Mラジによく出てくる用語やMの法則の用語をまとめました。

Mラジのパーソナリティ&ゲストに来ていただいた方を紹介します(※敬称略)。


ブライト(ぶらいと)
レギュラーMC、編集。ダビスタ99の軍団戦BCの為、チーム『ライノーブ』を創設しネット上で活動をし始める。元々BCの応募の為に購入していた競馬王だったが、そこでMの法則に出会ってからは、現実の競馬が主体になっていった(2001年頃)。ブライトの名前は春の天皇賞を勝ったメジロブライトから。好きなM3タイプはC系。混戦多頭数内枠って響き最高。よく収録前に寝てしまい出演者たちに迷惑をかける('A`)
→[ブログ]少年は競馬場で推理する



MIO(みお)
レギュラーMC。競馬を見たのはサンデーが旋風を巻き起こした95年から。Mラジのレギュラーでありながら、たまにしか出ない謎の人物(笑)。2003年からMの法則に出会い、現在はステップ解析を予想の中心に置いている。ローテーション、位置取り、展開を考え、臨機応変に印を打つ姿が印象的。好きな馬はウオッカで、日本ダービーでは単勝に1万円突っ込み叙々苑に行ったそう。好きなM3タイプはS系。嫁にするならブライアンズタイム系。
→[ブログ]ファンダメンタルM



TAKUYA(たくや)
レギュラーMC。競馬を始めたのはレオダーバンが勝った菊花賞から。メジロマックイーンをこよなく愛し、そこから圧倒的な量と体力で相手を抑え込む馬に魅力を感じるようになったとか。ブライト、MIOの橋渡し役でもあり、彼がいなければMラジは無かったと言っても過言ではない。消し馬はF(フラグ)と呼ばれ、Mラジきってのお笑い担当である。好きなM3タイプはL系。
→[ブログ]重力 重き者はレースの支配者



menk(めんく)
Mラジの準レギュラー。3代血統を元に予想を組み立てるが、Mラジの影響(?)もあって最近はM的な発言も増えてきた。ゲスト出演回数はゆうに10回を超える。初登場は第32回。
→[ブログ]稀に的中?3代血統で重賞予想
→[ゲスト出演回]menkでキーワード検索



すり身(すりみ)
90年代からの古参Mラーで、Mラジにも度々ゲストに来ていただいている。初登場は第15回。ケータイ大喜利レジェンドの一人でもあり、月に700投稿もされているツワモノ。
→[ブログ]すり身ジェントブログ
→[ゲスト出演回]すり身でキーワード検索
→[参]1カ月40ネタ採用!伝説のハガキ職人がおしえる「究極の採用される投稿術」

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