最終更新:ID:ZybetzBYGg 2014年08月31日(日) 04:40:06履歴
・2B or 2C
下段択。基本。
固めに混ぜたり、起き上がりに重ねよう。
・dC or レーヴB派生
地上中段。
適当に固め>レーヴB派生は慣れてない相手には面白いように当たる。
発生は遅い上、レーヴから下段択は無いので立てる人は余裕で立てる。
dCはガードされて不利だが確定反撃は無いので、ガード後に手を出してくる相手に昇竜で逆択をかけてもいい。
レーヴB派生をガードされたらCSかEXアンジュでフォローしよう。
・密着でアサルト>頂点付近でJB
中段としてのアサルト。なかなか見切り辛い。
頂点付近JBはしゃがみ食らいでないとその後のコンボが繋がらない。
投げを潰しに行く場合はJCで。
・投げ
アサルトの対の選択肢。
適度に織り交ぜてガードを揺さぶろう。
投げた後は低空Bフルールで有利状況へ。
・ICJC>JBB
3段中段。
ネタバレしてるとJBBがシールドされやすい。
ICJC>JA(スカ)>投げなども混ぜて、的を絞らせないように。
JB>FF>JBBでもGRDを消費するが似たような動きができる。
FFをレバー入れにすると、裏に回ってレバー方向を惑わせることができる。
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