モブキャラ（九高生徒）
このページでは、名前は登場しないがある程度情報のある九高生徒をまとめる。
キャラ一覧
| No. | 登場人物 | 入学年度 | 登場ページ |
|---|---|---|---|
| 124 | 九高生徒01（女子波乗り本戦準決勝2） | '93年度〜'95年度 | 3巻407〜412･414･417P アニメ12話 |
| 176 | 九高生徒02（モノリス新人戦1） | '95年度 | 4巻253･254･278〜280P SS巻72･73P アニメ15話 コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 4巻 |
| 177 | 九高生徒03（モノリス新人戦2） | '95年度 | 4巻253･254･278〜280P SS巻72･73P アニメ15話 コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 4巻 |
| 178 | 九高生徒04（モノリス新人戦3） | '95年度 | 4巻253･254･278〜280P SS巻72･73P アニメ15話 コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 4巻 |
| 203 | 九高生徒05（ミラージ本戦決勝） | '93〜'95年度 | 4巻392･394〜398P アニメ17話 コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 5巻 |
| 208 | 九高生徒06（モノリス本戦1） | '93〜'95年度 | 4巻444〜452P アニメ18話 コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 5巻 |
| 209 | 九高生徒07（モノリス本戦2） | '93〜'95年度 | 4巻444〜452P アニメ18話 コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 5巻 |
| 210 | 九高生徒08（モノリス本戦3） | '93〜'95年度 | 4巻444〜452P アニメ18話 コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 5巻 |
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No.124 九高生徒01（女子波乗り本戦準決勝2）
2095年度九校戦の女子選手。入学年度は不明。
1・3日目の女子バトル・ボード本戦に出場し、3日目の準決勝第2レースで摩利と対戦した人物。
他の競技に出場したかどうかは不明。
1・3日目の女子バトル・ボード本戦に出場し、3日目の準決勝第2レースで摩利と対戦した人物。
他の競技に出場したかどうかは不明。
原作
アニメ
コミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』
コミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』では、準決勝第2レースに出場したのは摩利、七高生徒01、および三高生徒35で、九高選手は出場していない。
3位決定戦は原作同様、（準決勝第1レースで敗退したと考えられる）一高生徒と二高生徒01によって行われたが、その試合結果は不明。
決勝に進出した選手については記述されていないが、3位決定戦に出場したのが第2レースに出場していない2名、すなわち第1レースに出場していた選手であるため、第2レースの三高生徒は決勝に進出したと考えられる。
3日目終了時点での三高の獲得ポイントが原作と同じく225ポイントであることから、決勝に進出した三高選手は優勝したと思われるが、対戦相手は記述されていないため、そもそも九高の選手が準決勝に進出したかどうかも不明である。
なお、可能性は低いが三高同士の決勝戦ということも考えられるため、第2レースの三高選手が優勝したとも断言はできない。
3位決定戦は原作同様、（準決勝第1レースで敗退したと考えられる）一高生徒と二高生徒01によって行われたが、その試合結果は不明。
決勝に進出した選手については記述されていないが、3位決定戦に出場したのが第2レースに出場していない2名、すなわち第1レースに出場していた選手であるため、第2レースの三高生徒は決勝に進出したと考えられる。
3日目終了時点での三高の獲得ポイントが原作と同じく225ポイントであることから、決勝に進出した三高選手は優勝したと思われるが、対戦相手は記述されていないため、そもそも九高の選手が準決勝に進出したかどうかも不明である。
なお、可能性は低いが三高同士の決勝戦ということも考えられるため、第2レースの三高選手が優勝したとも断言はできない。
コミック『魔法科高校の優等生』
コミック『魔法科高校の優等生』では、準決勝第2レースに出場したのは摩利、七高生徒01、および三高の水尾佐保?となっており、九高選手は出場していない。
