エロ同人板のもんむす・くえすと!スレで生まれたネタが中心。ある意味もう一つの人物紹介。
割と容赦なくネタバレしまくってるので閲覧注意。
続編『ぱらどっくすRPG』に纏わるネタは用語集一覧(もんぱら)を参照。

ア行

明けの明星
前章のイベント戦で使用し終章にてルカさんが使えるようになる、所謂天使技の一つでルカさんの使える唯一のカウンター攻撃にして最強の技。特に明星→サラマン→明星のコンボはあまりにも凶悪で、公式からも直々に「初心者救済用」とされている。
元々はルカさんの母親であるルシフィナの代名詞となった技で、ルシフィナさんの性生活ではこれを発動して腰振りにカウンターしていたのではとスレで妄想されている。

技使用時の「眩い星は冥府に堕ちる!」という厨二感溢れる一文が有名だが、勘違いされがちな事実として実はこれは地の文であってルカさんのセリフではなかったりする。テキストウインドゥの名前欄をよく見ると確認可能。
詠唱が省略される前章での使用時もこれだけは表示される点からも明らかであり、つまりこれは状況を解説した一文らしい。このテキストで状況を理解できる人はいるのだろうか……
アズティックローズ
もんくえ世界最強の神経毒。究極の強化妖魔であるネクストドールすらまともに動けなくなるほどの威力であり、地上の生物であればまず即死と思われる。
強力な反面その効果時間は非常に短く、生成されてから5秒でその効力は消え失せてしまう、周りの生命を生成者もろとも根こそぎ奪っては消えてしまう儚い毒である。
アヒる
ルカさんの日課。ひらがな表記や「あひぃ」、「あひ」等の表記ぶれがあるが意味することは同じ。
魔物娘に犯された際に発する台詞の1つに「あひいぃぃぃ」というものがあり、その「あひぃ」+「される」を組み合わせた、本作における逆レイプの代名詞的な造語。
自分から積極的にアヒらされにいく人も、決して少なくはないようだ。
アミラ
曰く「残念なラミア」としてルカさんの前に現れたすごいインパクトを誇る魔物。人物については登場人物の項目を参照。
いくら情報屋とは言え魔物であるはずなのに魔物排斥が強い街でも人と交流(?)出来ていたり、行く先々で出会うほどの行動力を持っていたり、
寄り道無しプレイをしているとなんだかんだでオーブを強奪してきたりと一介の情報屋とするにはあまりにも活躍しているため、
公式が「Hシーンは無い」と言ったのにも関わらず実はあるのでは…と邪推されたり、
初代魔王アリスフィーズが封印された姿なのでは!?と言われたりしていた。
とにかくメタネタをぶち込んだり登場するだけでシリアスをぶち壊すその見た目性質上、ほぼ常に緊張を保ったまま進む終章では流石に出番は少なかったが、代わりに「残念なもんむすシリーズ」を引っさげ登場し新たなネタを提供した。
アラクネ
蜘蛛の下半身を持つもんむす達の総称。糸を扱う都合上か織物が得意とされる。
特に上級のアラクネ族は時空すらも「紡ぎ」、異空間を作り出すことすら可能。
肉食性で残忍な個体が多く、人間のみならず魔物すらも餌食とするために魔物達からすら嫌われている模様。
ただしプランセクト村で戦争を嫌い隠れていたタランチュラ娘のような例外もいるため一概には言えない。
アリス
ヒロインの愛称。人物については登場人物の項目を参照。
彼女をこの呼び名で呼ぶ人物は意外と少なく、ルカさん以外では彼女の母親(アリスフィーズ15世)くらいである。
もっとも魔王が愛称でフランクに呼びまくられてもそれはそれで問題ではあるのだが。
アリスフィーズ
  1. メインヒロインの名前。人物については登場人物の項目を参照。
  2. 代々魔王の血族の名前。

ちなみに1の方のフルネームは「アリスフィーズ・フェイタルベルン」なのだが、この「フェイタルベルン」という姓の存在はしばしば忘れれがち。
作中で最初の自己紹介以外でこの名前が使われるシーンがなく、歴代魔王も前述の2の通り、ファーストネームを襲名しているなど明らかに扱いが軽い。
さらに質問コーナーによるとアリスと結ばれたルカさんはフェイタルベルン姓を名乗っていないとのことなので、夫婦別姓でなければ歴代魔王の姓がバラバラである可能性もある。
アルラ・マッシュ
プランセクト村に住む植物系魔物の一体で、見ての通りキノコ系統の要素が発現した個体。
同系統の魔物であるアルラ・パラソルとは異なり非戦闘キャラであり、中章・終章共にプランセクト村のイベントのクリア後の会話で、その姿を拝むことができるのみに留まっている。
なお、アルラ・パラソルにも言える事だが、キノコは菌類であり植物とは根本的に異なる生物である。
あんこう・くえすと!
魔物図鑑から難易度HELLのアンコウ娘と戦ったとき、相手が「体温感知」を使うと発生するバグ。
強制的にエキストラ画面に戻され、アンコウ娘がスクリーンの中央に陣取ったままとなる。タイトル画面に戻ってもそのまま居座り続け、荘厳な音楽と無表情なアンコウ娘の対比がスレ住民の笑いを誘った。
「ユーザーが自由に改造できるようにしたい」との理念をもって作られた本作であるが、初めてスレ住民が公開した改造パッチがいったん修正されたこのバグを意図的に再現するものであったことは、このバグのインパクトの強さを如実に物語っている。
暗殺
クロムちゃんのお姉ちゃんシロムさんことラ・クロワの得意技。
有用な死体を得るために多くのもんむすを暗殺により亡き者にしていったとさらりと語られるが、肝心のゾンビ達が曰く付きのクィーンクラス揃いだったり伝説の剣士だったりしてその戦績は凄まじいの一言。
この姉妹も魔物の区分としてはサキュバスなため、某物理エルマと合わせ「この世界のサキュバスは物騒な技の方が得意なんじゃないのか?」と囁かれることもある。
ちなみにクロムちゃんも終章では登場の度、フレデリカをどんどんどえらいことにしていっているのでこの法則から逃れられていない。
実の姉を爆殺した過去もあるしね。
異形
いくつも意味はあるが、この単語が使われる場合は「終章における、人間離れした姿の天使たち」を指す場合が多い。
序盤から異形態のもんむすは出演してきたが、終章では特に数が多い上、主に瀬戸内・デルフィナス氏両名に描かれた非常にインパクトの強いデザインが話題になった。

余談ではあるが、原典的には天使が異形態なのは正しかったりする。
特に上位になればなるほど人間離れしてくる。最上級の熾天使はまた人型に戻ってるけどね
異種婚姻譚
もんくえのテーマ、「妖女に犯される」と字面を見るとかなり特殊な性癖であると感じがちだが、少し目線を変えて「異種婚姻譚」の系譜で考えると意外とこの類のエピソードの原型は古い。
古いというよりも、世界各地の古い王朝が神様や半神をルーツと唱えたり、神話や古典の中で妖魔の類やそのハーフが跋扈していることを考えると、人類の歴史と共にあったと言っても過言ではない。
たとえば日本の場合、平安時代には既に「狐女房」というなんか某ロリババアが一枚噛んでそうなエピソードが書物に登場している。また、かの有名な安倍晴明の母親も白狐だという伝承が存在する。
イリアス 
  1. この世界を創造したとされる女神。キャラクターに関しては登場人物の項目を参照。
  2. この世界において最も信仰の厚い神である。彼女をを崇める教会は世界各地にある。
イリアスクロイツ
イリアス五戒の一つ「魔姦の禁」を拡大解釈し、魔物排斥を掲げる過激派組織。団長はラザロ。本部はゴルドポートに存在する。
その急進的過ぎる主張に加えて世界各地でテロを起こしているため、魔物に対する感情が悪化している現在でも、ましてやイリアス教の総本山で世界でも魔物排斥傾向が強い地域であるイリアスヴィルですら支持を受けていない。
先代団長の死後から組織は急速に求心力を失い、現在は人材や組織の質も落ちているらしい。
なお、先代団長はルカさんの実父であるマルケルスで、彼がラザロと共同で立ち上げた組織である。
敬虔な信者にすらドン引きされてきたイリアスクロイツの主張がイリアス本人の思想に非常に近いものだったとはなんとも皮肉な話ではある。
イリアス大陸
ルカの出身地。イリアスへの信仰が篤いものが多く勇者になるための洗礼の儀を執り行うイリアス神殿がある。
人間が住む村や街、果ては港にまで「イリアス」の名が入っておりアリスからは不評。
イリアスの五戒
宗教としてイリアスが信徒に課している戒律。イリアス自身が与えたのか、地上の聖職者が独自に制定したのかは不明。
ただこれに基づき罪を糾弾するシーンがあるため、イリアス当人も五戒を認識していることは確か。
内容は「神に剣を向けることなかれ」「魔物と交わることなかれ」「祈りを欠かすことなかれ」の3つが判明している。
特に2つ目、俗に言う「魔姦の禁」が戒律の中で2番目に重い罪とされ人と魔物の共存を妨げる大きな重しとなっており、ルカさんやアリス達を長い間苦しめた。
が、もんむすと交わりまくったルカさんが反省会に出ても一通りの面罵とアドバイスの後何事もなかったかのように送り返してくれるあたり、イリアス自身魔物は嫌悪はしていても戒めとしてはあまり重視していない様子もある。

戒律の中ではイリアス自身への反逆を意味する「剣を向けるなかれ」が一番罪が重く、ハインリヒはここに引っかかったため魂を封印されている。
ちなみに終章ルカさんはイリアスに堂々反抗し、アリスに精を吸われ四精霊とは回復ックスに勤しみ、祈ることもなくなったため判明している分は大三元で全部破っている。
汚れし勇者だから仕方ないね。

質問コーナーの回答で残り二つの五戒は「他の神を頼むなかれ」「神を汚すなかれ」であることが明らかになった。
「他の神を頼むなかれ」は質問コーナー曰く邪神教や精霊教(精霊全てではなく四精霊を信仰する人々)を駆除する為に作ったらしいのでイリアスの五戒はイリアス自身が与えたものである可能性が高い。
「神を汚すなかれ」の意味はイリアスをオカズに自慰をしてはならない&恐らく神であるイリアスと性行為をしてはならないというものであろう。天界への行き方もわからないのにどうやってヤりに行けばいいのかという突っ込みはしてはいけない。
ルカさんは精霊や邪神を一度も信仰したことはないので「他の神を頼むなかれ」の戒律を一度も破ってはいない。しかし残り二つが判明してしまったせいで「神を汚すなかれ」という戒律はイリアス本人が直々に破らせたというとんでもない事実が発覚した。どういうことなの…。
まとめると「イリアスにエンジェルハイロウを向けた」「アリスや四精霊と交わった」「中章の途中から祈りを欠かした」「早くて前章の時に50回目の反省会での手コキで汚している」と合計四つも破っている。
しかし「他の神を頼るなかれ」が文字通りの意味も含めるとなると四精霊に力を借りた時点で破った事になる。つまりイリアスが「散々こき使って最後に捨てる」という条件で特別に許可したとしても結局最後に捨てるなんてこともなかったのでルカさんは五戒を全て破ったことになる。五戒を全て破るとは流石汚れし勇者である。
エヴァ
終章にて黒のアリスに勧誘されてサキュバス村を襲撃した下級淫魔。
初登場時に村長さんの顔を踏みつけた所為か、ストーリー終了後は無償労役5年の刑に服している。
お尻を使った誘惑や豊富なカットイン技からスレ内でも評判だが、
『多くの町や村を放浪し、売春婦やシスターに扮して男の精を吸い取ると言う苦労(本人曰く、惨めな日々)を送っている』ことや
『「お尻を向けたポーズから強烈なカウンター」+「村長さんにイモを大量に食べさせられている」』ことから、
やれ不幸キャラだの、おならキャラだの散々な言われ様をしている。
がんばれエヴァさん、明日もきっとタダ働きだ。

質問コーナーの回答によれば、仕事をサボッたり逃げ出したりを繰り返した結果、労役の量刑が増えているらしい。哀れ。
ただし、それでもまだ未来で幸せを掴む可能性は少なからず残っているようだ。
エデン神社
3番目こと燭天使エデンの真の姿。瀬戸内氏得意の触手うにゃうにゃ巨大フォーム。
ストーリーでは噛ませ犬まっしぐらなエデンさんだったが、このデザインには定評があり、
特に上半身がそこはかとなく和風ちっくなことから「エデン神社」とあだ名されることもある。
陵辱シーンではエデンさん本人に搾られることが無いので不満な住人も多い。

アリスからは「子供が見たら泣く」とまで言われ、さらにエデンさんが敬愛するイリアス様からもこの姿は不評だったりする。
エミリ
貴婦人の村の領主の一人娘。金髪ツインテでアホ毛。気が強く若干生意気だが、無邪気なお嬢様そのものといった性格。
この村の住民に漏れず彼女も魔物であり、人間を玩具として嫐り、飽きたら捕食してしまうという無邪気さ故の残酷さも持つ。
ルカとの戦闘の末に封印されてしまうが、その後実母に助けを求めるも捕食されてしまうという最期を遂げる。
公式サイトの最初期から公表されていたキャラであり、なおかつ封印こそすれルカさんの前で「もんむす」が死亡することはエミリまでは無かったため上記のような残酷な最期はプレイヤーに多大な衝撃を与えた。
なお、封印された状態の彼女の姿は大変可愛らしいと評判。
偉そうな薬草
アリスの異名の一つ。この手の命名はもちろんイリアス様(正確には「えらそうな薬草」だが)。
サポート中のアリスが使える「回復の魔眼」が由来だろう。
戦闘中一度だけとはいえ、HPをフル回復できるためかなり強力。
なのだが、終盤復帰してからは攻撃技しか使わないため、人によっては
「役に立たなくなった」「薬草以下になった」と散々な評価を下す者もいる。

復帰後は魔王の技を連発してくれるため火力自体は高いのだが、実際攻撃面はルカさんのHPさえ尽きなければ瞑想戦術で少しずつでも削っていけるので、むしろ要所でのフル回復が無くなった面が攻略的に厳しくなったため上記のような意見が出るに至ったと思われる。
特に瀕死のルカさんを脇目に暴虐ぶっぱしてるシーンなどもはやルカさんを生贄に捧げているようにしか見えない。
むしろ最終戦ではアルマエルマの方が一度限りとはいえフル回復してくれるため、なおさらサービス精神が欠けている印象を受けてしまう。
とはいえ、純粋なNPCになったアリスが空気を読まないタイミングで回復して来たりしたらそれはそれで困るのも事実である。ルカさんが瞑想しているだけで勝手にガンガン敵を攻撃していると考えれば少しは精神的に楽かもしれない?
エルフ
おなじみ耳の長い森の住民。温厚で理知的な性質であるが、森を脅かす存在には容赦がない。
それ故に人間とは衝突が絶えず、良好な関係とは言いがたいようだ。
よくレイプされる種族としても有名だがここはNO逆転・女性上位が売りのもんむすくえすと。チンコに負けるどころかむしろ返り討ちにされた男がエルフに陵辱されるくらいである。さすがにキメラモンスターとの百合プレイには勝てなかったよ
えるべぇ
エルベティエの妙に多い通称の一つ。由来はpixivにて連載されているカネクイヒトモドキ氏作の同名の4コマからか。
元ネタの性質からかこの名前で呼ばれるときは大抵ショタコンネタで弄られているときである。
エレメント・スピカ
終章中盤でハインリヒが使用し、ドッペルルカ戦で正式に使えるようになるわざ。
4精霊の力を右腕に込めて敵を引き裂く大技で、失敗すると右腕がなくなってしまうらしい。
全わざ中ナンバーワンのSP消費に見合った火力を誇るが明星のようにカウンターでは無いので非常に出しづらい。
しかもドッペルルカ戦でわざを一度かち合わせてからひっそりとわざ欄に現れるため見逃す人や「いつの間にかあった」と言う人、
更には「ドッペルルカを脱がせない><」という質問が出る=エレメント・スピカが使用できる方法に気付いてない人が居るという始末で地味に閃殺以上に話題にならず使われる頻度も少ない悲劇のわざである。
尤もカウンターではないということは、逆に言えば敵が精霊召喚等で攻撃してこなくても不発にならず確実に繰り出すことが出来るというメリットでもあるため全く使い道がないともいえない、ので余計になんとも言えない立場である。
斧射精
ミノタウロス娘の「ミノタウロスクラッシュ」でHPが0になるとルカが射精してしまう現象を指す。
本来はバグであり修正の対象であったが、その強いインパクトが消えることを惜しまれ要望が出た結果、仕様となった。
バグ発覚後、ルカさんは斧で射精するならもはや打撃だろうと衝撃だろうとどんなダメージも快楽に変換して射精するのではないのか?という話題がスレで急速に広まることとなる。
いつしかそのネタは確定事項として扱われ、今日のルカさんの扱いの全ての元凶となった。ただのバグからこんな事になるとはとろとろ氏も予想だにしなかっただろう。
あまりにも強烈な話題だったため公式がネタにする始末で、あわや冒険の記録の一つとなるところであった。
これを意識してか、中章の戦闘サンプルで「鍋射精」、終章にて「槍射精」「注射器射精」果ては「ポリープ射精(?)」まで登場することとなる。

なお、ミノタウロスクラッシュはおねだり出来ないため、能動的に再現するにはそれなりの根気が必要になる。普通するはずも無いので当たり前なのだが……
現在は1/3の確率で射精してしまうが、エフェクトがあるわけではなく文章が変化するだけなので見逃さないように(修正される前もエフェクトは無かった)。
ちなみに他の戦闘にて一切快楽を伴わない物理攻撃や攻撃魔法にて敗北することもあるのだが、流石に射精はせず昏倒するだけなのでご安心頂きたい。

細かいところだが、冒険の結果にもしっかり「ミノタウロス娘のミノタウロスクラッシュでイかされた」と表示される。余裕があればチェックしてみよう。
オーバーキル
敵の一部の技で負けると敗北後に連続で同じ技を食らう演出がある。
食らうたびにルカさんがアヒる上に、本来の回想とは違う結末を迎えることもあるので必見。
回想からは見れず、図鑑でのおねだり等でしか見れないので注意。

なお、実はルカさんもオーバーキルを行うことができるシーンがある。
リリィ戦で会話イベントの発生するHPはイベント中の通常攻撃でちょうど削りきれる程度だが
そのHPに達する直前に乱れ星等で一気にHPを削ると、HPがゼロになったリリィをひたすら嬲り続けるルカさんが見れる。
ルカさんの心の闇を吐露する会話に異様にマッチしており、かなり怖い。

