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人妻浣腸絵巻 / エネマ・トラップ  
The Story available only in Japanese

目次



ブラ と パンティ の着用を許されない調教中の美しい人妻が、素裸にワンピースだけの姿で
近所の薬局に浣腸器と大量のグリセリンを買いに行かされます。
しかし、人妻の肛門嗜好に感づいた薬局店主が美人妻の肛門を狙ってエネマ・トラップを仕掛け・・・




見透かされた肛門嗜好


女が頻繁にグリセリンを買いに来るので 薬局のオヤジも フ〜ン この女がねぇ と気が付いた。
 
「ヘッヘ 毎度どうも、 よくご利用頂くんで グリセリンもたっぷり在庫しておきましたよ。
今日は何本ほど?」
「・・・ 三本ほど・・ お願いします」
「ハイハイ 三本ね、でも あんまり入れると体に毒ですよ」

「そんなにお好きなら 今度 イルリガートルなんか いかがですか?」
「・・・??」
「大きなガラス瓶からゴム管で お尻に大量に浣腸する器具ですよ。 奥さんなら気に入って頂けると思いますよ」

女が 浣腸で肛門を遊ばれているとわかったオヤジは だんだん図々しくなり 露骨な言葉嬲りで
女を挑発するようになる。
「なんならこちらで お試しいただいても構いませんよ、ヘヘヘ」



エネマ・トラップ 浣腸の罠


「変なことを言わないでくださいっ!」
「なあに 奥さんの秘密の趣味を 誰かに言おうなんて思っちゃいませんけどね・・・ ただ少しだけ
こっちもいい思いをさせてもらってもいいんじゃないかってね・・・ へへへ そうすりゃ 誰にも言いやしませんよ」
薬局のオヤジは とうとう本性をあらわにした。

「なんで私があなたなんかに」
「さあて、私の頼みを聞いてもらえないのなら、しょうがないですね、ヘヘヘ」
オヤジは顔を女に近づけながら、
「残念だなあ、まあ ほかの商店の連中は喜ぶでしょうけど」
オヤジ臭が鼻につく。

「皆の前で浣腸されるか、ここで私だけにされるか、自分で選ぶんだな」
ここが勝負とみたオヤジは、ドスの利いた声で脅しにかかった。
「どっちにまわっても、あんたが素っ裸で浣腸されることにかわりはないんだ」




女は自分に選択肢がないことを悟った。
不承不承頷いた女に、オヤジは途端に機嫌を直した様な顔をして
「じゃ奥さん・・・ この次、来るときまでに用意しておくからね・・・ おっと それからパンティを
履いてきちゃいけませんよ・・・ めくったら すぐ尻を出せるようにしてくるんだよ」

女は今日も ミニのワンピースの下は丸裸だった。 牝としての調教が始まってからというもの
下着を着用した日は一日もない。
黙って グリセリンを受け取ると そのまま うなだれて 薬局を出た。

『来週どうしよう』
だが 他の店で買うことは 調教師から許されていなかった。


牝肉の吟味


さてその翌週、自動ドアが開くと 女が入ってきた。
「いらっしゃい 奥さん、 お待ちしてましたよ、へへ」
薬局のオヤジは そそくさと自動ドアのスイッチを切ると カーテンを閉め、あらためて女の躰を
ねめるように眺めた。

「奥さん、スカートをめくってもらえますか・・・先週 お願いしたと思うんですがねぇ・・・」
女は スカートの裾を握ったまま 身じろぎもしない。

「いつまでも そうしてられちゃ・・・ こっちにも考えがありますよ・・・ なんたって奥さんは 商店街じゃ評判の美人だ・・・ 一声かけりゃ 他の商店の連中も すぐに集まりますよ、 奥さんの裸が
見られるんだから・・・ それでもいいんですか?」
女は しばらく下を向いていたが やがて決心したかのように おずおずとスカートをめくり始めた。




