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【二次創作】量産型のらきゃっとデザイン選手権
11.名無しの天狗 - 18/04/06 01:17:11 - ID:RDSFIzoSpA
量産型は投稿したので、初めてのファンアートにぶっ込むという暴挙に出た時のオリキャラを
投げ込むわ。のら様が言っていた(寄せ集め)黒髪金眼ポニーテール大型カウンターウェイトのハルバート
→以下妄想読まなくてもよい
【自分設定】異世界である(細かいことはry)
二国間で始まった戦争が、一方の国(A)により開発されたと言われるのらきゃっと
の出現により、またB国が鹵獲に成功したこともあり周辺国まで巻き込む世界大戦と
なった。ファンタジーと言われるまでの力により世界人口は数分の一となってしまう。
そして戦場は完全にアンドロイドの場となって数十年が経った。(のらきゃっとの量産は
コアの複製による。既存兵器よりかなり低コスト。コアはブラックボックスで解析は
ほとんど進まない設定。鹵獲の際にBが簡単に複製できた理由。コアの設定もある程度
存在する)
Aが開発した試験個体に対抗するために、近接特化型ののらきゃっとをコスト度外視で
改造したものを当てていた。そして大戦中期、試験個体のまた試験的な量産部隊を引き
連れた両隊が遭遇し、激戦の果て相打ちとなる。両隊とも壊滅状態になるも、数体ずつ生き残ったのらきゃっとが互いの国の量産型試験個体を持ち帰っていった。戦争は悪化する。
大戦が末期になるにつれ、のらきゃっとしか戦場に出ないことから人々はその恐怖を
忘れていった。(戦場に出た者はほとんど生き残っていない) 戦争は「試合」のような
ものに変化しており、裏では和平交渉が進んでいた。量産型は簡素な戦闘服を着せられ、特別個体は華美なドレスで兵器を振るう。
↓は近接特化型の奴。戦争が落ち着いていることもあり、昔の狂戦士のような振る舞いは
「試合」以外で起こさない。それも抑えてある。現Vtuberのらきゃっとと共に戦場を
駆けることもあった。普段は頼りになる姉のようで落ち着いているが、気まぐれに絡んだり
悪戯したりする。猫だ。
→以上妄想兼黒歴史私の人生の糧。
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