状況 | 特訓前 | 特訓後 |
ステータス | すこし苦手なんです、人の多いところ…。にぎやかな境内を離れて、こうして夕風に当たっている方が、自分らしいというか。これもまた風情ですよね。誰も知らない、私だけの夏祭り… | みなみ、魅せます! 露出の多さに照れてばかりじゃ、アイドルとして不健全ですよね。もっと大胆に、それでいて健康的に! 夏の扉を空けて、新しい挑戦を。あの太陽だって味方です! |
ガシャ入手時 | しみじみ感じます。やっぱり私は、海から離れられないんだなって | |
LIVE(開始) | こころの汗、たくさんかきましょうね | |
現代風のヴィーナス。このステージで目指します! | ||
LIVE(特技) | もっとさわやかにっ! | |
出し惜しみなしですっ! | ||
LIVE(クリア) | みんなー! タオル、たくさん振ってくれて、ありがとー! | |
ふぅ…熱いステージだったね。ミストが気持ちいなぁ | ||
LIVE(リタイア) | まだまだ経験不足…もっと努力しなきゃ | |
ホーム 無条件 | 夕陽を照り返す海…。こんな鈍くて、やわらかい色…久しぶりだなぁ | めざせ、健康美! ですね。スポーティーな汗、かいてきますっ |
しみじみ感じます。やっぱり私は、海から離れられないんだなって | 乾いたノドに、アイドルの魅力をどうぞ! なーんて。もっと乾いちゃう? | |
風車が、海風にカラカラと…。ほら、一緒に耳を澄まして…。ね? | はぁ、はぁ…全開で踊り切りました。気持ちよさに、背筋がしびれます! | |
景色を見ているだけなのに、退屈しなくて…。こんな時間もあるんですね | 海とファンに囲まれたステージ…! ここは私にとって理想の島です♪ | |
ホーム 無条件 (親愛度MAX済) | ふたりだけ…。でも、これはお祭りです、○○さん | 聞こえます? ○○さん。私の汗、そこから見えますか |
ひとつ木の上で…。どこまで揺られていくんでしょうね、私たち… | 透き通るような空。○○さんと見上げて、これからも! | |
ホーム タップ時限定 | 琉球朝顔…。色々考えて、浴衣はこれに♪青くて強い、絆の花… | この服で人前に出るのは、さすがに…。でも潮風が勇気をくれました♪ |
襟の直しっこ、しましょうか? ふふっ、今しかできませんものね | はい、肌、すこしヒリヒリします。でも大丈夫っ。夏生まれですから♪ | |
あ、もう…誰も見ていないからって…。わざとじゃないですよね。ね | こ、こすったら、ハートのペイント、落ちちゃいますから! | |
はい、風車♪うふふっ、勢いよく、フーッってして、私に見せてくださいね | そ、そこも拭いてくれるんですか!?ただし…目は閉じて、ですっ | |
ホーム タップ時限定 (親愛度MAX済) | あの…離れて座るのも、不自然ですよね、○○さん? | 溺れそうな時は、つかまってくださいねっ、○○さん |
お互いに手は伸ばせても…。アイドルって臆病になることかもしれません | 前かがみなんてしませんよ。○○さん。…えい♪ | |
ルーム 無条件 | 海辺を歩いていたら、履物がしんなりしちゃって | みんなの資格取得を応援するのもいいかもっ。航海士とか、あとは… |
ヘビ玉って、おかしな花火ですよね。あんなにニョロニョロと… | セクシーキャンペーン。今だけですよ? | |
一緒に、涼を楽しみましょうね | 過激すぎかな…。パパに見せたら、海が荒れるかも… | |
盆踊りに艶があるって、ほめられました♪あれ、ほめられた…のかな? | アイドル活動も、マリンストライプ風に、さわやかにっ! | |
ルーム 無条件 (親愛度MAX済) | 気風がいいって、きっと、○○さんみたいなことですね | ○○さんを意識して、磨かれてたきた面も、確かに… |
感じますか、〇〇さん。燃え残った、夏の火を… | ○○さんの影響で、すこしは品も身についてきたのかな♪ | |
ルーム タップ時限定 | 体は…冷えていないです。ずっと風を防いでくれた人もいましたから | はい、サンダルも、マリン風で。ちょっとトレンドですよね |
あの…どうしてもって言うなら、準備します。…流し素麺! | 誰かの救難信号をキャッチ! アイドルは必要とされてますからね | |
わがままを言っていいなら、今度は屋形船もぜひ♪乗ったことなくて | スポーツタオルですけどどうぞ! 首にかけてあげますね。はい♪ | |
おなかは…空かないですね。雰囲気だけで、ごちそうさまって感じで♪ | ひと休みですか? あ、でも私、ソファに寝ると、なぜか危険って言われて… | |
ルーム タップ時限定 (親愛度MAX済) | ○○さんって、涼しくて熱い、不思議な人… | 特別に、○○さん応援キャンペーンを。内緒ですからね |
○○さんとお祭り!?あ、あれはそういうのじゃ…! | 私の帰る港は…いつだって○○さんのところだけです | |
親愛度UP | 風車は、風が回すもの……。 アイドルは、人との出会いで回るものですね。 ○○さんのおかげで、私も、すこしずつ。 | はぁ、はぁ……いつもなら、そろそろ限界。 でも、まだできます、〇〇さん! 爽快な気持ち、もっと知りたいですから! |
親愛度MAX | 楽しいお祭りでしたね。提灯の火もひとつずつ消えて。 やがては何事もなかったように、静けさが戻ってきます。 でも……思い出まで、なかったことにはなりませんよね? ひとときの熱さは、ずっと心の奥に残ります。 ほんのりと、熾火みたいに。 この夏に、〇〇さんと感じた、 いろいろなこと……。たとえみんなに言えなくても。 あの潮騒のような高鳴りを、忘れませんから。 | 激しくやるだけがスポーツじゃない。 楽しみながら、ゆっくり汗を流す。それが私向きかなって、 はじめは思ってました。 でも、アイドルとして、全力でパフォーマンスをすると…… 疲れの向こうから、感じたことのない充実感が湧いてくるんです! こういう強い喜びを、私、きっと求めていたんですね! ふふふっ…○○さんには隠せません。 夏の日差しより眩しい視線で、見られていますから♪ |
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