カ行

解呪の詞
「吾身に問わん、悠久の刻。真身縛りし怨型の軛、月の黄昏と識れ―――我が真身よ、在れ!」
六祖大縛呪から抜け出すためにロリ化した状態の妖魔が一時的に本来の姿、力をを取り戻すための術。
その使用には多大な集中力が必要であり、現役魔王のアリスですら三秒が限度。
ただし例外として男の精を吸っている間はこれとは関係なしに元の姿を維持できるらしい。
封印中は本体の栄養の補給が出来ないため、餓死を防ぐためのご都合主義仕様なのだろう。
なお、この術はアリスのほかに六祖の一角であるとある人物も使用している。この状態を数分間維持できる辺り、六祖がいかに桁外れな存在かが伺える。なお、彼女の詠唱はアリスのものとは微妙に異なり、以下の通りである。
「いざ問わん、我が悠久の刻……この身を縛りし万物の枷、戒めをもって振り払わん……我が真身よ、ここに在れ――」
核融合
あかるいみらいのにゅーぱわーにしてエルベティエの必殺技。表示は「群体核融合」。心中用最後の切り札として使われる。
アンフィスバエナ戦では「いくつかの命を犠牲に、相手を包み込むようにして自爆」することで周囲への被害を抑えつつほぼ一方的に爆殺した。本当に卑怯よね……
中章終盤のルカさんとの心中未遂での描写を見るに、本気で打てば大陸ごと消し飛ばす威力はあるとのこと。
……要するに水爆である。正直ヤンデレが持っててこれほど怖い技はないだろう。
火神連脚
サラマンダーの得意技にしてみんなのトラウマ。
どんな技かというと、まず敵の股間を思いっきり蹴り上げ、悶絶したところをすかさず電気按摩で追撃するというもの。
もちろんここで言う敵とはルカさんのこと、そしてルカさんの股間には、当然ながら我々男性と全く同じものがついている。
具体的に言えば睾丸、俗に言うキンタマである。そしてこれを強打された場合、男性の諸君にはわざわざ説明するまでもないだろう。
なお、金的でHPがゼロになった場合はすぐには射精せずに電気按摩を食らって初めて射精する。つまり斧を叩きつけられて射精するルカさんの業界でも金的は拷問なのだ。睾丸とは男性の重大な急所であり、これを潰されてしまえば性機能を失うのみならず、最悪の場合死に至ることもありうる。このwikiを呼んでいる皆様、特に女性の方々はこの辺をよく理解し、決して真似などなさらぬように。
その一方でこの火神連脚、なんとおねだり可能技だったりする。ルカさんェ……これだから物理攻撃で射精するだろうと言われるんだ

ちなみにグランベリアとの2回目の対決では敗北陵辱として電気按摩を食らわせられる。もしや師匠譲りなのだろうか。
下等搾精生物
簡単に言うと人間的な意思や姿はおろか、まともな生物の形すら取っておらず、単純に搾精することしかできないモンスター娘。言わば生きたオナホール。見た目を基準にするなら「娘」ですらない。
百覧では割と頻出するシチュだが、もんくえ劇中で条件に合致していると言えるのはサックボアとアサシンロイドの第二性器くらい。
アナル成分はまだしもスカトロネタはほぼ無かったところから見ても、かなりハードな方向に突っ走っているように見えるもんくえですらたぶんとろとろ氏は「手加減」しているのである。
カドラプル・即死
最終戦における最大の罠。
特定のタイミング以外でカドラプル・ギガの準備に入ると直後のアルティメットメサイアで無条件に即死させられる。
HPがいくら残っていようが、どの精霊を展開していようが、脇に誰がいようが、問答無用で、である。
通常ならイベント用と割り切ってこの技を使うことなどほぼないのだが、
悪いことに戦闘中に割り込んできた水ようかんが「全ての攻撃は自分が受ける」と言ってのけ、
なおかつ確かにようかんが踏ん張っている最中は全ダメージを肩代わりしてくれるため、「お、これカドギガいけるんじゃね?」と
大ダメージを期待して試してみたルカさんにはもれなくBBA陵辱経由のMMN反省会直行便が待っている。
カニ光線
カニ娘がルカに復讐するために身につけたプロレタリアートな技。元ネタは恐らく某小説のタイトルだろう。
ハサミから発射されるこの技をまともに食らってしまうと全身がしびれ、抵抗が出来なくなってしまう。
なお、『ビヨンド・ジ・エンド』では調教の結果、ルカさんは食らうだけで感じてしまうようになったらしい。

もんぱらでもカニ娘ことソープがレベルアップで習得。今回は「冷凍カニ光線」なるバリエーションも追加された。
カニ娘
ナタリアポート近くの海岸で戦闘する一般の魔物。
初めてオーバーキルを行った魔物であり、ルカさんを搾りまくった上でリリースするという全編通して非常に珍しい行動を取り、その上でルカさんがカニ娘の元に通いつめるほどのテクを所有するということもあり一躍人気者に。
そして中章にてなんと一般の雑魚敵だったはずのキャラがまさかの再戦。
ルカさんへのリベンジを目論み、そのためにレベルを数倍に上げ、今度は婿にしようとする行動理由から人気が更に高まり「ルカさんのライバル」としてスレで大盛り上がり。
終章では天使やキメラモンスターとの戦いに駆けつけるのでは!?とスレ住民の間で終章での出番への期待が非常に高まったが、残念ながら終章では出番が存在せず多くのカニ娘ファンが涙を飲んだ。
それでも特殊な戦闘ではなく、一般の魔物でリベンジを挑んだのは後にも先にもカニ娘だけである。
  • 確かに「贔屓にしてくれてる近隣の男どもを守るため天軍相手に大立ち回り」あるいは「天使の姦計によって大ピンチのルカさんを『アンタを倒すのはこのあたしよ!』で救出」等の展開は燃えるが、これをやってしまうともう完全にルカさんの好敵手ポジを奪ってしまい、某四天王が一人の立場が無くなってしまうので、まあ終章は自粛でよかったのだろう。

ちなみに彼女の再登場時のLv46という数値はたまもの側近七尾やクィーン・ビーを上回る数値である。
再々登場していた場合、下手をすれば四天王並の位置に食い込んでいたかもしれない。

質問コーナーで終章における動向が語られた。それによると、修行に打ち込んでいた折、天使兵の襲撃を受けたもののカニ光線で応戦し、撃退に成功したらしい。しかも修業中に襲われたらしいので一人で立ち向かった可能性がある。
……天使に傷一つつけられなかった魔王城の名立たる高位モンスター達や四天王の面々の立場がない。
余談だが図鑑で判明している天使の中で一番低いレベルは80である。苦戦しつつ勝つことができる強さは仲間と協力した可能性も考えるとこの時点でカニ娘のレベルは66ぐらいだろうか?
(ちなみに66というレベルは魔の大陸にいる魔物(ヴァンパイア、ベヒーモス娘など)やたまもを省いて狐族最強と言われる八尾を上回ってしまう。これはひどい)

本人の資質によって伸びしろに差はあるらしく、カニ娘もLv50程度で壁に当たっていたらしい。これが野良とサラブレッドの差か……
……と悩ましく思うところだが、逆を言えばこの程度のレベルにも関わらず本来手出しすることすらかなわない天使を撃退したことになる。
レベルはあくまで目安であり、実力には直結しないというのでおそらく戦闘技術の差で天使を出し抜いたことになるが、何者だこの甲殻類。

もんぱらでは仲間にする事が可能。「ソープ」というまんますぎる固有名が明らかになった。
ガルダ
神鳥の卵を孵化させて産まれたガルーダ。名付け親はアリス。
魔物であるが、戦闘がないため魔物図鑑には登録されない。
終章では常に彼女に乗って各地を巡り回ることになり、疲れた彼女にご褒美としてルカさんを搾り…なんてこともなく、終始移動手段に徹し続けた。
一回ぐらいご褒美をあげても良かったのではないかとよく言われる。

ルカ・アリスがおそらく数ヶ月かけて回った行程を日帰りで回っており、その速度は現実の航空機にも匹敵するのではと言われている。
それで疲労困憊になるということもなく、現地でルカさんが戦闘してたりあひってたりする間は適当にそのへんを飛んでいる。

終章において天使に唯一打撃を与えられるルカさんが最後の希望だったとすると、短時間の間に世界各地を転戦するにあたりその機動力を支えた彼女の功績は甚大であるといえる。
呂布に赤兎であるなら、ルカさんにガルダといえよう。
キメラチャリオッツ
プロメスティンが産み出したゆっくりキメラモンスター。そのインパクトの強いデザインで多くのプレイヤーに強烈なトラウマ印象を残した。見た目が散々ネタにされるがキメラモンスターとしての完成度は高いらしい。
瀬戸内氏の同人誌『ビヨンド ジ・エンド3』によれば、初期案では下半身は単純に一つ目のモンスターという外見だった。
キメラビースト
レミナの廃墟で遭遇することになる魔物で、ルカさんが2番目に戦うことになるキメラモンスター。キメラの語源となった魔獣「キマイラ」に近い風貌と複乳が特徴。
コストパフォーマンスがよほど優れているのか非常に多く量産されており、レミナ廃墟を100体以上が徘徊していた他、終章における天界軍による地上侵攻の際にも主戦力として大量に導入されている。
ゆえに様々な戦場で彼女らの姿を目にすることになるのだが、初登場時のルカさんとの戦闘を除いて登場するたびにルカさんやアリス、他メインキャラ達に一蹴され、時には無双され散っていくというザクみたいな役回りとなっている。量産型の宿命なので仕方ない。

一応フォローとして終章で量産されているキメラモンスター達は粗製乱造化していることがプロメスティンの口から語られており、すなわち上記の無双されているキメラビースト達はレミナをうろついている個体よりも質の面で劣ることになる。
キメラモンスター
複数の魔物や天使を合成させ、さらに生体を改造して生み出された人造モンスターの総称。特に機械化による改造が施されたものは「ロイドタイプ」と呼称される。
劇中に登場するキメラモンスターの大半はプロメスティンの開発だが、彼女の研究をベースにルシアも独自にキメラモンスターを開発している。
嫌われノーム
寡黙でイケメンなナイスガイとしてルカさんに力を貸してくれるノームさんだが、もんむす達からはたいそう嫌われている。
それというのも通常、人間相手なら勝利確定な拘束をルカさんに成功させても、ノームの力を使われると即座に振りほどかれてしまうからだろう。
無効化という点ではシルフやウンディーネも似たようなものだが、こちらと違い拘束脱出は成功時に台詞が入るため、結果ノームさんだけが散々に文句を浴びる結果となってしまった。
特に黒アリはハインリヒの時代にも散々邪魔されたのか、拘束を振りほどかれるたびに恨み言を漏らし、最後はとうとう殺○予告をするにまで至っている。
みんなノームさんには優しくしてあげよう。
近親相姦
超がつくほど特殊性癖ぶっちぎりな「もんむす・くえすと」であるが、当然フォローしていない性癖も多く存在する。
そんな中でも一番「ありそうでなかった」要素の一つ。ぶっちゃければミカエラさんとのエロシーンである。
人間の血縁関係に準えるなら伯母甥相姦にあたるが、期待されつつも結局その描写はなかった。
「とろとろ氏に近親趣味はないのではないか?」「いやいや百欄では娘に犯されてたぞ」「それはもんむすの陵辱の一展開だから例外だろう」
などと理由は諸説囁かれている。
いずれにせよ、今日もミカエラエロに期待した紳士たちの慟哭の涙が尽きることはない。

が、見方を変えれば近親相姦自体はちゃんとあったりする。ミカエラさんに妹がいる以上、当然親も存在する。そして彼女ら姉妹の生みの親、すなわちルカさんの祖母に当たる人物はそう、皆さんご存知イリアス様である。認めたくないという紳士諸君も多いだろうが、どうか諦めて頂きたい。
さらに言うなら、燭天使エデンをイリアスの娘あるいはミカエラ・ルシフィナの妹と見るならここでも近親相姦はあったと言える。
また、近親と言えるかは微妙だが、縁者という意味ではアリスフィーズ15世との交歓は(未来の)義母とのセックスである。
もっと言うなら、ドッペルルカさんとの「手の込んだオナニー」は解釈次第だが一親等を下回る零親等セックスと言えるかもしれない。
意外に近親ゲーなもんくえであった。

2014年6月現在もんぱらでは天軍時代(?)のミカエラ・ルシフィナのイラストが公開されているるため、次作では伯母ックス実母ックスにも期待が寄せられるところであろう。
クィーンクラス
女王クラスとも。種族やコロニーにおける魔物の統率者。基本的にカテゴリー最強の個体だが名君、暴君様々。
アルマエルマのように単独で気ままに振舞っている例外も存在する。海域のように魔王により女王を勅任している場合もある。
く、くちびる……やわらかいよぉ……
サキュバス村にてウィッチサキュバスに『誘惑の魔眼』を受けたルカさんの台詞の一つ。
勘違いしてもらっては困るが、この時ルカさんはウィッチとキスをしている訳ではなく、ウィッチの口にチ○コを押し付けて、その唇の柔らかさをチ○コで味わっているのである。
ここらへんがルカさんがルカさんたる所以か。
クリティカル・エクスタス
人間の男性が魔物にイかされると、魔素に肉体を蝕まれて心身共に魔物に屈服する現象。ルカさんがアヒるのはこれにかかってしまう為(だと思う)。

お礼フェラやアリスの搾精、四精霊回復セックス後にルカさんが消耗しつつも旅を続けていられるのは、彼女らが魔素は送り込んでいないからだろうか。

ただ、この現象そのものの具体的描写はほとんど見られず、どの程度の精神的影響が現れ、どの程度持続するのかも全く不明。特に3回も中出しさせられた妖狐からも「隙を見て逃げ出すつもり」だったらしく、完全に屈服させられる訳でもない模様。
また、どう見ても体内に魔素が存在するとは思えない天使に対しても同様にあひるなど、謎が多い現象であった。が、質問コーナーで「接続時間は大体五分から一時間程度」「聖素でもクリティカル・エクスタスは発生する」「お礼フェラやアリスの搾精、四精霊ックスの時にも魔素は流れている。その結果が朝までぐっすりだったり休憩をしたりしなくてはならない」などが明らかになった。
クロコダイン
みんなのアイドルグランベリアさんのこと。言うまでもなく元ネタは漫画『ダイの大冒険』のピンクワニ。
  • 最初に出会う敵幹部
  • ハ虫類系脳筋戦士
  • 壁役
  • 最終戦ではどうも力不足
といくつもの共通項があったため、ご本人の「ク、クロコダイ――――ン!」「ぐわあああああ――――ッ!」
ネタと合わせ、新たな異名として授かることになった。
……実際はそれほど役立たずだったわけではないのだが、
  • 突如リョナラーに目覚めたアルマエルマ。
  • 六祖として凄まじい力を見せつけた玉藻様。
  • デレると共に急転直下の勢いでキャラを変貌させていった水ようかん。
達に比べると、終章前半では寝込んで出番なし、
アルマエルマとの手合わせでは一方的に敗北、
ようやく回ってきた見せ場でも特に目新しい要素を披露したわけでなく(カドギガはルカの真似)、
最終戦でも根性だけはともかく、見覚えのある技を連発するにとどまった(しかも直後に天軍の剣)など、
どうもインパクトに欠ける感は否めない結果になったため、全般的に不遇扱いされるようになってしまった。
ただし戦闘回数の都合上Hシーンはアリスに続いて2番目に多く、さらに終章では普段着の立ち絵が存在する(裸の差分があるキャラは多いが、別の服装の立ち絵があるキャラは少ない)、おまけにルカさんにどえらいものを目撃されてしまう等、(恐らく)本人が望んでいない方向には妙に優遇されている模様。

対ネクストドール戦において、他四天王は適当にやっても勝てるorわかっていれば問題ないパターンの中、一人割とガチでやっても負けかねない難易度だったのもヘタレた印象を与えてしまった一因かと思われる。

しかしながらグランベリアの名誉のために補足すると、ハイヌウェレとツクヨミはそれぞれアルマエルマとたまもの本来のスペックそのものを見誤って開発されており、アンフィスバエナもエルベティエに稼働時間の短さという弱点を見抜かれ、そこを突かれている。
彼女らと比較するとグランベリアと戦ったアルカンシエルはその持ちうるスペックを十分に発揮できており、真っ向からの純粋な実力勝負となっていたといえる。グランベリアが一番苦戦してしまうのは必然なのである。

基本的にストーリー中では「謹厳実直でストイックな武人」然とした扱いだが、「力及ばないことは承知の上で街を守るため、なけなしの勇気を振り絞って立ち向かってきた少年剣士」を公衆の面前で辱めたり、そもそも自分が負ける要素がない精霊加護のない人間相手に稽古で勝っただけでガチ犯しにかかったり等、まだまだ人間の感性との間には溝があると言わざるをえない。
黒アリ×ハインリヒ
黒のアリスことアリスフィーズ8世と彼女を討伐したハインリヒが実は恋仲にあった、もしくは黒のアリスがハインリヒに片思いしていたのではないかという妄想解釈。
元からアリス(16世)とルカさんにだぶらせてのカプ妄想というのはちらほらあったが、これをさらに加速させたのが、EDにおいて判明した魔王の婚姻の掟について。
これは作中でも語られた通り人間の男に惚れた魔王は自身も人間になる事で魔王を引退し、伴侶との寿命のギャップを克服したうえで人としての生を全うできるというもの(自身より強い男としか結婚できないというのは、これを正当化するための建前)だが、この掟が出来たのは黒のアリスの乱の後の出来事で成立にはたまもも一枚かんでいるらしい。
この「黒のアリスの乱の後」に成立したというのがミソで、そもそも黒のアリスが凶行を起こしたのもハインリヒと結ばれることのできない自身の身の上を悲観して「こじらせて」しまった末の事であり、「魔王より強い男」という条件もハインリヒを意識したものではないか(EDでのやり取りでも引き合いに出されている)等とカプ厨住民の妄想にブーストを掛ける事となり、MOD等の二次創作にもこのカップリングを前提としたものがちらほら見受けられる。

