もんむす・くえすと用語集一覧の内、『ぱらどっくすRPG』に纏わるネタ(主に初出分)に纏わるものの紹介。
もんくえ版同様、ネタバレは基本容赦ないので閲覧注意。
またこちらもエロ同人板のもんむす・くえすと!スレで生まれたネタが中心。

ア行

「ああ〜」

エデンの庇護欲と承認欲求と幸せが最高潮に達したときの心からの叫び。

 中章の終盤にてようやく念願のイリアスとの再会を果たしたエデンだが、その喜びも束の間に
自身とエデンの力を使い、ミカエラとルシフィナを復活させることを任じられる。
エデンからすれば敬愛する二人でもあるが、イリアスに造反した過去があるため儀式直前まで複雑な表情を隠せなかったが、
 イリアス「姉のあなたが、妹二人を信じてやらないでどうするのです?」
 エデン 「妹二人!?」
 イリアス「ミカエラとルシフィナはここで新たに生を受けるのです。あなたがお姉さんでなくて、何なのです?」
 エデン 「ぜひやりましょうイリアス様!」
とあっさり協力することになる。
イリアスとエデンの力が弱体化していたことで、ぷにぷに状態ではあるが二人の熾天使を復活させることに成功し
いよいよエデンが妹二人と対面する事となった。

エデン  「はじめまして、ミカエラちゃんにルシフィナちゃん。私がエデンお姉さんですよ。」
ミカエラちゃん「………」 ルシフィナちゃん「………」 エデン「………」
ミカエラちゃん「よろしく、エデン姉さん」 ルシフィナちゃん「よろしくね、エデンおねえちゃん!」
エデン 「ああ〜」
第三の熾天使エデンが心から報われた瞬間である。

アヒルーラ

ルカさんがあひぃすることにより最後にお祈りした教会、またはタルタロス出口へワープすること。いわゆるデスルーラ。
元来この単語が発生したゲームでは基本的には「所持金が半分に」や「セーブ地点まで戻される」等デメリットも大きいのだが、
本作では教会にワープする「だけ」なので、デメリット0と言っても過言ではない。
ダンジョンの奥地で目的を達成した、あるいはもうメニューから糸を選ぶのすら億劫だと言う場合、そこいらのもんむすに降参するだけという手軽さから意識せずにやっている人も多いのでは無いだろうか?
ついでに死ぬことでアイテムや金銭が手に入るアビリティを付ければ失うものは無いどころか得るものしか無い

……尤もこの造語、実のところプレイヤー界隈に浸透してるかと言われたら、ぶっちゃけあんまり浸透していないというのが実情。
実際の所、慣れたプレイヤーは降参⇒10ターン待ってあひぃなんて面倒はせず、むしろ時魔法や商技でのダンジョン脱出が主になってくると思われるので至極当然とも言える。

ウロコ盗賊団

リザードボスことミランダ率いる竜人たちで構成された盗賊団。サルーン廃坑を占拠して根城にしている。
どこぞのチビッ子四天王とはワケが違うガチ盗賊団で、サルーン近辺を中心にサバサ北部を荒らし回っている。命まで奪うことはそうないものの、奪えるモノは物資から精まで根こそぎ奪い去ってしまう。元々竜人故の戦闘力の高さと遠隔地故の手出しのしにくさで討伐に手間取っている状態であったが、サバサ王の失踪とその後の王女サラの乱心による混乱もあってほぼ野放しになっており、活動を活発化させている。

エデン

今作にも引き続き登場するイリアス側近の熾天使。まだ登場はしていないが天使筆頭と言うこともあり度々話題に上る。女神イリアスへの忠誠心も無比であり、強大な力を要している。強さでは七大天使に譲ったが、もし戦うことがあれば恐ろしい敵になるであろうことは間違いない。

エルフの里

ヤマタイ地方に根付く和風エルフたちの隠れ里。蓬莱山のどこかにあるとされるが、誰も到達した試しはないらしく、里の者がどうやって出入りしているのかさえ不明。
ここに住まう和風エルフたちは妖精の島のエルフ以上に外界との接触を断っており、かつては里への婿入りなどでヤマタイ村との交流はあったが、現在ではそれもごくたまに里の商人が訪れるという程度に留まっている。また、古くからの盟約で里の忍者や侍がヤマタイ村を守護するためと称して見回りを行い、独自の判断で「不審」と見做した部外者を排除しており、交流がない故に里の指導部に働きかけて止めることも出来ないので問題となっている。また、役目が被るきつねの里の忍者や侍たちとは対立しているようである。

前作「くえすと」時から存在は示唆されていたが行くことは出来ず、もんぱらにおいても、中章時点での進入は不可能。ただし、里の統率者と思しきエルフの姫君が登場しており、終章での展開が待ち望まれるところである。

お、お願い…

ポ魔城でおねだりする際にルカさんが高確率で発するセリフ。
思わずセリフをつっかえてしまったところに、快楽への渇望と背徳感、そして魔物に我が身を委ねることへの恐怖など、様々な感情が入り混じっている様子が見て取れる。

男キャラ

文字通りの男性キャラクター。主に前章ver1.10以降でパーティーに加える事のできるパンツ先生・スカトロ大尉・ピラト・ヨハネ・サモン、そして中章で新たに加わった花京淫の計6名を指すことが多い。
ちなみに主人公であるルカさん、シナリオ進行で仲間に加えられるメカ法王・魔導王・ラザロ・マーリン、マルケルスはあまり指されない。

公式ブログ2015年4月21日付きの記事にて、Ver1.10のアップデート時で新規実装される要素の一つとして「(モブ同然だった)男キャラ5人の仲間加入」が公表され、プレイヤー間では一体誰が抜擢されるのだろうかと話題になった。
一部にはルカさん以外の男性がもんむす達共々ポ魔城入りする事に難色を示す声もあったが、実装以降は現状そこそこ受け入れられている模様。
上記のようなユーザーにも配慮してか、冥府の死神に頼むことで一応パーティーから抹消する事も可能である(再加入は可能)。尤も特に拘りが無ければ、仲間が一人でも多いに越した事は無いだろうが。

ちなみに公式ブログに掲載されたスクリーンショットによれば、終章以降のサバサ王加入もほぼ当確している模様。

カ行

花京淫

スカトロ大尉、パンツ先生に続く3人目のネタキャラ。中章から登場。
かの変態動物園ポルノフの出身者で、上述の二人とも顔見知りだが、ベクトルが違うだけで女好きなエロ男の部分で共通している彼らとは異なり、「性的な変態」というよりも「言動が不審な変人」と言った方が正しい。
何だかいろいろとどこかで聞いたことのある格好いい台詞を口走るが、何かと唐突過ぎて話は今一つ通じない。
さくらんぼ(果物的な意味)を舌の先で「レロレロ」と転がす変わった癖の持ち主。

元ネタとなった人物は、某有名漫画でも最も評価・人気の高い章に登場したあの人である…のだが、固有アビリティからして隠す気が全くない。
元ネタがはっきりと存在する関係上、スカトロ大尉と肩を並べるほど、ある意味危険な人物。

カサンドラ

前作にも登場した貴婦人の村領主にして、エミリの母親である上級妖魔。中章から登場する。
本作ではネリスに討伐された上に、村から離反した魔女キャンディに魔力を奪われて娘ともども封印状態にされるという笑撃的すぎる形で初登場。
その後ルカ達がキャンディから菓子にされた魔力を取り戻すも、娘と違い魔力を半分以上既に食われていたため、娘と同年代くらいの見た目で復活するというこれまた衝撃的な展開になり、更には大はしゃぎで魔法少女の選抜試験に娘と共に赴くという年甲斐の欠片もない一面も見せた。
グランドールの講演では娘と仲良く歌い踊る等、前作での二人の顛末を知っていると色々複雑に感じられる一幕も。
また黒のアリスのファンであり、ポ魔城でアリストロメリアと会話させるとサインをねだってくる。

吸血鬼パブ

サバサにあったサラーンの隠れ家を買い取り新たに開店した吸血鬼によるパブ。
どう考えてもマーメイドパブ(しかも2号店がサバサの酒場二階にある)の丸パクリだが完全オリジナルである。
評判はかなりいいようで、4国襲撃イベント時に吸血鬼に吸われた快感を忘れられない客で賑わっているようだ。
人手が足りないのかもんむすではない使い魔のコウモリまで接客に駆り出されているが……

