自動車学校・教習所で免許合宿する前に、知っておくと役立つ情報や、口コミ情報をまとめています。運転免許に関する基礎知識、用語解説まで幅広くカバー。

教習所と自動車学校の違い

「教習所」や「自動車学校」、また「ドライビングスクール」など呼び方はいろいろですが、名称の違いというだけで本質的な違いはありません。
ただし、全国の自動車教習所は、公安委員会の認可を受けた公認校(指定校)と公安委員会の認可を受けていない非公認校(指定外校)に分けられます。

公認校(指定校)

指定自動車教習所は自動車運転教育を行っている施設のうち、公安委員会の3つの基準に適合している自動車教習所が「指定自動車教習所」です。
本来、運転免許を取得しようとする場合は、各都道府県にある運転免許試験場に出向き、技能試験学科試験を受けなければなりませんが、指定自動車教習所を卒業すれば、技能試験が免除となります。自動車教習所が「指定」として認可されるための基準は非常に高く、運転技能の試験だけではなく、学科教習においても細かいカリキュラムが定められています。さらに指導を行う各教員も、「教習指導員」としての資格を取得しなければなりません。

事実上、公安委員会に代わって技能試験を行っているわけで、日本の運転免許制度を民間側から支える重要な役割を果たしています。よって指定自動車教習所は公安委員会の指導監督を受けて、技能検定員は「みなし公務員」とされ、職務の公正性を求められています。


公認と表記されている教習所も指定自動車教習所で、名称はモータースクール、自動車学校、自動車教習所など様々で、のマークが表示されている教習所は、全て指定自動車教習所です。

非公認校(指定外校)

指定自動車教習所とは異なり、公安委員会への届出はされていますが、公安委員会による公認許可を受けず、その教習所が独自に定める教習カリキュラムを行っています。 そのため、教習時間やスケジュールを自由に調整することが可能ですが、卒業後は「運転免許試験場での実車試験」を受ける必要があり、 学科・実車ともに合格しなくては免許証が交付されません。

定められたカリキュラムがないので、自分の苦手な項目を反復して練習するなど練習内容は自由です。場合により、指定教習所より早く、安く免許が取得できる場合があります。一方で、どうしても試験に合格できずに結局「指定自動車教習所」へ通い直してしまい費用がかさんでしまったという例もあるので、自分の技量と相談して選びましょう。


運転免許の教習を受けに行くときは、「教習所」や「自動車学校」などの名称は大きな問題ではありませんが、公認校(指定校)か非公認校(指定外校)か、という点をしっかり確認することは大切です。



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