なお、とろとろ氏は質問コーナーにて以下のように答えている。
Q.黒のアリスとハインリヒは明確な敵同士で、恋仲とかどこか認め合った関係とかそういう関係は一切なかったんでしょうか?
A.あの二人の関係に関しては、どこかで語られる事があるかもしれません。
これに加えて『もんぱら』のPVに黒のアリスと何ンリヒこと鎧の狂剣士と背中合わせになった意味深な一枚絵が入っていたりなど二人の関係が単なる敵味方ではないことが公式からも暗示されている。
ちなみによく誤解されるが、質問コーナーにてハインリヒとの恋仲が否定されていたのは黒のアリスではなくシルフである。
黒のアリス第三形態
黒のアリス本体の下にあるツノが足にしか見えないという小ネタ。
位置的にも黒のアリスの肌の色的にも丁度足と言われたら足のように見えてくる絶妙な造形をしている。
スレ住民からは凄いガニ股だの歌舞伎で見栄を切ってるように見えるだの散々な言われ方をしている。
権天使ナガエル
天使九階級における第七位の大天使(プリンシパリティ)で、無数の人面蛇を従えている。
ゲームでは終章で隠れ里エンリカに侵攻した天使の指揮官として登場した。

と、これだけであれば作中におけるネームド天使の一人に過ぎないのだが、彼女を語る上で外す事の出来ないトピックが存在する。
終章が発売されるよりも遡ること2年前、前章発売以前より開設されていたゲーム公式サイトに「天使」名義で掲載されていたのである。
前章時点では反省会における言動からプレイヤーに怪しまれながらも、まだイリアス黒幕説が「疑惑」の範疇に過ぎなかった頃であったが、公式サイトに堂々「天使」が敵もんむすとして掲載されている事実は、中章ラストに実現した展開をプレイヤーに予見させるには十分なものだったと言える。

なお、終章の発売以降は公式サイトにおいても「権天使ナガエル」名義となっている。
ついでに瀬戸内氏が担当した他もんむす同様、ゲーム発売前と直前でスクショが大幅に修正したものに差し替えられている。

瀬戸内氏の同人誌『ビヨンド ジ・エンド3』によれば、初期案では蛇の頭部はドクロとなっており、氏曰く「性的な方向でリテイクが入る場合が多い」とのこと。
攻撃準備
一部の敵が戦闘中に取る行動。実際の表示名はキャラクターごとに異なる。
次のターンに大技か、あるいは準備行動中にこちらが攻撃を行うことでカウンターが発動する。
いずれもルカに対しては即あひ級のダメージなため回避は必須。
ただし図鑑埋めのためには一度は受けてあひらなければならないとも言える。

概ねカウンターは攻撃以外の行動(防御や瞑想、精霊召喚。あるいは「なすがまま」も可)で、大技は防御で回避可能だが、後半になるにつれ精霊との併用が必須だったりそもそも回避不可でこちらのカウンターを取るしかないなど、条件が厳しくなってくる。
とはいえ仮に負けてもこのあたりの情報は反省会でドブ川様がありがたく教えてくださるので、戦闘中のメッセージやSP配分に気をつけていれば対策は難しくない。

唯一の例外がアルマエルマによる「当て身光掌」で、これはノーモーションな上に他の攻撃と併用可能、威力もアリスの主砲に並ぶ程とチート以外の単語が浮かばない鬼仕様となっている。
「クィーンサキュバス」としては使ってこないのでルカさんが対策を練る必要が無いのが救いである。
ゴブリン娘
少女盗賊団の一人。
一人だけ故郷が違うと言う設定で絵師が違い、どことなく浮いている。
ここまでならまだ良かったのだが、ラスボス撃破後の個別EDの一つに少女元盗賊団に捕まり…というものがあるのだが、
ゴブリン娘だけが描写も言及も一切無し。絵師の違いで4人同時の描写が出来ないとしてもいくら何でもあんまりな扱いである。
更に彼女と出会った時も普通に会話して終了…とゴブリン娘ファンが血涙を流した。
そんなこんなでたまにぼっちネタが出たりする。やめたげてよぉ!

もっとも彼女はヤマタイ村のねこまたと仲良くなっており、他のメンバーからも意図的にハブられるどころかむしろ解散してから全員集合が滅多に出来ないことを惜しむ様子が見られ、EDでもパピーがそのことに言及していたりするのでぼっちというわけでもない……はずである。
また、前述のEDについてもやっていることは恩を仇で返すに等しい卑劣な騙し討ちであり、これを嫌った彼女自身があえて参加しなかったという解釈もあった(ただし質問コーナーにて事実上否定されている)。

他三人の成長後の姿はドラゴン、ヴァンパイア、ラミアと有名どころであり相応の力は持つが、あくまで普通のもんむすの範疇であるのに対し、彼女の真の姿は鬼神・韋駄天の末裔であり、要するにマジモンの神様である近くに猫神様とか蛇神様がいるのは気にするな
ヤマタイ防衛の際、真の姿顕現後にはキメラビーストを一撃で叩きのめす活躍を見せており、さすがに四天王には及ばないだろうが各地のクィーンクラス並の力は持っているのではないかと思われる。
丁稚身分の他三人に比べ既に一人で世界をめぐる活躍を見せているところから考えても、彼女がハブられたりぼっちになったというより、他に先んじて大人の階段を上ってしまったがために結果盗賊団を卒業した、という方が正しいのではなかろうか。

なお、次回作にあたる『もんぱら』においては……
婚姻儀式(狐族)
妖狐曰く、狐の女と人間の間では三度の中出しで婚姻が成立するらしい。
ただし、あくまで慣習であり、特に魔術的な要素で決定するといったこともないらしい。

さて、ここでちょっと魔王婿試練中に某ロリババアの誘いを受けてみよう。
あの腹黒キツネの本音がわかる。
ついでに魔物図鑑を開き、四天王連戦時の陵辱回想を見てみよう。
この女狐、きっちり狙っている。

サ行

サハギン
愛され系四天王グランベリアさんの別名。
その特徴的な耳に加えて劇中見せた鎧を脱いだ姿が割と貧相思いのほかスマートだったことから。
太ましいとデブ扱いされ、痩せていると半魚人扱いとはプレイヤーのなんとわがままなことか。
あの細腕でどうやって強烈な一撃を繰り出しているのだろう。
サン・イリア
セントラ大陸南部に位置するイリアス信仰の主要都市。多くの勇者たちがここで王の助言を得て新たな目的地を目指す…
というポジションをイリアスから授かっていたのだが、国宝である女神の剣が魔王に破壊されてから事態は一転、
妖精は住みつくわ幽霊は住みつくわ、挙句の果てに封印から復活したキメラモンスターと天使の一派まで居座る
混沌の魔都と化す。
が、住民は比較的状況を受け入れているあたりにサン・イリア王の指導力が伺える…?
残念なもんむすシリーズ
アミラを筆頭とする、全くヌく気になれない残念な姿をしたもんむすたちの総称。こいつらではヌかないでください。
終章にてアミラが助っ人として引き連れ登場、ほとんどは魔物の割りに戦闘力は低く臆病であり、戦闘では役立たずだが、その姿からは想像も付かない意外な活躍でルカたちを助けている。
メンバーはご存知、ヘビの上半身に黒パンを穿いた女性の下半身を持つ残念なラミアこと「アミラ」。メンバーのリーダー格にして、序盤からも登場してルカたちを助けている情報屋のラミア。
鳥の体に女性の脚が生えたようなキラキラおめめの残念なハーピーこと「ピーハー」。型破り揃いのメンバーの中では実は結構常識人。まあ、あくまで他のメンバーと比べての話だが。
魚の上半身に下着とガーターを穿いた女性の下半身を持つ残念なマーメイドこと「ドーメイマ」。陸地ではまともに動くことも出来ない虚弱体質のナマモノ。基本的にいつも苦しんでおり、「み、水…」しか言わない。
やたらデカくて貫禄のある面構えのネコ顔を持つ残念なねこまたこと「さんとす」。その顔面パワーも相俟って威圧感と破壊力は最強クラス。普通の魔物ですら気圧されていたことから、メンバーの最強戦力と思われる。
彼女らが一同に会した際の影響力は凄まじく、淫気に侵され性欲に狂った男たちを一気に萎えさせ、一瞬にして正気に戻してしまうほど。残念パワー恐るべし。
三番目
みんな大好き熾天使エデンさんの事。女神イリアスは最初に双子の天使を創造した。その次に創造されたのが熾天使エデン。
よって周囲、特にプロメスティンと黒のアリスからは「三番目の天使」といじられ言われるが本人はこう呼ばれることを極端に嫌がっている。
どのくらい嫌がっているかというと「役立たず」「無能」「愚か者」「愚図」と言われてもぐぬぬるだけなのだが「三番目」と言われた途端ブチ切れるくらいである。
そんなこんなでスレ住民からも散々ネタにされ、脳筋キャラまで定着してしまっており、作中のポンコツっぷりから本作屈指のカルト的人気を誇るキャラでもある。
尤も後に三番目どころか九番目に転落してしまったのだが

実のところ禁句ではあっても部下がつい口を滑らせてしまった程度では軽く許していたりする(さすがに気にしてはいるようだが)。やはり普段から犬猿の仲である二人から言われるのが癪に障るのだろう。
ただの料理用の調味料。ナメクジ娘に対して使用するとダメージを与えることができる。
股間を狙うナメクジ娘に対して鞄を漁り必死に塩を振りまくルカさんを想像するとなんとも滑稽な状況であり、案の定戦闘後にアリスに馬鹿にされる。そりゃそうだ。
ちなみに難易度:EXでは武器にしない。
自己犠牲の誘惑
本作のテーマの一つであり、ルカさんを含む何人かの主要人物が囚われた妄執のこと。
世間では肯定的に評価されることの多い自己犠牲であるが、本作においては主に懐疑的に扱われている。
端的に言ってしまえば拗らせた英雄願望ともいえ、そのために安直に生を放棄することを度々批判的に語られ、目的を達成するとともに待つ人の元に生還することの重要さが説かれている。
ただし誤解してはならないのはこれはあくまで「安易な自己犠牲」を否定しているのであって自己犠牲そのものを否定している訳ではない事である(現にクィーンアルラウネやラプラス等、自己犠牲的行動をとったキャラクターは存在する)。

ただし作中人物のうちルカ、アリス、ラザロの三人のものは単なる英雄願望とは一線を画しており、その実態としては罪の意識からの破滅願望のために安易に英雄的な死に走るというよりはむしろ自殺の正当化のために自己犠牲そのものを目的としている節があり、上記より遥かに性質の悪いものとなっている。
特にこの辺りの狂気が強く表れているのはイリアスベルグにて盗賊団の存在を聞かされた際のやり取りであり、ドラゴンやヴァンパイアといった明らかに手に負えない魔物がいると聞かされているのにも関わらず「理想の世界のために力尽きるならそれもまた本望」「人と魔物の共存を実現するためならばこの身さえ滅びても構わない」「人と魔物のいがみ合いを放置するくらいなら消し炭になったほうがましだ」と、察しのいい人であればこの時点でルカさんが本心では死ぬことが目的になっていることに気づいてしまうほど強調されている。もちろんルカさん一人が消し炭になったところで人と魔物の共存には何一つプラスにならないのに、である(尤もこれ自体はとんだ肩透かではあったのだが)。
自然破壊
終章にて精霊たちとの再契約においてルカさんが精霊たちに抱かれる羽目になった際にアリスの取っていた行動の事。
要するに八つ当たりなのだが、この規模が「木を片っ端から倒す」「サファル砂漠を広げる」「ウンディーネの泉の水(魔水銀入り)を飲みまくって面積を減少させる」「火山の溶岩に魔力を注ぎ込んで噴火させようとする」と魔王にふさわしいスケールのものばかりで、その点についてネタにされることがある。
しかしながらこのことは世界を救うためにどうしても必要である強制NTRイベントであり、八つ当たりしたくなるのも分かるだろう。
え?アリスの気持ちが分からない?ルカさんとアリス、精霊たちの性別を反転してみればいいと思うよ?
質問コーナー
2014年6月の更新時にとろとろ氏が設置したコーナー。現在は閉鎖されている。
もんくえ劇中の設定や疑問に答えてくれるというもので、解答を見るに百覧ネタもカバーしていた模様。
四天王
グランベリア、アルマエルマ、たまも、エルベティエの事で、魔王軍において魔王に亜ぐ4人の実力者。元々名の知れた猛者達であったが、16代目の魔王選抜に名乗り上げて、現魔王であるアリスフィーズ16世と覇を競った由来を持つ。

中章終盤、一応全員に打ち勝ったルカさんだが、暴力封印・真の姿見せず・心中中断・大技待ってくれた、と各員割と舐めプだったため、純粋に実力で上回ることができたかと考えると疑問も残る。
邪神様
初代アリスフィーズ1世のこと……でもあるのだが、それだけではない。文脈次第だが、特に邪神「様」と呼ばれている場合は我らがイリアス様のことを指している場合もある。
理由は、劇中における彼女の行動を考えれば概ね理解できるであろう。

確実に1世のことを指したい場合は「初代様」と呼べば間違いはない。
シャドウゲイト
一部で有名なファミコンゲーム。
詳細はここでは記さないが、とにかく「主人公である真の勇者の(ネタまみれな)死にやすさ」が特徴の作品。
ルカさんの簡単なあひりやすさや、旅立った勇者という点。
散り際の「ざんねん!!わたしのぼうけんは これでおわってしまった!!」「僕の冒険は、ここで終わってしまった……」など
地味にもんくえから連想できる要素が多いため、特に前章のころはよく話題になった。
その後はルカさんやもんくえ自身のネタが増えていったためか、今ではほぼ見ない。
触手祭り
天界に突入してから続く巨大触手生物を相手にした連戦のこと。エデン神社で開幕されるが、直前のヘブンズゲートを含めることもある。
ストーリー展開やそれを盛り上げるBGMも神がかっているのだが、どうにも同じような造形の敵が続くため、マンネリ感を覚えたプレイヤーもちらほらと。
特に黒アリ3連戦はほぼ単純に肉塊や触手の量が増えていくだけなので、もうちょっとメリハリが欲しかったという意見もある。
その後の対復活イリアス戦で一段落するが、最終イリアス戦ではやはり巨大触手生物を相手にすることになった。
処女
「男の精を搾り取る」ことが日課のもんむすにとって一般的に処女性はさしたる意味はないのか、劇中触れられることはほとんどない。
確認できる限りストーリー上で花を散らした、あるいは散らしうるもんむすはハーピーツインズ妹、サラ、エル、およびアリスである。無論、ぶち抜いたのは全員ルカさんのムスコである。なお、さすがにもんむすには処女膜は存在しないのかいずれのケースも破瓜をしているような描写は見られない。
また、作中で処女を失うわけではないがグランベリアは貞操観念が強く、事実彼女のHシーンの数自体はアリスに次いで2番目に多いにも関わらず本番が行われるのは彼女の個別ENDのみである。処女はよりによってアルマエルマの指に奪われてしまったけどな
さらにアリスも妖魔の処女を奪ってしまったことの意味についてルカさんを脅すような発言をしており、必ずしも処女性に意味がないというわけでもないようである。

ちなみにルカさんの後ろの処女は歴戦のさなか幾度となく触手や謎器官によって奪われている。
(レベル汁等の疑惑の判定を除いて)アリス以外に童貞を奪われると冒険は終わってしまうのに、後ろの方は割と気にしないようだ……
ショタベティエ
某水の四天王の数多くの呼び名の一つ。
「ネバーランドフロンティア」という技でただでさえショタといって差し支えないルカさんを更に若返らせ、
その後妙に楽しそうに陵辱するためこのあだ名が付いた。ただただ「ショタコン」と呼ばれることもある。
だが旦那を許可無しにショタ化させたメイアのことは何故かほとんどツッコまれない。

終章で症状はさらに悪化。中章でのイベントから態度が軟化しつつあったところでルカさんに命を救われ、なんとデレる
さらにその後はゼリーを差し入れたり、ルカを「世界の希望」と呼び身を呈してラスボスから庇い続けるなど八面六臂の大活躍。カドラプル・ギガでの即死罠は忘れろ。
最終戦後は症状がさらにさらに悪化し、個別ENDにおいて見事なまでのヤンデレと化し、相談事を装って呼び出した「世界の希望」を延々監禁輪姦陵辱し続けるというまさかの展開が待っていた。しかもその相談事というのが「人間と魔物の共存について語り合いたい」というルカさんのおびき寄せるのに最も効果的な話題であり、それを証明するように他の騙まし討ち系個別ENDではほとんど挿入されている選択肢の前にルカさんが不審に感じている旨を示すモノローグが、彼女の場合は一切ない。
その性格上、アリスとの結婚ENDを迎えたとしても常に彼女が狙うのではないか、そうだとしたらスライムの特性上逃げれるのかと議論が成され、結果水道から出てくるだろうとか雨に混じって降ってくるのではだとか、ある種のホラー要員となってしまった。
ちなみに質問コーナーでは「ショタコンなのでは?」という質問に対し「彼女は純真なものを愛します」とのこと。
この返答のせいでまさかのショタコンのみならず純粋な子供全般が好きということが判明した。いずれロリコンと言われる日も来るかもしれない。

しかも順当に選択肢を選んでいた場合、エルベティエにお持ち帰りされるのは間の悪いことにウンディーネとの会話で人と魔物の融和に対し決意を新たにした直後である。
ウンディーネ、君は今親友を殴っていい。
人工精霊
プロメスティンにより量産された精霊のコピーでジルフィ(風)、ノーマレン(土)、グランディーネ(水)、ギガマンドラ(火)が存在する。
ただしオリジナルの精霊は大自然そのものであるため、人工精霊はオリジナルに代わるものではなかった。
運用としては黒のアリスの傘下に集った魔物達に下賜され、地上侵攻の戦闘に用いられた。
魔物図鑑のデータのわざでは登録されておらず(戦闘中では◯精召喚と表示はされる)、姿もエフェクト的にしか確認できないと、かなり不遇な扱い。
発動されれば敵の強化となり脅威となるのだが、プレイヤー的には明けの明星が空振りとなるのが一番痛かったりする。
なお、これらに対しては反対属性の精霊を呼んで対抗するのがセオリー(風⇔土、水⇔火がそれぞれ対となる)。
ちなみに担当絵師のUN_DO氏のサイトにて作中で使用された人工精霊のイラストとジルフィ、ギガマンドラの単独イラストが公開されている。