しかし、他の陣営に便乗しサバサに攻め込んでおいて特に謝罪も無くその後吸血鬼パブを普通に経営し始めるクィーンヴァンパイアは面の皮が厚過ぎである(もっとも、会話すれば分かるが常識が通用しない人物ではあるが)
一応、ルカさん一行でも各地に顔が利き、大きな信頼を得ているヴァニラの尽力があったからこその開店なので外部からしてみればそこら辺の事情はまた別なのかもしれない。
なお、そのヴァニラは吸血鬼パブ入店時にのみ名前が……

余談ではあるが、既に売り払ったはずにも関わらず「ポ魔城にやっかいになる」と出て行ったサラーンがパブに居座り続けている。
基本的にバトルファッカーは仲間にした後も加入前の定位置に配置されているのでその関係上仕方のないことなのだが、見ようによっては隠れ家に未練タラタラにも見えてしまうのはご愛嬌と言ったところか

教会

前作から引き続き塔叙するイリアスに祈りをささげる集会所。今作では某有名RPGよろしく戦闘で敗北した後の復活ポイントとなっている。最後にお祈りした教会で復活するのでできる限り寄っておくことをお勧めする。うっかり祈り忘れて戻されてしまうということがないように。
なお、「冒険の途中で力尽きた時最後にお祈りした教会へと、魂が帰還するという伝承がある」らしいがお伽噺と一蹴されている。ちなみにロリアス様がいると「反省会」について語ってくれるので必見。
なお、『保険金詐欺』の舞台でもある。流石ドブ川様である。

本編のあれこれ

黒アリ×ハインリヒ

「くえすと」終章の頃から囁かれていたネタ。詳細は用語集一覧も参照。
前章PVの時点で背中合わせの鎧の狂戦士と黒のアリスの一枚絵が写っていたためこの解釈にもブーストがかかっていたが、中章PVにおいても正体を隠す気がないアリストロメリアという人物、さらにはハインリヒらしき人物とアリストロメリアが並んで描かれている肖像画(ただしアリストロメリアの顔の部分は潰されている)という一枚絵が挿入されていたためさらなる波紋を呼び込んだ。
そして中章本編においては

黒の三貴

中章で登場した、500年前の並行世界の「黒のアリス」ことアリスフィーズ8世の側近として仕えた魔物娘の総称。メンバーは淫魔の「黒華」、ラミアの「黒蛇」、吸血鬼の「黒薔薇」の計3名。
黒のアリスの配下の中でも最高戦力として君臨し名を馳せた猛者たちで、彼女の覇業に多大な貢献を果たしたとされ、後世にも伝説の存在としてその名が語り継がれているほど。
また、彼女ら自身がそれぞれの種族で当時頂点を極める戦闘力を誇った実力者でありながら、三位一体の連携戦術を得意としていたため、勇者ハインリヒの出現まで彼女らを止められる者は誰一人居なかったという。
行く末は語られていないためその最期は不明だが、ハインリヒによって討伐・封印されたものと思われる。

ゴブ(ゴブリン娘)

前作でも登場した少女盗賊団の一人。今作にて個人名が判明した。前作で騙し討ちからハブられた彼女だったが……

さて、本作には敵もんむす全員に誘惑が存在するが、彼女のそれは戦いの最中にコケた振りをし、それを助け起こそうとしたルカさんを組み伏せ、そのまま犯すという前作の3人の蛮行にも勝るとも劣らない卑劣極まりないもの。盗賊団に良心など初めからなかったのだ。さらに言うと一度助け起こしにかかってしまえば二度と脱出が出来ない鬼畜仕様。しかし一番理不尽なのはルカさんの行動は完全に善意から来るもので誘惑要素など皆無だったにも関わらず一方的にボロクソに罵倒して立ち去ってしまうソニアとアリスorイリアスではないだろうか。

なお、ヴァンパイアガールのヴァニラも「目にゴミが入った振りをして魔眼をかける」というやはり卑劣な誘惑を使用する……が、こちらはゴブ程話題にならない。
前作で既に卑劣キャラである事と、二人目のためインパクトの面で劣るためか。

棍棒

武器の一種で、ソニアの得意武器。某国民的RPGのイメージからか打撃部を太らせた短めの棒(ようするにオーク娘の持っているもの)
をイメージする人も多いだろうが、実際には武器として使われる棒の総称である。如意棒も棍棒の一種だ。
さて、このRPGではおなじみの武器だが、ソニアの自宅から3本も見つかる。まぁ棍術が特技ということでそこはいいとしよう。問題なのはそのうちの一本がベッドから見つかることなのだ。
嫁入り前の娘のベッドに愛用の棍棒と全年齢向けのRPGでもネタにされかねないが、本作はアダルトゲーム。
護身用として枕元に武器を置いていると考えられなくもないが、やはり「そういう用途」に使われているようにしか見えない。
ましてやこの棍棒が前述のRPGでお馴染みな方だとしたら……伊達にルカさんの幼馴染でないようだ。

サ行

サン・イリア王

前作に引き続き登場した宗教国家サン・イリアの頂点に立つ法王。本名はペテロ3世。
もんくえ時代には当初はもんむすによる怪異に怯えていたものの最終的には妖精や幽霊達と心を通わせる穏やかな人物。他の王族がキャラ的に濃いので少々影が薄めだった。
しかしもんぱらのPVで一瞬映る仲間一覧の中にサン・イリア王の文字が発見され住民達は困惑。
「おじいちゃん無理すんな」「どうやって戦うんだ」「まあ普通に回復役じゃないのか?」「というかどういう流れで仲間になるんだ」「もんむすに入れ替わられてるんじゃないか」等の憶測が流れた。
いざ前章が発売されると早々に各町で法王が爆破テロに巻き込まれたとの情報がもたらされ、サン・イリアでの対面時も目立っておかしな点こそ見せないものの、何やら要点をぼかした極秘の護衛依頼、テロ現場に居合わせた人々が口を揃える瀕死状態からの不可解な蘇生等不穏な空気が見え隠れする中、一行が向かう事になったのは前作のラボもびっくりのオーパーツに溢れた謎の研究所跡地。
最深部でまたまた怪しすぎる流れの後に突如襲来したブリュンヒルデを迎え撃つべく起動出陣したのはなんと、爆破事故で失った肉体を補うべく全身サイボーグと化したサン・イリア王であった。
担当絵師まで交代してのその勇姿に一部の高齢プレイヤーは小○健氏が昔描いていた某サイボーグギャグ漫画を思い出したとか出さないとか。

その後も各地の会話では威厳を保ちつつも各所で本気かジョークか分かりづらい機械ネタを振るなど、愉快なキャラクターとして好意的に見られている。
基本的には宗教指導者としての冷静で知的な発言が主体だが、教会の権威をかさに非道を行うモブ達に対しては苛烈な権力闘争を潜り抜けてきたらしい冷徹さ・抜け目のなさが垣間見える。
多分、正義のヒーローが最も似合うキャラ。

死神

その名の通り冥府に佇む人物。
前章現在直接物語にかかわってくることはないが、ルカさんが死ぬたびに彼女のお世話になっていることは間違いないと思われる。
……のだが、このもんぱらは話が違う、プレイスタイルにもよるが、なんといってもルカさんが死ぬ回数がRPGとして破格なまでに多すぎるのだから。
戦闘中の全滅に始まり、こうさんや誘惑により敗北、わざと負けてのアヒルーラ、果てや仲間のおねだりの末にも死亡と挙げていけばきりがない。
さらに本作は敗北からの陵辱が売りになっている都合上、全滅しても所持金が減らないため、彼女の激務にさらに拍車がかかることになる。
それ故に死神でありながら住民からたびたび過労死が心配されているなお自重する気はない模様。

ジャイアンシチュー

元ネタについてはパロディ・元ネタ集の項も参照。
言わずと知れた、日本一有名なガキ大将手作りの殺人兵器シチュー料理。というかアイテム名にモロに出てるし
中章以降に転職可能な最上級職「味皇」になることで調理可能となる。ちなみに前章の時点でも混沌の迷宮100F以降の宝箱からランダムで入手できた。
食物アイテムという事で、ポケット魔王城にて仲間にプレゼントする事も可能だが……その反応はお察しくださいとしか。
アリスやイリアスは勿論のこと、石だろうが人骨だろうが平気で咀嚼するピーハーが全力で拒否すると書けば大体通じるであろうか。
……尤も仲間全員が拒否するという訳でなく、ライムやエヴァなどには結構受けがいい模様。嫌がる面々と何が違うというのだろうか。

なお、このアイテムは説明文に材料として「セミの抜け殻」、「ジャム」といった入手可能なアイテムの名前が書かれている。すなわちこのアイテムは中章以降に料理として登場するのではないかとおぞましい推測が前章時点よりなされており、それは中章にて現実のものとなった。

