小説家になろうサイトにて連載中の小説理不尽な孫の手先生の「無職転生 - 異世界行ったら本気だす - 」について考察する為のwikiです。
最終更新:ID:bj5JB0Ks1A 2017年05月29日(月) 01:52:42履歴
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元の時代に帰れないのは大きな問題じゃない気がする。逆に何年も帰りを待ち続けた子供と感動的な再会って場面も作れるし、正味時間軸なんて世界の強制力とかで都合よく補完出来るしね。あと、10年のズレってリリアの神子パワーと六面世界の強制力の均衡をルディが崩すまでの期間であって六面世界と地球の時間の流れのズレじゃなくね。いや、流れが違うのはそうだろうけど年齢重ねた状態で召喚されない理由もないしメタになるかもだけど作者の質問返してで、「シルフィを虐めてた子供がライバルキャラで登場する予定ありますか?」って質問に「もしそうなら名前出てる」と返答してて、裏を返せば名前出てて、さらに序盤の伏線貼ってるシーンに居た黒木誠司が東洋人っぽい人(ルディ的)二人のうちのどっちかじゃないとは思えない。
「最後の夢」で登場した20代男性って黒木 誠司じゃない?蛇足編最終話でララが「男連れてくる」っていってたとこから魔力濃度の高い所にいってナナホシの帰還魔法陣を応用して召喚したんじゃなかろうか(実際老デウスは龍族の転生法→未来から発想を得て過去転移の魔術開発してるから帰還→召喚の流れも不自然じゃない)年齢は現実世界で年食ったってことで説明つく
それだとナナホシが元の時代に帰れない事になるしルディが転生して10年後にナナホシが召喚されたみたいに六面世界と地球の時間の流れは違うからわざわざ年食った年齢で召喚する理由もないよ
消去法的にこいつが人神なのかなと思ってる創造神の亡骸に宿ったのは外界からの魂ぽいし作中で3人の喧嘩の内容や性格一切触れられてないしそのへんにヒトガミの動機につながる何かがあったり
>研究の記録は『ルーデウスの書』と言われる全52巻の書籍に書かれているとされるが、>全てサイレントとの間のみで使ったとされる暗号で書かれており、解読も終わっていないため、>信憑性は薄いそうか。ララが黒木を召喚すると、この研究記録を読めるようになるんだ。というか、これ、転生者向け六面世界ガイドなのかも。
月に一度は起きるナナホシに読んでもらえばいいじゃん
蛇足編の人形を創る回で〜魔力で動く掃除機とか冷蔵庫とかコンドームの製作法が描いてあるだけの本みたいだし・・・ナナホシみたく・地球人に魔力が無かったら〜使い途が無いんでは?
今、ふと気づいた。本編「最後の夢」でルーデウスにお辞儀する20代の東洋系男性がいて、あれ何の挨拶、お礼?って思ってだけど、黒木誠司なら交通事故から救ってくれた「前世の男」へのお礼としてしっくりくる。
そのあとにみんなもお辞儀してるし、ずっと前から僕たちのためにありがとうって意味かもしれないけどねでもその可能性は全然ある。黒木は多分あの事故からあの瞬間まででそんなに長い年月経っていないだろうしもしくは七星を救ってくれてありがとう、とか。それらも含めるともう色んな意味が込められてるのかもしれない
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元の時代に帰れないのは大きな問題じゃない気がする。
逆に何年も帰りを待ち続けた子供と感動的な再会って場面も作れるし、正味時間軸なんて世界の強制力とかで都合よく補完出来るしね。
あと、10年のズレってリリアの神子パワーと六面世界の強制力の均衡をルディが崩すまでの期間であって六面世界と地球の時間の流れのズレじゃなくね。
いや、流れが違うのはそうだろうけど年齢重ねた状態で召喚されない理由もないし
メタになるかもだけど作者の質問返してで、「シルフィを虐めてた子供がライバルキャラで登場する予定ありますか?」って質問に「もしそうなら名前出てる」と返答してて、裏を返せば名前出てて、さらに序盤の伏線貼ってるシーンに居た黒木誠司が東洋人っぽい人(ルディ的)二人のうちのどっちかじゃないとは思えない。
「最後の夢」で登場した20代男性って黒木 誠司じゃない?
蛇足編最終話でララが「男連れてくる」っていってたとこから魔力濃度の高い所にいってナナホシの帰還魔法陣を応用して召喚したんじゃなかろうか
(実際老デウスは龍族の転生法→未来から発想を得て過去転移の魔術開発してるから帰還→召喚の流れも不自然じゃない)
年齢は現実世界で年食ったってことで説明つく
それだとナナホシが元の時代に帰れない事になるしルディが転生して10年後にナナホシが召喚されたみたいに六面世界と地球の時間の流れは違うからわざわざ年食った年齢で召喚する理由もないよ
消去法的にこいつが人神なのかなと思ってる
創造神の亡骸に宿ったのは外界からの魂ぽいし
作中で3人の喧嘩の内容や性格一切触れられてないし
そのへんにヒトガミの動機につながる何かがあったり
>研究の記録は『ルーデウスの書』と言われる全52巻の書籍に書かれているとされるが、
>全てサイレントとの間のみで使ったとされる暗号で書かれており、解読も終わっていないため、
>信憑性は薄い
そうか。ララが黒木を召喚すると、この研究記録を読めるようになるんだ。
というか、これ、転生者向け六面世界ガイドなのかも。
月に一度は起きるナナホシに読んでもらえばいいじゃん
蛇足編の人形を創る回で〜魔力で動く掃除機とか冷蔵庫とかコンドームの製作法が描いてあるだけの本みたいだし・・・ナナホシみたく・地球人に魔力が無かったら〜使い途が無いんでは?
今、ふと気づいた。
本編「最後の夢」でルーデウスにお辞儀する20代の東洋系男性がいて、あれ何の挨拶、お礼?って思ってだけど、黒木誠司なら交通事故から救ってくれた「前世の男」へのお礼としてしっくりくる。
そのあとにみんなもお辞儀してるし、ずっと前から僕たちのためにありがとうって意味かもしれないけどね
でもその可能性は全然ある。黒木は多分あの事故からあの瞬間まででそんなに長い年月経っていないだろうし
もしくは七星を救ってくれてありがとう、とか。それらも含めるともう色んな意味が込められてるのかもしれない