作中の描写を見ても人工精霊の使用者達はいずれも精霊を使いこなしているとはお世辞にも言いがたく、ジルフィを召喚したプロメスティンはルカさんのように風の声を聞き取ることが出来ず、グランディーネに至ってはどの使用者も粘液による追加攻撃に終始し、水の精霊の真骨頂である明鏡止水を使用する者は誰もいないという有様である。ゆえに反対属性での精霊であっさりと無効化されてしまうのだろう。
もっともルカさんも精霊を使いこなすまでに相当の苦労を強いられてきたので、無理のないことではあるのだが……

なお、この中の一人である土精「ノーマレン」のグラフィックがしばしば口を大きく開けている恐ろしい姿と誤認されがちだが、実際にはノームとお揃いの襟(?)で口を隠している服装である。恐らく作中では半透明のものがスライドするカットインでしか確認できないため、キャラの全容が分かりにくいというのも一因だろう。

余談だが、中章ラストでプロメスティンに召喚されるジルフィはいつものジルフィとポーズが違う。統合していない中章を持っている人は確かめてみよう。
水晶玉
一昔前のファンタジーよろしく遠くのものを見ることができるらしい……が、もっぱらもんくえではルカさんが寝取られるたびにその光景を映し出し、しかる後アリスの手によって割られるのが主な用途。
今日も今日とて魔王城にはパリンパリンという音が響き渡る。片付けは主にたまもが担当している模様。
新作では割れ展開が来ないことを祈る。無駄だろうがな!
聖素
魔素と対をなす天使達を構成する要素。
高純度の聖素で構成された物質は地上の存在からは干渉することができない。
天使達をハイロウにて切った場合、魔物と同じく弱体化し聖素となって一時的に現界出来なくなる。力の強い天使ほどその期間は長くなるらしい。

プロメスティン・黒のアリス両名に関しては「白の兎」の影響で肉体の変異が進みすぎたため、復活は不可能と予想されている。
エデンはおそらく復活すると思われるものの、百年単位の時間がかかると見られている。
エンディングの後順次復活してくるであろう上位異形天使群の行き先が心配されることもある。
聖魔大戦
千年ほど前、女神イリアスと邪神アリスフィーズの対立が決定的となって起こった戦争。
伝承ではイリアスが邪神アリスを倒したと伝わっているが・・・・・

ミカエラによれば、二人の神の激突はすさまじい破壊をもたらし、両者ともこれ以上の争いはすべてを滅ぼすと悟った。
アリスフィーズはこれ以上戦うことを躊躇するがイリアスはこの、敵味方すべての存亡を脅しに使用し降伏を迫った。
結果、邪神アリスは要求をのまざるを得ず、邪神と六祖は六祖大縛呪により封印された。
こうして名目上は女神イリアスが邪悪な魔王を討ち倒した、ことになった。
ちなみに、戦局そのものは邪神アリスが終始優勢だったらしい・・・・・

もんぱらの世界でも、ちっちゃくなったイリアスのセリフから、同じ過程を踏んだと思われるが、ある天使のいた世界では全く異なる結果になっていたことを告げられる。
世界地図
マップ移動時に表示される地図画像。イリアスヴィルから魔王城までの世界全体を描いた広域図と、ある程度各地方を拡大した詳細図がある。
作中のほかの画像に比べのっぺりした感が強いため、「これだけとろとろ氏が描いたんじゃないか?」と囁かれることもある。
作中の移動時間を考えると見た目以上に広大なのだが、それにしても世界地図にしては小さく思えるので実は地図よりも外にもっと大きな大陸があるのではないか、と考察されたこともあったが本編ではそれ以上の進展はなく、終始「世界地図内」の世界を駆け回った。
質問コーナーによれば書いたのは鰯の頭さんらしい。どうやら専門外のお仕事だったようだ。
同じく質問コーナーによれば大陸は世界地図に描かれているので全部とのこと。ただ、小規模な島(恐らく無人島)は多数存在するらしい。
余談だが惑星としてのデカさは地球より少し小さいぐらいらしい。
責任
エルベティエがルカさんに取らせようとしている謎のもの。
なお誤解なきよう言っておくが、ルカさんは劇中、不意討ち食らったようかんを身を挺して助け、
その後凹んでいるところを自らの経験も踏まえつつアドバイスし、
なによりその手でラスボスを討ち果たし世界を救った、
と感謝こそされ責任を求められるようなことは何もしていない。
状況から推測するに「私を惚れさせた責任を取れ」ということかもしれないが、この時点でアレなのに
結果ルカさんに対しやってのけたのが監禁輪姦ではヤンデレと呼ばれるのもやむなしである。
瀬戸内○
なにかと印象的な瀬戸内絵師デザインのモンスターが頻出する地方を俗にこう呼ぶ。
具体的には「瀬戸内海」(ナタリアポート近郊)「瀬戸内村」(貴婦人の村)「瀬戸内界」(天界)等。
「瀬戸内工業地域ってどんな地域だよ!?」とか考えてはいけない。

上記の意味合いとは少し趣を異にするが、「瀬戸内・くえすと!」という言葉もある。
特に前章の頃は瀬戸内氏デザインのもんむすの割合が多くを占め、かつ氏の画風が所謂一般的な萌え絵とは一線を画すため、これを受け入れ難かったプレイヤーがタイトルを揶揄したもの。
(前章タイトル絵に氏の担当娘がいなかったため、若干勘違いさせやすい下地があったのも一因かと思われる)
ただ、当初こそ揶揄する意味合いも強かったが、中章・終章と回を重ねるごとにプレイヤーも訓練されていった(あるいは付いてこれない者は脱落していった)ため、今日は「氏の担当の多さ」をネタにする意味で囁かれることはあれど、揶揄するような形で使用されることはほぼなくなっている。

余談だが、確かに氏の絵は独特の風味が強いものの、企画への貢献という観点からするとデザインの数はもちろん、モブや小物のグラフィック、カットインの無いもんむすへの支給など頭一つ飛び出している。
割と氏がいなければもんくえの完成は見なかった、と言っても過言ではないのではなかろうか。
ゼリー
終章中盤、魔王城での会議の折デレはじめたエルベティエがルカのために持ってきたもの。
ウンディーネの泉での一件のお礼として、彼女自身が骨を折りルカのために作ってきたと考えるととても微笑ましいのだが……
だが、作ってきたのが水ようかんである。あの水ようかんである。
しかもゼリーである。よりによってゼリーである。これがクッキーやケーキならここまで話題になることはなかっただろう。
「いったいどうやって作った……というかどこから持ってきた」「食べたらどうなる。大丈夫なのか?」「なんか内臓とか脳に回ってコントロールされないだろうな」等々全国のルカさんを恐怖心配させる結果となってしまった。
嗚呼、既に底を割っている彼女への信頼はどこへ行く。

かなり突っ込んだ部分にもあっさり答えている質問コーナーですら「謎に包まれています……」と主成分を誤魔化された。
普通のゼリーならおそらくそう答えると思われるので、まあ、そういうことなのだろう。
閃殺
前章のイベント戦にて使用し、終章にてルカさんが使えるようになった技の一つ。
「空間ごと敵を裂く剣技」らしく、イベント時にはいかにもな結界を切り裂いたり、一部の敵を両断する大活躍を見せる。
…が、同時期に覚える他のわざと比べ火力の面でもSP効率の面でも圧倒的に弱い。
具体的には「会心の一撃と大差が無い」レベルで、その分で精霊を出すか別の技用にまだSPを溜めるか、いずれにせよ基本的に使うべきではないと断定しても良いほどの残念さを誇る。
ただ弱いだけなら良いとして、敵が結界を使ったりする場面が無いので実際の戦闘で切り裂くことは出来ない。
更に精霊で強化できるようになっても弱く、他のわざと同時期に使えるようになるために
魔剣・首刈りのように一時期は使える、というフォローが出来ないのも残念さに拍車をかけている。
わざの仕様上ミスしないのでトドメに使えなくも無い、そういう立ち位置である。
洗礼
勇者になるために必要な過程で、「旅立ちの年齢」になった少年に対し、女神イリアス自身によって直々に行われる。
洗礼を受けられるのは旅立ちの年齢になったその日(すなわち誕生日)の正午であり、チャンスは一生に一度しかない。
この洗礼により魔物に襲われにくくなるほか、勇者として正式に認められることになる(後述)。
なお、この魔物に襲われにくくなる理由は「精が極端に不味くなる」というもので、魔物はに匂いで洗礼の有無が分かるらしい(ちなみにアリス曰く洗礼を受けた精は天使の肝臓の味がするとの事)。
なお、勇者以外にも各地の王族も洗礼を受けるのが慣わしになっている。
ちなみにこの「旅立ちの年齢」というのが何歳なのか作中では一切言及がなく、アリスは22歳、グランベリアは25歳と妙にリアルな具体的な年齢が判明しているにもかかわらず、主人公であるルカさんの年齢は不肖となっている。これは俗にいう大人の事情であり、アダルトゲームである本作でルカさんの年齢はあえて濁す必要があるためである。本作を購入できる年齢なら察すること。
ちなみに洗礼のやり方はイリアスが降臨し、洗礼ビームを全身に浴びせるというもの。全くエロい要素はない。
一見簡単そうに見えるがなかなか慎重を要する作業らしく、イリアス以外がやると加減に失敗して洗礼を受ける側が消し飛ぶらしい。
そうめん屋
『もんくえ』シリーズの作者であるとろとろ氏の創作に対するスタンスを端的に示したもので、元は『モンスター娘百覧』のFAQで登場した単語。
つまりとろとろ氏が売り物として出せるのはマイナーな「そうめん」のみであり、「カレー」や「ラーメン」といった一般的な嗜好のものを作れと言われても困る、そうめんが好きな人だけ来てくださいという事である。
この信念があるからこそ我々は「No逆転、女性上位、魔物娘」のテキストやエロゲを安心して楽しめるのである。ただしにんむすのエロや百合など「そうめん」なのか疑わしい要素があることもある。どこまでがそうめんなのかはあいまいなので、あまり目くじらを立てないようにしよう
即死技
読んで名の通り、喰らってしまうとルカさんが必ずあひってしまう技。主にいわゆる本番がこれに該当する。
ただしこれらの技には例外なく回避方法があり、「ぼうぎょ」や精霊召喚など技によってさまざま。
また反省会においては必ずと言っていいほどこの技の対処法を教えられるので、反省会を受ければまず怖い技ではない。
ちなみに前述の通りルカさんはあくまであひるのであって死亡するわけではない、また実際にはルカさんのHPが即ゼロになってしまう技はほとんどなく大抵は犯されてしまい全く抵抗できなくなってしまう技のため厳密には「敗北確定技」と呼ぶべきものなのだが、反省会のイリアス様ですらこの単語を使用しており、事実上の公式用語である。
その後のアリス
ここでは「ルカさんの冒険が終わってしまった後のアリス」を意味する。
序盤から気になっていた人は多いが、このたびとろとろ氏がブログで言及。
いわく前中章では「そのまま魔王城へ帰城、時々気になって水晶玉で様子を見ては不機嫌になり玉を叩き割っている」。
そして終章では「攻めの要であるルカを失ったところをイリアスが天使隊を派遣して快楽責め」しているとのこと。

とはいえ、この解説は作品内でのイリアスの言動・思想から見ると不自然な箇所が多く、
「本来は即座に処刑されているが、わざわざもんむすを殺さない理由付けのために
 エンジェルハイロウを設定した作品が『アリスは殺されています』とは書けないだろう」
などと訝しがる意見も多い。(魔素や封印の関係で易々と殺害はできないという説もある)
もっとも、完全に描かれない部分の話であるので、公式アナウンスは受け止めつつ最終的には各々が想像していれば充分だろう。

別説として、ここでの「快楽責め」がルカさんに対するような「性的な快楽責め」でなく、「食欲的な快楽責め」というものがある。
要するに美味しいお菓子をたくさん持った天使たちがアリスを責め、そのまま美食の快楽に屈服し、アリスの冒険はここで終わってしまったというものだ。
この場合アリスは不思議空間で初代様と会い、叱咤激励を受けているのだろう。そもそもアリスが性的に屈服すること自体が受け入れられず、想像したくないというファンの願望が産み出した説ともいえるのかもしれない。

質問コーナーにおけるとろとろ氏の回答で、無事(?)処刑は免れていることが判明した。
のだが……
Q.終章でルカさんが敗北した場合、アリスも一緒に快楽堕ちさせられるとのことですが その後アリスはどうなりますか?見せしめとして処刑されるのでしょうか? それともルカさんと一緒に慰みものとして天界やラボで飼われたりするんでしょうか?
A.処刑すると輪廻転生でめんどくさくなるので、生きたまま確保しておいた方が得策と考えられています。厳重に封印の上、快楽(食欲)責めになるのではないでしょうか。
なんとネタでしかなかったはずの美食責めが公式になってしまった。なにやってるの魔王様……

また、天使によるものではないが、サークルせるふぃっしゅによる本作外伝のアニメ作品『サキュバス幻想』の#1にて。魅凪によってルカさんともども幻影の中に閉じ込められるのだが、ルカさんが性的なものであるのに対し、アリスの目の前に出てきたのは無数の実写のパフェ。形こそ異なるものの美食責めが映像化されてしまう事になった。天使バージョンもこんな感じだったんだろうな……
空飛ぶ猥褻物
終章にてサキュバス村で猛威を振るうバビロンの大結界への対処についてアルマエルマの助力を仰ごうと言い出したルカさんに対してアリスが彼女を指して読んだセリフ。
アリスらしいストレートかつ身も蓋もないネーミングである。いくら的確でもあんまりなではないだろうか……
村長さん
サキュバス村の村長のサキュバスの事。本編や図鑑ではサキュバスや村長としか呼ばれておらず、
終章が発売されるまで長らく名前が判明しなかったので「村長さん」と親しみを込めて呼ばれていた。
終章にて名前が判明するも、魔物には特定の名前が付いている方が珍しいらしく、
「種族:サキュバスの名前:サキュバス」だそうで、ややこしいので従来通り村長さんと呼び続けられることに。
村に来た当初の変装中の格好を指してイモい格好やイモ村長などとネタにしていたら
最終盤にてとうとう本当にイモを育て始めてしまい名実ともにイモ村長となってしまう。
しかしネタにされているのは愛情の裏返し。頑張れ村長さん。

タ行

堕剣エンジェルハイロウ
苦悶の表情を浮かべた大量の天使で装飾された絵師泣かせの不気味な剣。
666体の天使を生きたまま溶かして作られたとされる高濃度の聖素の塊であり、斬りつけると魔素を散らせることができる。
この剣で致命傷を与えられた魔物は一時的に退化した姿になる。退化した姿でも強靭な生命力は失われておらず、
自分で力を溜める、他者から供給を受けるなどすると元の姿に戻ることができる。
この剣のおかげでルカは魔物の命の心配をせずに戦うことができるようになった。
終章では天使と戦うことにもなるが、こちらも命を奪うわけではないのでご安心を。
元々はハインリヒの使用していた剣であるらしいことがリリス姉妹の発言から窺い知ることが出来る。
剣としての機能・実用性には大いに疑問が残る形状であり、刀身の過剰な装飾のせいで鞘に入るかすら疑わしく、
斬れそうな部位もその名の由来となったであろう剣先のチャクラム状の刃のみ(ルカさんの技が突き技主体なのもこのせいかもしれない)。
かと思えばストーリー中にて「魔刀・明鏡止水」なる居合い技を習得し、この剣で放っている。
鞘が存在していたことも驚きだが、こんな剣で居合いなんかしようものなら間違いなく刀身が引っかかるだろう。
ちなみに精霊+わざのカットインでは普通の剣にしか見えず、最後のカドラプル・ギガのカットインも造形から考えるに明らかに普通の剣にしか見えない(刀身はともかく剣先が普通の剣のように尖っている)。理由に察しは付くのだが、哀れ。

なお、この堕剣エンジェルハイロウには聖素に体を蝕まれたハインリヒの肉体が取り込まれている事が終章にて判明。肉体から切り離された魂は罪人の封牢にて封印されていた。

なお、質問コーナーにおいてこの剣に関する様々な事実が判明しており、聖素の毒性により常人なら持っただけで1秒で昏倒、10秒で絶命してしまうこと、前述の装飾の部分も切断能力を有していること、鞘はイメージであり普段は気持ち程度に刀身を隠している点などが分かった。
特に一番最初の特性はアリスすら知らなかったらしく、もしルカさんがただの人間だったらとたんに昏倒していてアリスがびっくりしていたとのこと。そういう大事なことはちゃんと勉強しとけよ現役魔王。

もんぱらにおいてはイリアスヴィルを出る際に前作とほぼ同じ理由でアリスがルカさんに渡そうとするのだが、ネロに時間を止めてまで没収されてしまう。もっとも前述のアリスの無知っぷりからすると没収はある意味正解かもしれないのだが
旅のグルメ
本職魔王であるアリスフィーズ16世の世を忍ぶ仮の姿。
といっても味にうるさいとかそういう事はあまりなく、むしろ食べ物を与えておけば黙らせられるちょろい面が強調されており
ルカさんも中小後半からはそんなアリスの扱い方を覚えてしまっている節もある。

さらに終章においては縮んだ分ルカさん以外の人からもしょっちゅう食べ物を恵んでもらっているためこの点がさらに印象付けられているが
ルカさん曰く「小さくなっても変わらない」とのこと……
たまキチ
2013年3月あたりに現れた、異常なまでたまもを愛している(らしい)人の事。
たまも様抱き枕カバーを買いそびれたので、彼は、もんむすくえすとの開発元様、絵師さん、富士浅間山堂の全てに対して再版要望を送り付ける。
更に、屋外・公共の場に抱き枕絵柄を持ちだす。
と言った行動をし、関係者に多大な迷惑をかけた。
その結果、絵師さんとの協議の上、今後一切の再版は行わないということで合意しております。
今後どのような希望要望が寄せられてもこれは動きませんのでご了承ください。
と言わせる始末。しかもその後もまるで反省している兆候が見られない。
その後もスレに居座り続け、もんむす関連のコメント欄や書き込み欄にそれらしい書き込みが現れるようになった。
唐突に「たまも様」と呼ぶような書き込みやそれらしい書き込みを見たらそっとNGするか見なかったことにしよう。
ちぃぱっぱ
グランゴルド城地下にて六祖大縛呪の余波に頭をやられたシルフが口走った謎ソング。
歌詞の全容は以下の通りである。
ちぃぱっぱ! ちぃぱっぱ!
あたまのお花が、ちぃぱっぱ!
ちぃぱっぱ! ちぃぱっぱ!
鳥さんぴよぴよ、ちぃぱっぱ!
ちぃぱっぱ! ちぃぱっぱ!
お魚ぴちゃぴちゃ、ちぃぱっぱ!
ちぃぱっぱ! ちぃぱっぱ!
ぐるぐるお日さま、ちぃぱっぱ!
この直後、ノームのツッコミ連打によりあえなくKO、以下この単語は彼女の代名詞として定着することとなる。