ゲーム中では散々ゲテモノ扱いされているが、現実にジャイアンシチューを調理する検証の中では「計画的に煮詰めれば意外と美味しい」という結果が出た事もあり、セミの抜け殻も中国漢方薬の分野では実際に薬膳料理に使われる材料だったりする。
少なくとも例のガキ大将がそこまで考慮して料理したとは思えないが

スカトロ大尉

ポルノフの民家に住む色々と三倍で赤かったり金色だったりする感じの男。
ポルノフに在住するキャラの中で最も(色んな意味で)危険人物と言えるキャラである。
元ネタの男は女性関係で色々複数属性を拗らせた性癖の持ち主だったが、彼は黄金趣味一本である。
ここだけ抜き出すと陽気なウンコギャグキャラかと錯覚するが、ポルノフ住民全般が礼儀は兎も角として一応変態行為に際し、女性側の合意を取ろうとするのと異なり、彼は下剤入りのお茶をだまし討ち同然でソニア他に勧めており、その点においてポルノフ一の危険人物という誹りは免れない。
彼の部屋には壺(イリアスポートで話題となる保存の魔力が働く壺だろうか)が幾つか有るが、残念ながらこれらを調べても特に反応は無い。
ソニア・かむろを連れて行き、彼の家の壺が二つ満杯になった後はめぐり逢う事も不可能となっていた彼だが、ver1.10以降は再訪することで仲間になるようになった。誰も一人では生きられない。
顔グラフィックがもはや弁解の余地なしで「まんま」である。
見た目的にマキナマイスターやガンナーに育てたくはあるが、元々命中精度の高い銃技やマキナを扱わせても命中率が過剰になる事の方が多いため、基本命中精度の低い鉄球等の近接武器を持たせた方が彼の特性が活きる。
確かに元ネタでも実のところ白兵戦の方が光っていた人ではあるのだが、鉄球はむしろよりによって彼の宿敵の武装だったりする。

普段の姿こそグラサンであるが、戦闘中の技使用時や特定の状況ではには同じシリーズの他作品に出てくる仮面キャラたちのコスプレを披露し、それも彼を使う上の楽しみの一つである。

正史

物語で頻出する重要な単語。精子ではない。よく見るけど
世界のカオス化、つまり世界の存亡に関わるほどの重要な事のようだが、前章時点では未だハッキリと分かることが無い。
メタ視点で言えば恐らくもんくえ、すなわち前作の出来事がそのまま正史だと思われるが、疑問視するプレイヤーも多い。
中章終盤において、やはり前作の物語こそが「正史」であり、そこから分岐したのがもんぱら世界であったことが判明した。

瀬戸内製薬

もんくえ時代から参加している絵師の瀬戸内氏が運営している個人サークル。
以前よりもんくえ題材の『ビヨンド・ジ・エンド』シリーズを展開していたが、もんぱら発売以降は同作ベースの同人誌シリーズとして『ポケット魔王城!』(人間じゃない♪×6)『おさな →なじむ なじまない』(C88)『冬のもんくえ本』(C89)『春のもんくえ本』(人間じゃない♪R)『夏のもんくえ本』(C90)を新たに刊行している(『冬の〜』以降はもんくえ題材の短編と折中)。
各もんむすに敗北後の凌辱劇アフターを描いた前作と異なり、1作目はタイトル通りポケット魔王城でルカがもんむす達に絞られる日々を描いた漫画、2作目はソニアメインのIF逆レイプの内容が掲載されており、これらでも瀬戸内氏による他絵師キャラを見る事ができる。
『ポケット魔王城!』はナンバリングがされており、2015年6月時点で既刊1巻。いずれも物理書籍はメロンブックス通販、電子書籍はDLsite.com並びにDMM.comで購入可能。

ルカに「自分以外にもスカトロ大尉とかパンツ先生から搾れば(意訳)」と振られたサキが「私にも選ぶ権利はある」と怒気を交えて返答する場面など、ポ魔城におけるパーティーの生活描写を補完するシチュエーションも見所。
如何にルカさんがもんむす達に人気なのかが伺えるエピソードである。プチ魔王様とプチ女神様の明日はどっちだ。

「ソ…ア…あと……か…た……」

前章ラスボスが敗北時に漏らす衝撃的な一言。
隠す気あるのかと言いたくなるほどあの人物を指しまくっている上に今後の展開がもはやバレバレ。
ここまで来ると逆にミスリードなのではと考えるスレ住民も多々存在。しかし混沌の迷宮にて…
決して「ソニア、跡形もなく消し去ってやる……ッ!!」ではない。名指しされた方はたまったものではない。

タ行

大異変

もんぱら本編開始30年前に起こったとされる大災害。
空は黒い雲で覆われ、地震や雷の頻発といった天変地異が発生。
それ自体は半日で収まるものの、人間、魔物共に壊滅的な被害を被ることとなる。
これの影響でセントラ大陸は分断され、雪の大陸が新たに発生、さらに世界各地に「タルタロス」と呼ばれる7つの大穴が発生するなど世界中の地形も大きく変えてしまった。
なお、この災害によって人間と魔物は対立どころではなくなり、皮肉にも大異変をきっかけとして両者の関係は大きく改善されることとなった。

また、この日以来イリアスが姿を現さなくなってしまったらしいのだが……
その真相はレミナで行われた魔導実験により「混沌の神」が生まれた結果であった。天界は消滅しておらず、雪の大陸と呼ばれる地こそが地上に落ちた天界である。

〇〇〇

中章で4人目のネタキャラとして登場が予定されていたキャラクター。
しかし、スカトロ大尉や花京淫が霞むほどいろいろと危険過ぎるネタだったため、顔グラやドット、関連する会話イベントまで用意されていながら、とろとろ氏の判断で実装は急遽中止された。
どれほど危険かと言うと、ゲーム内における名前ですら全部伏字にせざるを得ないと筆者に思わせるぐらいにはヤバく、これ以上ここで語ることはできない。
その正体がどうしても気になるという方は、公式ブログを参照されたし…。

堕天使エリゴーラ

ルカさんの能力の代名詞とも呼べる、堕天使の秘技「瞑想」の逸話をもつ堕天使。
くえでもぱらでも「瞑想」習得段階で逸話として語られるが、その正体は依然不明。

たまもジャム

たまもがつくったジャム、たまものジャムではない。

タルタロス

30年前の大異変で世界各地に出現した謎の大穴。
その内部は構造が荒唐無稽であり、魔物も不可解な者ばかりである。
マキナと呼ばれる高度な機械技術が出土する事もあり、出現の原因解明や技術の発掘が目的で調査隊が派遣されているところもある。
だが、最奥には常人には開けられない扉があり、全容の解明には至っていないようだ。
前章時点では7箇所が判明している。

イリアス大陸南

イリアス大陸東

サバサ北

グランドノア西

グランゴルド西

セントラ大陸中央

旧レミナ地点

街やダンジョンなどに点在している壺。樽やタンスなどと同様、調べる事で隠されたアイテムが手に入ることもある。
イリアスポート大学の学者から話を聞けるが、この壺は(後述する)魔導革命の産物として発明された物で、魔法によって中の生鮮食品をほぼ恒久的に保存する機能を有しているとのこと。
物語時点では既に一般家庭にまで普及しており、作中で食品関係のアイテムが入ってる壺は大体これと考えて良いだろう。故に賞味期限の問題は気にする必要はない……はず。
ちなみに蜜壺が棲んでいるのは普通の壺であるらしく、PTに入れて前述の学者と話すと彼女が羨ましがる様子を見せる。

ナ行

泣いても助けなんて来ないのさ

毒沼に取り残されたライムことスライム娘を見捨てることを選んだルカさんのイリアス様が小躍りしそうなほど非情すぎる一言。
このセリフだけ見れば「うわ、ルカさん冷たすぎ」で終わる一言なのだが、前作プレイヤー視点で見ると、まさしく母親が病床に伏した際に村人全員に見殺しにされたルカさん自身の境遇そのまんまなので笑うに笑えないセリフとなってしまった。
もっとも本作のルカさん(ぱらルカさん)は前作のルカさん(くえルカさん)とは厳密には別人なのだが、彼の中のくえルカさんの記憶がこのセリフを言わせたのかもしれない。
と言ってもこれはこれで自分の悲惨な体験を他人に押し付けるというリリィと同じ外道行為なのでやはりルカさんらしいセリフではないのだが。