試合は原作同様に摩利と七高選手がリタイアし、決勝には水尾佐保が進出したが、3位決定戦の選手も決勝での水尾の相手も記述されていないので、そもそも九高選手が準決勝に進出したかどうかも不明である。
なお、『優等生』は試合スケジュールそのものが原作とは異なっており、たとえばバトル・ボードの決勝戦が3日目に行われている点は原作通りだが、準決勝は原作とは違って2日目に行われている。（「花音は（事故原因についての話を）昨日聞いたのに動揺していなくて立派だ」という深雪の内心が3日目の花音優勝シーンで描かれていることから分かる）
試合は原作同様に摩利と七高選手がリタイアし、決勝には水尾佐保が進出したが、3位決定戦の選手も決勝での水尾の相手も記述されていないので、そもそも九高選手が準決勝に進出したかどうかも不明である。
なお、『優等生』は試合スケジュールそのものが原作とは異なっており、たとえばバトル・ボードの決勝戦が3日目に行われている点は原作通りだが、準決勝は原作とは違って2日目に行われている。（「花音は（事故原因についての話を）昨日聞いたのに動揺していなくて立派だ」という深雪の内心が3日目の花音優勝シーンで描かれていることから分かる）
登場巻・ページ
No.124 3巻407〜412･414･417P,アニメ12話,
（出典：3巻407･409〜412･414･429P,4巻18P,アニメ12話,コミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』2巻147･155P,同3巻16P,コミック『魔法科高校の優等生』5巻50･54〜58･71･73･78P,）
No.176 九高生徒02（モノリス新人戦1）
No.177 九高生徒03（モノリス新人戦2）
No.178 九高生徒04（モノリス新人戦3）
いずれも2095年度九校戦の男子選手。いずれも2095年度入学生。
7・8日目のモノリス・コード新人戦に三人で出場、8日目の準決勝で一高に敗れた。
他の競技に出場したかどうかはいずれも不明。
7・8日目のモノリス・コード新人戦に三人で出場、8日目の準決勝で一高に敗れた。
他の競技に出場したかどうかはいずれも不明。
原作
予選リーグ
初日
7日目・予選リーグは全試合を終えており、その戦績は2勝2敗。ただし、一高対四高戦での事故のため、予選突破は未確定の状態で初日を終えた。
初日終了時点での戦績は、三高が4勝0敗、八高が3勝0敗、一高が2勝0敗、二高が2勝1敗、九高が2勝2敗で、一高・二高・九高が勝ち星で並んだ。ただし、一高の勝ち星のうち一つは相手の反則による「失格勝ち」であり、また勝った2試合の合計所要時間は二高より九高の方が短い。
モノリス・コードのルールでは、「勝ち星が同じ場合、失格勝ちなどを差し引いて戦績を比較する」「失格勝ちなどが無い場合は、勝ち星で並んだチーム同士の直接対決で勝利していた方が決勝Tに進む」「直接対決も無い場合は、勝った試合の合計時間が短い方が決勝Tに進む」ことになっており、このため翌日に延期された（本来なら不戦敗となっていたはずの）一高の試合結果によって、（一高が不戦敗なら決勝Tに進めていたはずの）二高と九高の決勝T進出が左右されるという、微妙な星勘定になっている。
なお、予選リーグでの対戦相手は不明だが、上記から少なくとも二高とは対戦していないと考えられる。
初日終了時点での戦績は、三高が4勝0敗、八高が3勝0敗、一高が2勝0敗、二高が2勝1敗、九高が2勝2敗で、一高・二高・九高が勝ち星で並んだ。ただし、一高の勝ち星のうち一つは相手の反則による「失格勝ち」であり、また勝った2試合の合計所要時間は二高より九高の方が短い。
モノリス・コードのルールでは、「勝ち星が同じ場合、失格勝ちなどを差し引いて戦績を比較する」「失格勝ちなどが無い場合は、勝ち星で並んだチーム同士の直接対決で勝利していた方が決勝Tに進む」「直接対決も無い場合は、勝った試合の合計時間が短い方が決勝Tに進む」ことになっており、このため翌日に延期された（本来なら不戦敗となっていたはずの）一高の試合結果によって、（一高が不戦敗なら決勝Tに進めていたはずの）二高と九高の決勝T進出が左右されるという、微妙な星勘定になっている。
なお、予選リーグでの対戦相手は不明だが、上記から少なくとも二高とは対戦していないと考えられる。
2日目
8日目の第1・第2試合、予選リーグの続きで一高が八高・二高とそれぞれ対戦。一高が両方に勝利し、4勝0敗で決勝T進出を決めた。
これにより、予選リーグの最終戦績は一高・三高が4勝0敗、八高が3勝1敗で決勝Tに進出。二高と九高は2勝2敗で並んだが、互いに失格勝ちなどもなく、直接対決もなかったため、勝利試合における合計所要時間がより短かった九高が決勝T進出となった。
これにより、予選リーグの最終戦績は一高・三高が4勝0敗、八高が3勝1敗で決勝Tに進出。二高と九高は2勝2敗で並んだが、互いに失格勝ちなどもなく、直接対決もなかったため、勝利試合における合計所要時間がより短かった九高が決勝T進出となった。