ちなみにこの歌、この時流れているコメディのBGM(原題:ラリ坊)のメロディで歌うことが出来るが質問コーナーによると特に意識はしていないとのこと。

終章にて、『せいれいシルフのちぃぱっぱ』なる絵本が魔王城の蔵書に存在することが明らかになる。
この本の本文は全く語られず前述の歌との関係も不明だが、この歌詞も絵本の文体のように取れなくもない。

『もんぱら』においては一部の妖精系もんむすがドロップするアイテムとして登場する。使用すると一定確率で数が増え、仲間にプレゼントも可能。
注射器射精
ナーキュバスの「ジントレル採精器」によって射精する現象を指す。
注射器のようなもので吸引されて射精する、というのは普通は考えられない状況なのだが、槍射精と同じく至極真っ当な攻撃手段なのでルカさんも普通にアヒる。
しかしこれだけは斧・鍋・槍・ポリープ射精のどれよりも話題にされる事が無い。
常識的に考えればシュールで奇妙な状況なのだが、食らうのがルカさんなのが悪いのか、それとも他の用語集組がインパクトが強いのが悪いのか、はたまた触手だの謎器官だのが跋扈しているので麻痺しているのか、全くツッコまれない。
ちちびんたリカ
そのインパクトに富んだ容姿と極端なガニ股ポーズにより全国のルカさんにトラウマ衝撃を与えた力天使シルキエルのこと。
元ネタは『パロディウス』常連の中ボス。サンバ衣装に身を包みガニ股で進路を妨害する巨大な女性のインパクトは非常に強く、同シリーズを象徴するキャラといえる。
両社の共通点はガニ股はもちろんだが、シルキエルの全身に見られる羽根の意匠がどこかサンバ衣装を彷彿させるのも一因だろう。

なお、担当絵師であるデルフィナス氏は後にシルキエルの別アングルのイラストをpixivにて公開している。
こちらの方は後部が昆虫の腹のように肥大した姿をしており立ち絵とは大きく印象の異なる容姿をしている。
デルフィナス氏曰くモチーフは蜘蛛とのことで、作中で糸を放出していた乳首みたいな部位も蜘蛛の出糸器官が元なんだとか。
鉄の剣
スミスさん謹製の小ぶりの剣で、ルカさんの初期装備。
ルカさんの体格に合わせて作られている点を除けば何の変哲もない剣だが、ゆえに前述のエンジェルハイロウと異なり殺傷力を持つ。
そのためこの剣では魔物に対してルカさんは本気で攻撃できず、武器を持ち替える事となる。
なお、それ以降も大切に持っているようで、エンジェルハイロウに代わってこちらの剣が使われることも。
とはいえエンジェルハイロウとの差異は殺傷力の有無なのでこちらが使われるのは殺傷力が必要な場面とややネガティブな役割である。
アリス戦ではこちらを装備しているのにステータス画面ではエンジェルハイロウのままなのはご愛敬
ちなみに武器としての攻撃力はエンジェルハイロウと同一。

『もんぱら』においてはこれとおそらく同一のものと思われる武器「カスタムソード」がルカの初期装備となっている。
デブ
ごめんなさい解体しないでください
アルマエルマのかつての異名。
名前と混ぜて「アルマデブマ」「アブマデブマ」、あるいは「デブさん」などと呼ばれることもある。
前中章においてはその立ち絵の太ましさセクシーさからこう呼ぶ不心得ものは後を絶たなかったが、
終章でのハイヌウェレへの素拳による解体ショー等の豪腕ぶりを見せつけて以降、この名で呼ぶ命知らずは絶命させられることとなる。

別パターンとして、「プリマハムマ」「ハムさん」という呼び名もあった。言わんとすることは同じようなもんである。
こちらも同上な理由で解体対象となるものの、それでも自己犠牲の誘惑に囚われてあえて呼びたがる不届き者は後を絶たない。
天軍の剣
叔母さんの必殺技にしてゲーム内、ダメージが表示される中では最強の技。一撃で六祖玉藻の主砲をも上回る60000オーバーのダメージを叩き出し、直前まで根性で粘っていたクロコダインさんの印象を天界の彼方に吹き飛ばしてしまう。
地上に降りたことで天使としての力が減退し、「天軍の剣は錆びついてもう使えない」旨言っていたがこれはブラフであり、最終戦において駆けつけた際は不意打ちで一発、「一発限り」と油断させたところにさらにもう一発かましている。1場面でトータル12万ダメージ。なにこれ。
一応2発で本当に打ち止めになったと言い、ルカさんも実感としてそれに同意しているが、実は全く錆びついてなどいなく、グランベリアを退避させた後さらに隙を突いてぶち込もうとしたものの、甥っ子とその嫁さんによる初めての共同作業の場面に出くわしたため空気を読んで自粛したという説もある。

関連して「天軍の膣」という願望ネタがある。「天軍の膣はもう錆びついて使えないのでルカ、安心して泊まりに来てください」というものだ。
この後どうなるかは語るまでもないだろう。
天使
女神イリアスの使徒。女性体で翼を持ち、九階級のヒラエルキーが存在する。
肉体は聖素により構成され地上の存在の干渉を一切受け付けないが、地上の存在には干渉可能というチートな仕様となっている。
天使にダメージを与えるにはより高純度な聖素による攻撃しかない。ただし、地上の空気は天使にとってはあまり良くなく、長期間生活すると死なないまでも弱体化する。地上に降りた天使は堕天使と呼ばれる。
総じてイリアスに連なる者としての特権意識を持ち、地上の人間や魔物を見下す傾向が強い。長らく天敵がいなかったせいか、レベルの割には戦闘能力は高くなく「天使殺し」以降の代はゆとり化が進んでいる。

もんぱらでは天界消滅により、大気中の聖素濃度が増加。これにより天使は干渉可能な存在となった。
天使殺すマン
「天使殺しのハインリヒ」のことをたまにこう呼ぶ。
終章にて封印が解け、ルカさんの体を乗っ取ってその場に居た天使達を戦闘状態にもならずに全員倒す大活躍を見せたり
本編の物語以前でも天使を皆殺しにしていたことからこの呼び名が付いた。
類義語に「テンシスレイヤー」がある。Wasshoi!
天使技
終章のあるイベントでルカさんが覚えるわざ「閃殺」「魔天回帰」「九重の羅刹」「明けの明星」「堕天舞踏」の総称。
消費SPこそ大きく増加しているものの各種剣技の上位に位置する強力な技で、前章にて眠らされたルカさんが使っていた技もこれである。
この中で「魔天回帰」と「明けの明星」は剣技ではないのだが、聖素による攻撃のためエンジェルハイロウによる斬撃と同じく魔素封印が可能。
なお、これらの技を使用する際にルカさんの厨二真っ盛りな口上が楽しめる。

ちなみに序盤からお世話になる「瞑想」も「伝承されている使用者が堕天使である」、「アリスにすら原理が分からない技で尚且つたまもにも再現不可能」と言う2点から天使技の一種ではないかという説もある。
なお、ぱらどっくす世界では瞑想は「聖技」に分類されているので、やっぱり天使技なのかもしれない。
てんむす
魔物を「もんむす」、人間女性を「にんむす」と呼ぶのにに合わせる形で天使達をこう呼称することがある。
某週刊少年王者に連載されていたフードファイト漫画とは無関係。
ドアホ
アリスの口癖。大抵ルカさんの事を指す。
初期こそ単なる侮蔑、嘲笑であったが、アリス自身がルカさんの純粋さやひたむきさを認めるにつれ次第に肯定的なニュアンスも含むようになる。
なお、アリスの後見人であり育ての親でもあるたまもも度々口にする単語であり、恐らく彼女の口癖が移ったのではないかと推測される。
盗賊団END
エンディング内における元少女盗賊団との個別END。
「プレゼント」をくれるというからノコノコ出向いていったルカさんを不意討ちで魅了し、
そのまま廃屋に連れ込むとプチラミア・ヴァンパイアガール・ドラゴンパピーの3人で延々陵辱し続けた。

結果的には他の個別ENDと大差がある内容ではないのだが、場所がイリアスベルクであるため最初に見ることになる可能性が高く、
なおかつルカを含む人間と絆を深め、街にも馴染んでいた3人組による監禁陵辱であるため、多くのプレイヤーを驚かせた。
道中サラ・メイアおよび四精霊によるお礼フェラや本番の例があったため、警戒が薄くなっていた面も大きい。

なお、彼女らに個別に話しかけた場合は夢は伝説の鍛冶屋さんだの自分の店を持つために勉強中だのあまあまだんごが作れるようになっただの無邪気な近況報告を嬉しそうに話してくれるのだが、その一方でたまもからの試練の打診を3人揃って満面のゲス顔で快諾していたことが判明している。ルカ達と上記の談笑をしながら腹ではルカを拉致監禁する算段を練っていたのだ。女って怖い……

これ以降もひどい騙まし討ちは続くが、その展開は予想がつくので「ひどさ」を再確認する作業でしかないところ、
予備知識無しの場合このENDはガチでの不意討ちだったため、他に比べ強い印象を残すこととなった。
ちなみにEND後には「間違った選択肢まで戻る」の選択肢が表示される。

この陵辱劇に参加しなかった(できなかった)為、ゴブリン娘は「ぼっち」扱いされると同時に「いい子」扱いされることもある。

実際のところ、当人周りの状況だけ見れば前章のバトルで負けたときと大差ない終わり方である。
ドッペルルカ
別名ドッペル娘。さらに略してドッペルカとも。天界が作り出したルカさんのクローン。実際のクローン技術の観点から見ると突っ込みどころ満載だが、まあ気にするな、たぶん聖素パワーだ。
ハイロゥによる封印で倒されたため、いずれ復活することが予想されている。
「世界中にルカさん配布すれば平和になるんじゃね?」「ルカさんあひちゃった後の世界はどうしよう」等の話題になると大抵名前が挙げられる便利な、文字通り量産型ルカさん。
所謂TS、男にも女にもなれるためいろいろな需要に対応できる画期的なキャラでもある。ただしあくまで養殖品であり、また製造過程からしてその精は「洗礼済み」の可能性も高いため、味にうるさいもんむすには不評だろうという予想もされている。

ドッペルルカと表記されたりドッペル娘と表記されたりブレが発生していたが後のパッチで「ドッペルルカ」に統一された。

ルカさんと同等の実力を持っているとされる(ご丁寧にレベルまで一緒)が、その割にはルカさんの強さを支えた一番肝心な要素である精霊を持っておらず、たまも曰く反則技である瞑想も使用してこないなど、詰めの甘い部分も。女性態を取ることで剣技に加えて性技も使えるとされるが、このアドバンテージを埋められているとは言いがたい。魔物達の人工精霊の使い方があまりにもお粗末であったことを考えると、彼(女?)が人工精霊を使役した場合は恐ろしく脅威となったことだろう。もっともドッペルカが勝ってしまうとイリアスにとって都合が悪いため、あえてそうしたとも考えられるが

性格もルカさんに準拠しているとされるが、図鑑によると女性態を取っている間は思考も女性的になるらしい。挑発に乗りやすい単純な性質はともかく、性的な状況における態度は元祖ルカさんのあひぃふわぁな雰囲気とは大きくかけ離れており、むしろ他のもんむすや天使達を髣髴させるサディスティックで肉食系なものである。ルカさんが女性的な思考になるとこうなるということはもんむす世界における「女性的」とはつまりこういうことなのだろう。
どのツラ下げてそんな事を!
中章ラストバトルにてアリスを説得すると、イリアスは本性を現し魔王城を第二のレミナとすべく攻撃を仕掛けてくる。そして改めてアリスと肩を並べ、今度は同じ志を持った仲間としてイリアスの軍勢に立ち向かうシーンで中章は終了となる。
が、そのシーンの後にはなんとイリアス様が先ほどの展開とは裏腹に何事もなかったかのように現れ、前章と同じように引き継ぎデータを作るか聞いてくる。
衝動的にこの選択肢を選びたくなる気持ちは分かるが、こちらを選んでしまうともちろん引き継ぎデータは作ってもらえない。そうなれば最悪アリス戦からやり直しになってしまうのでここは感情を飲み込もう。

なお、当然ながらフル統合版ではこのやり取りは見ることは出来ない。
ドブ川
イリアス様の別名。「ドブ川様」「ドブアス」とも呼ばれる。由来は終章開始直後の反省会から。
終章リリース前は中章最後の展開から「終章の反省会は誰が担当になるのか?」と話題であったが、プレイヤーの心配を余所に何事もなかったかのようにイリアス様の続投となった。
その際の理屈が「自分はイリアスの良心と言える存在」と言い、さらに敵となったストーリー上のイリアスを「ドブ川のように濁り、腐っている」とこき下ろしたためこの名が広く知れ渡ることとなった。
なお反省会を最後まで確認すればわかるとおり、このイリアスもラスボスイリアスと同一の存在であるため、要するに「自己紹介乙」でしかないことが判明している。

なんだかんだで汚い神様扱いされているドブ川様だが、実際のところ孫とも言えるルカさんにはかなり甘い。
自分の目的もあったとはいえ道中幾度となく敗北したルカさんに都度アドバイスを与えて復活させ、アリス殺害ルートだと再創世なんぞどうでもいいとばかりにラブラブ子作りに励み続け、最終的には歯向かってきた後も自分に敗北した場合はパイズリや永遠ックスで延々と楽しそうに可愛がり続けている。
しかも村で疫病が流行っていた時に疫病がルカさんに万一感染したとしてもイリアス様が特別に治癒させていたという事実が質問コーナーにて発覚した。
ルカさんとの「洗礼」の儀式も「家出した娘の子と、七五三にかこつけて初めて直接会えるチャンス」のようなものですごく楽しみにしていたという説もあり、この場合せっかくの晴れの舞台を邪魔した魔王に余計憎しみを募らせた可能性もある。
もしかしたら本人は気づいているのかはわからないが孫とも言えるルカさんには気に入っている以上の感情を抱いていたのかもしれない。
ドレインラボ
  1. 終章における地名。サバサの西方の妖精の島に存在する施設。
  2. とあるバッドエンドの通称。本項で記述。1と同一の場所なのかは不明。
終章開始直後、魔王城での選択肢でルカさんが降伏した場合、ドレインラボでの艶姿を鑑賞することができる。シチュにもんむす成分はほぼないため、もっぱらルカさんで抜くことになるのだがやたら実用性が高いシーンとしてつとに有名。公式サイトでもサンプルCGが公開されていることもあって知名度は高い。
が、回想へのリンクがプロメスティンの陵辱回想として収録されているので、終章リリース後しばらくは「プロメスティンの陵辱差分が埋まりません><」「ドレインラボの回想は見れないの〜?」という質問が頻出した。
だいたいその手の質問に対する回答はFAQにまとまっているので、まあとりあえず目を通せ。

ナ行

なすがまま
戦闘中に選べるコマンド。効果は1ターンの間、文字通り「なにもしない」。攻撃も防御もしないが、降伏するわけでもないので敗北が決定するわけでもない。
勝利を目指す場合は論外だし、相手に新しい技を使わせたいだけなら「ぼうぎょ(+ノーム)」の方が長持ちし、陵辱を見たい場合もそのまま終わらせてくれる「こうさん」、ご希望の技で搾ってくれる「おねだり」の方が有用なため、実際選ばれることはほとんどないかと思われる。
ネタとしても「故郷を滅ぼされた! お前は許さない! 今こそ隠された力が覚醒する! → こ う さ ん」といった流れの方がインパクトがあるため、そういう意味でも非常に地味なコマンドである。

とはいえ、戦術的に全く用途がないわけではなく、敵がカウンター体制に入った状態をやり過ごすために使うことも可能。
もっともこの使い方でも防御の下位互換であり、あえてこちらを選ぶ必然性は皆無。
どこぞの分からず屋の死にたがり魔王様を説得するときなんかは防御よりもこちらの方が雰囲気は出るかも?
なんだか、難しいハナシ……エデン様、分かるかなぁ……
エデンさんの密偵であるキュービッチことキューピッドがラプラスとラ・クロワの哲学談義を盗み聞きしつつ放った暴言。
文面通りにとれば「エデンさんは頭が悪いから難しい話は理解できない」としか解釈できない発言で、しかもよりによって直属の部下による評価である。
元々黒のアリスとプロメスティンにいいようにあしらわれていることからヘッポコイメージの強かったエデンさんであったが、このセリフによってさらに決定的になってしまった。
今日の脳筋エデンさんのキャラクター像を確定させたという意味ではまことに罪深い台詞と言えるだろう。

なお、ここで勘違いしてはならないのは「馬鹿だと思われている」と「馬鹿にされている」は全く別の意味ということ。
頭が弱いと思われているからと言って彼女が決してエデンさんを敬っていない訳ではないことは誰も聞いていない場でも「様」付けをしていることからも明らかである。
ニセ勇者(偽勇者)
ルカさんの蔑称。パプ○くんの作者のドラクエ4コマとは恐らく無関係。
洗礼の日の正午になってもイリアス様が降臨しないというアクシデントが起こり、
正式な勇者でないまま旅立つ羽目になってしまったためにアリスからしばしばこう呼ばれてからかわれることになってしまった。
ルカさん本人もこの呼称は不満なのか、しばしば「勇者見習い」と名乗っている。
なお、終章からは何故か「偽勇者」と漢字表記になっている。

人魚
別名マーメイド。人間の上半身と魚の下半身を持つ、恐らく現実世界において世界一の知名度と人気を誇るもんむす。
種族としては一般的に温厚で人間に対しても友好的な傾向が強く、特にナタリアポートでは人間と親密な関係を築いている。
儚げな印象とは裏腹に荒波や深海に耐える身体は意外とパワフルであり、尻尾の一撃で人間程度なら全身の骨が粉々になってしまうらしい。
なお、海辺のみならず砂漠のど真ん中のサバサで暮らしている個体もおり、非常にタフな種族のようだ。
人間
この世界における主要種族。様々な価値観を持ち、魔物に対する感情も一様ではない。大体はイリアスをあがめている。
作中では旧約聖書の如くイリアスによって創造された存在と言われていたが、終章にて実際は現実の人類同様に(イリアスの干渉があったとはいえ)自然淘汰等を経た末に原生生物から進化していた事が明かされた。
にんむす
要するに人間の女性のこと。主要人物ではグランドノア女王のみ。
本編ではもんむすに寝取られたり仕事を取られたりと散々な目に合うことが多いが、その分彼女らも必死に取り返そうと努力しているようだ。
ちなみに本作では純粋な人間とのHシーンは一切無い。
一見人間であるサラも魔物の血を引き継いでいたりするし、アリスが人型形態を取っていても当然、元は魔物である。
何より、「もんむす・くえすと」ですしね。

血統的にはここに入るのだろうが、リリィやワームビレッジャのような改造された存在はもんむす扱いとなっている。
ネクスト・ドール
プロメスティンが魔王軍四天王を倒すために産み出したキメラモンスター。
ラプンツェルを除き各々が対応する四天王の能力を無効化したり上回る能力を持っていたりと非常に特化した能力を持っているが、逆に弱点がハッキリしているとも言える。
シナリオ上四天王と戦う展開が存在するが、四天王が負けると何故かルカさんに被害が向かう。
実は何気にアリス以外で拡大型の立ち絵を持っているのは彼女たちだけだったりする。
ネコ目ネコ科の動物うち特に小型のものの総称で、日本では最もポピュラーなペット及び野生動物の一つ。
基本的に四足歩行とされているが、まれに二足歩行もするらしいことが最近明らかになった。

ハ行

反省会
戦闘に敗北した後に選べる選択肢の一つ。
イリアスが現れ敗北した戦闘についてのアドバイスや回想の分岐、敗北後も連続して食らう技の詳細などを教えてくれる。
その際に非常に豊富な語彙で罵倒をして来る上、ルカさんを干物扱いしたり餌扱いしたりとネタが満載されているため。
「反省会のために敗北する」という人も多い。
イリアスが敵に回った際にも変わりなく反省会をしてくれるが…?