ちなみにこの行動及びセリフは実績メダル「フリーダム」及び「ストライクフリーダム」の入手フラグでもある。

七大天使

2014年のゴールデンウィークに公開されたもんぱら追加情報で紹介された天使群。
七大というが、実際にはミカエラを含めた七人+堕天したと言われるルシフィナの計八人。
これによりもんぱらでは「第一の燭天使」として紹介されてやったね三番目脱却だ!とめでたかったはずのエデンさんはランクが一気に九番目に急落してしまった。
しかも七大天使の方は「戦闘能力においては熾天使をも凌駕し、邪神の側近である六祖にさえ劣らない」「六祖と死闘を重ね、互角の攻防を繰り広げた」と不穏な文言で紹介されているため
文面通りに不等号で表すと「六祖≒七大天使>燭天使」となってしまい、
『エデンさん、”六祖蛭蟲と戦った”って言ってたけど、”戦った”だけで押されまくってたんじゃ……』というさらに立場が無くなる推測や
『エデンさんといい勝負繰り広げたとすると、蛭蟲も割と残念な体質なんじゃ……』のような相手方からしたらとんでもない風評被害が生まれてしまっている。

公式ブログではこの発表の予告として「エデンもびっくり」と紹介していたが、こんな発表をされてしまってはエデンさんはびっくりどころか絶望ものだろう。
もっとも、ある意味では一番の被害者はエデンさんみたいにネタにすらされなくなってしまった残り二人の燭天使なのだろうが。

ちなみに質問コーナーにおいても上記の蛭蟲戦についての疑問が寄せられており、返答は以下の通り。
.「この姿(全力)になったのは蛭蟲と戦った時以来」とエデンは本編で言いましたが、勝ったとか互角に戦ったなどとは、本人でさえ言っていません。
とろとろ氏的には前者が正解だったようである。言葉は選んでも嘘はつけなかったエデンさん、貴女は泣いていい。

何ンリヒ

謎の狂戦士、ぶっちゃけハインリヒのこと。由来は公式ブログにて紹介された際、とろとろ氏が一体、何ンリヒなんだ……と締めくくったことから。
精霊の森でシルフを仲間にした際、キメラドリアードではなく天使を殺そうと襲ってくる彼と遭遇し、戦闘となるのだが……
エンジェルハイロゥに飲み込まれ天使をひたすら殺そうと向かう様がヤクの切れた依存者かのようなアレっぷりだわ、直後にネロにボコボコにされるわ、一部の徹底的に鍛え上げたルカさんご一行に敗北前提の戦闘なのにボコられるわ、地味に魔物のミルクが採取できるわ(→ver1.20から入手不可に)と前作で天使を瞬殺したクールキャラな彼が見る影も無いほど悲惨な扱い。
何があったのか前章時点では不明だが、正気を失い強さの要である精霊を使わずに居たことでここまで弱体化したと解釈するのは可能である。

にんむす

早い話が「人間の女性」。詳細はもんくえ用語集一覧を参照。

言及されているとおり前作ではイマイチパッとしなかった彼女たちであるが、もんぱらにおいてはにんむすも参加するバトルファックに加え、シリーズ初のにんむすヒロインであるソニアの登場と着々と反撃の狼煙が上がっている。
もっともソニア自身は体験版配信時点でユーザーから「本当はにんむすでないのではないか」「絵師からしてどう考えても普通の人間で終わらないだろ」という疑念が上がっており、PVのラストの不穏な一枚絵、そしていざ発売された前章のラスボスの意味深な台詞によってさらにその説が濃厚となってしまった。
そして中章最終盤においてXX型アポトーシスという衝撃的な正体が判明、かくしてソニアは立派な「もんむす」仲間入りを果たす事となってしまった。

もんむすやバトルファッカー達が盛大にハッスルしている一方、辺境の閉鎖的な農村などでは風習や主義を建前に、一般人の人間女性に対して非道な所業を強いるケースも散見されており、ラダイト村やマギステア村ではその片鱗を垣間見る事が出来る。

は行

はい、エサだよ……

ポケット魔王城におけるシニファのおねだり「搾精孔」の触りでルカが言う台詞。
確かに普段から笑ってばっかりで意思疎通が不全な一面こそあるものの、曲がりなりにもパーティーに加わった仲間を相手に、家畜かなんかを扱うかの如く「エサ」だとかのたまうルカさんの発言は流石にどうかと思わざるを得ない。
この後、シニファに脳を弄られて冥府送りにされるのも已む無しか、というプレイヤーの声も。

バトルファック

今作から追加された対にんむす(一部例外あり)の耐久ミニゲーム。制限時間内までにバトルファッカーの快楽責めにルカさんが耐え切るとアイテムが貰えるが、耐え切れないとお金を取られる。
また、一度勝利したバトルファッカーは仲間に勧誘可能(前章ではver1.10以降、中章ではver2.10以降)。

ご存知男と女の性技対決…なのだが、もんぱらのバトルファックは、女の快楽責めに男が無抵抗のまま制限時間まで耐えるという勝負形式。制限時間内に男をイかせれば女の勝ち、そのまま耐え抜けば男の勝ちである。
ぱら世界では数百年以上の歴史を誇る列記とした伝統ある闘技で、イリアス信教の普及に伴い一旦廃れたが、30年前の大異変で女神イリアスの影響力が薄れたことで、魔導革命に呼応する形で再び流行り始めた。
太古の古式ルールでは本番セックスバトルが行われていたようだが、それでは男側が圧倒的に不利だったため、現在のようなルールに変更されたという。
バトルファックを生業とする闘士は「バトルファッカー」と呼ばれ、世界各地の至る所に住んでいる。

半カオスフィールド

管理者の塔にて、設置されていた混沌化を押しとどめる魔法陣。
プロメスティン曰く、彼女の癖がところどころにあるとのこと。おそらくそういうことなのだろう。

パンツ

もんぱらに用意されているコンプ要素の一つ。
職業:遊び人のLv10で習得可能な特技「破廉恥盗み」を特定のもんむすに使用する事で、対象からパンツを剥ぎ取りアイテムとして所得する事が出来るという、まさに18禁RPGならではのシステム。
盗めるもんむすは基本的に見た目からして下着を着用していそうな者に限られ、体型的に明らかに人間の下着を着れなかったり、人型であっても全裸だったりする相手は「履いてない」と見做され盗むことは不可能。
一部どうやって履いてるのか理解し難い体型のもんむすからも盗めたりするが
手に入れたパンツは、後述のパンツ先生に見せる事で彼の評論を聞く事が出来、仲間加入の条件にも拘わっては来るのだが、基本的に前章時点では他のイベント進行には関わらず、また手に入れたからといってゲームが有利に進むようなものでも無く、完全にプレイヤーに用意された「コンプ要素」の範疇と言える。
ちなみにパンツはアイテム欄ではアクセサリ扱いなので装備品として着用する事も可能だが、能力の増減や効果の付加といったものは全く無い。

「破廉恥盗み」によりパンツを敵から盗める確率は、他の盗む系スキルに比べてかなり低めに設定されているため、全部コンプリートしようというのであれば盗む系スキルに対応する一部アイテムやアビリティを利用する等の工夫が必須。
ちなみにボス系もんむすは取り逃しても(一部除き)冥府で再戦可能なので、狙うならミルク共々そっちの方が専念し易いかもしれない。

パンツの形態や状態は履いているもんむすによって様々であり、所持者によっては「ショーツ」「腰布」「ふんどし」などバリエーションが用意されている。
なお、冥府のアリスフィーズ16世から盗める「魔王のパンツ」は蛇体用パンツと解説されているが、恐らくは某アニメにも出てきたような「前貼り」タイプの下着ではないかと推察される。
ただし作中でラミア体型のもんむすでパンツを盗めるのがアリスだけなので、蛇体用パンツというのはあまり普及しているわけではないようだ。

パンツ先生

ポルノフでパンツについて熱く語るパンツ一丁の変態。魔物娘のパンツを収集・愛好するパンツコレクター。
その筋では名高い有名なコレクターらしく、同好の士からも一目置かれて慕われている。
そのパンツを見て臭いを嗅いだりするだけで、どんな魔物娘が穿いていたものかを確実に当てる確かな眼力の持ち主。手に入れたもんむすのパンツを見せると暫く吟味したのち批評をする。
この時のコメントからは直観力と分析力に優れた才能を持つことがわかり、先生と慕う変態が集うのも納得である…が、品評した後の人のパンツ(盗品ではあるが)を何かにつけて欲しがる。
否、欲しがるどころかキモい駄々をこねるわ食べようとするわ、挙句の果てに興奮のあまり自分のエクスカリバーを持ち出してルカさんにBUKKAKEまでするという見境のなさである。
まぁ、同室の男がインプのパンツを家宝にすると喜んでいるあたり勇者一行の持ち込むパンツはコレクター垂涎の一品なのだろう。
そんなパンツを愛してやまない彼だが、あるパンツを検証した時はその淫気に取り込まれ、一瞬で腎虚死をしてしまう。
どれほど変態道を極めてもギャグキャラ補正が有っても、まおまん臭には勝てなかったよ…
ちなみに彼は家を出入りすれば平然と復活するので例のパンツを手に入れたら実績メダル解放がてら心置きなく死なせてあげよう。