これ以上捲ったら なにもかも丸見えになる というところで 女の手がピタリと止まった。
美しい人妻が薬局の店先で 透き通るような肌の大腿を剥き出したまま うつむいて
立ち尽くしている。 他人が見たら奇妙な光景に見えただろう。

「奥さん、さっさと捲って おまんこを見せるんだっ」
いままでとは 打って変わったようなオヤジの厳しい声がとんだ。
女が怯えたように あわててスカートを捲りあげると きれいに手入れされた 若い人妻の
漆黒の陰毛が露わになる。
「臍まで 捲り上げるんだ」

いっぱいまで捲り上げると 臍から下の艶めくような女の腹、陰部、生足が剥き出された。
「言われた通り ノーパンで来たんだな、 よしよし」
『うちのかかあ とは えらい違いだわい』
久しぶりに見る若い女の下半身は 見惚れるほど美しい。

「奥さん、 そのまま後ろを向いて 尻を見せてもらえるかい」
女が言いなりになるとわかったオヤジは だんだん大胆になり 女に尻を向けるように命じた。




麻縄の香り


「こんなにいいからだの女を 好きにできるなんて・・・ やっと運が向いてきたってもんだ」
オヤジはブツブツ言いながら ドサッと麻縄の束を 女の前に投げ出した。




「縄をどうするんですっ?」
女は下半身を剥き出したまま 精一杯気丈に薬局のオヤジを睨みつけた。
「奥さん、とぼけっこは なしにしましょうよ・・・ 奥さんの手首に 時々縄目がついているのを 知ってるんだよ・・・ いつも縛られて 浣腸されてるんだろ!? それも真っ裸で」
オヤジの言い方が どんどん馴れ馴れしくなってくる。

「奥さんのノーパン姿を拝ませてもらったところで そろそろ 着てるものを全部脱いでもらおうか・・・
いつも家でやってるみたいに 奥さんを素っ裸で縛るんだよ」

無造作に投げ出されたドス黒い縄・・・
このおぞましい縄で縛られるために 自分から服を脱いで裸にならなければいけない屈辱。
いっそ無理やり脱がされた方が気持ちが楽だ。




「奥さん、そうやって手で隠すんじゃない。 両手を広げて からだをよく見せるんだ。」
「ああイヤ こんなところで 恥ずかしい」 女は しぶしぶ両手を広げた。
「そうそう、それでいい。 いいからだしてるじゃないか、 服なんか着てたら もったいない・・・
よし、次はそこに四つん這いになれ」
「・・・・・・・」
「奥さん 聞こえないのか? そこの床に四つん這いになって おまんこと尻の穴を見せろって
言ってるんだよ!」
オヤジは 女の首根っこを押さえると 無理やり床に這わせた。

「女は 四つん這いにするのが一番よく見えるのさ、ほ〜ら、丸見えだ」
女の尻をピタピタ叩きながら 柔肉の裂け目と肛門を指でいじくりまわした。
「きれいなもんだ、匂いまでいい。 おっぱいもたっぷりして ・・・ いい女だ」
家畜の品定めをするように 獲物の女体を検品していく。





オヤジは立ち会がると 縄を一束つかみ これ見よがしに女の鼻面に
押し付けた。
麻縄の匂いがプ〜ンと女の嗅覚を刺激し 前回 調教師に縛られた
感触と記憶が蘇る。

「お願い! 縛らないで。 ちゃんと言われたとおりにしますから」

オヤジは聞こえぬふりをしたまま 巧みに縄を捌き 女を後ろ手に
縛りあげていく。
「縄が肌に吸い付くようだ、縄が似合う女ってのはこういう女だな」
鼻歌でも歌いたくなるような気分だった。



女の乳房の上下に 縄が幾重にも巻きつけられ、 縄目の間で乳房が絞り上げられると、
ピンクの乳首がツンと上を向いた。 そして女は肉体の自由を失った。

「ムムッ、縄がきついわ」
「奥さんは こうやって丸裸で縛られるのが好きなんだろう?」
「そんなことありません、いやらしいこと言わないでっ!」
「へっへ そうかなあ・・・乳首が尖がってきたよ、女のからだは正直なもんだ」




