オールスターカウントダウンLIVE（デレステ）

公式Twitterアカウント

【予告】
「オールスターカウントダウンLIVE」の開催が決定しました！
みんなでLIVEを楽しみながら、1年を締めくくりましょう !
12月31日0時から開催予定です！#デレステ pic.twitter.com/wgVzUtDDPV
— スターライトステージ (@imascg_stage) December 28, 2017

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OP - Countdown Start !

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	セリフ
	OP - Countdown Start !
	肇「いよいよ始まります！『オールスターカウントダウンLIVE』！」
	柚「みんな、盛り上がっていくよーっ！」
	裕美「今年のカウントダウンLIVEは私たち5人がMCを務めます。」
	比奈「初めての司会で緊張っスけど、一緒に盛り上がってくれたら嬉しいっス！」
	巴「一年の締めくくりのLIVEじゃ、お前ら、気合いれていくぞー！」
	肇「今日のLIVEは、みんなでつくるLIVE。みなさんがたくさん応援してくださるほど、素敵なものをお返しできる、そんなLIVEです！」
	裕美「私たち、事務所のアイドル全員がかりで頑張るから、応援してくれる人たちも、全員がかりで応援してね。」
	巴「おう！つまり総力戦ちゅうやつじゃ！大晦日じゃからってダラダラはしてられんけぇの！」
	比奈「おうちでのんびり参戦ってのも、悪くないっスけど。せっかくでスし、どこかでやってる年末のお祭りみたいに、楽しんで参加してほしいっス！」
	柚「さあさあ、ってことで盛り上がる準備はいいかなーっ！？いいかなぁ？いいよねっ！？」
	巴「早よせんか、柚！事務所のモンたちも、出番はまだかと待ちわびとるぞ。」
	比奈「そうっスね。今日は、この5人以外にもMCに参加してくれるアイドルがいまスから。誰が出てくるか、楽しみにしててほしいっス」
	裕美「MC以外でも、私たちがアイドルにインタビューしたVTRも用意してるから、楽しんでくれると嬉しいな。」
	肇「さあ、そろそろ始めましょう。柚ちゃん。はじまりの掛け声、お願いします！」
	柚「オッケー！それじゃいっくよー？『オールスターカウントダウンLIVE』よーい……。」
	肇・柚・裕美・比奈・巴「スタート！」

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VTR1 - 椎名法子編

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	セリフ
	VTR1 - 椎名法子編
	（カフェ）
	法子「ド・ド・ドーナツ♪ドーナツ･4！」
	裕美「ドーナツ・ドーナツ・ドーナツ・ドーナツ。ド・ド・ドーナツ♪ドーナツ・5！」
	巴「ドーナツ・ドーナツ・ドーナツ・ドーナツ……なぁ、法子。これはいつ終わるんじゃ？」
	法子「あっ、巴ちゃん、失敗～！ドーナツ・5だから、5回言うんだよ。じゃあ、次は巴ちゃんからねっ♪」
	巴「話をきかんか！」
	法子「さっき説明したよ～？あたしが考えた、ドーナツゲーム！みんなで、どんどんドーナツを増やしていくリズムゲームなの！」
	裕美「簡単だから、ぜんぜん終わりそうになかったね……。」
	法子「うーん、改良しないとだな～っ。また、ゆかゆかに手伝ってもらおーっと。」
	巴「ゆかゆか？」
	法子「中野有香ちゃんと、水本ゆかりちゃん！ふたりあわせて、ゆかゆかねっ。」
	裕美「ああ。本当に仲よしなんだね、3人って。」
	法子「うんっ。ユニットも組んでるし！みんなで可愛くなるユニット、メロウ・イエローだよっ。」
	巴「……おお、ようやくマトモな話がきけそうじゃ。」
	裕美「えっと、そう。私たち、カウントダウンLIVEで流すVTRを撮影してて。法子ちゃんに、今年一年の思い出とか、来年の抱負とかを聞きたかったの。」
	法子「そうなの？なーんだ。ドーナツゲームの取材かと思っちゃた！」
	巴「ゲームはもうおしまいじゃ。さ、話してもらおうか。」
	法子「オッケー！えっとね。今年の思い出はやっぱりメロウ・イエローだなぁ。新曲を出したんだ♪」
	法子「『Kawaii make my day !』とーっても可愛い曲をもらえて、あたしたち、すっごい嬉しかったんだよね♪」
	裕美「うん、とっても素敵だったよ。3人にピッタリの、可愛くてオシャレな曲。」
	法子「うふふっ、ありがとっ！だから、曲に似合うオシャレで可愛い子になる！っていうのが来年の抱負かなぁ。」
	巴「向上心があってええことじゃな。」
	法子「それと、Sweetches！いーっぱいお菓子を作るお仕事で楽しかったなぁ。」
	裕美「えっと……『Sweet Witches' Night ～6人目はだぁれ～』を歌ったユニットだね。」
	法子「うんっ。やっぱりあたしはドーナツが好きなんだなって思えたお仕事だったよ。」
	法子「そうそう！来年はね、ドーナツ自体がもっと人気になるようにって、色々計画を考えてるの！」
	裕美「それで、あのドーナツゲームを？」
	法子「そう！やっぱり学校とかでリズムゲームって流行るじゃない？そこでドーナツゲームが流行れば、みんなドーナツのこと、もっと好きになってもらえるかなって！」
	巴「ほう。意外と野心家じゃな。……見直したぞ。」
	法子「ホントにっ！？じゃあ、巴ちゃん！いっしょにドーナツのこと考えようよ！」
	巴「いや……それは遠慮しておくわ。」
	法子「そんなこと言わないで～。ほら、ド・ド・ドーナツ♪」
	巴「や、やめんか！」
	裕美「うふふ……。えっと、以上。椎名法子ちゃんでした。」
	法子「うふふっ、良いドーナツと、良いお年を～♪」

