最終更新: hanakisi727 2023年11月14日(火) 01:42:29履歴
冒険のメモ帳代わり、ゆかいなアミラよ。 さあ、私に何の用かしら? |
- 魔物名:残念なラミア
- 出現場所:イリアスベルク
- 加入条件:盗賊団解散後、アミラから情報を聞き、ポルノフで宿のウサギ娘に話す。その後アミラと話す(前章から可)
- 転種可能:ラミア系
- 「残念なもんむすシリーズ」こと残念組筆頭、上半身が蛇の頭で下半身が人間女性という「残念なラミア」。
- 何かとテキトーでドジや悪ふざけも多いが、これが侮るなかれ、情報屋をやっているだけあって「歩くメモ帳」を自負するほどには頭が切れる知恵者。必要な場面では普段の「ネタを挟まないと死んじゃう病」は鳴りを潜めてシリアスモードに切り替わり、冷静沈着に分析を行ってみせることも。この時の冴えは必見。普段の行動はあくまでふざけているだけなのである。
- ポケット魔王城内では冒険のヒントをくれる。アミラをパーティに入れてると出現しないので注意。
- 中章ではアミラがパーティーにいてもサブアミラが同じ場所に出現するので情報はいつでも聞けるようになった。
- 本編では判らなかったが、どうやら酒好きのようだ。
- 「話す」に特化した性能を有し、仲間になった時点で話術士に転職可能。固有アビリティを活かしたサポートと、早い段階で「仲間に誘う」を覚えられれば仲間を集めるのに一役買ってくれるだろう。また、現状彼女だけが取得可能な「口先八丁」のアビリティは装備している間「話す」以外スキルが使えなくなる代わりにそれらの消費SPが半減し、説得作業に専念しやすくなる。
- ただし、ただでさえ能力値の低い残念組な上に種族がラミアなので素早さが壊滅的という補助役として致命的な欠陥を抱える。蛇巫女やメデューサに転種させるなど工夫をしたい。
- 貰えるプレゼントが全て小さなメダル(合計10個)なのも特徴。拾う以外で手に入れる手段の一つなので覚えておこう。
- 前作に引き続き初対面時に話しかけると前作でおなじみの戦闘突入SEが流れるが、本作ではこのSEはシステム上不可能だったのか戦闘では採用されていない。前作未プレイのユーザーには伝わるのだろうか……
- ブログでは快楽攻撃を受けない仕様とされていたが、実際には絶頂時のセリフと顔グラがちゃんと用意されている。ヌルコの触手吸精は男女を問わない完全ランダムな快楽攻撃なのでこれで確認可能。ちなみにピーハーとドーメイマも同様。
- なお、彼女ら残念組は総じて基本能力値が非常に低く、男性キャラ同様快楽攻撃を覚えることができないという共通した性質を持つ。
名前 | 習得条件 | 種類 | 威力 | 対象 | 属性 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
ツインシュート | 最初から | 投擲技 | D(力・器) | 敵単体 | - | 2回攻撃 |
鉄球撃 | 鉄球技 | E(力) | 敵単体 | - | ||
話し掛ける | 話す | - | 敵単体 | - | 敵と会話 | |
ほめる | 話す | - | 敵単体 | - | 友好度5上昇 | |
挑発する | 話す | - | 敵単体 | - | 友好度小ダウン | |
おもしろい話 | 話す | - | 敵全体 | - | スタン | |
いやらしい話 | 話す | - | 敵全体 | - | 敏感 | |
怖い話 | 話す | - | 敵全体 | - | 麻痺 | |
寒いギャグ | 話す | - | 敵全体 | - | 沈黙・フリーズ | |
蛇撃 | 蛇技 | E(力) | 敵全体 | + | + | |
ぱふぱふ | 特技 | - | 敵単体 | - | 使用キャラのバストサイズに依存 | |
誘う踊り | 踊る | - | 敵単体 | - | スタン | |
口先八丁 | 職技アビリティ | - | 「話す」のみ使用可能・消費SP低下 回避率・魔法回避率30%アップ | |||
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