決勝トーナメント
準決勝
午後、準決勝第2試合・渓谷ステージで一高と対戦。
予選リーグの成績は1位・三高（4勝0敗）、2位・一高（4勝0敗／ただし1勝は相手の反則による）、3位・八高（3勝1敗）、4位・九高（2勝2敗）であり、大会規定によれば本来なら2位の一高が3位の八高と、4位の九高が1位の三高と対戦するところだが、八高が一高と対戦したばかりであったため、特例により九高の対戦相手が一高に変更された。
試合は、幹比古の『霧の結界』によって視界を奪われ、気流操作?の魔法で霧を払おうとするも結界魔法?の性質を熟知していなかったために効果を発揮できず、その隙に達也にモノリスを割られた。
その後、コードを幹比古の『視覚同調』で読み取られて敗北した。
予選リーグの成績は1位・三高（4勝0敗）、2位・一高（4勝0敗／ただし1勝は相手の反則による）、3位・八高（3勝1敗）、4位・九高（2勝2敗）であり、大会規定によれば本来なら2位の一高が3位の八高と、4位の九高が1位の三高と対戦するところだが、八高が一高と対戦したばかりであったため、特例により九高の対戦相手が一高に変更された。
試合は、幹比古の『霧の結界』によって視界を奪われ、気流操作?の魔法で霧を払おうとするも結界魔法?の性質を熟知していなかったために効果を発揮できず、その隙に達也にモノリスを割られた。
その後、コードを幹比古の『視覚同調』で読み取られて敗北した。
3位決定戦
3位決定戦では、準決勝第1試合で三高に敗れた八高と対戦しているが、試合経過・結果は記述されておらず不明である。
アニメ
予選リーグ
予選リーグでの勝ち星状況などは描写されていない。
決勝トーナメント
原作通り決勝Tに進出、13時から準決勝第2試合・渓谷ステージで一高と対戦。原作と同じ試合経過で一高に敗北した。
3位決定戦については一切描写されていない。
3位決定戦については一切描写されていない。
コミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』
予選リーグ
予選リーグでの勝ち星状況などは描写されていない。
決勝トーナメント
原作通り決勝Tに進出、準決勝第2試合・渓谷ステージで一高と対戦。原作と同じ試合経過で一高に敗北した。
3位決定戦については一切描写されていない。
3位決定戦については一切描写されていない。
| No. | 名称 | 分類1 | 分類2 | 分類3 | 分類4 | 事象 | 現象 | タグ | 登場巻 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 310 | 気流操作? | 魔法 | 現代魔法 | 収束系? | 4巻278･279P |
登場巻・ページ
No.176 4巻253･254･278〜280P,SS巻72･73P,アニメ15話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 4巻,
No.177 4巻253･254･278〜280P,SS巻72･73P,アニメ15話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 4巻,
No.178 4巻253･254･278〜280P,SS巻72･73P,アニメ15話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 4巻,
No.177 4巻253･254･278〜280P,SS巻72･73P,アニメ15話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 4巻,
No.178 4巻253･254･278〜280P,SS巻72･73P,アニメ15話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 4巻,
（出典：4巻211･212･215･229･230･246･253･254･278〜280P,アニメ15話,コミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』4巻95〜98P,）
No.203 九高生徒05（ミラージ本戦決勝）
2095年度九校戦の女子選手。入学年度は不明。
9日目のミラージ・バット本戦に出場し、決勝に進出したが優勝はできなかった。
他の競技に出場したかどうかは不明。
原作では、大会委員からリークされた飛行術式?を決勝戦で使ったが、想子の枯渇により試合続行不可能となり、途中からは足場に降りた。最終順位は不明。途中棄権したのか第3ピリオドまで残れたのかも不明。
アニメでは「渡来美咲」の名前で登場。原作同様に飛行術式を使うが、他の選手と同様に想子の枯渇により脱落した。最終結果は6位（48ポイント）。
なお、ミラージ・バットのコスチュームからは学校を特定できないため、どれがこの人物かは判明しない。
コミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』では、「六校から一名ずつが進出した」としか書かれておらず、スクリーンも途中で見切れておりに九高選手の表示が認められないため、決勝に進出したかどうかは分からない。
9日目のミラージ・バット本戦に出場し、決勝に進出したが優勝はできなかった。
他の競技に出場したかどうかは不明。
原作では、大会委員からリークされた飛行術式?を決勝戦で使ったが、想子の枯渇により試合続行不可能となり、途中からは足場に降りた。最終順位は不明。途中棄権したのか第3ピリオドまで残れたのかも不明。
アニメでは「渡来美咲」の名前で登場。原作同様に飛行術式を使うが、他の選手と同様に想子の枯渇により脱落した。最終結果は6位（48ポイント）。
なお、ミラージ・バットのコスチュームからは学校を特定できないため、どれがこの人物かは判明しない。
コミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』では、「六校から一名ずつが進出した」としか書かれておらず、スクリーンも途中で見切れておりに九高選手の表示が認められないため、決勝に進出したかどうかは分からない。
| No. | 名称 | 分類1 | 分類2 | 分類3 | 分類4 | 事象 | 現象 | タグ | 登場巻 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 344 | 飛行術式? | 魔法 | 現代魔法 | 加速･加重?系複合 | 重力?制御 | 飛行 | 4巻392P |
登場巻・ページ
No.203 4巻392･394〜398P,アニメ17話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 5巻,
（出典：4巻392･394〜398P,アニメ17話,コミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』5巻98･103P,）
No.208 九高生徒06（モノリス本戦1）
No.209 九高生徒07（モノリス本戦2）
No.210 九高生徒08（モノリス本戦3）
いずれも2095年度九校戦の男子選手。入学年度はいずれも不明。
9・10日目のモノリス・コード本戦に三人で出場。9日目の予選リーグは突破したが、準決勝第1試合（岩場ステージ）で一高に敗れた。その後3位決定戦に出場したはずだが、描写が無く対戦相手も試合結果も不明である。
他の競技に出場したかどうかはいずれも不明。
アニメ、およびコミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』においても準決勝第2試合で一高と対戦、原作と同じ試合経過で敗北している。
9・10日目のモノリス・コード本戦に三人で出場。9日目の予選リーグは突破したが、準決勝第1試合（岩場ステージ）で一高に敗れた。その後3位決定戦に出場したはずだが、描写が無く対戦相手も試合結果も不明である。
他の競技に出場したかどうかはいずれも不明。
アニメ、およびコミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』においても準決勝第2試合で一高と対戦、原作と同じ試合経過で敗北している。
| No. | 名称 | 分類1 | 分類2 | 分類3 | 分類4 | 事象 | 現象 | タグ | 登場巻 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 357 | 強制静止（領域魔法）? | 魔法 | 現代魔法 | 移動系? | 障壁? | 4巻446･447P | |||
| 358 | 気流操作? | 魔法 | 現代魔法 | 収束系? | 4巻447P | ||||
| 365 | 跳躍 | 魔法 | 現代魔法 | 加重系? | 4巻448P | ||||
| 366 | 圧縮空気弾 | 魔法 | 現代魔法 | 収束系 | 気体操作 | 4巻449･450P |
登場巻・ページ
No.208 4巻444〜452P,アニメ18話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 5巻,
No.209 4巻444〜452P,アニメ18話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 5巻,
No.210 4巻444〜452P,アニメ18話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 5巻,
No.209 4巻444〜452P,アニメ18話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 5巻,
No.210 4巻444〜452P,アニメ18話,コミック『魔法科高校の劣等生』九校戦編 5巻,
（出典：4巻444･445･452P,アニメ18話,コミック『魔法科高校の劣等生 〈九校戦編〉』5巻164･165P,）