悪魔の薬液


処方箋受付窓口の前の待合所の奥が 白いカーテンで仕切られ 簡易ベットがおいてある。
縛りあげた女を その上に横たえると オヤジは キャスター付きスタンドをガラガラと引いてきた。

スタンドには 見たこともない大きな 1リットルのガラス瓶が吊り下げられており 透明な瓶の中では女の肛肉を苛む 淫らな薬液がタプタプと揺れている。
瓶底に繋がれたアメ色のゴム管の先の黒い嘴管が オヤジの手にしっかりと握られていた。

こんな器具を初めて見る女にも それが何に使われるのか理解できた・・・
『あのいやらしい管(くだ)が お尻に入れられるんだわ』

虫唾(むしず)が走るほど嫌なオヤジに裸にされ これから浣腸までされる・・・ 嫌で嫌でたまらないはずが 女の気持ちの中のどこかに なにか妙な期待感のようなものがあった・・・ 『冗談じゃないわ、こんな変態オヤジ』 ・・・ そう思っても なにかそう言い切れないような奇妙なからだの疼き
「奥さん、そんなに尻の穴に力を入れたらだめだ。 もっと力を抜いてリラックスして」
そう言うと 女の肛門に いきなりオヤジの指が侵入してきた。
ヌルヌルしたクリームが まんべんなく肛門に塗りつけられる。

「いやっ! 許して」
「そう言われてもね・・・ 奥さんのからだは正直だね・・・ もう おまんこが洪水になってるよ・・・ よっぽど 浣腸が好きなんだね」
「そっ そんな」
「さあ 入れるよ。 口で息をして楽にするんだ」



「若い女の肛門は きれいなもんだ」 そう言いながら 嘴管が肛門にプスッと突き立てられた。
潤滑クリームを塗った女の肛門は 黒い嘴管をヌルーッと呑み込んでいく。

握りを絞ると ゴム管が開き 高低差で薬液が ほとばしるように女の腸管に乱入し始めた。
「ああっ だめ、そんなに急にお薬を入れないで・・・ ヒイイ」

嘴管を咥えた肛門のすぐ上にある女の柔肉の裂け目を ゴツゴツしたオヤジの指がなぞると あふれた女液が 糸を引いて指にからみついてきた。
『たいした女だ。 ここまで浣腸を仕込まれているとは・・・ 旦那に独り占めさせとく手はないな』
さすがのオヤジも 女が夫以外の男に 牝奴隷の調教をされているとまでは 思い至らなかった。

「うっう、苦しいわ」 女の全身に脂汗がにじんだ。
若い人妻の肌が汗にテラテラと輝き、柔肌に喰いこむ縄も 汗を吸って黒く湿っている。
女の下腹が 汗に光りながら 苦悶に大きく波打ち始めた。
「ハアハア・・・ もう堪忍して・・・ 苦しい・・・ お願い・・・ これ以上入れたら お腹が壊れちゃう」
腸管の中を荒々しく駆け巡る大量の薬液に 縛られた女体をよじりながら 女は必死に耐えようとしていた。

『これだから 女の浣腸はたまらん・・・ それにしても いい女が手に入ったもんだ・・・ トコトン調教して 尻の穴を虐められないと 満足できない女体(カラダ)にしてやるわい』

オヤジは さらに嘴管で女の肛門をネチネチとこねまわしていたが、 ズズッーと最後の薬液が吸い込まれ 瓶が空になったのを潮に 嘴管を女の肛門から引き抜いた。
「やめてっ! 抜かないで・・・ でちゃう」
必死で 肛門をすぼめる女の努力も長くは続かんだろう・・・ オヤジは にんまりと笑った。





