小説家になろうサイトにて連載中の小説理不尽な孫の手先生の「無職転生 - 異世界行ったら本気だす - 」について考察する為のwikiです。
最終更新:ID:eChtFRFbYw 2023年06月08日(木) 23:02:47履歴
このページを編集する このページを元に新規ページを作成
もしも転移事件でルーデウスとパウロが真逆の立ち位置(ノルンはパウロと一緒)、もしくはルーデウスがパウロのいる場所に転移(エリスだけ魔大陸だがルイジェルドに助けられる)したらどうなったんだろう?後者は個人的に原作以上に最悪な展開になりそうだが・・・
ルーデウスとエリスが一緒に転移したのは触れていたからなので前提として別々に転移する可能性はありえないかと。そして、ルーデウスは転移位置を多少なりとも制御していた描写があるので、もし入れ替わったとしたらパウロ&ノルンは出現場所の問題で即死していたのではないかと思う。
そういうのもあるのか。因みに俺が考えた最悪の展開は最初は数日経って、パウロと再開。家族が行方不明なのを聞いて。自分も助けることを決意(この時はまだ酒に逃げるほど精神をやられてるわけではないので冷静に事情を説明する。)↓その後はパウロとノルン、ルーデウスの二手に別れて行方不明者を探す。(やはり三年経ってルーデウスはかなり強くなったと思うからこの編成、ノルンは嫌う前の兄と出会うがこの時はまだ人見知りがある。)↓それから1年間、家族は見つからずパウロは原作同様酒に逃げるように、ルーデウスは父と同じ人数の行方不明者を見つけることに成功する。しかし、シルフィとエリスの両親の死、祖父が処刑されたのを聞いて二人も死んだのではと不安になり、更にいくら天才でも身体は子供なので心労とこれまでの無理が祟って過労で倒れる。↓それから1ヵ月、パウロと久しぶりに合う。(基本的に行方不明者見つけるの優先なので1ヵ月、単位でどれだけ見つかったか話し合う。パウロはこの時は3ヵ月近く探していた)。お互い家族を見つけられず、ルーデウスが過労で1ヵ月寝込んでいた(パウロからしたら天才なんだから自己管理できて当然、むしろ休む暇あるならさっさと家族見つけろ)こと、家族よりも女の心配して激怒。↓流石に団員達も止めようするが自分の気持ちを考えず頑張り否定されて喧嘩になり、ノルンに止められる。↓そしてパウロから「お前ならもっと上手くやれた。こんな状況で三年一緒に遊び惚けた女の話をしやがって、こんなくだらない喧嘩するくらいなら会いたくなかった」と言われてショックを受けたルーデウスは捜索団を抜け、以降はクエスト攻略で得た資金を行方不明者に渡して捜索団の元へ向かうようにさせる。(原作の団員はルーデウスが得たいの知れない子供だったこともあり、止めることはなく、ルーデウスを白い目で見た(実際はパウロのやり方にドン引きしてた。)が、此方では子供なのに1年間父と同じくらい頑張っていたこと、それを誉めることもなく、更に要求し息子に酷い言葉を浴びせたパウロに一部の者は不信感を抱くようになる。)↓その後ルーデウスはパターン次第ではエリス、ロキシーと再会するか、そのまま一人かに別れるがエリスと再会した場合。エリスは魔大陸に飛ばされたがルイジェルドに助けられて戻ることができた(最初は怖がったが、自分の面倒見てくれて信頼するようになる。)そして再会するまでにルーデウスの頑張りを聞き、再会した後に家族が死んだこと、パウロのことを聞く。元々不信感を抱いていたがルーデウスへの仕打ちにキレて殺意を抱くほどになる。その後ルイジェルドと別れ、ギレーヌと再会し三人で旅をする。↓パウロはしばらく苛立っていたがギースと再会。原作同様息子の話をして息子に期待しすぎだを言われ後悔。息子を探すも既に町から居なくなっている。↓そして息子を探すようになり再会するがエリスと乱闘になる。本編ではルイジェルドが止めたが居ないこと、ギレーヌも自業自得として攻めはしなくても止めることをしないため、苦戦して流石に酔いが無くなったから負けることは無くても隙をつかれ(ルーデウスに話しかけようとした際に)身体の一部を損傷、その後ルーデウスに止められろくな会話もなく謝罪に来たことを伝えるも「気にしなくていい」と言われてその場を去られる。その言葉をパウロは自分のことを「どうでもいい」と認識する。↓その後は原作に近い形で進むがアイシャとリーリャはルーデウスの状態を見てパウロと何かあったと考える。そしてノルンとは原作以上に最悪な関係になる。(特に兄と父のことで)↓このまま行けば迷宮編でパウロと再会してもチームワークを取れず全滅するが今回はルーデウス一人でも助けられた場合にする。↓無事にゼニスを助けたが廃人になり、左腕を失ったルーデウスは遅れてきた家族と再会する。(原作ではロキシーから聞くが、ルーデウスも行くことを聞いて息子に合うことを恐れ、途中他の魔物に負傷したこともあって行けなかった。)