なお、彼の冴えわたるパンツ批評は本wikiではその他項目のパンツ先生から閲覧可能。
1.10以降、パンツを5枚見せることにより仲間に出来るようになった。
ちなみに初期職業は「正義のヒーロー」。元ネタはほぼ間違いなく90年代の某ジャンプ漫画だろう。
顔グラフィックは某新世紀作品の5人目とか13番目とか実は1番目だったりする少年に酷似しており、無駄にイケメン。
低レベルプレイ時はパンツ運&遊び人Lv10のキャラ育成が付きまとうが、間違いなく最速で手に入る正義のヒーロー持ちなのでプレイング次第では序盤で破格の火力が手に入る。

反マキナ派

サン・イリア王の融和・寛容政策及びマキナ導入に対し、強硬に反発しているイリアス信仰の分離派。
イリアス教徒の中でも特に狂信的な原理主義者の集団で、かつての厳格な管理体制こそが信仰の深さをイリアスに示す唯一無二の手段であると訴え、現在の体制を不敬であるとして批判している。
当初は王都にて王の政策に反対する活動を盛んに行っていたが、後に一派のリーダーの大司教が賛同者を引き連れてサン・イリアを離脱、信仰の深さを示すべくラダイト村を築き、文明の一切を廃した生活を送っている。

ピーハー

前作にも登場した残念四天王の一角。ポルノフで目の保養をしつつハピネス村を案じている。
ハピネス村の異変を解決後仲間になるが早い段階で仲間になるにも関わらず前章指折りのチートキャラである。
固有アビリティにより基本回避率が物理・魔法共に70%という何か狂った数値を持ち合わせている(回避率が高いと言われているハーピー族で40%、更に回避に特化した妖精でも50%がせいぜいと言うのが彼女の異常な数値を示している)。
そのため雑魚はおろかボスの攻撃という攻撃までもがまるで当たらない。
ちょっとアビリティとアクセサリを装着するだけで必中攻撃以外完全回避という何故前章に現れたのかと思われるような強さを発揮。
前章の裏ボス枠に当たる死神が少し工夫するだけでピーハー一人で完封という事実がどれほど狂っているかを如実に現している。
弱点はハーピー種の中でもぶっちぎりで全ステータスがワーストなところだが、ほとんどの攻撃を無力化出来る時点であってないようなもの、逆に言えば「必中攻撃に脆すぎる」事が問題。
前章現在、別のキャラでも両回避率100%は可能であるがアビリティや装備、はたまた瀕死である必要があったりと非常に限定されるため少しの育成で達成出来る上に自由度が高いというのが彼女の最大の強みである。

また、嫌いな物が全く存在せず美食家アリス、何でも喜んで食べるライムですら拒否する物でもバクバク食べる。
例えそれが人骨だろうと魚の骨だろうとセミの抜け殻だろうとお構いなしである
でもジャイアンシチューを渡されると全力で拒否する。ガキ大将の殺人料理には敵わなかったよ……

笛をへし折る

かぼちゃことジャックオーランタン娘との会話での選択肢で、ぱらルカさんの鬼畜エピソードを語る上ではまず確実に話題に上がるネタのひとつ。
「カボチャが来たりて笛を吹く」という歌詞と共に笛の腕前を披露してくれるのだが、その返答として「上手」「下手」の下にこの選択肢があるのだ。
下手では足りないとばかりの人としてもあまりにも度を越した処遇は異様な存在感があり、強力なインパクトを残している。
いたいけな幼女が一生懸命練習してきた笛をいきなりへし折る偽勇者、それこそ仲間に愛想をつかされても仕方のない仕打ちと言えよう。

ふたなり

前作もんくえにおいて、ありそうでなかった、あるいは希望する声がそれなりに多かったシチュ。
フェチなプレイヤーにとっては残念なことにもんくえでは登場しなかったが、ミカエラ・ルシフィナと一緒に公開されているイラスト中「七大天使」のメタトローネ・サンダルフォーネ姉妹が生えてるんじゃないか?と期待を寄せる声も。
全体から見て数は少ないものの、百覧内ではふたなりのシーンも存在するため、とろとろ氏的にも「無し」ではないはずである。

そしていざ発売された前章において、ハイスラッグ娘ことエリザベスのおねだりとして「ふたなり逆レイプ」が事実上初のふたなりシチュとして実装される事となった。
また中章登場のツィンケルにもそれに相当すると思われるシチュが存在する。

保険金詐欺

このゲームには「遺言系」と言った職技アビリティが存在し、それは「死ぬことで発動する」アビリティというもの。
その中に「死ぬことでアイテムを入手」、「死ぬことでレベルに応じた金額を入手」と言った物がある。

さてアビリティの中には「死ぬと一度だけ生き返る」というアビリティが存在する。
中でも有名なのが女神の加護(奇跡)、これは見習い勇者(勇者)で取得できるアビリティである。
勇者と言えばまず、我らがルカさんである。女神と言えばそう、我らがドブ川である。
もう一度話を戻すと遺言系は死ぬと発動するため、死ぬと同時に即座に生き返ろうがどうしようがそこは問題とされていない。

つまり何が起きるかと言うと、戦闘と同時に即降参→ルカさんが一度あひぃ→保険金が下りる→女神の加護で生き返る→ルカさんが再度あひぃ→再度保険金が下りると言った具合で、ただ1回アヒルーラをするだけで2回分保険金が稼げる
思いっきり詐欺紛いの行為に手を貸してることになるのだがそれでいいのか女神…… まぁドブ川様だし

捕食

その名の通り食的な意味で食べてしまう事。前作プレイヤーにはすっかりおなじみの概念。
……なのだが、本作においては主に二つに分けられる。

一つは凌辱の一環としての捕食。コンフィグでカットを選べるあたりも含めてこちらは基本的に前作と大きな違いはない……のだが、実はポケット魔王城におけるおねだりの内容でも平然と捕食してくるもんむすも存在する。もちろん捕食されたらルカさんは死んでしまうので死神のところに送られてしまう。おねだりも命がけである……

もう一つは戦闘中における捕食。これは消化やスタンといった特定の状態異常にかかったキャラを問答無用で一撃死させるというもの。敵味方共に使用可能で、味方が捕食されてしまった場合はパーティから名前そのものが消え、その戦闘中は蘇生は不可能となってしまう。もっとも戦闘が終われば戦闘不能状態で復帰しているのでご安心を(FF5のサークルやFF8のデジョネーターのような戦闘追放系のような効果)。
なお、捕食された際のセリフにはキャラごとに専用のものが用意されている。怯えや命乞いに走る悲痛なものから状況の割に妙に余裕を感じるもの、思いっきりネタに走ったものなどキャラによってバリエーションは豊富。
ちなみに捕食はすべての味方キャラクターが対象であり、明らかに食えそうもないドール系やロイド系、快楽攻撃の対象外であるはずの男キャラも普通に食われる。無論残念チームやポルノフトリオとて例外ではない。
さすがにスカトロ大尉を食うのはやめた方がいい気がするのだが……

なおこちらが敵もんむすを捕食したのになぜか仲間になることがよくネタにされている。実は弱った時点で吐き出しているのか?