別行動を取ったり、拘束されたり射精したルカさんを助けることもせず見捨てたりすることが多いアリスと異なり、冒険の始まりから終わりまで戦闘後は適切なアドバイスと共に復活させ続けてくれたイリアス様こそ本当の「旅の道連れ」だったという正妻涙目な意見も存在する。
これはアリスが悪いというより、反省会システムが素晴らしすぎた故の感想だろう。
一応補足しておくと、反省会と道中の夢(?)での啓示を除いた場合、ルカさんとイリアス様が直接顔を合わせたのは中章ラストおよび最終決戦の場面のみである。

クリアの後、再度最初からプレイしてみるとわかるが、序盤は全体の印象ほど辛辣な物言いはしていない。
確かに魔物や倒されてしまったルカさんに対する罵倒はあるが、ルカさんに対しても女神としての態度を維持し、「民のために魔物を討て」等言葉は選んでいる様子が見える。

最終戦のみ、イリアス様でない謎の美女がルカさんを出迎えてくれる。
明言はされていないものの、台詞の内容からしてルカさんの実母、ルシフィナであることは間違いないと思われる。
人と魔物の共存
ルカさんの理想またはお花畑という名の自殺理由。15世や16世も目指したもの。もんくえワールドに存在する人間種と魔物種が何の隔たりも無く付き合える世界、のような感じだろうか。
もんくえのストーリーはルカさんの成長物語あるいはあひぃ行脚であると同時に、これへと向かう道程でもある。
基本的にルカさんはこの理想に向かい邁進する。その手段は「理想に逆らう連中は死なない程度に力ずくで黙らせ」「叩きのめした相手に心変わりを迫るか自分の思想に近いもんむすを頭に据える」というなんともマッチョなもの。
特にこれが顕著に現れたプランセクト村での行動は割とネタになる(一応本人も自分の浅慮さを悔やんではいる)。

ちなみにどうしても相容れない思想を持つ相手は半永久的に監禁しておく模様。
ビヨンド・ジ・エンド
もんむす・くえすと前章から参加し、数多くのもんむすやモブを描いている瀬戸内氏によるもんくえ同人誌。
2015年1月時点で1〜7巻に加え、ナンバリング外の「もんくえ鍋」を含めた計8冊が刊行されている。発行は瀬戸内製薬。
主に同人誌の通販サイトで取り扱っている他、電子書籍版もダウンロード販売されているので在庫が切れたらそちらで購入可能。

概ねその内容はゲーム内で描かれなかった陵辱劇のその後が描かれている。
一例として、七尾の場合は無事婿入りしたルカさんのラブラブチュッチュな顛末である。
(アリスとのエピソードなど、例外もある)

1での主な登場もんむすは七尾・エミリ・カニ娘、2ではジェリー娘・ダゴン娘・アリス、
3ではエデン・巨竜娘・ベルゼバブ・プロメスティン・黒のアリス・アリス、
4ではアルマエルマ・メイドスキュラ・アリス・ワームビレッシャ……という構成。
特に3ではゲームで直接用意されなかったプロメスティンやルシフィナ(ただし相手はマルケルス)との直接的なHシーンも用意されている。

漫画中やイラストで瀬戸内氏による他絵師もんむすを見ることもできるため、ファンなら必見の一冊である。
また、3の巻末には瀬戸内氏が担当したもんむすの初期デザイン案&没キャラ案なども掲載されている。
プロメスティン
重要人物。人物については登場人物の一覧を参照。
名前が覚えにくいためにスレでよくプロなんとかだとかプロシュートだとか名前を間違えられるネタが多い。
終章では愛称が付いてキャラも立ち、更には愛称仲間まで現れたので一安心。
だが愛称が付いたおかげで余計に名前は呼んでもらえなくなってしまった。

その名前と「人類に火を与えた」というエピソードからおそらくモデルはギリシャ神話のプロメテウス。
彼もまたその後罰を受けるのだが、それは「山に縛り付けられ、再生し続ける肝臓をハゲタカに啄ばまれる」という
割と牢内では自由にできたプロメスティンとは比べ物にならないほど苛烈なものだった。
ちなみに彼女の天界時代の上司「ヘルメス」もギリシャ神話に登場する。
求道仲間の「ラプラス」は、いくつか元ネタは考えられるが「ラプラスの悪魔」か「ラプラス変換」あたりだろうか。
ベス
終章の敵スライムベス娘の呼び名。主に使っていたのはエルベティエ。
スライム族の一員としてようかんに付き従い、天使の襲撃を受けた人間を保護していたが、事前に黒のアリスと密かに通じており、既に天界側に寝返っていた。
ルカさんらが湖に到着した直後、かねてからの指示通り泉に魔水銀とかいう名前からしてヤバすぎる毒をぶち込む。

裏切りと引き換えに黒アリからはクィーンスライムの座を約束されていたらしいが、一族の聖地であると同時に生命線でもあった泉を穢した彼女に着いてくる者がいるかは未知数である。
(同胞からの信頼も問題だが、自分らの生活の基盤をぶち壊すなど自分の足を食うよりさらにタチの悪い行為である)

基本的にシリアスに進む終章において、魔王側から離反した敵役達もそれぞれの事情やプライド、強い意志を持っての行動であり、またアホの子もあかなめちゃんを始めとして何人かいたが、両者を悪い意味でミックスしたようなベスは「救いようのないクズ」「純粋なゲス」「単なるアホ」等さんざんな評価を受けている。

同朋意識が強い反面人間排斥を強く訴えていた水ようかんだったが、最後に残った自分らの聖地にトドメを刺したのがよりによってその信頼していた同胞の裏切りだったというのは大きな皮肉である。
結局は直後にあっさりルカさんに倒されたものの、この事件がきっかけでようかんの精神の安定が崩れたて病んだ方向へ傾いてしまい、反動がルカさんの依存心となって現れたとすると後々への影響も小さくなかったといえる。

EDでは未登場だが、質問コーナーの解答にて泉の浄化作業に『強制』参加させられていることが明らかになった。終わるまでは出してもらえないようである。
ボインプ
中章・終章登場モンスターのインプのことを指す。
公式で紹介されるや否や、そのロリ爆乳という強烈なキャラと
ボイン+インプでボインプと妙に語呂が良い省略が出来るため誰ともなしにスレで呼ぶようになり、以降その呼び名で定着していった。

なお、チャージに4ターン必要なカドラプル・ギガを命中させることの出来る相手としても有名。
次々に精霊の力を込めていくルカさんも見た彼女は怯え戸惑い、逃げ出そうとするも情け容赦なく消し飛ばされてしまう。ちょっと可哀想である。
たまたまルカさんとばったり出会っただけでこんな目に遭わされたのだから終章で逆恨みされるのも無理はない?

ちなみに終章にて「ラミ」という名前が判明するのだが、ルミやレミとの会話の中でちらっと出てくる程度で名前欄はあくまでインプのままであること、何よりあまりにもボインプが定着しすぎたせいでこの名前で呼ばれることはほとんどない。
下手をしたらもんぱらで仲間にした際に初めて名前を知ったというルカさんもいるのではないだろうか?
防御力
おそらく少しでもRPGをかじったことのある者ならもはや説明不要であろう単語。ゲームによっては「守備力」と呼ばれることも。
本作においてもこの数値は設定されており、レベルアップでは数値が上昇せず、装備している防具で数値が決定される。
ちなみに初期装備の布の服が防御力5、後に買い換える最終装備のエンリカの服の防御力は5倍の25である。
さて、もう一度言うが本作ではレベルアップしても防御力は上昇しない。
そしてさらに繰り返すが最終装備はエンリカの服で、これ以上に強力な防具を入手することはない。
つまり、ルカさんは最終決戦まで防御力25のまま戦い抜かなければならないのである。
いくら精霊の加護があったとはいえ、よく戦い抜けたものだ。これではすぐあひってしまうのも納得といえよう。

ちなみに四天王及びアリスの防御力はいずれも300以上。尚更ルカさんの紙装甲っぷりが伺える。

しかしながら、四天王やアリスと肩を並べて戦う最終戦においては、他の人外組が数千ダメージ食らう攻撃をもらってもルカさんはせいぜい数百で済んでしまう。
げに恐ろしきはノームの力である。一般的に土属性は地味といわれるが、本作における最強属性は土と言っても過言ではあるまい。
捕食
その言葉通りもんむすがルカさんを食べてしまうこと。もちろん性的な意味ではなく食欲的な意味で、である。
とはいうものの本作はエロゲであり、これも基本的には凌辱の一環という扱いであるため、むしゃむしゃと齧られて貪り食われるといった痛みを伴うグロテスクなものではなく、快楽の中消化されるというものが殆ど。
しかし事が事だけにどうしても生理的に受け付けないという人のためにゲーム開始時の設定および特殊コンフィグにてシーンを丸ごとスキップすることも可能。
だが展開そのものはなかったことにはならず、特にCGが存在しない捕食シーンはスキップされることはないので注意。

ちなみに「モンスター娘百覧」の項目でも記されている通り、ふたなりやスカトロ等のように百覧では採用されていたシチュであっても極端に人を選ぶと思われるものは本作では採用が見送られている。
にも拘らず下手したらこれら二つよりさらに人を選びそうな捕食はわざわざスキップ機能を追加してまで採用しているあたりにとろとろ氏のこのシチュへの拘りが伺える。

なお、本作のメインキャラクターである四天王の4人のうち半数の2人に、さらにメインヒロインであるアリスにまでルカさんを捕食する展開が存在する。
彼女ら5人は特に終章において共闘する仲間といえる存在、そのうち3名が捕食ありという点に本作の業の深さが伺える。
まさかメインヒロインに主人公が貪り食われてしまうエロゲというのはそうそうないのではなかろうか。

現実世界においてメスが交尾相手を捕食する習性を持つ生物としてはカマキリが有名だが、本作に登場するカマキリ娘は意外にもルカさんを捕食していなかったりする。
ポリープ射精
「斧射精」「鍋射精」「槍射精」に続くルカさん伝説の一つ。「ポリープ射」とも呼ばれる。
終章、ラプラスの陵辱シーン。彼女がいわゆる「逆アナル」の途中でルカさんの前立腺を責めるのだが、その際描写されたのが「ルカさんの腸内でデカデカと膨らんだなにかの塊」であった。
確かに直腸経由は前立腺を責めるのにメジャーな手法であるが、あくまで腸壁越しにクルミ大と言われる前立腺器官を圧迫刺激するのが主な方法であり、腸内でその姿を直接確認することは不可能である。
にも拘らずルカさんは相変わらずこの謎器官(ポリープ、あるいは悪性腫瘍?)を責められピッチャピッチャあひ〜〜と射精しており、その姿を見た某スレ住人もさすがに心配しながら「ルカさんなんかの病気なんじゃ……」「直腸ガン?」「ガナニーは気持ちいいらしい」などと好き勝手言ってくれている。
まあ、この場合ルカさんが余生を過ごすのことになるのは設備が整っているドレインラボなので、仮に厄介な病気でも手遅れになることはないだろう……たぶん。

マ行

魔王 
すべての魔物達の王。人間たちの恐怖の象徴であり、最強の魔物の代名詞でもある。
世襲制を取らず魔王候補者の決闘により代々魔王が決められているが、作中の殆どの魔王が
邪神アリスフィーズ1世から連なるフェイタルベルン家の者で占められており、実態としてはほぼ世襲である。
魔王の婿試練
エンディングと並行して密かにルカさんに課されていたもの。そしていかに人間と魔物との共存が難しいかという実情を浮き彫りにした試練。
魔王の婿条件としては、
  1. 魔王より強いこと
  2. 各種誘惑を振り払うこと
がある。前者は中章での最終戦で証明されているため、エンディングでは後者の証明を求められた。
実際には各種もんむすからの「淫らな誘いに乗らない精神力」を試される。
念のためもう一度書くが、「淫らな誘いに乗らない精神力」である。
判明している限り、たまもが協力を依頼したのは少女元盗賊団(ゴブリン娘を除いた3人)、ハーピーの里(クィーンハーピー)、サキュバスの村(村長)、あとは各四天王である。
さらにもう一度書くが、求められたのは淫らな誘いに乗らない精神力である。
そして依頼された各魔物娘が実行したプランと結果は以下のとおり
  • Noゴブリン娘盗賊団:「プレゼントがあるから」と呼び出し、不意討ち魅了からの監禁輪姦陵辱。
  • ハーピーの里:「特別なおもてなしをしたい(ルカは御馳走の類だと推測)」と騙して家に招き、ここでも集団監禁輪姦陵辱。
  • サキュバスの村:「盛大な宴」に招いた上でのやっぱり不意討ち集団監禁輪姦陵辱。レベルドレインのオマケつき。
  • グランベリア:「軽く剣を交えよう」で呼び出し、精霊無しルカさんを倒した上での連続強姦。
  • アルマエルマ:コロシアム出場を誘い、決勝でルカさんを倒してのパイズリ。
  • エルベティエ:「人と魔物の共存について話し合いたい」で誘い出し、画面が切り替わったら既に絶賛陵辱真っ最中
最後にもう一度書くが、たまもがルカさんに求めたのは淫らな誘いに乗らない精神力である。
どっとはらい。

もちろん誘惑にはたまも自身も参加している。
誘い口上は「自分の情夫になれ。何不自由ない生活を送らせてやる」と直球的かつなんともやる気のないもの。
そう。別に一族郎党を挙げて騙し討ちを試みるようなハードな試練でなく、この程度でよかったのである。
が、そのたまももたまもで断った場合は最終決戦での解呪の詞の濫用で消耗しており、精が足りないと同情を引く作戦に出てくる。そして情に流されて情夫になってしまえばそこに待ち構えていたのは正体を現した玉藻。消耗など真っ赤な嘘だったことが判明する。ちょ、ちょっと待ってよ!これじゃあ話が違う……!

ここまでおそらく数百回はもんむすに搾られるルカさんの姿を見てきたプレイヤー目線からすると、迂闊に各地のもんむすに言質を与えてしまった女狐策士たまも最大の失策とも取れる展開だが、一応擁護しておくとたまも目線からの(正史ルートにおける)ルカさんは「あらゆる誘惑・試練・艱難辛苦を乗り越えとうとう夢見物語でしかなかったイリアス打倒と人と魔物が共存する世界を実現した」掛け値なしの「真の勇者」であり、まさかこんな即堕ち2コマ劇場みたいにあっさり陥落するとは予想できていなかったという擁護もある。
もっとも、この考え方でも恩人かつ救世主を騙し討ちまでしてさんざんっぱら犯しにかかる各もんむす自体は擁護できたものではない。

ちなみに水ようかんの場合、ルカさんの婿入りに対しては「許さない」ならびに例の「責任」を取ってもらうと言っており、たまもの依頼をはねつけている。
つまり彼女の場合これは試練の名を借りてすらいない素の行動であり、純粋にルカさんを騙し寝取った展開だったりする。
  • 試練に乗ったキャラクターの中だと、アルマエルマの場合は「コロシアムに出場」ということで敗者がどうなるのかはルカさんも承知のはずであり、実際やったのもパイズリのみでその後はリリースした様子なので非難されることは少ない。さすがは空気が読めるサキュバスである。
  • たまもも同情は引く作戦に出ているものの、主旨に則った「淫らな誘い」なのでこの場合は引っかかってしまったルカさんの自業自得の面が大きい。まあ立案者なので当然と言えるが……
  • 「温厚・理知的・友好的」なもんむすの代表格であるクィーンハーピー様ですら一皮剥ければ盗賊団並のモラルしか持ち合わせていないことが判明した瞬間でもあった。合掌。
  • というかそもそもモノローグを読めば分かるとおり、ルカさんはそもそも各誘いの時点で嫌な予感は感じている。すなわちこの結果も十分に予測の範囲内であり、分かりきった結末をルカさん自身の意思で回避しなかったのだから完全な自業自得であるという暴論見解もある。水ようかん?嫌な……事件だったね
  • イリアス打倒後のルカの力量であればいずれの試練であっても事前に雰囲気で誘惑だと察することが可能、仮に誘惑に乗ってしまっても本気を出せば脱出は可能という旨をとろとろ氏が質問コーナーにて答えている。つまり「わかってて乗ったし脱出もしない=誘惑に負けた」ということのようだ。{ただし、この見解であってもやっぱり水ようかんは……}
  • 一応、一連の事件はたまもが背中を押したがため各もんむすが暴走してしまった結果と見られているため、さすがに正式に結婚した後は一部を除いて弁えるだろうと予想されている。ちなみに結婚後最大の脅威と見られているのはヤンデレ水爆スライムこと水ようかん、そして生まれてくるであろう実の娘である。

