セカンドあや

上玉あやでなく、2番目のあや。新垣ゆいに負けないくらい背が高い。セーラー服が眩しすぎる
あやとは伝言ダイヤルで知り合う、そしてネットで再会したらしい。ちなみに有名なお嬢様学校の生徒
どちらかというと、00年代というより、90年代後半の雰囲気がある女子中学生
ちょっぴり強引なクラスメートにバレー部にスカウトされて困った顔で首をかしげていそうな女の子
でも断るのが下手でしぶしぶついていく感じ
バービー人形のようなルックスに愛らしい目。綾瀬はるかの目をパッチリさせたら、あやになる
ルックスは関西援交シリーズ前半期ではベスト5に入るほどの美貌
昔、こういう作品が堂々とネットで販売されていたころ、バナー広告にあやの顔を採用しているサイトも
あった。なかなか分かっています

ちなみに処女。遊佐にどれだけ愛撫されても完全なるマグロ
というより、自分が何されているのか分かっているのだろうか?
小雪の映像を観た時も「こいつちょっと頭大丈夫か?」と思ったと思うが、この子もちょっと変…
フェラもキスも初めてなのだろう。ぎこちないが、嫌がったり抵抗するそぶりは全くなくされるがまま
まさにバービー人形。行為の途中で意味深に口元が緩む。この子は何をたくらんでいるの…?

遊佐に「中に出してと言って」と言われるあや。あやは「中に出して」と可愛い声で無表情に呟く
その瞬間、遊佐の理性がブツッと切れた。「あああああ!!!!!!」と凄い勢いでピストン
そりゃあね、こんな美少女に「中に出して」って言われれば誰でも理性ぶっ飛ぶわ…
初期のハメ撮り形式の為、カメラがガクガク揺れてこれはこれで凄い迫力
遊佐は「援交ビデオ界のスピルバーグ」と呼ばれているが、確かに!とうなずける
カナヤマンシリーズのように、肝心のシーンでアップが少なく抜きどころが分からない、という苦しさはない

激しくピストンされて、中に思いきり出されても完全なる無表情
後悔も喜びも怒りも、何も感じないのだろうか?感情のない人形のような少女、セカンドあや
「ごめんなさい。中に出された時、どんな顔をすればいいのか分からない」と言ってほしかった
あやは押しも押されぬ、肝炎界の綾波レイ

そして…

撮影後も、しつこく遊佐につきまとい、恐怖を感じた彼があやを無視し続けても偽名を使って喫茶店などに呼び出すなど 常道を越したストーカーを続けたあや
「あれから5人程としたが貴方のことが忘れられない」のメールや「妻や子供に怪我させる」などの脅迫メールを送られ返信するも曖昧な返事のみ、
最終的に30万払えばストーカーしないと言われ、金をとりに来たあやの友達に30万払い、ようやくあやとの関係が切れたらしい

正直、セカンドあやにならストーカーされてみたいと思うかもしれませんが、女を本気で敵に回したら何されるか分からないなという
教訓をセカンドあやは教えてくれたのだと思います。 


美少女   ★★★★★
エロ    ★★
鬼畜    ★
評価    B

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