- ドラングレイグ以前に存在した滅びた国のひとつ。
- ヴェインとはその祖を同じくしながら激しく憎みあう関係にあった。
- しかし、当時のヴェインの王妃とアーケンの王子は道ならぬ恋を秘めており、誓約鐘守?のエピソードのきっかけとなった。
ゲーム中に登場する狩猟の森〜熔鉄城までを領土としていたと考えられている(後述)。- 今までは鐘守関係の考察からヴェインは忘却の牢周辺だと考えられていたが、大熱の鉄杖のアイテム説明から熔鉄城周辺がヴェインであった可能性も高くなった。
仮面の傀儡や重鉄兵など、「人形」と呼ばれるものを作り出し、使役する術を有していた。- 上記の理由から仮面の傀儡や重鉄兵などに関してはヴェインの技術である可能性も高い。
タグ
このページへのコメント
大熱の錫杖「ヴェイン伯国からこの辺境を奪い取った鉄の古王は弱き王であった」
これなら別に古王の国=アーケンに矛盾しないな。ヴェインの土地(熔鉄城周辺)をアーケン古王が奪って築城、同時に鐘楼も建てられた。
しかし王子の頃からの時系列がわかりにくい解釈にはなるな。
時間の都合が取れなくてDLCまだやってないんだけど
アーケンの城が熔鉄城、古王がアーケンの王、后のミダがいるにもかかわらず
ヴェイン(後にドラングレイクの時代に牢になる)の姫とバカップルの鐘楼を作って、
ミダがヴェインの姫にNTRたくないあまりに美を求めて化け物化、
貪りはミダのペットか何か
だと思ってたのに違ったの?
黒霧の塔はてつを採掘して加工するための場所なんだよな、十分な富が得られると自分の権力の象徴として溶鉄城を建てた
土の塔でギリガンが毒の妃ミダについて
「この先の城に嫁いできた、奥方様だったんだってよ」
と言っているので素直にとればこの先の城=熔鉄城で、ミダは鉄の古王の妃
貪りデーモンはボーンサイズのテキストで「妃のもとを離れようとしなかった彼の者もなにがしかの愛に囚われていたのか」と書かれているので貪りデーモンの愛はミダに向けられてる
貪りデーモンがアーケンの王子なんじゃないの?
ソウルの説明に、満たされぬ愛がどうとか書かれてるけど。
そもそもミダが鉄の古王の妃である根拠ってあったっけ?