↓母の状態を見てノルンは「もっと早く助けにくれば助かった。」と兄を罵倒するが、アイシャは兄の頑張りを否定したノルンに怒り喧嘩に。パウロもそれを止めようとするが治まらず、ルーデウスが止め、ゼニスを預けた後「自分がいるから喧嘩になるならもう会わない」と言い、パウロは謝罪の言葉をいい続けるが伝わらず「家族は見つかったからもう謝る必要はない」と言って去られる。↓そして何があったか聞いて神子を通してゼニスは息子に酷い言葉を浴びせたこと、それからも仲直りできてないことを悲しむ。しかし、パウロは助けにこれなかったことに怒ってるとしか認識できなくなる。そしてリーリャはゼニスを介護するためにパウロの元を去り、アイシャは父と姉の情けなさに愛想を尽かし、捜索団にいたルーデウス派と共に兄の元へ向かう。ノルンは父と母と三人で暮らそうと言うが介護が必要な以上それもできず兄を攻める。パウロはこれまで心労と過労が祟って倒れてしまい、自分の行動を悔やみ続けて心不全で命を引き取る。尚、ゼニスを助けに行けなかった理由はかつて息子と喧嘩別れした際の息子と同じ精神的問題、父と同様息子にしたことが原因で後悔を抱えたまま死ぬ皮肉な結果になる。
訂正ルーデウス一人でもではなくパウロがいなくても
>(パウロからしたら天才なんだから自己管理できて当然、むしろ休む暇あるならさっさと家族見つけろ)こと、家族よりも女の心配して激怒。さすがにこれはないだろう。むしろギースに諭される前に自分がルディに過剰に期待してたの反省しなきゃルディを家族として愛している設定に矛盾する
転移事件を切っ掛けに〜ヒトガミはルーデウスの存在に気付いたわけだから〜えげつない手管を企むのでは?ルーデウスとノルンがタヒねば〜ララとルイシェリアは産まれてこないのだから。そっち方面で画策すると思う。
神
今日は、10歳の誕生日♪ (〃∇〃)ノ由☆
スペシャルブックの表紙のデザイン好きだわ。"ルーデウス"として生まれ変わった前世の男が母親に見送られ成長して、前世の記憶を持った"ルーデウス"として娘に迎えられるって感じで。
学校入るくだりも前世との対比だよな。前世=中学時代にピーク→底辺校に進学のちドン底ルディ=ドン底の泥沼時代→有名校に進学のち上がり調子(順風満帆とは行かないが)学校入った年齢といい、その後の人生の濃度といい、全てが対比だったな。
画像に記載されている文字を下のフォームに入力してください。
利用規約をご確認のうえご記入下さい
どなたでも編集できます
このページへのコメント
もしも転移事件でルーデウスとパウロが真逆の立ち位置(ノルンはパウロと一緒)、もしくはルーデウスがパウロのいる場所に転移(エリスだけ魔大陸だがルイジェルドに助けられる)したらどうなったんだろう?
後者は個人的に原作以上に最悪な展開になりそうだが・・・
ルーデウスとエリスが一緒に転移したのは触れていたからなので前提として別々に転移する可能性はありえないかと。そして、ルーデウスは転移位置を多少なりとも制御していた描写があるので、もし入れ替わったとしたらパウロ&ノルンは出現場所の問題で即死していたのではないかと思う。
そういうのもあるのか。
因みに俺が考えた最悪の展開は
最初は数日経って、パウロと再開。家族が行方不明なのを聞いて。自分も助けることを決意(この時はまだ酒に逃げるほど精神をやられてるわけではないので冷静に事情を説明する。)
↓
その後はパウロとノルン、ルーデウスの二手に別れて行方不明者を探す。
(やはり三年経ってルーデウスはかなり強くなったと思うからこの編成、ノルンは嫌う前の兄と出会うがこの時はまだ人見知りがある。)
↓
それから1年間、家族は見つからずパウロは原作同様酒に逃げるように、ルーデウスは父と同じ人数の行方不明者を見つけることに成功する。しかし、シルフィとエリスの両親の死、祖父が処刑されたのを聞いて二人も死んだのではと不安になり、更にいくら天才でも身体は子供なので心労とこれまでの無理が祟って過労で倒れる。
↓
それから1ヵ月、パウロと久しぶりに合う。(基本的に行方不明者見つけるの優先なので1ヵ月、単位でどれだけ見つかったか話し合う。パウロはこの時は3ヵ月近く探していた)。
お互い家族を見つけられず、ルーデウスが過労で1ヵ月寝込んでいた(パウロからしたら天才なんだから自己管理できて当然、むしろ休む暇あるならさっさと家族見つけろ)こと、家族よりも女の心配して激怒。
↓
流石に団員達も止めようするが自分の気持ちを考えず頑張り否定されて喧嘩になり、ノルンに止められる。
↓
そしてパウロから「お前ならもっと上手くやれた。こんな状況で三年一緒に遊び惚けた女の話をしやがって、こんなくだらない喧嘩するくらいなら会いたくなかった」と言われてショックを受けたルーデウスは捜索団を抜け、以降はクエスト攻略で得た資金を行方不明者に渡して捜索団の元へ向かうようにさせる。