ポ魔城

ケットの略称。公式、また物語中では一度も呼ばれたことは無い通称でもあり、誰からともなくスレで呼ばれ始めた。
体験版当初、あまりの広さに「これ仲間が増えてもガラガラにならないか」「いや500体以上も増えるしいけるだろ」と両論あったのだが、前章終了後廊下に立ちっぱなしのメカ、アポ勢既にぎゅうぎゅう詰めの砂浜部屋、それらを除いても既に多くのもんむす、にんむすで埋まっているため増築イベントがあるのではと推察されている(何せ前章登場の仲間をコンプしたところで図鑑達成率は29%である)。
また、ルカさんがおねだりの名目で仲間になったもんむす達と性的な交流を図る姿が、風俗店を梯子してるように感じられた一部のプレイヤーからは「風俗城」と呼ばれることも。

中章PVではポケット魔王城自体の増築はされなかったものの、おさかな海賊団の帆船が新たな敷地に加わる形でフィールドが広がった。

ポルノフ

イリアスヴィル東南に位置する村、前作には登場しなかった村である。
東には鉄が採れることで有名な炭鉱があり、その北東にはロストルム村、そしてタルタロスが存在する。
ポルノという単語が入っている事から薄々察せるかと思われるが、住民ほぼ全員がド変態で構成されている。
住民のほとんどがパンツ一丁であり、スーツを着こんだ老紳士はロリな仲間を視姦し、ホモだと公言する男が道端に居るわ民家にはパンツ収集家や話がまるで通じない元ネタが完全に某大佐のスカトロ趣味男といった前作ヤマタイ村の若衆が霞んで見えるほどのトンデモ村。
更にイリアスポートの大学内等ちょくちょくポルノフ出身と発言する変態が居ることから、これから先の村でも見かけるかもしれない。

ちなみに少数だが常識人もおり、鉱山があった事から製鉄の技術を伝承したちゃんとした職人もいる。どうしてこうなった……

ま行

蜜壺

前作未登場のもんむすで、初出はもんぱら前章。
彗星の如く現れたミミック娘の亜種的存在で、通常のミミック娘がダンジョンの宝箱に潜んでいるのに対し、こちらは壺を調べることで遭遇する。
順当にゲームを進めていけば初遭遇するのはマギステア村のリリィの館で、以降もサルーン廃坑、サファル砂漠遺跡、管理者の塔といったダンジョンの壺で待ち構えている。ちなみに混沌の迷宮のみミミック娘同様に宝箱から出現。

通常エンカウントする敵としては結構厄介な相手であり、初手で対策を講じなければネバネバ粘液地獄や乱れ触手愛撫といった全体攻撃の乱発、ならばと防御を固めたところで要のキャラがデスを食らってあっという間に全滅に追い込まれてしまうことも少なくない。しかも壺や宝箱を調べて遭遇した場合は逃走不可という始末。
一方、数少ない「小さなメダル」をドロップする相手であること、そして高い職業経験値が得られることもあり、ゲームをやりこんだプレイヤーからは管理者の塔地下やミミックアイランドでミミック娘やハコイリ共々乱獲対象になりがちである。
特にレベルキャップが外された中章以降は、前章での強敵ぶりは何処へやら通常攻撃でポンポン倒されてしまう羽目に……

仲間になった際の名は「蜜壺」と、何故かアポトーシス勢同様に種族名そのまま。
もっともサキュバスの村長さんも種族名そのままの名前であるため、彼女もそういった類なのかもしれない。
転職可能な種族は当初こそゴースト系のみだったが、ver1.20にてスキュラ系とスライム系が追加され、かなりの強化が成された。
特に固有アビリティ「壺と触手」の効果による、粘液技「スライム自爆」の2連続発動コンボは非常に強烈であり、HP補正Aの職業に転職した上でアビリティ「HP20%アップ」「粘液技ブースター」使用、HP増強アクセサリ装備で最大HPを増強すれば、HP満タン時の発動でおよそ敵1体につき3万ダメージという破格の威力を発揮する事が可能。
更にアビリティ「聖者殉教」さえあれば自爆後に復活⇒味方パーティー全員回復といった芸当も可能で、混沌の迷宮に潜るのであれば彼女が居るか居ないかで難易度が大きく変わると言っても実質過言では無い。
固定ダメージを無効化する敵に対しては自爆技は無効化されてしまうが、雑魚敵であればスタンさせてから「ミミックボア」で捕食する事も可能。
無論、他にもスライム系・スキュラ系・ゴースト系の3種に転種できるが故のメリットは枚挙が無く、総じて活用の幅が広い仲間キャラと言える。

あと、何と言っても可愛い。魔王城でおねだりの際に見られる甘々ぶりから彼女に魅了されるプレイヤーも数多いのではなかろうか。
ちなみに同じミミック系統であるミネリ(ミミック娘)とは、壺と宝箱という違いから仲は険悪である模様。一方ステファニー(ハコイリ)とはそう満更でもない様子。

ミトラ封印城

名も無きスラムの南にある廃城で、20の台座が鎮座しているだけの場所。
遥か数万年前、初めてイリアスと初代アリスフィーズが互いを認識し争った時、お互いの闘志(光と闇)がぶつかり合い生まれた20の神武具。それらが他者に渡ると危険と判断し、二神がこの封印城を創り神武具を封印。
だが、千年前の聖魔大戦で両神が使用。大戦終了時には1本も残っておらず、無用の長物となった城は時空の狭間へ落とされた。
とはイリアスの談。
何らかの方法で千年前、あるいは神武具が封印された時代に戻れば入手できるのでは?とは誰もが予想することだろう。発生状況から、その性質は聖魔異体か始原の混沌に近いモノが秘められているかもしれない。
碑文には出入り口側(手前)から見て左からそれぞれこう記されている。

碑文

これらの文章は手にする物の資格を表してるのかもしれない……
最上級職マスターか、最上種マスターか、或いは対応する神話級の魔物や天使を打倒する事なのか……今はまだ謎に包まれたままである。
中章で最上級職が40個超と祭壇より多く実装されたことにくわえ、最上級職のさらにうえ『封印職』の存在が判明した。
そのため、ミトラ関連はその封印職や(あるとしたら封印種)等と関わってくる可能性が高い。

ミミックアイランド

中章から立ち寄ることが可能な地で、外海の妖精の島からすぐ北西に位置する孤島。
溶岩洞窟のハコイリからその存在を聞くことができるが、実際に立ち寄れるのは中盤の女王討伐イベントで外海に出れるようになってから。
その名の通りミミック系もんむすが静かに暮らす隠れ里で、無数の宝箱・壺が置かれている(中身は全てミミック娘・蜜壺・ハコイリ)他、ミミック系のもんむすとエンカウントでき、宝箱に入っている分を仲間にし損ねたプレイヤーもここでパーティーに加えられる。
想像がつく通り膨大な職業経験値・種族経験値を稼ぐことができるキャラ育成には打って付けの場所であり、更にはアイテムドロップ率を挙げるアビリティ装備で小さなメダルも山のように荒稼ぎすることが可能。
しかも順当にキャラが育っていれば、ハコイリは兎も角あと2種は通常攻撃で沈むほどになっている筈なので、最上級職・最上級種をマスターさせんとするプレイヤー達により、今日もまたミミック達は狩られ続けている事だろう。

ミルク

ver1.20以降のアップデートにて実装された、新たなコンプ要素。
一部種族・職業で習得可能な乳搾り系統のスキルをもんむすに使うことで、対象となった相手からミルクを搾るという大変18禁RPGならではの要素である。
搾れるミルクは各もんむす固有に設定されており、また対象となる相手もパンツと違いゲーム中のほぼすべての敵キャラと非常に幅広い(前章時点で搾れないのは異世界の天使2人と鎧の狂戦士のみ)。
ミルク自体にはアイテムとしての効用はなく、また解説文もほぼ一律ではあるのだが、戦闘中にミルク搾乳の成功時に敵が漏らす「恥じらいの言葉」が各もんむすごとに設定されており、そういう意味ではパンツ同様に各々のキャラクター性を深く窺い知る一要素としてコンプリートを目指してみるのも一興か。
スキル使用時のミルク入手確率はパンツ同様に低め。特にボス敵は通常のもんむすよりも更に低く設定されているようであり、安定して入手したければ敵を足止めした上で搾乳要員を複数名用意する等、相応の準備をすべきだろう。

なお、ver1.10.01以前では乳搾り系統のスキルの効果は異なり、敵に快楽属性のダメージを与えた後に(それで敵が倒れた時を除き)アイテム「魔物のミルク」を一個入手する、というものだった。
ver1.20ではスキルの仕様変更に伴い「魔物のミルク」が入手できなくなっており、混沌の迷宮を除けば中章以降にグランドール公演の報酬で貰えるのみとなっている。
ちなみに上記の仕様上、恐らくは正体が男性であると目される鎧の狂戦士からもミルクが搾れた。お陰でアップデート前には「何ンリヒのお○んぽミルク♂」等とプレイヤーからネタにされてしまった時期も……

さて、若干話がそれるが我らがルカさんについて。
彼も一応は男性のため、また質問コーナーにて「ルカさんから母乳出ないの?」「妊娠しなけりゃ出ないに決まってんだろ」という身も蓋もない返答でバッサリだったため絶望視されていたのだが、
ヴァルトによる敗北陵辱にて明らかにルカさんの乳首から乳白色の液体が噴出している場面が存在し、テキストでもしっかり「噴乳」と触れられているのだ。
れっきとした男性でありながらとうとう明確に母乳(父乳?)まで出してしまった我らのルカさんの明日はどっちだ?

