小説家になろうサイトにて連載中の小説理不尽な孫の手先生の「無職転生 - 異世界行ったら本気だす - 」について考察する為のwikiです。

ケイオスブレイカー
  • ラプラス戦役ラプラス本陣に強襲を仕掛けた空飛ぶ城。アスラ王国王城よりも大きい。
    • 転移魔法陣のある入口から謁見の間まで歩いて1時間かかる。
  • 甲龍王ペルギウス龍の世界から召喚し、現在もペルギウスは12人の使い魔達と共にここに住んでいる。
  • いつか魔神ラプラスが復活する世界を見張るため。世界中の空を旅している。
  • ペルギウスとゆかりのある場所で、龍が巻き付いた塔のような笛を使うと轟雷のクリアナイトがそれを聞き、光輝のアルマンフィが迎えに来る。
  • 中にある調度品や生活用品は召喚した後にペルギウスが用意したものだが、地下にある古龍の昔話の出来事を描いた壁画だけは、召喚した当初から風化せず完全な状態で存在した。しかしその壁画も史実の最後の部分だけは描きかけとなっている
  • 元々は初代龍神人の世界侵攻を止めるために、初代五龍将によって造られた魔力の高い岩塊に核を埋め込み大量の魔法陣を張り巡らせた要塞。
    • 初代龍神の神刀による一撃によって上下二つに切り分けて下半分だけが残った。
  • 名前の由来は、初代龍神と初代五龍将の戦いで、龍の世界の中心街であったケイオースを空中城塞の砲撃で消滅させたことから来ている*1

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