なお、これらのイベントのせいで「魔物と人間は共存は無理なんじゃないか」「結局ラザロが正しかった」という結論に達してしまうプレイヤーも多かったようだが、当然ながら全てのもんむすがこうであるというわけではない。メイアのように騙し討ちなしで真っ向から色仕掛けに臨んだ例やゴブリン娘、クロム、プリエステス、アミラ等のようにそもそも陵辱劇に参加しなかった誠実なもんむすも多いことを忘れてはならない。
  • 質問コーナーにおいて世界中を駆け回っていたゴブリン娘は連絡が取れず、クロムはアリスを恐れて辞退したことが語られている。もっともクロムからすれば悲願であるアルテイスト家の再興を果たす上では魔王であるアリスとの関係悪化は避けたかったという事情もあったのだろう。好意的にとらえればアリスへの義を通した形とも取れる。

「精霊無しでも使えるようになったし、堕天舞踏や明鏡止水を使えばとりあえずその場を脱することぐらいはできたんじゃ?」と言われることもある。
ただ終章ではほぼ死に設定になったものの、SPに関しては「不意打ち等で心構えができていなかった場合」は減った状態で戦闘が開始されるため、ラスボスを倒した状況でなおかつ顔見知りによる犯行であったがゆえになすすべなく拘束されそのまま犯されたと解釈することもできる。

特に「騙し討ちからの監禁END」は人魔間の新たな火種になりかねないのでは? という心配もあったが、その場合「勇者ルカは、とある魔物と結ばれた。静かに暮らすのが当人の希望のため詳細は控える」と発表されるので大きな問題にはならないらしい。
間違ってはいないが、結果だけ見れば兎が死んだ後に煮られた狗と変わりない。いとあはれ。

なお、エンリカを出てからアリスの忠告を無視して一切寄り道せず魔王城に直行しても試練は合格扱いになる。確かにアリス以外アウトオブ眼中の極みではあるのだが、道中で世話になった人たちに挨拶の一つも寄越さないというのもそれはそれでルカさんの良識を疑う行動である。本当にこれでいいのだろうか……
 
魔王まんこ
そのまんまの意味。中章ラストバトル敗北時のHシーンにてアリスが唐突に発言。
一昔前のAVのようなあんまりなセンスにシリアスな雰囲気がぶち壊れたと評判、アリス屈指の迷言としてネタにされるようになってしまった。
さらにこの時の逆レ中にアリスが発した歴代魔王の性技の名前というのも効果はともかくとてもネーミングセンスがあるとは言いがたい全く捻りのないものばかりで、フェイタルベルン家は代々センスが残念な一族とも噂されている。
ちなみに後述の「余のまんこ」もそうだが、実は童貞喪失時のHシーンでも発言しているのだが、逆レ直前というかなり印象的なタイミングで発したためにネタにされるのは大抵こちらである。

通常もんむすにかかると一発で腑抜けにされるルカさんだが、アリスに対しては搾られても次の日には再び冒険に出発できるようになっているため、他と比べてユ○マン、ガ○マン、残念まんこ扱いされることもある。
が、一応擁護しておくとおそらく彼女は他のゲームオーバー直行もんむすと違い、ルカさんの体を一応は慮り、魔素を送り込んでいないがためだと思われる。
ただこれ以外にも実母15世や怨敵イリアス様に比べて淫語の語彙が貧弱なこと、処女のくせに具合を自慢したりその割には命名センスがイマイチなこと、旦那が史上稀に見るレベルでの寝取られ体質であること等が残念さを加速している面もある。
魔姦の禁
イリアス五戒の一つで、その中で2番目に重いとされる。魔物と交わるなかれという教えのとおり魔物との性交を禁じている。
このため、魔物は無理やり人間を襲うことになるが、意図的に破るものも多い。
終章ではもう守る必要は無いので四精霊との再契約の際や、アリスとする時は和姦になるのではと大いに危惧されていたが、そこは安心安定信頼のあひぃ率を誇るルカさんであったがために問題なく全て逆レイプされ、個別EDだろうとアリスEDだろうと最後まで逆レを貫き通した。
魔素
聖素と対をなす魔物達を構成する要素。
魔物から魔素を抜き取ると姿を維持できなくなり退化する。例)ミミズ娘−魔素=頑丈なミミズ
もんむす世界において考察してもよく分からない現象やいくらルカさんでも…な話題が持ち上がると大抵これか聖素のせいにされる。
間違った選択肢まで戻る
あまりに無謀すぎたり、勇者としてあるまじき行動を取った後に出る選択肢。ぶっちゃけ選択ミスによるゲームオーバー後のコンティニュー。戦闘がない場合はイリアス様の反省会も挟まない。
ただエンディング中、プチ四天王−1のプレゼントを受け取ったり、祝宴にお呼ばれして快諾した場合等もこの選択肢で戻されるため、「わかりあえたはずのもんむす達を信じるのは間違ったことなのか……」と騙し討ち行脚に追い討ちをかけられたルカさんも多い。

戦闘を経由するものは当然ながら反省会が行われ、選択肢を適切に選ぶことで戦闘を回避可能。
なお、このケースの場合は「再戦する」の代わりに「間違った選択肢まで戻る」になっている。
中でも特殊なものが中章ラストにおけるアリスとの戦闘で、これは選択肢が存在せず、戦闘を回避不能なのにもかかわらず「再戦する」ではなく「間違った選択肢に戻る」と表示される。
これはアリスに敗北する=ルカさんに迷いがあり本気で戦えなかったという解釈による演出なのだろう。アリス自身相当強いのでガチでやっても負けるときは負けてしまうが。
魔物
この世界における人間と並ぶ主要種族で全て女性(雌)。様々な種族が存在している。
個体差はあるが人間の精液が好物であり、またこれがないと種族を増やせない。
生まれてくる子供は基本的に同種族の魔物の女性となる。が、稀に人間の男性が生まれる場合もあり、人間でありながら何らかの魔力が遺伝するケースがある。有名なところではサバサの初代王がいる(ルカのように男性の半天使や、アリスは性別を産み分けられるようだが詳しい事は不明)。
人間と同じように多種多様な考え方を持つ。ノア地方では人間と共に都市に暮らすものも多いが、人間を見下す者も少なくない。
巫女
みんな大好きなもの。イリアス様も大好き。
もしかすると原作者も好きなのかもしれない。
瞑想
最序盤で習得する技にして、ラストバトルまでお世話になり続けるルカさんの生命線。
HPを最大値の半分回復する技で、消費SPの3を如何にキープするかが習得以降の戦術の鍵となる。
アリスにも原理がよく分からない技らしく、習得した際にはルカさんのことを気味悪がっていた。
数百年を生きて現存しない術にも造詣が深いはずのたまもをして「反則」とまで言われるため、少なくとも魔物には存在しない技であるのは確実なようだ。

なお、この技との直接的な関連性こそ明確にされていないが、ルカさんの回復力が並外れたものであるという描写はいくつか存在し、一例としてアリスの見立てで動けるようになるまで数日、完治まで半月、そもそも常人なら助からないとされていた重症が一晩寝たら完治してしまったというエピソードがある。

派生した言葉に「瞑想戦術」というものがある。SPは基本精霊維持と瞑想に費やし、攻撃技はまったく使わないか、開幕・トドメのみに使用するというもの。
敵の攻撃一発一発が重い上、拘束中は一方的に殴られることが多いこのゲームにおける鉄板戦法であり、具体的にこの単語を使うわけではないが反省会においてドブ川様が事実上この戦術を勧めてくることも多い。
終盤になると最大値の上昇とサラマンダー効果でSPのやりくりが楽になるため、例の明星サラマン明星+アリスの追撃等の火力に物を言わせた速攻戦術も有効になってくる。が、やはり安定度では瞑想戦術には与しえない。
というかシルフ・ノームの効果が回避・防御力上昇に加え最終的には2回攻撃・確定クリティカルとあまりに強力すぎ、技の存在意義を食ってるとも言える。
メシマズ
MOD等の二次創作においてしばしばアリスに付加される属性。
元は中章序盤において、料理の仕方を知らないアリスがおなべをふっ飛ばしてドヤ顔でルカさんに報告するイベントからだと思われる。
ただ、アリスの名誉のために言っておくと彼女はそもそも料理を全く習ったことがないだけで、料理を教えればちゃんと作れるようになる可能性はある。
事実、実際にアリスの料理が不味いという描写は全く存在せず、そういう意味ではある種の風評被害とも言える。ショタベティエもそれに近いか
尤も逆に言えばメシマズ以前の問題とも言え、ちゃんと教えたところでまともな料理を作れない可能性もあるのだが。
なお、メシマズwikiによると、「モノシラズ」「カゲンシラーズ」等の要素を作中の描写からも伺うことが出来、十分にメシマズ嫁の素質はあるといえなくもない。

……のはずだったのだが、質問コーナーでとろとろ氏自身がアリスのメシマズを肯定する返答をいくつかしており、事実上の公式設定になってしまった。さらに驚きの事実としてルカさんの母親であるルシフィナもメシマズだったことが判明している。
モブキャラ
青年とか村人Aとか言われる脇役のみなさん。町に居るモブ達は時系列ごとにけっこう会話の内容が変化していくのでこれを逐一チェックするのも本作の楽しみの一つである。まるで食べれそうに無い物体を売り続けるナタリアポートの人魚・長い時間をかけてフェアリーと気持ちを通わせるサン・イリア城の兵士・何故か会話に割り込まれ続けるサバサ城下町の子供などバリエーション豊か。
立ち絵は基本的に色つきの影絵で表現されるが、サン・イリアの妖精やエンリカのエルフ、一部の天使兵などはイラスト付き。
終章ではもんむすに襲撃されて一枚絵付きで捕食・搾取されるモブ達の姿をいくつか見る事が出来る他、天界勢力との最終決戦では各地で絵付きキャラの指揮のもと決死の戦いに挑む勇敢なモブ達の姿が見られる。
モンスター娘百覧
通称「百覧」。『もんむす・くえすと!』の原作者であるとろとろ氏の運営しているテキストサイトで、公式サイトにもリンクが貼られている。当然18禁。
本作とは直接の関連性は持たないが、同一作者ということでもんむすのほうの考察に参考資料として用いられることもある。
また、こちらから本作に流用されたと思われる設定・シチュも見受けられる(一例として、本作のエルベティエとの初遭遇時の一件は百覧のウンディーネと類似している)。
現在は管理人であるとろとろ氏がゲーム製作の方に専念しているため、更新停止状態。

なお、よく誤記されるが、モンスター娘百「欄」は誤り。

「妖魔に犯される」という副題をつけたもんくえよりもカバーしている属性の範囲が大きい。
ふたなりになった娘を犯す、直接的なスカトロ描写、純粋な人間による搾精、かなり甘々な和姦、単なる触手の塊・虫、衣服責めetc etc
変わったところではリョナ要素もないのに眼窩ファックというものもあったりする。
ただどんな場合でも「No逆転・女性上位」が一貫しているのは氏の譲れない哲学なのだろう。

2016年2月13日に「モンスター娘百覧Vol.1」が発売された。
ごく一部の修正を経て33作品収録、CG総数80枚以上かつ差分も豊富でもんくえファンを驚かせた。
その修正箇所は33作品の中でたった6項目。
「今見ると寒いネタ等の削除もしくは変更」も考えたらしいが、あえて残したという氏のこだわりも見られる。
氏の創作意欲から、これから続編も十分考えられる。
もんくえ
とろとろレジスタンス製の同人ゲーム、「もんむす・くえすと!」の略称。このWikiが扱っている対象でもある。
「もんむす」の場合は一般的な「魔物娘」ジャンル、あるいは本作中のキャラクター「モンスター娘」達のことを指す場合も多いので、本作自体を指す場合はこの呼称の方が無難。
略し方はもんくえの大きなパロディ元にもなっている某国民的RPGからだろう。
もんむす
  1. 本作『もんむす・くえすと!』の略称。
  2. 本作に登場する魔物達の愛称で、もちろん由来は1から。天使達を含むこともあれば含まないこともある。

サラのようなモンスターの血を引いているだけ、あるいはロイドタイプのような機械的な存在もカテゴリに含まれているようなので、「純人間でない娘」程度の意味合いが強いのだろう。
もんむす・くえすと えくすとら!
2013年にアンスリウムが電子書籍として販売したアンソロジー『人間以外じゃダメですか?』にて予告編が掲載された、原作・監修:とろとろ氏、作画:人外モドキ氏による『もんむす・くえすと!』待望の公式外伝漫画……であったが、2015年現在も以降の音沙汰は無く、実質頓挫している。
実際に掲載された予告3ページの内容は、まだ幼さの残る少年をラミア・ハーピー・アラクネ・スライムのもんむす達が取り囲むというもの。

ヤ行

ヤマタイ村
セントラ大陸東端、ノア地方からさらに東の半島部に位置する村落。グランドノアからは山地を抜けて行き来をしなければならず、
また山中は雪をあやつる魔物の住処となっており季節外れの積雪や吹雪が吹き荒れている。
セントラ大陸の主流文化とは異なった風俗を持ち、格の高い(素性の不確かな猫又もいるが…)魔物達を村内に社を設けて信仰の対象とし、長きに渡って共存を続けている。
たまもの直轄地であることも手伝ってか、蜘蛛之皇女が放逐されて以来はそれほど村の周囲に凶暴な魔物はおらず、
村に馴染まない魔物達も村民をレイプすることは有っても喰い殺すような振る舞いは無かったようだ。
平和の半面魔姦の禁も無く日々魔物娘の誘惑に晒されている村の若衆はすっかりのぼせきっており、
高位妖魔であるヤマタノオロチが村に生贄を要求するようになった際は討伐を試みるどころか
ヤマタノオロチへの生贄権(一ヶ月間全身おしゃぶりの刑)をめぐってルカを襲撃する始末。
EDではくの一に師事して村の男達から子種を搾り尽くす事を誓った人間の村娘がおり、村の将来は彼女の肉壺にかかっていると思われる。
任意で訪問できるようになるのは中章からだが、一方通行でよければ前章から訪れる事も可能。
しかしその場合、ルカの横にはもふもふな尻尾のある伴侶の姿があるだろう。
槍射精
ナイトロイドの「騎士道の槍扱」で射精してしまう現象を指す。
槍で射精してしまうという字面は普通のゲームならそれだけで目を引くところだが、一応全うな性戯攻撃であり、これにより射精に導かれること自体はゲーム的に自然なため、(どう見ても物理的攻撃でしかない)「斧射精」、(もんむすの影も形もないのになぜか漏らしてしまう)「鍋射精」、(人体の不思議発見)「ポリープ射精」に比べると話題になる頻度は圧倒的に少ない。
少ないというより、インパクトや意外性という意味では斧射精の完全下位互換なため、ルカさんの射精列伝が語られる時に他と一緒に並べられるか並べられないかという程度である。
勇者
打倒魔王を目的とする旅人のことで、イリアスより洗礼を受けた者を指す。
洗礼を受けた勇者は魔物に襲われなくなるほか、正式な勇者として宿屋や飲食店等を格安の勇者料金で利用できる、民家を漁れる等の特権が与えられる。
しかし勇者としての立場を傘に着て大柄な態度を取るものも多く、中には前述の特権を悪用して盗賊同然の振る舞いを行う者すらおり、その割にいざ実戦となると相応の実力を持っていなかったり、酷い場合は敵前逃亡をする者も少なくないため、民衆からの評判は必ずしも良いとは言いがたい。
濃密な戦闘経験を持つルカさんと比較し、洗礼のせいで実際に魔物との実戦の機会そのものに恵まれなかったために成長しにくいという側面もあるのだろう。
勇者と魔王のラブラブ奥義、ラブラブル・ギガ
最終決戦の場において、イリアスに止めを刺した技。四精霊の属性に加え、ルカの聖、アリスの闇の属性を加えて放った、カドラプル・ギガの強化版。命名者はアミラ(決戦の場に居合わせたわけではなく、伝記を書く際に、取材できなかった為にでっち上げたとのこと)。名称の元ネタは恐らく、某ガンダムシリーズの、最終決戦における奥義、石破ラブラブ天驚拳だと思われる。ケーキ入刀とも呼ばれたりする。ちなみにこのときのCGはしっかり魔物図鑑に登録されるため、クリア後ならいつでも閲覧することが可能。
ようかん
某水の四天王の数多くの異名の一つ。その他「幼姦」「水ようかん」「羊羹」など表記にブレがある。
直接的な由来はイリアス様が啓示した「水ようかん」及びアンフィスバエナの戦闘中のセリフ「あなたの体はヨウカンのようね」であるが、某AAの「ようかんマン」を彷彿とされる「幼姦」の漢字を当てることもできるため、音的にも意味的にもそして何より彼女の行動的にも似合いすぎて最早ほとんど誰も本名では呼ばない。
妖狐
前章の敵でたまもの眷属。尻尾は2本。
野良もんむすとも名有りもんむすとも呼びかねる微妙な立ち位置ではあるが、
人外モドキ氏が描く非常に可愛らしいグラフィックと作品全体を通しても幸福なそのENDっぷりで人気があった。
ルカさんを強制的に婿入り・つがい・生殖相手として招いたもんむすは数あれど、
最初は、隙を見て逃げ出すつもりでいたが―― いつしか、そこでの生活が幸せに思えるようになったのである。 こうして僕は、可愛い妖狐と一緒に暮らしたのだった……
ここまで言わせたもんむすはそう多くない。つーか普通にハッピーエンドじゃねえか。

しかし登場シーン自体が少なく、語るべきエピソードもさほどないため、中章・終章とストーリーが進むにつれ話題にされることは少なくなっていった。

このように前章らしく非常にあっさりした展開なのだが、終章で用意された本当の個別END群がほぼルカさん廃人ルートであったため、なおさら妖狐ENDにおけるルカさんの幸せっぷりが強調された結果になってしまっている。

ただしルカさんは自らの冒険の果てに力尽きることを無意識のうちに望んでいることがサバサにて判明しており、この時点でのルカさんはこの破滅願望を克服してはいない。そのため、このまま幸せな余生を送ることにルカさんが耐えられるのかという点で疑問視されることがある。もしここから再び旅立つとしたところでルカさんのレベルは10。ヤマタイ村周辺の強力なもんむす達に太刀打ちすることはまず不可能だろう。
  • 後に質問コーナーにおいて「破滅願望より家庭愛のほうが上回ったんじゃないでしょうか」と言われており、普通に幸せな家庭を送れそうである。