形容しがたい女の悲鳴が 誰もいない薬局の待合室に響き 女の恥臭が部屋に満ちていく。
排泄物を噴出させている女の姿を オヤジは ぬかりなくデジカメに収めた。

『この写真さえあれば この女は わしから逃げられんわい。 この若いからだなら
当分の間 たっぷり愉しめるってもんだ、 ふふふ・・・』
こらえようにもこらえきれない笑いがこみあげてきた。


肛門アリ地獄


大量浣腸で放心したような女体を眺めながら、
「さて奥さん、今日のお愉しみはここまでだ。 また来週、浣腸してやるよ」
「エッ?」
「また来週もここに来るんだ、わかったな。今日みたいにノーパンで来ることも忘れるんじゃないぞ」




今日だけ からだを遊ばれれば済むと思っていた自分が甘かった、と女は悟った。
この男はトコトン自分をおもちゃにして嬲りつくすつもりだ。
知らず涙があふれてきた。


「泣いたらきれいな顔が台無しだ」
女が観念したとみて、オヤジは上機嫌だ。

「あんただっていい思いをしたんだ。 泣くことはないだろう」
そう言いながらオヤジの手が女の乳房をまさぐり始めた。
女はあわてて立ち上がると 急いで服を着て帰りかける。

「おっと、お代を頂かなくっちゃ、グリセリン4本で4200円」
今日買って帰るのは3本なのに4本とは?
「へへへ 1本は今あんたの腹の中に入ったやつさ」
『ひどい! 女に金を払わせて無理やり浣腸するなんて』
「医者で治療してもらったって金は払うだろう」
オヤジは至極当然のような顔をしている。
「毎度どうも」
そそくさと金を払って店を出た女の後ろから
いつもの商店主に戻ったオヤジの愛想のいい声が聞こえたが、
女は振り向くこともなく足早に歩きはじめた。

商店街を行き交う通行人が好奇の眼差しで自分を見ているようで、
女は俯き加減でトボトボと歩く。
3本のグリセリンが入った買い物袋がずしりと重い。

「ああ、私はどうすればいいのかしら ・・・」

下着を着けていない股間が外気に触れて
濡れそぼった女の叢がことさら頼りなげに思えた。


ー 続く ー




最後まで お読みいただき ありがとうございます。 画像共々お愉しみいただけたでしょうか?
ストーリーにあわせて 複数の女の画像を使用したため 同一女体の画像ではありません。 その点はご理解ください。 

管 理 人












このページへのコメント

7
Posted by 名無し(ID:G323g+/uAg) 2019年04月29日(月) 20:42:38 返信

或る場所で知り合った40歳の人妻と深い関係になり、それから色々なプレイをしてやりましたが、全裸にして後ろ手に縛っての浣腸責めが最高の羞恥心を覚えるらしく、苦しみながら何度もいっております。

幸子さん、浣腸をされて見られての排泄は恍惚に浸れるらしいですよ。

8
Posted by 責め人 2016年08月19日(金) 16:51:07 返信

私もイチジク浣腸に目覚めた一人暮です。小説のようにイチジク浣腸をしてもらえるご主人様を探しています。

13
Posted by 幸子 2015年11月06日(金) 17:45:28 返信数(1) 返信

何時でも浣腸をしてあげますよ。

7
Posted by 浣腸魔 2019年11月01日(金) 17:27:03

素人のスケベ妄想をお読みいただきありがとうございます。仰せのとおり、緑のカエルが立っていて、中に入るとプーンと薬臭く、くたびれた白衣を着たオヤジが奥からノソノソ出てくるイメージです(笑)
いつになるかわからないつづきですが、気長にお待ちください。

3
Posted by 管理人 2015年09月17日(木) 09:26:51 返信

なかなかお話、面白いです。
昭和臭?薬局の前に緑色のカエルが立ってそうですね(笑)
つづきを楽しみにしています。

1
Posted by 喰奴 2015年09月16日(水) 16:01:28 返信

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