだよね
やっぱり消滅間近の別次元イリアスってことでFAだと思う

Posted by   2017年07月13日(木) 19:56:42

中章イリアスルートにて、その正体は正史世界でルカに敗れ消滅したイリアスの残滓であったことが判明。くえ終盤にてプロメスティンから受けた六祖大縛呪の影響でロリ化していたのである。

違うだろ
縛呪解除後の破片じゃないのか

Posted by   2017年07月11日(火) 21:48:37

異次元ドブ川様紹介のf22643って、自然に考えたら本次元(もんぱら世界)じゃないのん?

Posted by  2017年07月11日(火) 17:54:50

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