【◆qqtckwrih】オリジナルSS倉庫

名前/称号の変化【少年剣士⇒青年剣士⇒2代目英雄剣士】
北西冒険学校入学、その後に特待冒険学校に編入し卒業。その後、中央軍の冒険部に入隊。
尉官候補生として活躍し、中尉に昇進。
幼剣士を義弟にすると、まもなく塔の暴走に巻き込まれ行方不明になる。
塔の暴走を抑えた英雄として、2代目英雄剣士の名前を元帥より授かる(その時点で死亡扱い)

完全に死亡したものだと思われていたが、数年後に無事に帰還する。その後、軍を退役し冒険酒場をオープンした。
晩年は魔界と人間界の内情問題を解決するために嫁の幼馴染と共に世界を走った。

名前/称号の変化【幼剣士⇒少剣士⇒聖剣士】
山奥の村に住んでいたが、盗賊たちによって村を襲撃され、親を失う。
救助に来た青年剣士によって救われ、義弟になった。
そして、青年剣士から戦闘指南や世界を旅する楽しさを聞き、世界に飛び出すことを決意する。
やがて塔の暴走で青年剣士が行方不明になると、その捜索パーティの一人として参加。
塔の暴走が落ち着くと、その活躍が賞され大陸名誉賞を受賞した。

大人になると、青年剣士同様に軍に入隊。子供の頃に知り合った吟遊詩人と結婚する。
様々な活動を経て、聖剣士の称号を元帥から授かる。
青年剣士が冒険酒場を始めると、その手伝いに奮闘。やがて青年剣士の跡を継いで冒険酒場の2代目オーナーになった。

東方出身の若い剣士。
夢を求めて中央大陸へと単身で渡ってきたが、どこもかしこも相手にされなかった。
どうすればいいかと悩んでいた時、聖剣士と出会う。
聖剣士は兄である青年剣士と同じように、冒剣士を自分が働いていた冒険酒場へ招待した。

働き始めると、女メイジやオーナー、その酒場へ通っていた冒険者たちと出会う。
その中、"孤高騎士"と同じように働いていた女メイジと3人で冒険酒場の休みに世界を旅することになった。

やがて東方へと足を踏み込んだ時、孤高騎士は魔の宝玉よって墜落し、心を乗っ取られてしまう。
冒剣士と女メイジは自らを育ててくれた孤高騎士への恩として、自らでトドメをさした。

その後、冒剣士は女メイジとともに冒険酒場で働いている。

名前/称号の変化【白剣士⇒3代目英雄剣士】
中央国でバイト生活を送っていた白剣士だったが、馬車に引かれそうになった男を助けた事で人生が一変する。
実は助けた男は、悠久王国の姫君で、悠久王国が星降町と緊張状態であることを知る。
面倒だとはいいながらも姫を国へと守りながら届けに旅へ出た。

姫を届け、問題を解決し、一度中央国へ戻るとまたバイト生活へと戻ろうとした最中。
送り出したはずの姫が戻り、再会。

だが、悠久と星降はますます険悪になり、やがて悠久姫の親を含む幹部連が処刑。
それを目の当たりにした白剣士は発起して姫とともに悠久王国へ帰還。

戦争の首謀者であった星降町の首謀者を倒し、戦争に終止符をうった。
彼自身、拒否をしたが世界は白剣士を｢英雄剣士の再来」として、3代目英雄剣士と呼んだ。

それから悠久姫と結婚し、悠久王国の新たな王として政治活動に勤しんでいる。

名前/称号の変化【真剣士⇒当代英雄剣士】
魔法すら忘れされられ、｢現代｣と呼ばれる時代に住む真剣士。
彼の前に、｢大魔道｣が現れてその生活が大きく変わる。

真剣士は信じていなかった｢魔法｣の存在を見せつけられ、大魔道は世界が危機に瀕していると伝える。
当然信じられないといいつつも、自分の身の回りに起きた不思議な現象に魔法の存在を信じていく。

やがて真剣士は大魔道、黒髪乙女とともに魔界へと足を運ぶ。

魔界では人間界に侵攻しようとしていた、かつての"魔王"の子孫、"幻王"の存在を知る。
そして、大魔道は真剣士がかつての｢英雄｣の子孫であることを明かす。

信じる事は出来なかったが、学んだこともない剣術や戦術が体に馴染み、
「自分が本当に英雄の血を引く者である」事を理解した。

それから幾日、一行は仲間を増やしながら幻王の城へ突入、これを撃破し、
魔界と人間界、どちらの世界も平和をもたらした。


人間界には彼の存在を知る者はいないが、魔界では「当代の英雄剣士」として英雄になった。

その後、真剣士は現代の人間界で黒髪乙女とともに日常生活へと戻って行った。

• 竜騎士＆女武道家

中央軍に所属竜騎士だったが、将官に歯向かい田舎町の支部に左遷させられる。
その支部は結果を出さないと全て首切りをされる危機に陥ってしまう。
既にその支部に1人の軍人がいたものの…とても軍人とは呼べない、頼りない、女武道家が1人いるだけだった。
しかし竜騎士はその危機から脱出し、クビを回避する。
その行動を行う中で女武道家に慕われ、やがて2人は冒険部へ志願し世界へと飛び出した。

それからしばらくして、依頼を受けた竜騎士は孤島へと訪れる。
が、女武道家のミスによって船が沈没。孤島へと残された2人はサバイバル生活を強いられてしまう。
お互いにケガを追いつつも、竜騎士の上官の救助によって何とか島から脱出することは出来ている。

幾度のクエストを乗り越え、竜騎士たちは軍でもかなりの実力者となり、ついに"空中都市"の探索が許可される。
竜騎士、女武道家の2人は人類最後の迷宮、遺産と呼ばれる空中都市へと向かい、その謎解きに大きく貢献。
2人に莫大な報酬が与えられた。

最終的には2人は婚約し、田舎町へ一戸建てを構えた。

設定中です。