民家のアイテム

古今東西、RPGというジャンルにおいてはもはや恒例、お約束となった「堂々と民家に押し入りアイテムを物色する主人公」。
もんくえでは「ただの強盗じゃないか」とアリスにもルカさんにも否定されたが、もんぱらでは堂々と物色可能でアリスもノーコメントと言った有様で性癖は置いといても性格面においては清廉潔白なルカさんが実に嘆かわしい……と思いきやこのもんぱらでは物語内で推奨されている事柄という衝撃の事実が明らかに。
勇者ハインリヒ以降、勇者をバックアップするべく500年かけて教会が推し進めてきた政策であり、「勇者が持っていったアイテムは税収の対象から外れる」「補償してくれる」はては「市民の義務だよHAHAHA」(貴族談)といった実にトンデモない設定政策。それを裏付けるかのようにイリアスヴィルには「タンスや樽をチェックするのは冒険者のたしなみ」という信じられないアドバイスをしてくる女性までいる始末。
思いついた教会上層部は一体何を考えているのか、それともハインリヒがそれに類する行動をしていたのか、全ては謎に包まれている。

メダル女王

ミダス村西の島に居城を構える正体不明の人物。小さなメダルを集めており、個数に応じて貴重なアイテムと交換してくれる。
そのどこかで見たような立ち絵に、城内を流れるどこかで聞いたようなBGM、さらに貴族、しいては王族認定も可能な地位を持つ正体不明の女王……一体何ンドノアの女王なのだろうか?

城内にはスライム娘の姿が多くみられるが、これは元ネタの方のメダル王もスライム好きという設定があるのを反映したネタで、彼の居城にもやはりスライムがたくさんいる。

滅魔教会砲

中章にて登場したサン・イリアの新型マキナ兵器。エル率いる人魚軍のサン・イリア襲撃の際に使用された。
サン・イリア王の肝煎りで開発されていた極秘中の極秘兵器だったらしく、主人公たちでさえ使用されるまでその存在を知らなかった。
その威力でサン・イリア城の城門を破らんと殺到していた人魚部隊を蹴散らし、戦局を打開する一手を紡ぎ出した。
現段階ではまだまだ試作兵器の域を出ない未完成品のようだが、機甲法王様もとんでもない代物を開発したものである。

もんぱら

『もんむす・くえすと!』の次回作として2015年3月現在前章発売中の『もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG』の略称。
さらに短く『ぱら』と略されることもある。
RPG風AVGだった前作とは異なり、一般的なRPGの体裁で製作されている。主人公は引き続きルカさん、前作に登場したモンスターは全て登場するなどといった情報は公開されているが、世界観や前作との関わりなどは前章時点でも未だ多くが謎に包まれており、中章以降での解明が待たれる。
「くえすと」の世界が正史世界と呼ばれる、正しい歴史を歩んだ世界であり、本作はあることが原因でわかれた平行世界の一つであり、その中でもカオス化の大元でもある非常に重大な世界である。

もんむす

早い話がモンスター娘、もしくは「もんむす・くえすと!」の略。詳細はもんくえ用語集一覧を参照。

前作とは違い本作では人間と魔物の中も比較的良好のためフィールドだけでなく各町でその姿を見かけることも珍しくない。特にスライム娘や犬娘、人魚などは人間と密接なかかわりを持つようだ。このように、もんぱらの世界ではルカの理想であった魔物と人間の共存がある程度実現しているのが大きな特徴である。彼女たち一人一人にも個性が存在し、彼女らとの交流もこのゲームの楽しみの一つとは言えるのではないだろうか。
人間に友好的なもんむすばかりではなく人間を襲う危険な魔物も当然存在する。というか仲間になるもんむすの中にも人を捕食してることを匂わせることも…

や行

焼きヒトデ

前作に続き今回も売られている食べ物。焼きイソギンチャク、焼きウミウシと言う新しいバリエーションが生まれた。前作でもわかる通りゲテモノ枠であり、当然全然売れない。今作では仲間にプレゼントできるが、一部を除いて受け取りを拒否されたりと散々な反応をされること請け合い。
それでも食べたり喜んでくれたりする娘もいるので、世の中は広い。

やはりルカはとても早いな

もんぱら解説書の基本操作の章にて、アリスが放ったルカさんへのセクハラ賛辞。ダッシュ操作が遅いとぼやくアリスに対したまもがダッシュのスピードを変更可能なことを教えると、すぐさま実行に移しこのセリフを発した。
なお、余談だが移動速度に対し「早い」は本来不適切であり、正確には「速い」が正しい。もちろんR-18的な意味であれば「早い」が適切である。やっぱりセクハラ発言じゃないか

ら行

ラプラス・プロトコル

V2.10で追加されたサブイベントにて入手する、ラダイト村地下遺跡の研究室にあった大容量データの名称。
プロトコルは「通信を行う際の手順、形式」を意味する。
名称でわかるように、明らかに前作の登場人物であるラプラスが関係していることが匂わされている。
元々ヒルデのうさ耳デザインや、プロメスティンのことを知っているとしか思えない転送方法などから、ラプラスが関わっていたこと自体は予想はされていた。

ルカさん(ぱらルカさん)

前作から主人公として続投のルカさん。
今作では前章時点で斧射等の射精(物理)が見られず、ポ魔城でのおねだりで無知なキャラに魔が差してボロンや自ら率先して快楽に溺れる様、前章時点ではくえルカさんと比べあまりにも平穏、恵まれている環境にあるため「もんくえのルカさんと同一視したくない」という声もある。
それ以外にも物語によく出る「正史」が恐らくもんくえの事だと思われるため、区別するためにも今作のルカさんは「ぱらルカさん」と呼ばれる事となった。ちなみにもんくえのルカさんは「くえルカさん」。
またもんくえと比べルカさん視点のモノローグが非常に減ったためルカさんの心情が計りきれない場面も。前作はAVGで今作はRPGというジャンルの違いがあるから仕方ないのだが。

なお勘違いしないでいただきたいのがおねだりさせているのはプレイヤーであり、当然しないという選択肢も存在するのでルカさんが一方的に悪いと言う事はもちろん無い。
ポチやヌルコ、みやびにおねだりしている様を第三者の視点で見ると通報不可避だけど

そんな感じに前作と比べると性的にだらしない傾向が強いぱらルカさんだが、ナメクジ娘などの一部もんむすからの陵辱シーン等を見る限り説得力がほとんどないとはいえ一応は魔姦の禁を気にしてはいるようである。

ルシフィナ

もんくえ時点では劇中における断片的な描写から、温和な人物像がユーザーから想像されていた彼女。
機会こそ少ないものの何度か立ち絵も見せており、優しそうな雰囲気を持った母性溢れる人物と言うにふさわしい女性の姿をしていた。
しかし2014年のゴールデンウィーク更新で7大天使と共に発表されたのは「最も多くの魔物を葬った天使として魔物どころか天使にまで畏怖されている」「あまりにも多くの魔物を殺しすぎたため魂が血と闇で汚れきってしまった」という物騒な説明文と、それに説得力を持たせるのに十分すぎる黒のアリスを思わせる凶悪な笑みを浮かべる禍々しいルシフィナの姿だった。
これを境に冒頭のイメージは一転、恐ろしい彼女の印象が瞬く間に浸透してしまい「やっぱりドブ川様の分身」だの「実はマルケルスと結ばれたのもルシフィナがマルケルスに何かしたのが原因じゃないのか」だの「むしろ魔物殺すマンだったマルケルスを快楽堕ちさせて強引に懐柔もとい籠絡したのでは?」などと散々なネタが浸透してしまった。
そして混沌の迷宮にて、本編に先んじて彼女と相対する事ができるようになった。敗北時の凌辱こそ無いが、戦闘時の台詞からその人物像をある程度伺い知ることができる。

中章ではルシフィナちゃんという名前で、再創世を果たした小さい彼女が登場している。
くえすとの時点ではエデンは彼女に嫉妬していたと取れる描写しかなかったものの、実際にはルシフィナのことを心底慕っていたことが判明。しかし堕天し天界から逃げ出す際には、そんな彼女が泣いて足に縋り付いて懇願したのを足蹴にした挙句頭を踏みつけて逃走したというとんでもない事実がイリアスの口から語られた。

魔導革命(ルネッサンス)

もんぱら世界において大異変後に待機中のマナ(魔素や聖素の総称)の濃度が非常に濃くなり、それまでは非常に困難だった人間も容易に魔法が使えるようになった。
さらにイリアスが現れなくなったことでイリアス教の権威も弱体化、魔物との関係の正常化もあって教義によって禁じられていた魔術の研究も盛んに行われるようになり、人間社会に魔法は急速に溶け込むことになる。

