最終更新: matsudotaiyaki 2015年08月06日(木) 14:38:18履歴
性別 | |||
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ゲームにおける役割 | |||
装備 | 防具 | 右武器 | 左武器 |
なし | なし | なし | |
ドロップアイテム | なし |
燃え盛る木のような姿をしている。
物語の要所に現れ、プレイヤーに謎めいた言葉を残す。
渇望の玉座を除き、篝火の位置に出現している。イベントが終了すると姿を消し、そこに篝火が現れる。
- 罪人の塔、溶鉄城、ジェルドラ公の隠し部屋、黒渓谷
- それぞれのエリアのボスを倒した後、はじまりの篝火の位置に出現している。出現するのはいずれか一箇所のみ?
- 不死廟
- 篝火「不死廟入り口」の部屋の階段前。篝火の位置が以前とは変わっている。
- 祭祀場
- 篝火「祭祀場」の部屋の中。
- 渇望の玉座
- デュナシャンドラ、ヴァンクラッド撃破後。
- 1回目話しかけた時
ここに辿り着く者が現れるのは
いつ以来だろうか
亡者よ 呪いを超えようと望むのか
試練に挑むこと、それこそ亡者に課せられた使命
全てを諦め、心折れた者以外はな
- 2回目話しかけた時
亡者よ 道は二つ
世の理を継ぐか、あるいは壊すか
そしてそれを導くのは、真の王のみ
幾多の者が、この場にすら辿り着けず
そしてここですら、道半ばにすぎない
亡者よ お前はそれに足る者かな
- 3回目話しかけた時
亡者よ ヴァンクラッドに会うがいい(地面に沈み込むように姿を消し、はじまりの篝火が残る)
かつて王に最も近付いた者
道を示す標となるだろう
亡者よ またいずれ、出会えることを
- 1回目話しかけた時
フフフ、見知った顔だ
亡者よ 苦難に挑む者よ
何故そうまで、呪いを乗り越えようと望む
- 2回目話しかけた時
生は眩く、美しい
そして誰もが、それに囚われている
虚ろと化してなお、使命を忘れぬ者
身体を失い、首だけと成り果てた者
得られなかった愛を求める者
そして、お前自身も…?
- 3回目話しかけた時
かつて光の王となった者は、YES/NOどちらの答えでも会話は変わらない?
人という名の闇を封じ込め…
そして人は、仮初の姿を得た
それこそが、この世の理のはじまり
人は皆、偽りの生の中にある
例えいかに優しく、美しくとも
嘘は所詮、嘘にしか過ぎない
亡者よ それでもなお、
お前は安寧を望むのか?
(どうしますか?)
かつて王に近付いた者、(地面に沈み込むように姿を消し、篝火が残る)
ヴァンクラッドは、この地に
王とは何か
生まれ持つ器でもなく、定められた運命でもなく…
お前が何を望むのか
それはお前自身すら、未だ知らぬ
またいずれ 亡者よ
ここでのみ他の場所で現れる時と姿が異なり、篝火のある小部屋に収まるほど小さい。
- 1回目話しかけた時
亡者よ
この捻じ曲げられた世界で
あがき続ける者よ
- 2回目話しかけた時
人は安寧の中で、生かされている
そして偽りの檻を信じ、愛おしむ
例え全てが嘘であろうと
やがてその身に呪いを現す時まで
それは我らに課せられた軛
闇こそが、人の内に宿る真実であるが故に
- 3回目話しかけた時
人は皆、偽りの生のなかにあるYES/NOどちらの答えでも会話は変わらない?
だが、それは果たして悪だろうか
作られた、偽りの生 だが…
それは例えようもなく優しく、甘やかな世界
亡者よ それでもなお、軛を解き放ち、
偽りを打ち破ることを望むのか
(どうしますか?)
私は、アン・ディール(地面に沈み込むように姿を消し、篝火が残る)
かつて因果に挑み、果たされず、
ただ、答えを待つ者
玉座を求めよ
光も、そして闇も その果てに…
ヴァンクラッドを撃破していた場合出現する。
デュナシャンドラを撃破していなかった場合、撃破した直後にイベントが始まる。
デュナシャンドラを撃破していなかった場合、撃破した直後にイベントが始まる。
かつて、幾多の王が現れた地面から現れ、原罪の探究者 アン・ディールとの戦闘になる。
ある者は毒に呑まれ、ある者は炎に沈み、
そしてある者は、凍てついた地に眠る
ひとりとして、この地に辿り着くことなく
試練を越えたものよ
答えを示す時だ
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追加
毒、火、雪原もキングス3にフィールドとしてはある
なるほどなー
どこの篝火にも出現しなくて困った…
罪人→フレ公→お腐れ→鉄古王の順番だったけど…
不死廟や祭祀場に一応確認しに行ったけどお留守…
会う前に灰の霧の核入手したらダメとか?(^o^)
メタ的発言だけどキングスフィールドシリーズをなぞり過ぎたのがダークソウル2だと思ってる
JOJO的に言うと一巡した世界
ファンサービスに見える羽シースもどき、ギーラもどきもボスになりそこない、数多のシリーズをプレイしたユーザーの成れの果てが各王と思えるのは俺だけでいい
天才やん、多分それが正解だと思う
何故2はキングスフィールドを謎りすぎているのか一番しっくりくる理由
真相は勿論わからないが
因果に挑み果たせなかったという割に、3の薪の王達よりエラいことやらかしてる人物
エルドリッチとどちらが業が深いだろうか
まぁ亡者の呪い封じれる王冠持ってる2の諸王達もよっぽどだが
カアスやユリアの発言から亡者=人本来の姿と思ってたが3でナチュラルに闇=深淵のように扱われていたのがなぁ
当初の設定ではマヌスやウラシル民は人間性(もしくは深淵)の暴走、亡者は人間性が尽きた姿だったはずなんだが
暗黒の魂を持つ輪の都の王達は(亡者っぽくはあったが)バケモノではなかった
ロンドールも亡者の国ということはウーラシールのようにはなってないということ
なら亡者とマヌス公王他は別種だと思うのだが
シリーズが終わって今見返して思う
アンディールはシリーズで最も核心に近い台詞を残していたんだと
この世の理を知り
そして何もできない事を知った
オルラディンの様に...
人とは仮初めの姿
それは神がダークソウルを封じ込めるための入れ物
ともすればマヌスやウーラシール市民や人の膿などの人間性に侵されている状態こそが人本来の姿なのかも知れない