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MC2 - 17時の部

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	セリフ
	MC2 - 17時の部
	巴「LIVEはもう折り返しじゃ！まだまだいけるな、お前ら！」
	柚「とゆーことで、ここでもーっとみんなを盛り上げてくれちゃう人を読んじゃうよー！カモーン！」
	美嘉「はーい★城ヶ崎美嘉だよー！みんな、アタシで盛り上がってくれるかなー？」
	美嘉「ありがとー！柚ちゃん、巴ちゃん、MCおつかれさま。よろしくね！」
	柚「よろしくお願いしまーす！」
	巴「よろしく頼む、美嘉の姉御。」
	美嘉「姉御って……普通に呼んでいいって！美嘉とか、美嘉ちゃんとか。」
	柚「それか、美嘉おねーちゃん☆とかー？」
	美嘉「えー！巴ちゃん、呼んでくれるの？アタシのこと、お姉ちゃんって★」
	巴「な……それは本気の頼みかっ？」
	美嘉「聞きたい聞きたい！アタシだけじゃなくて、きっと、みんなも聞きたがってるって！」
	巴「そうか……！ここに盃を持ってこい！姉妹の契りを交わすぞ！」
	美嘉「えっ？」
	柚「わお！急展開！美嘉チャンと巴チャン、ホントの姉妹になっちゃうの！？」
	美嘉「ちょ、ストップストップ！巴ちゃん、ストップ！アタシが悪かった！冗談だから、冗談！」
	巴「冗談……。」
	美嘉「そう！ゴメン！」
	巴「なら、いいんじゃ。うちも冗談だしのう。」
	美嘉「へっ？」
	巴「美嘉さんには莉嘉っちゅう妹がおるじゃろう？あれだけ姉を慕っとるのに、うちが取り上げるわけにはいかんからのう。」
	美嘉「巴ちゃん……もー、ビックリさせないでよー。」
	柚「おおー。巴チャンが一枚上手だったねっ！うーん。でも、柚チャン、ちょっともの足りないかなー？」
	巴「何が不服なんじゃ？」
	柚「えっ？もうすぐMCコーナーおしまいだけど、美嘉チャンの話を聞けてないこと！」
	美嘉「えっ、そうなの！？話す話す！テーマは今年の思い出、だよね？」
	美嘉「えっと、今年は、梨嘉とファミリアツインで新曲出せて、shabon songとか、冬の新曲とか、たくさん歌わせてもらって、とっても充実した一年でしたっ！」
	美嘉「来年も、アタシ自身めいっぱい楽しんで、みんなにも最高に楽しんでもらえるように頑張るから、アタシのこと、チェックよろしくねっ★」
	巴「さすが、美嘉さん。しめるところはきちっとしとるのう。」
	柚「ホント、そうだねーっ。じゃあ次は巴チャンの番！ちゃんとしめておこう？」
	巴「うちが？……何をさせる気じゃ。」
	柚「巴チャンの『おねーちゃん』が聞けてないなーって。あ、『おにーちゃん』でもいーよ？」
	巴「な……まだ引きずっとるのか、それ。うちはやらんぞ？」
	美嘉「えーっ。アタシはやっぱり聞きたいなー。ほら、みんなも聞きたいよね？」
	柚「だって！ほら、早く早く！そろそろMCコーナーおしまいの時間だし！かわいーく、よろしくね！」
	巴「ぐっ……おどれら……。はぁ……しゃぁないのぉ。」
	巴「このあとのLIVEも、みんなで盛り上げていくぞっ！よろしく頼むぞ……おにーちゃん、おねーちゃん。」
	柚「ひゅーっ！かわいいー！」
	巴「も、もう二度と言わんからなっ！」
	美嘉「ふふっ★いい一年で終われそうな気がしてきたっ！というわけで、以上、MCコーナーでしたーっ！」