上記のような環境の変化を作中では「魔導革命」と総称されている。

レミナ

前作に引き続き、またしても物語開始以前から滅びている村。村という表記だったが、実際には城もある都市。
前回は天使軍による攻撃により壊滅したのだが、今回はタルタロスにより丸ごと穴に飲み込まれてしまったせいで文字通り消失した。
中章では正史世界においてレミナの虐殺がなければ行われていた実験が明らかに。ある天使の入れ知恵により聖魔融合の実験を行っていたこと、その過程で入手したハインリヒの剣(エンジェルハイロゥか?)を媒介にハインリヒの霊体を召喚する予定だった。
しかしその実験で、なんと正史世界でルカに敗れた聖魔融合状態の黒のアリスが召喚されてしまい、さらには混沌の神として蘇り、そのことが原因でカオス化が始まったということが判明する。

そして勘のいい人はすぐに気づくであろう、タルタロスの扉を潜った混沌に侵食された空間は全てレミナの町や城の一部分である

ロリアス

もんぱらにて小さくなったイリアスの通称。様付けで呼ばれることがよくある。
今作ではメインヒロインに昇格を果たす。選択肢次第では一緒に旅をすることも可能。
前作の記憶を持っている。その為、前作と今作の違いに驚くので前作経験者だとより楽しめる。
弱体化が酷く、裁きの雷がひらがな表記になり、静電気よりちょっと強いかな?ぐらいの威力しか出ない。
そのせいで因縁のある者達にビビりながら生活することに。ビビっている時のロリアス様は凄く可愛い。
幼い肉体が精神に作用する影響か、食いしん坊だったりお化けを怖がったりと印象が前作とはかなり違う。
しかし、その腹黒さと毒舌のセンスは相変わらず。偉そうで使い捨て上等で自分大好きな性格も変わってない。
性能面では相手を選ばない聖属性の攻撃技と回復技を併せ持つため弱体化しているとはいえ非常に使いやすいが、快楽攻撃に弱いため無理は禁物。
余談だが、最初の選択肢でロリアス様を選んだ時の状況は前作のイリアス様が最も望んでいた状況と言える。
対等に話せる仲間、魔王に寝取られた孫であるルカが味方、女神という立場に縛られない生活etc。
その正体は正史世界にてルカたちに敗れ、消滅したはずの正史世界イリアスの残滓ともいえる存在。前作の記憶があるのは、そもそも前作を経験しているためである。

ロリス

前作でも登場した小さくなったアリスの通称。ロリアスとの対比でこう呼ばれている。
前作の記憶を持たず、ルカさんとは初対面であるため前作プレイヤーが違和感、既視感のある光景に対しても初見の反応をする。
すなわち前作の知識を前提とする場面が少なく、もんくえシリーズをもんぱらからやるプレイヤーにストーリー的な観点から勧められるルートといえる。
その一方で性能面ではロリアスと比べると快楽属性への耐性で勝る故の防御面の安定感、転種候補が豊富であるが故の育成の自由さ、魔眼系による豊富な状態異常をかけられる点が優れているが、逆に言えば育成の方向性を見失いやすく状態異常の有用性の知識も求められるため、総じてRPG初心者には向かないテクニカルなキャラである。

わ行

わかめ

  1. もんくえのプロメスティンのこと、由来はアリスのわかめ博士との発言。細かい内容はもんむすくえすとの用語集を参照。
  2. 若メスティン、ぱらの若い頃のプロメスティンのこと 細かい内容は若メスティンの項目を参照。
    とここまではどちらにせよプロメスティンの事を指しているわけであり、特に前者の方はくえ終章後、長らく呼ばれ続けており
    とりあえずわかめと言えばプロメスティンという土壌がスレに生まれたのだが……
  3. ぱら初登場のワカメ娘のこと
    なんとわかめわかめとネタにしていたらわかめそのものがもんむすとなって登場、しかも名前もわかめという徹底振り。
    これにより「わかめ強いよなー」と言っても「どっちのわかめだよ」と返される事になるのでワカメ娘の事を呼ぶ時はキチンと「娘」を後に付けてあげよう。
    ちなみに図鑑登録名は「ワカメ娘」であって「わかめ娘」ではないので注意。

若メスティン

わかめ博士ことプロメスティンの新たなあだ名。若め博士や若めなどとも呼ばれる。若わかめとかいってはいけない。
もんくえ終章の過去回想で若い頃の姿の彼女が登場した事があったが、もんぱら前章ではその姿でPT参加することとなり、そこからの派生でこう呼ばれるように。
前作プロメスティンのマッドな様子から長年の監禁生活で研究し続けこじらせたと思いきや、
この頃から既に出会い頭のルカさんからサンプルを抽出しようとしたり、実験中の事故でタルタロスに移動したのにむしろ引きこもって200年もアポトーシスの研究をしたり、挙句本当のうさぎになりたいと悩む仲間のうさに対しにんじんエキスという怪しさ爆発の液体を注入したりとやりたい放題。
ちなみに混沌の迷宮でお助けキャラとして登場した際の台詞を見る限り、にんじんエキスの材料は「にん○ん」であるらしい。
学問を軽視する村人に正論をぶつけたり論破する事も多いが、ラダイト村ではまた違った反応を見せる。
また、プレゼントにケーキを渡したり、ナビスと固有会話を発生させると乙女な一面もキチンと併せ持つことが分かる。かわいい。
そしてノリを渡したり仲間のわかめと話をすると……

見た目やや分かり辛いが、ポルノフのローリー男爵が反応しているところから見た目的にはロリっ娘の範疇である模様。
ただし瀬戸内氏の同人誌『ポケット魔王城!』1巻ではどちらかと言えばルカより少し年長気味(ティーンエイジャー後半くらい?)に描かれている感もあり、そこら辺は少々曖昧なのかもしれない。
ちなみに同人誌ではもんぱら前章でもまだ実装されてない若メスティンとのラブラブエッチを拝むことができるため、ファンは必読。
まぁ、カラクリはシニファのやり口だが……
中章にておねだりが追加実装された数少ない一人。

私の魔物娘を紹介します!

もんぱら参加絵師の一人、ステルス改行氏が個人サークル「SlapStickStrike」より発行している同人誌シリーズ。
内容はタイトルを読んで字の如く、魔物娘による人間男への逆レイプものというもんくえとも共通するテーマのものであり、通常のナンバリングではステルス改行氏オリジナルの、「EX」と称した番外では他作者によるもんむすを取扱う形式となっている。
「EX」ではこれまで、ゲームの参加絵師でもある健康クロス氏が個人サイトで展開している「魔物娘図鑑」出典のもんむすが題材となっていたのだが、ステルス改行氏がもんぱらに絵師として参加した縁もあってか、2015年夏に刊行された「EX4」以降、本ゲームが題材として選出されるに至った。
「EX4」は好感度カンストしたエヴァによるラブラブ逆レイプといった赴きの内容で、ゲーム本編では考えられないレベルでルカにデレた彼女など、ゲームのプレイヤーからの評判も非常に上々。
「EX5」ではリザードシーフのリルとレンが選出され、ゲーム本編で無かった直接的なHも(それも公式の絵師で)描かれている大盤振る舞いである。
「EX6」ではハイスラッグ娘ことエリザベスが登場。ゲーム本編以上のイチャラブ逆レイプに及ぶ彼女とルカの情交は中々の必見。
通販委託は瀬戸内氏の『ポケット魔王城!』同様、メロンブックス専売。作者の意向により電子書籍は予定されてない模様。

このページへのコメント

まあまあ、ゲームに関係ない人物の話はほどほどにしようや

Posted by   2017年09月30日(土) 20:39:18

正直、ダザイ(実物)の人生って身内が堂々と名乗るどころか、ファンだと主張するのも憚られるレベルなんじゃないかね
所縁の地を観光名所にしたり家族が平然と顔出ししたり、色々と凄いと思うよ

Posted by   2017年09月30日(土) 20:18:53

娘さんがまだご存命よー

Posted by   2017年09月30日(土) 20:11:23

実在の歴史人物…と言うには結構割りと直近の人だからね
直系のご遺族だってまだ生きてる人居るだろうし

Posted by   2017年09月30日(土) 19:58:07

まあ死人に肖像権あったらマスゴミがまずBANされてるわけで

著名人を茶化す場合は、本気で潰しにくる手合いが多すぎる、というのがあるんだろう

Posted by   2017年09月30日(土) 19:54:26

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