絵師が同じことから、また登場時期が割と近かったことから、たまに少女盗賊団(プチ四天王)に対し、ゴブリン娘OUT・妖狐IN的なネタ扱いをされることがある。ちょうどゴブリン娘の担当と頭領であるたまもの土属性が被っているため、割と洒落になっていない。
もう許してやれよ。

個人名はもんくえ時点では判明しておらず、プレイヤーからは「二尾」などとも推測されていたが、もんぱらにて「銀狐二尾」と判明。
ついでに「きつね」というあまりに捻りもクソもない固有名が話題をさらった。
妖魔
魔物の中でも強力な存在は妖魔と呼ばれる。さらに上級妖魔となるとクィーンクラス、四天王、魔王といった者も含まれる。
とはいえ明確な定義は不明で、単に魔物と呼ばれることも多い。
余のまんこ
魔王のまんこ。それまで使っていた「肉壺」などの言葉でなく、このような直接的な言葉を使った理由は不明。
中章最後の決戦で敗北後、普段は尊大な物言いをしているアリスが唐突に言い出したためインパクトが強く、ちょくちょくネタにされる。

ラ行

六祖(りくそ)
原初の邪神が自分の遺伝子を用いて作り出した最初の魔物。現代の魔物は全てこの六祖の遺伝子を受け継いでいる。
もんくえ本編で直接の出番があったのは「玉藻」1名のみで、あとは「沙蛇」が名前だけ挙がったのみ。
公式サイトやとろとろ氏のブログでは、本編未登場の「魅凪」「蛭蟲」「禍撫」「華音」のイラストが公開されており、もんぱらでの本格登場に期待したい。
六祖大縛呪
太古の強力な封印魔術で、六祖や初代アリスフィーズもこの呪縛で封じられているとされる。
封印対象そのものの魔力を利用して封印対象の命が続く限り封印が続く。
その仕様上いかなる強力な妖魔であっても封じ込めることが出来、むしろ対象が強力であればあるほど効果が大きくなる。
逆に言えば対象の能力が低ければこの封印は十分な効果が発揮できず、力を抑えた分身を生み出すことで抜け出すことも可能。
終章におけるロリ化したアリスがそれであり、この方法はたまもからの入れ知恵によるものとの事。実はたまも自身も封印された姿である
リボン
グランドノアの道具屋にてアリスがルカさんにねだって買ってもらった装飾品。黒地に桜色のラインが入ったシンプルなデザインで、ルカさん曰く意外に高価で予想外の出費だったらしい。このときの普段の図々しさからは考えられないいじらしいアリスの姿は必見。
アリス自身このリボンはお気に入りらしく、購入後は立ち絵がリボンをつけたものに変わる。可愛い。
中章ラストのアリスとの決戦時はこのリボンを付けておらず、その後も立ち絵ではリボンなしなのだが終章のHシーンではなぜか付けている。本人なりの精一杯のおめかしなのだろう。
なお、アリスにとどめを差してしまうと……
竜印
竜族との結婚ができるようになる証。
前章でサラに付き合ってルカも偶然これを取得し、「グランとの結婚フラグktkr!」とプレイヤーを期待させたが
終章で実際見せても「誤解されるぞ」と窘められただけで終わり、多くのプレイヤーに肩透かしを食らわせた。
一応エンディングではさんざん引っ張ってきた本番シーンはあるものの、他キャラ達とあまり変わりばえしないあひぃ展開である。
もしかすると貞操観念の強いグランベリアがエンディングで一歩踏み切った理由に当たるのかもしれないが、引き合いに出すこともなく、推測の域を出ない。
ルカさん
本作主人公。人物については登場人物の一覧を参照。
その絶倫ぶりや受けに徹する姿勢、そしてなにより守備範囲の広さから敬意をこめて「ルカさん」と呼ばれる。
なぜさん付けなの?と聞くと「じゃあお前は斧で殴られて射精できるのかよ」と返されるのは一種の様式美。

序盤こそナメクジ娘相手に塩を投げつけて辛勝するニセ勇者っぷりだが、終章に入ると単純な戦闘力では人間はおろか並の戦闘用モンスター娘を軽く凌駕する域に達しており、実際ヴァルキリーやナイトロイドは通常の戦いではルカさんに敵わないためわざわざ戦法を快楽攻撃にシフトしている。
状況的なものもあれど、最終的には聖魔融合のラスボスですら単純な火力で沈めることを諦めるあたり、ルカさんの成長力と精霊による補助の桁外れさがうかがえる。

ディープなもんくえファンになると、だんだんもんむすで抜いているのかもんむすに責められるルカさんで抜いているのかわからなくなってくるのは典型的な症状。
特にxelvy氏の描くルカさんは性的な意味で定評がある。

燭天使のハーフかつ伝説の勇者の末裔という半端な厨二ラノベが裸足で逃げ出す出自だったことが終章で判明するが、実は前章で既に母親は天使だった旨を告白している。
ただしその台詞が混乱した時のみのため、真に受けたプレイヤーはほぼいなかった。

オナニーが下手クソという噂もある。出所はガーゴイルとの戦いで自慰を強制された際、ダメージ1が延々と続くバグが存在したため。
ルカ息子・アリス娘
おそらく本作のTrueEndである、ルカ・アリスENDで授かったルカとアリスの子供たちのこと。
光と闇が両方そなわり最強に見える存在。
別に表記は「ルカ娘」や「アリス息子」でもいいのだが、完全母系であるフェイタルベルン家の事情からして
娘が魔物の因子を強く受け継ぎ、アリスフィーズ17世を襲名すると思われるのでこう表記する。

3日3晩にわたる性交で極限までルカさんを搾り尽くしたアリスは良質な精を選別、無事一男一女をもうけた(らしい)。
スタッフロール後の後日談では胎内に新たな生命を宿しつつも、引き続き人と魔物の融和のため
旅を続ける世界を救った偽勇者と旅のグルメの爽やかな姿が確認できる。

色々妄想は膨らむが、特にルカ息子に関しては「続編の主人公になるのでは」「姉妹にあひらされる姿が楽しみだ」「水ようかんは近づけるな」
などと好き勝手言われている。
とはいえ、終章の次作が子供世代主人公の話になることは公式から否定されている。

「ルカさんが寝取られたら17世の襲名はどうなるの?」という声もあったが、一応、ルカさんが寝取られたケースでもたまもがルカさんの精液を確保してくるらしいので、世継ぎの心配はないらしい。
……らしいが、ケーキ入刀までした相手の痴態を水晶玉に映しつつ、一人寂しく人工授精に励む魔王様の姿はあまり想像したくない。寝取られた相手が玉藻だったりすると尚悲惨である。
みんなちゃんと淫らな誘いは断ろう。
ルシフィナ
ルカさんの母親にしてイリアス様が最初期に生み出した「原初の天使」の片割れ。
姉ミカエラと共に天界軍のトップとして活躍したがイリアスの過激な考えについていけずに見限り、堕天使となり地上側につくことになる。
そして悠久の時を経てルカの父であるマルケルスと結ばれ息子ルカを授かり、人間としての生を全うした。
しかしルカに辛い責務を背負わせてしまった点は本人なりに悔いているようで、最終決戦での反省会ではエールと共に彼への謝罪もこぼした。
キリスト教において神に反旗を翻した天使である「ルシファー」を語源に持つその名前自体がネタバレになってしまうためか前・中章において彼女の名前は一切登場しない。

彼女が育てたルカさんの人柄や反省会での物腰柔らかな態度から、彼女に対するイメージは温厚な傾向が強く、所謂「あらあらうふふ」系と解釈されることが多い。

と、ここまでがもんくえにおける彼女だったが……(もんぱら用語集一覧を参照)
レベル汁
レンキュバスに犯された際に精液の代わりにペニスから放出される謎の液体。見た目は精液に酷似しているがあくまで精液ではない。
もともとはファンの間でルカさん童貞議論での言い訳反論に使用されていたが、とろとろ氏が質問コーナーにてこの単語を使用したことで晴れて公式公認となった

この件に関する詳細は後述の「レンキュバス」の項目を参照のこと。
レミナ
魔王城に最も近い町。三十年前に襲撃を受けて滅んだ。
人間が魔物に滅ぼされたと伝わっているが、実際には魔物も人間も皆殺しにされており、中章ラストでその主犯がイリアス率いる天使軍と判明する。
また、その跡地に密かにプロメスティンのラボが存在する。
レンキュバス
サキュバスの村に登場するサキュバスの一人で、牧場姉妹の姉がサキュバス化したもの。
サキュバスとしての資質は妹に劣り能力も非常に低いが、相手からレベルを奪う「レベルドレイン」という特異な技を持つ。
レベルを奪われると聞くと恐ろしく感じるかもしれないが倒した後はちゃんと元のレベルに戻るのでご安心を。
なお、彼女にはルカさんの童貞を奪ったというアリス涙目の疑惑が存在し、しばしば話題となる。
前述のレベルドレインは性交を通じて行われるものであり、テキストにもきっちり「ルカは、レンキュバスに犯されてしまった!」と表示されるのだ。
尤もこれによって射精されるのは精液ではなくレベルを凝縮した液体(通称レベル汁)なのだが(なお、グラフィックでは精液と見分けのつかない白い液体ではある)。
そのためか射精してもクリティカル・エクスタスは発生せず、普通に抵抗して振りほどいた挙句倒してしまうことが可能。
もちろんその後も普通に冒険を続けることが出来るのだが、それでもレンキュバスに挿入して射精してしまったという事実は変わることがない。
これに対して「挿入しただけでは童貞を喪失したことにならない」「精液を放出したわけではないので童貞」などの苦しい反論がなされることが多い。
アリスのためにもルカさんは童貞だったということにしてあげたいものではある。

なお、似たような事例として貴婦人の村のマダムインセクトに拘束されている際も「ルカは、マダムインセクトに犯されている!」と表示されるのだが、サキュバスの村より推奨レベルが高い地域=普通にプレイしているとレンキュバスの後に戦うことになる、つまり既に童貞を失っている可能性が高いことからこちらが話題になることは少ない。

質問コーナーの解答によれば「ルカ本人はレベル汁と言い張ってるので童貞のまま」とのことらしい。
ロイドタイプ
キメラモンスターの一種で、生体の機械化や人工物への置き換えなどのサイバネティック方面の改造が施された魔物たちの総称。いわばサイボーグである。
その容姿はキメラモンスターの中でも一際異形なものも多く、乳房が搾精機関であるなど生物の限界を超えた構造を持つ。
一般的にロイド系は程度の差こそあれ生身の部分が残っており、特に脳はほとんど生身のままであるが、例外としてロイドの系譜の終点であるラプラスは生体を全く用いない100%人工の機械生命体となっている。

ワ行

わかめ博士
プロメスティンの事。わかめと略されたりワカメスティンと呼ばれたりすることも。
戦闘時の姿がわかめを生やしたようにしか見えないためアリスに命名された。

いかにもアリスらしい捻りも糞もないドストレートなネーミングではあるが、それだけに彼女の姿をあまりにも的確に物語っているため深く定着している。
和姦の禁
別にゲーム中この単語があるわけではないのだが、便宜的に。

「もんむす・くえすと」では和姦は禁じられているという誤解。ありそうでない戒律。
もんくえ……というよりもとろとろ氏の創作で一貫しているのは「No逆転・女性上位」の点であり、
必ずしも強姦・逆レイプである必要はない(公式FAQ参照)。
とはいえ、もんむすによる逆レイプの方が圧倒的多数であることもまた事実だが。
というよりはルカさんが偏屈的なまでに性行為を嫌がっているため、そういう印象を強く受けるとも考えられる。一般的なもんむすに対してはもちろんのこと、魔姦の禁の制約がなくなった後も、協力的な四精霊に対しても(しかも再契約のためにどうしても必要な過程であり、これが成されないことには世界そのものが危険であるためアリスもやむなく黙認している)、極めつけははっきりと「愛してる」と言い切ったアリスに対してもセックスは頑なに、そして平等に拒絶している。このようにルカさんが度を越した草食系である以上、どうしたって逆レイプにならざるを得ないのは仕方がないとは言える。
例外としてはルカさん自ら「こうさん」や「おねだり」をして敗北した場合であり、この場合はいくら口で嫌がっていようとルカさんが望んだ結果であることは違いなく、そういった意味では紛れもなく和姦であるといえよう。

以下余談。
とろとろ氏はFAQで「寝取られシチュはありますか?」に「ありません」と答えているが、ゲーム中にはしっかりと存在する。
ただし、アリスから見てルカさんを寝取られるシチュだが。

英字・数字

BBA
主に某創世の女神のこと。あんまり言い過ぎると物理的な意味で雷が落ちるのでやめよう。
でもイリアスが生み出したルシフィナさん、そしてその相手のマルケルスとの間に生まれたルカさん、と考えると関係上は…
ちなみにBBA呼ばわりされる仲間としては深海の女王や貴婦人の村村長、たまにサキュバス村の村長さんも言われたりする。
BBAパンツ見せろ
あるスレ住人の執念すら感じさせる願い。
だがはいてない。現実は非情である。
ED
エンディング。人と魔族の救世主となったルカとアリスが世界を再び巡り、平和と世界のこの先に思いをはせる…
だけで終わるはずが無く、裏では例の狐による最後の試練が動き出しており、かつて戦線を共にした者たちが
ある者は勇者を寝取るべく、ある者は後継者とすべく、ある者は一族(の種牡)に招き入れるべく、ある者は昇天(そのまんま)すべく動き出す。
そして最後に待つ最強の敵とは…
EXモード
クリア後に解禁される第三の難易度。このモードでは敵を一撃で倒すことが出来る。
そのため、面倒な戦闘を省略しつつストーリーのみに集中することが可能。
特に寄り道を一切せずにラスボスにたどり着くことが条件の記録「アミラしか思いつかなかった」を埋めるにはほぼ必須。
ただし前章のアリスやたまものように敗北確定バトルでは効果がない。

ちなみにシステム上は敵のHPが1になっているだけのようで、まれに攻撃を外してしまうこともあれば場合によってはEXモードにもかかわらず普通に負けてしまうという可能性も僅かながらありうる。
確実に進めたい場合は通常攻撃より技で攻撃した方がよいかもしれない。
Monster Girl Quest
もんむす・くえすとの英語版タイトル。略してMGQ.
海外でもファンは多いようで、検索するとコスプレ写真、ファンアートや3D版の情報もちらほらと出てくる。
英語版Wikiは当Wikiとは違う方向性で情報がかなり充実している。
ただし当然英語オンリー。
NTR
俗に言う「寝取られ」展開やシチュのこと。人によって好き嫌いが非常に分かれる要素。
もんくえにおいてはとろとろ氏自らが「寝取られシチュはない」旨明言しているのだが、率直に言ってこれは間違っていると言わざるをえない。
そもそも物語の始まりからしてルカさんがイリアス様の下から魔王の下に寝取られたとも言える上、アリスからしてみれば道中手塩にかけて育てたショタっ子が寝取られる危険と薄氷一枚の状況が続く。
極めつけはラスボス撃破後のエンディング。ここまでくるとアリス・ルカさんは完全に相思相愛、世界中から祝福されている状況にも関わらず各地に寝取られ直行の選択肢が待ち構えている。
しかも腹心たる四天王からして「稽古と称して叩きのめした後強姦」「相談事を装って呼び出し拉致監禁」、育ての親ですら「情夫として誘いながらちゃっかり婚姻条件完遂」とアリスの白目まっしぐらな展開を用意してくれている。
以上のようなおそれが常に付きまとっているため、エンディング後アリスがルカさんを引き連れ旅を続行したのはこういう連中から逃げるためじゃないか? とまことしやかに囁かれることもある。
つまるところ、寝取られは寝取られでも、ルカさんが寝取られるシチュがてんこもりなのである。
それ故に「アリスがハッピーエンドを迎えるには中章最後でルカさんを全力で返り討ちにして異空間に幽閉するしかない」といわれてしまうことも。

ルカさん敗北(つまり寝取られた後)のアリスの行動が「水晶玉で覗き見ている」だったり、終章サポートの時もルカさんへの陵辱を黙って見ているだけなのもさながら寝取られゲーの彼氏側っぽい行動であり、被NTR体質説に拍車をかけている。
  • アリスがルカに処女を捧げていることを考えると、なおのこと(本人にとって)切ない。

もんぱらは旅に連れて行けるもんむすを自由に選べるシステムと明かされているため、設定やストーリーにもよるが、アリスは浮気相手を引きつれ城を発つ旦那を見せ付けられる展開になるのではと期待心配されている。

もんむすの間でも、他の魔物の獲物を横取りしたり、寝取ったりするのは、ひどいビッチだという観念はあるらしい。……らしい。
その一方でにんむすから寝取るのは別にかまわないらしい。非常に理不尽な話に思えるが、それほどまでに魔姦の禁の存在はもんむす達にとって男と結ばれるうえで大きな障害となっていたのだろう。交わるのに何の障害もないにんむすに対する嫉妬もあるいはあったのかもしれない……。
>>3
終章発売の後、いつからか定着したエデン3の定位置。
新作では天使の中で1番目らしいのでいずれ>>1がエデン3になる日も来るだろう、やったねエデン3!
さらにその後の発表でエデン3どころかエデンに転落してしまったが頑張れエデン3!
>>000は絶命した……
アルマエルマの体型を嘲笑った者に下される鉄槌。元ネタはハイヌウェレがアルマエルマに倒されたときのメッセージより。
基本的にもんむすは死なない世界観の中でそのシンプルにして残酷な一言の衝撃は大きかったのか、返しとして定着することとなった。
なお、元の文は「ハイヌウェレは絶命してしまった……」で微妙に異なる。

このページへのコメント

誤字を発見いたしましたので修正しました

Posted by  2017年04月23日(日) 20:20:50

「えるべぇ」を復活させて、他の箇所も加筆しました。
アドバイスありがとうございました。

Posted by   2017年04月23日(日) 14:41:35

えるべぇだけ追加するのはやめて、他のところを加筆・修正するついでにやるほうが無難かな

Posted by ↓ 2017年04月22日(土) 23:05:58

えるべぇのスクショ撮っておいたから戻せるけどやめておいたほうがいいかな

Posted by   2017年04月22日(土) 21:35:24

エルベぇに比較できなほどID:opa7slRczAが屑な件
ちな、ID:opa7slRczA=2016年08月24日(水) 22:55:42=2016年08月19日(金) 21:49:36

Posted by    2016年08月29日(月) 03:14:41

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