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MC3 - 22時の部

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	セリフ
	MC3 - 22時の部
	裕美「今年も残すところあとわずか……・あっという間の一年。あっという間のカウントダウンLIVE、だね。」
	比奈「本当に色んなことがあったっスね。みんなに選んでもらえて、CDまで出させてもらって。」
	肇「ステージに立つ機会もたくさんいただいて……今日のこのMCだって、そうです。」
	柚「みんな、みんな！本当に、ありがとうーっ！」
	巴「LIVEもこのMCが終わればラストスパートじゃ。残りの時間、悔いのないように全力でやりきるぞ！」
	裕美「それではここで、もうひとり、MCコーナーに登場いただきます。どうぞ。」
	楓「みなさん、こんばんは。高垣楓です。トークはとーくいじゃないけれど、よろしくお願いします。ふふっ。」
	比奈「トークい……ははは……。」
	裕美「あのっ、私は楓さんのお話し、おもしろいと思います。よろしくお願いします。」
	楓「話がおもしろいなんて……手放しでほめてくれて、ありがとう。もしかして、裕美ちゃんはお世辞星人？なんて、ふふふっ。」
	肇・巴「…………。…………。」
	裕美「お世辞だなんて……お世辞せーじん……あれ？あ……もしかして、さっきまでのはダジャレ……？」
	柚「気づいてなかったんかーい！」
	楓「うふふっ♪さぁ、進行していきましょうか。ええと、トークテーマは今年の思い出、ですね。」
	楓「みんなも、さっきお話ししてくれてましたね。あっという間の一年だった、って。私も同じ気持ちです。」
	比奈「楓さんも、でスか？」
	楓「ええ、本当にあっという間。信じられないくらい……。」
	肇「今年も楓さんは大活躍の年でしたね。」
	楓「そうだとしたら、それはみなさんのおかげです。」
	楓「今年はたくさんの人たちの想いに支えられた年でした。たくさんの人が、私のことを応援してくれて、私の歌った歌を好きだと言ってくれて……。」
	楓「感謝しても、し足りないくらいです。あらためて言わせてください、本当にありがとうございました。」
	巴「楓さんの来年の抱負はなんじゃ？」
	楓「そうですね……これからも感謝の気持ちを持ち続けていられたら、と思います。」
	裕美「ありがとうございました。えっと、ここでMCコーナーはおしまい……なんだけど。」
	柚「楓サンからみんなに、伝えたい事があるんだって！」
	楓「はい。先ほど、感謝の気持ち、と言いましたが、気持ちを言葉だけでなく、歌でもお届けしたいと思いまして……。」
	楓「できたての歌を、ここで歌わせていただきたいと思います。よろしいでしょうか？」
	楓「『こいかぜ』を新録するにあたって、作曲家の方が組曲形式にアレンジしてくださいました。」
	楓「今日、歌わせてもらうのは、その組曲のひとつ。新しいメロディで生まれた『こいかぜ』です。」
	楓「全ての人に感謝の気持ちを込めて……。どうぞ、お聞きください。」

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ED - Happy New Year !

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	セリフ
	ED - Happy New Year !
	柚「みんな、いくよっ！？せーのっ！」
	一同「あけましておめでとうございまーす！」
	肇「みなさん、私たちといっしょにカウントダウンLIVEを盛り上げてくださってありがとうございました！」
	奈緒「みんなのおかげで、最高の年末を過ごすことができたよ！本当にありがとーっ！」
	比奈「最高の年始を迎えられたのも、みんなのおかげっスよー！」
	美嘉「これだけ今年の始まりを派手に盛り上げられたんだし、今年も絶対、いい年になるよねっ！」
	柚「うん！もしそうじゃなかったとしても、いい年にしちゃおう♪みんなでねっ！」
	楓「ええ。いい歳なのに……と言われないように、いっそう頑張っていきますね。」
	裕美「私たちはきっと頑張れます。だって、私たちはひとりじゃないから。」
	法子「たーっくさんの仲間がいるからねっ！」
	藍子「それに、私たちを支えてくれる、たくさんの人たちがいますから。」
	飛鳥「きっと今年も騒がしい年にしてくれるんだろうね。フフ、楽しみだよ。」
	巴「うちらも、おもいっきり騒いでやるからな！覚悟しとけよ、お前ら！」
	肇「それは、みなさま。本年もどうぞ……」
	一同「よろしくお願いしますっ！」