(原作の団員はルーデウスが得たいの知れない子供だったこともあり、止めることはなく、ルーデウスを白い目で見た(実際はパウロのやり方にドン引きしてた。)が、此方では子供なのに1年間父と同じくらい頑張っていたこと、それを誉めることもなく、更に要求し息子に酷い言葉を浴びせたパウロに一部の者は不信感を抱くようになる。)
↓
その後ルーデウスはパターン次第ではエリス、ロキシーと再会するか、そのまま一人かに別れるがエリスと再会した場合。
エリスは魔大陸に飛ばされたがルイジェルドに助けられて戻ることができた(最初は怖がったが、自分の面倒見てくれて信頼するようになる。)そして再会するまでにルーデウスの頑張りを聞き、再会した後に家族が死んだこと、パウロのことを聞く。
元々不信感を抱いていたがルーデウスへの仕打ちにキレて殺意を抱くほどになる。
その後ルイジェルドと別れ、ギレーヌと再会し三人で旅をする。
↓
パウロはしばらく苛立っていたがギースと再会。原作同様息子の話をして息子に期待しすぎだを言われ後悔。息子を探すも既に町から居なくなっている。
↓
そして息子を探すようになり再会するがエリスと乱闘になる。本編ではルイジェルドが止めたが居ないこと、ギレーヌも自業自得として攻めはしなくても止めることをしないため、苦戦して流石に酔いが無くなったから負けることは無くても隙をつかれ(ルーデウスに話しかけようとした際に)身体の一部を損傷、その後ルーデウスに止められろくな会話もなく謝罪に来たことを伝えるも「気にしなくていい」と言われてその場を去られる。
その言葉をパウロは自分のことを「どうでもいい」と認識する。
↓
その後は原作に近い形で進むがアイシャとリーリャはルーデウスの状態を見てパウロと何かあったと考える。
そしてノルンとは原作以上に最悪な関係になる。(特に兄と父のことで)
↓
このまま行けば迷宮編でパウロと再会してもチームワークを取れず全滅するが今回はルーデウス一人でも助けられた場合にする。
↓
無事にゼニスを助けたが廃人になり、左腕を失ったルーデウスは遅れてきた家族と再会する。(原作ではロキシーから聞くが、ルーデウスも行くことを聞いて息子に合うことを恐れ、途中他の魔物に負傷したこともあって行けなかった。)
↓
母の状態を見てノルンは「もっと早く助けにくれば助かった。」と兄を罵倒するが、アイシャは兄の頑張りを否定したノルンに怒り喧嘩に。
パウロもそれを止めようとするが治まらず、ルーデウスが止め、ゼニスを預けた後「自分がいるから喧嘩になるならもう会わない」と言い、パウロは謝罪の言葉をいい続けるが伝わらず「家族は見つかったからもう謝る必要はない」と言って去られる。
↓
そして何があったか聞いて神子を通してゼニスは息子に酷い言葉を浴びせたこと、それからも仲直りできてないことを悲しむ。しかし、パウロは助けにこれなかったことに怒ってるとしか認識できなくなる。そしてリーリャはゼニスを介護するためにパウロの元を去り、アイシャは父と姉の情けなさに愛想を尽かし、捜索団にいたルーデウス派と共に兄の元へ向かう。
ノルンは父と母と三人で暮らそうと言うが介護が必要な以上それもできず兄を攻める。
パウロはこれまで心労と過労が祟って倒れてしまい、自分の行動を悔やみ続けて心不全で命を引き取る。
尚、ゼニスを助けに行けなかった理由はかつて息子と喧嘩別れした際の息子と同じ精神的問題、父と同様息子にしたことが原因で後悔を抱えたまま死ぬ皮肉な結果になる。
訂正
ルーデウス一人でもではなくパウロがいなくても
>(パウロからしたら天才なんだから自己管理できて当然、むしろ休む暇あるならさっさと家族見つけろ)こと、家族よりも女の心配して激怒。
さすがにこれはないだろう。むしろギースに諭される前に自分がルディに過剰に期待してたの反省しなきゃルディを家族として愛している設定に矛盾する
転移事件を切っ掛けに〜ヒトガミはルーデウスの存在に気付いたわけだから〜えげつない手管を企むのでは?ルーデウスとノルンがタヒねば〜ララとルイシェリアは産まれてこないのだから。そっち方面で画策すると思う。
神
今日は、10歳の誕生日♪ (〃∇〃)ノ由☆
スペシャルブックの表紙のデザイン好きだわ。
"ルーデウス"として生まれ変わった前世の男が母親に見送られ成長して、前世の記憶を持った"ルーデウス"として娘に迎えられるって感じで。
学校入るくだりも前世との対比だよな。
前世=中学時代にピーク→底辺校に進学のちドン底
ルディ=ドン底の泥沼時代→有名校に進学のち上がり調子(順風満帆とは行かないが)
学校入った年齢といい、その後の人生の濃度といい、全てが対比だったな。